Rogueか、何もかもみな懐かしい

Rogue on Steam

なんか、SteamRogueが発売されたって記事を読んだんだが。Rogueは昔、プロバイダーのシェルにインストールしたり、MS-DOS版の日本語対応のjRougeだかをやった気はするが、結局「イェンダーの魔除け」を見つけることすらできなかった記憶が。

個人的には、RogueよりJNethackのほうがプレイ時間が圧倒的に長かったけど、Rogueは本格的にはやってないからこれを期にプレイしようかと思ったけど、思い出した。

Rogueならフリーでもあるんじゃね。

Rogue on Linux

ググったらいろいろあるっぽいけど、Linuxでソースからコンパイルとか面倒くさいなと思ったところで気づいた。これだけメジャーなゲームならaptでインストールできるんじゃね。で、「apt search rogue」してみたけど、結構ローグライクのゲームが多かった気がする。

ちなみに、Rogueは「bsdgames-nonfree」に入ってるぽい。

bsdgames-nonfree/focal 2.17-8 amd64
rogue, the classic dungeon exploration game

「bsdgames」ってのは、ハングマンとか昔ながらのゲームが入ってるんだなと「apt show bsdgames」して気づいた。

以下のプログラムが含まれています: adventure, arithmetic, atc, backgammon, battlestar, bcd,
boggle, caesar, canfield, countmail, cribbage, dab, go-fish, gomoku, hack,
hangman, hunt, mille, monop, morse, number, pig, phantasia, pom, ppt,
primes, quiz, random, rain, robots, rot13, sail, snake, tetris, trek,
wargames, worm, worms, wump, wtf

そう言えば、RogueとNetHackの間にHackってのもあったな。これはプロバイダーにインストール済だったんでやったけど、Rogueほどシンプルじゃなかった記憶。

今回の感想

そんな訳で、「bsdgames」と「bsdgames-nonfree」をapt installしてみてRogutとHackをプレイしてみたが。テキスト画面は耐性があるけど、プレイのかったるさには耐えられなかった。もう、スマホのポチポチゲーとかドボンぐらい単純なゲームじゃないとダメかもしれんって、年は取りたくないもんだな。

PC-6001mk2を思い出したら昭和の時代も最後は金目でしょだったな

惑星メフィウス

先日の記事でレトロゲームのことを書いてたら、知り合いのPC-6001mk2でプレイした「惑星メフィウス」のことを思いだしたんだが。

  • 携帯電話ゲームの変遷を見てると、エアコンを知らないインド人と違って日本人はエアコンがないとダメ問題を思いだす?
    https://hatarakitakunee.com/wp/?p=12078

他の機種のは知らんけど、PC-6001mk2のはマジで遅かったな。実際にプレイした時は砂漠で心が折れたような。

ミステリーハウス

ついでに、PC-6001版の「ミステリーハウス」のことも思い出した。

これも知り合いの家でやったけど、穴に落ちてゲームオーバーになったような。再プレイにはロードし直す必要があるんけど、テープ版だからやり直す気起きなかったような。なんでFDD搭載してるのにテープ版なんだと思ったが、それがPC-6601の背負った悲しい宿命だと気づいて何も言えなかった夏だったような。

それはともかく、マイクロキャビンのミステリーハウスって動詞と名詞個別に入力するのか。全然覚えてないんだが。それと、最初の3文字で認識できたって、百人一首の○字決まりみたいだな。

今回の感想

そういえば、レトロPCの時代にリアルタイムで知り合いが持ってた機種って、今考えるとP6系が一番多かった気がする。やはり、値段が手頃だったからかそれとも「こんにちはマイコン」の影響なんだろうか。

どうでもいいけど、こんマイで取りあげられてたのって「パピコン」こと無印のPC-6001だったけど。あれの現物はショールームみたいなとこで見たような覚えがあるけど、所有してた奴は記憶にないな。まあ、当時住んでたとこが低所得エリアだったからつまりそういうことなんだろう。

それはともかく、こんマイ2で、PC-6001mk2が大々的に紹介されてた気がするんだけど、現物ないから確認できない。電子書籍版は買ったけど、そっちは当時のマイコン一覧とかのコンテンツがばっさりカットされてるのが惜しすぎる。

