Posts tagged ‘レトロゲーム’

正月終了

正月三が日が過ぎて、ようやくテレビが平常運転になったんだけど。民放はほとんど見ないからいいんだけど、NHKまでニュース潰して特番やるのは勘弁してほしいよな。そんな訳で、年末年始の暇つぶしに一役買ったのが、Amazonプライムビデオと、スカパー無料放送の時に録画した「ゲームセンターCX」だったよ。

地底戦空バゾルダー

で、ゲームセンターCXの中に、大昔のリピート放送じゃない比較的最近ので「地底戦空バゾルダー」を取り上げた回があったんだけど。ファミコンソフトなのに、タイトルやメーカーの「ソフエル」すらまったく聞いたことなかったんだが。どうやら、ファミコン末期のマイナーゲームらしく、バーチャルコンソールにも対応してないみたいだな。

地底戦空バゾルダー

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ゲームの内容や攻略については番組を見てもらうとして。個人的には、開発者のお遊び的な要素で一つ気になるのがあったんだが。なんか、主人公たちが乗ってた可変型の戦闘機みたいな奴(5号機)が奪われて、予備の4号機に乗り換える展開なんだが。その後、5号機と対戦する事になって、R2D2みたいなのがTALKで「MAY THE 4TH BE WITH YOU…」って言ったんだが。おそらく、これを言いたいがために「4号機」出したんだろうな。

ちなみに私は映画スター・ウォーズは見たことないんだが「May The Force Be With You」とか「Use The Force」という台詞は知ってた。

5/4はスター・ウォーズの日!『フォースの覚醒』や『ツムツム』イベントで渋谷が大賑わい

今回の感想

NEVER GIVE UP!

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ファミコン芸人フジタ

そんな訳で、10月のKindleオーナーライブラリーで選んだ「懐かしファミコン パーフェクトガイド」を読んだんだが。事前に見たレビューとかでは、ファミコン芸人フジタ氏絡みの点を嫌ってる人もいたが。フジタ氏は前にテレビで見たぐらいの知識しかないが、マンションの一室に鬼のようにゲームを積んで、リアル足の踏み場もない衝撃的映像だったのは覚えてる

この件に関して「愛」がどうだという人もいるが。

本のプロフィールによると、この部屋の他に「5個の倉庫」があるらしいから、そっちではちゃんと整理してるんじゃね。

懐かしファミコン パーフェクトガイド

で、「懐かしファミコン パーフェクトガイド」の内容については、まあこんなもんじゃねって感じかな。前に同じくオーナーライブラリーで読んだ「PLANETS vol.7」と比べると、ゲームに関する記述はゲーマー的には納得できる気がする。ページ数と値段も、まあ妥当なとこじゃない。ちょっと、取り上げられてるゲームに偏りが見られるが、おかげで個人的には面白く読めたかな。けど、一回読めば満足だな。オーナーライブラリーやKindle Unlimitedにはうってつけだけど。

「PLANETS vol.7」については↓
「PLANETS vol.7 Repackage」をKindleオーナーライブラリで読んだよ

ただ、電子書籍の出来としてはかなり不満がある。Kindle Fire HD 8.9の縦画面で1ページずつ読んでも字が小さいのはまあ仕方ないとしても、拡大しても小さい文字だとぼやけてるんだよな。紙面のゲーム画面とか紙の資料のスキャンみたいなのは、大きさによっては判別できないぐらい不鮮明なのもあった。ファイルサイズ 61839KBってのは、カラー・白黒半々で128ページだとちょっと容量ケチり過ぎかもね。それとも、単に元の紙ムックの画質が悪いだけなんだろうか。

懐かしファミコン パーフェクトガイド: いまもあそべる せいしゅんの8ビットゲーム

今回の感想

この本を見た時は最初、「ニンテンドークラシックミニ」の便乗本かと思ったけど、出版日から判断するとそれはないのかな。中身はミーハーぽいかと思ったが、流石はファミコン全ソフトを所持してると豪語するフジタ氏の協力だけあって、思ったよりは読み応えがあったな。

ただ、親に好きなだけファミコンソフトを買ってもらえたフジタ氏だと、当時の一般国民の子供が踏み込んだアウトローな世界については知る由もなかったかな。

ディスクシステムの闇

以下余談。

P90の「想い出のディスクシステム」で、オプションのディスクシステムに触れてたのを見て思い出したんだが。本書ではディスクシステムの仕組みや歴史的経緯について説明してたが、ちょっと補足しとく。まあ、Wikipedia読んだ方が手っ取り早いかもしれんが。

