ブリトー
ちょっと前の記事だけど。内容まったく関係ないけど、ブリトーはセブンイレブン発祥、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
ブリトーのせい?、米陸上選手にドーピング検査陽性反応 五輪出場の望み薄れる
で、ブリトーでググったら驚愕の事実が判明した。
日本において、ブリトーはメキシコ料理店やアメリカ料理店などで供されるのみで、一般にほとんど知られていない料理であったが、セブン-イレブン・ジャパンが「ブリトー」と称する商品をレギュラーメニューに加えて(1983年[5])以降、その名前だけは全国的に知られるようになった。しかし、日本のセブン-イレブンの「ブリトー」は、小麦粉のトルティーヤを用いてはいるものの(シンクロニサーダ(英語版)に近いとの意見もある[6])、メキシコのブリトーはもとより、オリジナル商品であったため、本格的なブリトーは現在も知名度が低い。
なお、「ブリトー」は伊藤ハムの登録商標である(1983年出願)[7]。家庭ではトルティーヤの代わりに市販の春巻きの皮を用いる例も見られる[8]。
ブリトーが伊藤ハムの登録商標になってるなんて、当時のセブンイレブンのブリトー担当者は世が世なら切腹を命じられていたかもしれない。そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
ブリトーは伊藤ハム製品なのにどうしても日本ハムを連想してしまうのは何故だろう…😅#セブンイレブン#伊藤ハム#日本ハム#北海道日本ハムファイターズ pic.twitter.com/LLwQF4oAEh
— Black (@BlackShadowAD) November 9, 2019
セブンのブリトーの製造って伊藤ハムって、つまりそういうことなのかもしれんな。知らんけど。
今回の感想
セブンイレブンのブリトーって高いよな。
コメントを残す