まあ、商標とかの権利関係とかで問題があるのかもしれんが、とっくの昔にディスコンになった製品情報をダメだしすることに意味があるのでしょうかって気がするんだけど。なので、電子書籍を出版する時に「権利関係うざいめんどい」とか「慈善事業じゃないんだから300円程度に手間暇金かけて許可とってらんねえ」みたいな遣っ付け仕事ってオチな気がしてきた。それとも、弱小8bit機をだしてマイコン戦争に負けたことは、「団地○の誘惑」レベルの黒歴史扱いなのか、私気になります。

余談だが、最近すがやみつる先生がPythonのプログラミング入門書を書いてるのを知ったんだが。

ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython

エアプだけど、なんとなく昔のBASICは今だとScratchとかのビジュアルプログラミングにとって変わられた気がするんだけど。仮に、こんにちはマイコン2レベルの内容でPythonだと簡単すぎじゃないかと、私気になります。

ついでに、最後に一人テニスゲームのスカッシュを作るっぽいけど、「Tkinter」でGUIで作るぐらいならなんとかツクールでいいんじゃねって気がする。まあ、最終目標がゲームを作るんじゃなくプログラミングの入門書なんだからつまりそういうことなんだろうな。知らんけど。

携帯電話ゲームの変遷を見てると、エアコンを知らないインド人と違って日本人はエアコンがないとダメ問題を思いだす?

携帯電話ゲーム

なんか、古の携帯電話用のゲームの開発者へのインタビュー記事みたいなのを読んだんだけど。携帯電話のゲームが全盛だったころはPHS使ってたからあまり思い入れがないけど、これはこれで胸熱な気がしないでもない。

そういえば、ソフトバンクのスパボ一括で契約した時、最初の一ヶ月はパケ放題だったかのオプション必須だったんで、その時に落した無料のVアプリのゲームは今でも端末にあるな。その中で一番遊んだのは麻雀ゲームだったけど、これってWindowsのソリティアをなんとなくプレイする人みたいなものかもしれんな。知らんけど。

PHSゲーム

あとは、ウィルコムが無料で配ったレトロゲームの移植みたいなのもあったが、電話のボタンで「悪魔城ドラキュラ」とかどうやってクリアすればいいんだよって、当時悶絶してた気がする。もっともクリアどころか背虫あたりすら越えられなかった記憶が。まあ、オリジナルのファミコン版でさえ、死神はなんとか倒せた気がするけど、クリアできたかどうか記憶が定かではない。

ちなみに、ウィルコムのは多分「とりほ~だい★らんど」でもらったっぽい。

今回の施策では、無料で利用できるコンテンツポータル「とりほ~だい★らんど」を開設し、「とことんぷよぷよ」「悪魔城ドラキュラ」といった人気ゲームを月替りで配信したり、一部ではなく全話が読めるコミックス「ジェネラルルージュの凱旋」「蟹工船」、デコラティブメール素材など多数を用意している。

eRa

ここで思いだした。純粋なアプリではないが、携帯向けのゲームで8bit時代のアドベンチャーゲームをブラウザゲームに移植した「eRa」があったのを。もっとも、あれは「タイムシークレット」が元になってたっぽいから、携帯電話ゲームのオリジナルコンテンツってわけじゃなさげだけど。

個人的にはこういうのでいいんだよなんだけど、世間的には誰得なんだよでファイナルアンサーなんだろうな。知らんけど。

スマホゲーム

ここまでの携帯ゲームは、麻雀は実物の元ネタあるし、アクションにしろアドベンチャーにしろレトロゲームもオリジナルあるから、携帯じゃなきゃダメなんだって気はしない気がする。

そう考えると、スマホ用のパズドラとか千メモのゲームデザインはスマホならではって思えるかもしれんな。もっとも、今のスマホゲーだとガチャありきのマネタイズじゃないとやってけないっぽいから、内容とかはどうでもいいのかもしれんな。知らんけど。

