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ワリート分配金

ワールド・リート・オープンの7月の決算日が来たんだけど。例によって今月も全額特別分配だったぞ。これで1月以外6ヶ月連続って、今年の勝ち越しなくなったのかよ。なんとなく、気分的には足4本のタコになった気分だな。

ワリート対EXE-iグローバルREIT

今月の国際リート投資信託パフォーマンス対決結果についても。ワリートの方は約+11.97%と今月は持ち直したか。

一方、EXE-iグローバルREITの方は約+23.07%と、現時点で今年の最高記録か。

EXE-iの比較対象は、ワリートみたいなアクティブより、先進国REITのインデックス投信あたりが適切なのかもしれんな。

ワリート分配金

今月も、ワールド・リート・オープン分配金が確定したんだけど。毎度のこととなった全額特別分配が絶賛継続中だったよ。

ワリート対EXE-iグローバルREIT

そんでもって、国際リート投資信託パフォーマンス対決の方だが。ワリートが+10.33%と先月比若干マイナス、EXE-iグローバルREITもまた+20.68%とちょい下げてるな。トータルリターンが下がってるのは両者とも同じだが、パフォーマンス差についてはまたしてもEXE-iとワリートの差が広がってる(9.47%→10.34%)な。

ワリート

EXE-i

ここまでいくと、ワリートとEXE-iならもう勝負は見えた気もする。EXE-iのグローバルREITも純資産額27億ぐらいになってるし。出来ればもうちょっと多いといいんだけど、まあワリートの方もいつまでも今の純資産額を維持できるとも思えんからな。そろそろなんらかの手を打つ準備はしとくべきか。

ワリート分配金

最近、特別分配続きであまりチェックする気にもなれない、ワールド・リート・OPの分配金が確定したんだが。今回もまあ、特別分配だったんだが。

ワリート対EXE-iグローバルREIT

で、国際REIT投信のワリートEXE-iグロバールREITのパフォーマンス対決だが。ワリートは+11.91%と前月比若干のアップ。対して、EXE-iの方は+21.39%と前月比だと+2.5%以上になってるな。これでパフォーマンス差は9.47%と、過去最高レベルで広がった。

EXE-iとのコスト差はあるとはいえ、ここまで違いがでるとはほんと予想外だな。まあ、EXE-iは分類的にはインデックス投信ではなく、ETFに投資する低コスト投信という奇行種ではあるが。まあ、なんちゃってでも実質インデックス投信と思っといて良さそうな気がする。

100円投信

どうでもいいけど、楽天証券って投資信託が対象銘柄なら100円以上1円単位で買えるようになったんだな。

業界最低水準!投資信託の買付が100円から可能になります! | 楽天証券

半端な少額で買ったり保有するのが、手数料の計算的に割高にならないなら、選択肢が増えるのはいい事じゃね。それに、自分でリバランスするなら細かく調整出来る方がいいだろうし。もっとも、最低単位が1万円だと困る人は、投資より先に給与所得を増やすこと考えるべきだとは思うが。

ワリート分配金

今月もワールド・リート・OP分配金が確定したんだが。大方の予想通り、3ヶ月連続で特別分配だったよ。今年はこのまま特別分配地獄が続くんだろうか。

とはいえ、分配金込みのトータルリターン的にはプラスだからな。まだ、追加購入するタイミングではないって事なんだろう。

ワリート対EXE-iグローバルREIT

続いて、ワリートEXE-iグローバルREITとのパフォーマンス対決だが。今回ワリートは+11.28%と若干アップ。EXE-iも+18.83%と微増してた。で、ワリートとの差は7.55%とちょっと縮まったかな。この数字だと大差ない気もするが。

今回の感想

そんな訳で、海外リートに関しては今のところは様子見でいいかな。ただ、投資信託だとリアルタイムじゃ買えないから、タイミングを計るのが難しいな。出来れば、国内ETFあたりでいいのがあれば乗り換えたい気もするが、いいのがないんだよな。かといって、海外ETFは貧民には為替コストと手数料がきついしな。

うざい証券会社のCM

証券会社のCMって、なんかうざく感じるのが多い気がするんだけど。その代表格が、日本を代表する証券会社の野村證券なんだけど。こんな非効率きわまりないやり方見せつける意識高い系のCM見て喜んでるのは、電通や博報堂ぐらいじゃね。

それと同じぐらいうざいのが、「うふふ♪ ま・つ・い 」松井証券なんだが。最近、ここがファンドラップに対抗した「投信工房」を売り込みたいのか、こんなCMを流してるんだが。

低コストの理由 | 投信工房 | 松井証券

「楽ラップ」や、楽天の後に似たようなサービス開始してるのに大胆なネーミングの「マネラップ」とかだと、投資信託の信託報酬とは別に金取ってるのに、これらと同じロボアドバイザー採用してるみたいだけど、ロボットをただ働きさせてるのかCM通り、その分のコストを上乗せしてないんだよな。実質コストがこの通りになるかは不明だが、それでもロボ分の追加費用に関しては、無料を貫く方針でいいんだよな。

※投信工房の記載は、想定コストが最も高いモデルポートフォリオに基づいて算出しています(2016年11月28日サービス開始時点)。また、税抜で算出しています。
※合計コストは、基準価格が年間平均3%上昇し、分配金は0円、信託報酬は年度末に支払うものとして計算。
※それぞれの商品に応じて異なった費用(信託財産留保額、監査費用、組入有価証券の売買委託手数料など)が別途生じる場合があります。

なお、マネックスは最低1万円、松井は500円からの積み立て運用に対応してる点は、楽ラップより優れてるな。というか、ラップ口座がおよびじゃない小金持ちのカモじゃなく、ある程度の金融知識と定職のある人を対象にしてそうなんだけど、楽ラップだけ積立ないんだよな。山崎元氏が関わってる割に、詰めが甘いよな。

今回の感想

そんな訳で、楽ラップやマネラップと比べると、松井の投信工房はなかなかやるんじゃね。「それぞれの商品に応じて異なった費用」に一般的な投資信託の手数料以外が含まれてなければだが。それだと、ラップサービスやる意味ないんじゃねって気がするけど、それでも投資信託の残高が増えれば薄利多売でおけって考えなんだろうか。

気になるのは、このサービスで採算がとれるかどうかなんだけど。別に、証券会社の懐事情なんて気にする必要はないのだが、儲からなければサービス撤退リスクが上がるからな。特に、松井証券は一度投資信託から撤退してるみたいだし。まあ、投信から撤退したのは儲からないからじゃないみたいだが。

【経済】投信の大変革がこれから始まる【松井道夫氏インタビュー(前編)】~雑誌「ネットマネー2017年2月号」より

【経済】投信の大変革がこれから始まる【松井道夫氏インタビュー(後編)】~雑誌「ネットマネー2017年2月号」より

社長のインタビューを読むと、顧客ファーストでこれならサービス撤退リスクは低そうだと感じるが。松井証券が、これから競合サービスが激化するネット証券業界で、どこまで顧客優先の手数料無料を貫けるか、私気になります。

以下どうでもいい余談。

ライフパートナーズ株式会社

松井証券の投信工房に対して、どっかのブログが取材してるのを見つけたんだが。このステマっぽいヨイショ記事を読んじゃうと、投信工房の信頼性が一気に低下する気がするんだが。

松井証券さん取材レポートその1~投信取り扱い開始の経緯と『投信工房』の紹介

90年代末から、手数料の引き下げを試みていたというのは知りませんでした!今の投資信託を取り巻く環境は、松井証券さんが理想としていたものに、やっと時代が追いついたという感じですね。

ついでにこのブログ、どこかのインデックス投資系ブロガーのサイトかと思ったが、なんか「ライフパートナーズ株式会社」って法人が運営してるんだが。気になったんで会社名から業務内容を調べてみると、複数の情報サイトっぽいのの運営と、代表の著書しか見当たらないんだが。多分AppBankみたいに、他人のふんどしで商売してる感じなのかな。

会社概要|ライフパートナーズ株式会社

事業内容 株式投資、株主優待、投資信託、住宅ローン等、情報サイトの運営

ついでに会社所在地も調べたが、なんか名古屋のマンションっぽかったんだが。

CSP NAGOYA/愛知県名古屋市中区の物件情報|SUUMO物件ライブラリー

これだとすれば、そこそこ広いからオフィス利用でも大丈夫そうだな。それに、賃貸だと家賃コミコミで10万超えるから、下手なレンタルオフィス借りるよりランニングコスト高いんじゃね。社員数10名いて、福利厚生もスペック的にはしっかりしてるし。AppBankの時も思ったけど、この手の商売って意外に儲かってるんだな。

ただ、「主に、弊社が運営するウェブサイトの原稿・記事作成をお願いします」な、外部提携スタッフも募集してるな。おそらくこれは、労働基準法適用外の業務委託での請負契約だろうけど。

募集要項|ライフパートナーズ株式会社

まあ、クラウドソーシングじゃなく自社で直接募集してるだけマシなのかね。

しかし、ここまで関係ない長文が続くと、証券会社のCM並にこの余談もかなりうざいな。