まあ、それはゲーム会社の運営の問題で、ゲーム制作側には関係ないのかもしれんな。結局、最後は金目でしょでファイナルアンサーなのか、私気になります。

今回の感想

最近のスマホゲーは、元ピコピコ少年のなれのはてのピコピコ中年だと、最新の複雑なゲームには頭と反射神経がついていけず、最近の主流の周回ガチャゲーには財布と時間がついていけなくて、どっちにしても無理ゲーかもしれんな。ヤバいですね。

だからといって、仮にデゼニランドとかサラトマあたりがスマホでプレイできるとしても、今さらやりたいかと言われると微妙って気がしないでもない。

以下余談

単語探しゲー

そういえば、昔のゲームって難易度とか融通のきかなさとか理不尽だったよな。後者については、あの頃のPCのスペックが貧弱だったから仕方ないってのもあるんだろうが。前者については「put cross」じゃダメなんですかってのは 当時から感じていたな。

ただこれ、スマホゲーの集金と同じでゲーム会社の生存戦略だったんじゃないかって気がする。

あの時代でテープ版でだせるアドベンチャーゲームだと、テキスト的には読むだけなら1時間どころか、下手すると30分もかからない文字数だったんじゃね。結構なお値段で買ったゲームが中身うすうすですぐ終ったら損した感パネエから、お買い得感だすためにも簡単にはクリアできないようにする必然性があったのかもしれんな。

まあ、RPGの経験値稼ぎと一緒で、プレイ時間の調整というかぶっちゃけ水増しだったのか、私気になります。

メガドラミニはファミコンミニみたいなのを欲しがる元セガ人あたりにはいいんじゃね

メガドラミニ?

ちょっと前に、ファミコンミニのセガ版みたいなメガドライブミニ(仮称)とかいうのが発表されたんだけど。例によってオリジナルのカートリッジは使えず内蔵ゲームのみプレイ可能なクソ仕様っぽくて個人的には興味ないんだけど。

セガのゲーム機「メガドライブ」復活へ 「ドリキャス」は困難か

こういうの作るなら出来ればX68000方式ぐらいでやって欲しいけど、まあ無理ゲーだろうな。ここらへんは目の付け所がシャープだよな。

X68000シリーズのBIOSやOSが無償公開

NECもこれぐらいやってれば好感度上がるんだろうが、互換機出してたエプソン絶対殺すマン化してたような会社だからな。それはともかく、ゲーム機メーカーだとレトロゲームはまだ商売になるから期待はできないが。

パソコンミニ

かと言って、8ビットの時代でもこれが限界っぽいのが、私気になります。確か、レトロPCと関連商品をプレミアム販売してそうな会社の系列店でしか買えなかったんだよな。まあ、それだけこの手の商品の需要が少ないってことなんだろうが。しかしこれ、中身Raspbeerry Piなんだな。

PC-8001やFM-7、MZ-80C……懐かしのパソコンがミニサイズで現代に甦る!

約40年前のシャープ「MZ-80C」の超小型レプリカPCを衝動買い!

だったら、ガワとか要らないからエミュレーターとかのソフトだけ別売りすればいいのにと思わなくもないが。向こうも、慈善事業で商売やってるわけじゃないから仕方ないか。

プロジェクトEGG

ここで思い出した。レトロPCと言えばプロジェクトEGGとかいうのがあるのを。このサービスだいぶ前に知ったんだけど、月額料金+ゲームごとの個別料金だったような。一部のゲームは月額料金でプレイも出来たと記憶してるが、有料のは買い切りじゃなく認証必要とかいうクソ仕様だったような

プロジェクトEGG – レトロゲーム配信サイト

正直、参加企業はここ見切ってSteamに移行してくれるとありがたいんだけど。

PCエンジンのファンタジーゾーンってセガ人への嫌がらせだよな

PCエンジン30周年

なんか、10/30はPCエンジンの発売日で、昨日が発売30周年だったらしいが。

『PCエンジン』発売30周年! ツイッター上でファンが「#PCエンジン誕生祭2017」とタグ付けして祝福

さらにソフトのラインナップにも特色があり、アーケードシューティングの名作「R-type」「ファンタジーゾーン」などがいち早く移植され人気を博したほか、後に定番タイトルとなった「ときめきメモリアル」や「ファイヤープロレスリング」などを生んだ機種としても知られている。

どうでもいいけど、PCエンジンのラインナップの例に「R-TYPE」「ファンタジーゾーン」を並べるのは、私気になります。

R-TYPE

とりあえずR-TYPEとファンタジーゾーンについて補足しとくと。どっちもアーケードがオリジナルで、ジャンルは横スクロールパワーアップシューティングゲーム。これらが家庭用ゲーム機とかに移植されたわけだが、それについてはWikipediaでPCエンジンのタイトル一覧が発売順に並んでるので、参照してほしい。

PCエンジンのゲームタイトル一覧 - Wikipedia

当時を思い出すと、最初の4つがハードの発売同時タイトルだと思ってたが、実際には「上海」と「ビックリマンワールド」の2つなんだな。上海は、今見てそう言えばこんなのもあったな程度の印象なんだが。ビックリマンワールドの方は、これまたセガのアーケードゲームをなぜかビックリマンのキャラに置き換えるというナニソレイミワカンナイ的作品だったな。ハードの値段的に、PCエンジンとビックリマンの購買層がかぶってるとは思えなかったが。どうでもいいけど、ファミコンでも似たようなキャラ改変移植で「高橋名人の冒険島」ってのがあったな。どれだけワンダーボーイ嫌われたんだよ。

それはともかく、R-TYPEに話を戻すと。PCエンジン8番目と11番目のタイトルで初期の名作なのは間違いないが。ちなみに、なんでIとIIの2本なのかというと、当時の技術では容量が足りなくてHuカード1本じゃ足りなかった苦肉の策。R-TYPEは移植の出来もさることながら、任天堂(出てない)・セガに先んじて移植されたから「いち早く移植」されたと言ってもいいだろう。

ファンタジーゾーン

それと比べると、20番目のファンタジーゾーンについては微妙。なんせ、PCエンジン発売前に、MarkIII版ファミコン版が出てるからな。

ファンタジーゾーン - Wikipedia

まあ、当然後発でスペックが上だけあって、出来は一番だったとはいえ。ゲーム史的に試験に出るほど重要かと言われるとちょっと。むしろ、ファンタジーゾーン含めた自社タイトルをPCエンジンに移植するのを許した、セガの戦略の方が興味深いかな。おそらくセガの中の人は、アーケードゲームを知り尽くした我が社に、ゲームも作ったことのない所詮NEC程度という、舐めプ的な上から目線だったのではないだろうか。単に、任天堂に圧倒的大差をつけられてて出し惜しみする余裕なかっただけかもしれんが。

ファンタジーゾーン比較ペェジ

どうでもいいけど、ラインナップの例に出すならファンタジーゾーンよりナムコの「妖怪道中記」の方が適切だった気がする。7番目という時期より、初のサードパーティタイトルで、シューティングとアクションの違いはあるけど、これもアーケードからの移植だし、乙姫様だし。

PCエンジンのスペック

あと、スペックについても気になる記述があった。

しかし、高価なだけあってグラフィックやサウンドの美しさのほか、最大5個のコントローラが接続可能なマルチタップが発売と同時にリリースされたり、家庭用ゲーム機で世界初のCD-ROMを採用した周辺機器「CD-ROM2」が発売されるなど、高性能な機種として注目を浴びた。

グラフィックはともかく、サウンドはファミコンと比べるとたいして進化してなかったんじゃね。発売当初から、なんでFM音源搭載しないんだってツッコミがあったからな。当時の見解としては、コストの問題もあるけど処理速度を優先したって説もあった気がするが。とはいえ、後にセガのマイナーチェンジ機種のマスターシステムがFM音源(MarkiIII用のオプション別売り)搭載してるんだよな。まあ、PCエンジンのサウンドもCD-ROM2でCD-DAの力技があったけど。

今回の感想

なんだかんだ書いたけど、PCエンジンってハード的には堅牢コンパクトで非常によく出来てたと思うな。その代償に、前述したようなR-TYPE分割とか、バックアップROMを付けれなくて天の声みたいな弊害もあったけど。

しかし、あれから30年も経ったのか。私も年を取るわけだな。