ファミリーコンピュータ ディスクシステム – Wikipedia

ディスクシステム

ファミコンのディスクは同じぐらいのサイズの3.5インチフロッピーディスクと比べると、容量が圧倒的に少なくアクセス速度が遅い上にランダムアクセスが出来ない。とはいえ、両面で1Mビットぐらいの容量はファミコンのメモリには十分大きすぎるので、ディスクシステムには別途RAMを搭載してアクセス頻度を抑えようとしてたらしい。

さらに余談になるが、ディスクシステムのゲームの改造プログラム「トンカチエディター」は、ディスクのトラックが一定以上超えると正常に読み込めないバグがあったらしい。トンカチ作者は「こんな事書くとトラック数多いゲームが作られるかな」とか書いてたが、そこまでメジャーな存在じゃなかったから杞憂だったな。作者は他にも、「トラックが多いとディスクアクセスが多いからクソゲーになるからいいか」みたいな事も書いてた。つまり、ディスクシステムのゲームだとロード待ちはかなりストレスになるぐらい遅かった訳だ。

トンカチエディターについては↓
今のプログラミング教育ってトンカチエディターでファミコンのゲームを改造するのと一緒かよ

ちなみに、最初のアクセスだけで全データをRAMに読み込めば、その後のプレイはアクセス不要(通称オンメモリ)になるんだが、ファミコンでオンメモリのゲームはあったかな。もしかしたら、ザナックがそうだったかもしれないがちょっと確かじゃない。ファミコンのディスクじゃなくてプレステのCDだと、リッジレーサーはオンメモリで感心したな。

暗黒ゲームショップ

ROMカートリッジより安く、両面500円・片面400円で書き換えも出来るディスクシステムが廃れたのは、ROMカートリッジの進化により存在意義がなくなったのと、メーカーが儲からないのが原因となっていたが。個人的にはそれに拍車をかけた存在もあった気がする。

ディスクシステムのゲームは、システム的には書き換え可能だったが、実際には書き換え出来ないゲームも存在した。さらに、カートリッジ並の値段で売ってる、ディスクシステムのメリットすらスポイルするようなの(消えたプリンセスとか)もあった。

ファミコンブームだった当時は、町にゲームショップが結構あったんだが。そういった店の中には任天堂のディスクライターではなく、なんらかのコピーマシンを使ってゲームを書き換えてる店があったんだが。そこでは、在庫があればどんなゲームでもコピーしてくれたらしい。

書き換え料金はだいたい任天堂と同じ値段だったから、正規のラインナップで書き換え可能なタイトルをコピーするメリットはなく、主に利用されるのは当然書き換え不可なセルオンリーのゲームなのは言うまでもない。これだと消えプリみたいな販売専用のゲームは、売上がコピーに食われるは、書き換えられても一銭も入らないからたまったもんじゃなかったろう。

子供からしたら大人の事情なんて知らないし、金払ってるから罪悪感とかも同然なかったが。正規のディスクライターには違法コピーしたディスクをチェックする仕組みがあって、その時初めてアンダーグラウンドな世界に手を出したことに気づいたけど。その後店員に事情聴取とかされそうになったら、電車で痴漢がバレて線路に飛び込むぐらいの心境になるよな。

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セガフェス

なんか、セガ「セガフェス」というイベントをやるらしいが。特設ページを見てもどういう意図のイベントなのかさっぱり分からんが、とにかく元セガ人には関係ないイベントみたいだな。

SEGA | セガフェス特設サイト

今更ながら、「龍が如く」ってセガのゲームだったんだと知った。なるほど、パチンコ会社の傘下じゃないとこういうゲームは思いつかないか。

アキバのレトロゲーム

セガフェスの開催場所は秋葉原らしいが。アキバでレトロゲームなら、今だとスーパーポテトBEEP秋葉原になるのかな。どっちも行ったことないけど。

レトロPC・ゲーム、アーケード基板・筐体の販売買取|BEEP秋葉原

ファミコン中古通販ならスーパーポテト!プレステやスーパーファミコン中古ソフトなど名作ソフトからレアソフトまで激安通販価格で販売中です!

スーパーポテトは以前に、外国人も訪れるレトロゲーマーの聖地みたいな扱いでテレビで放送されてるのを見たけど。そんな店でも、「機種別メニュー」にあるセガのゲーム機はメガドライブ・ゲームギアまででマスターシステム以前がないんだな。検索すると一応、SG・マークIII・マスターシステムのゲームもあるみたいだが。どうでもいいが、「北斗の拳」の対応機種はマークIII以降だな。ゴールドカートリッジなつかしす。

ザクソン 【中古】 – SG-1000 | スーパーポテト

北斗の拳 【中古】 – SG-1000 | スーパーポテト

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余談だが、最初スーパーポテトのことを駅入口近くのゼットと勘違いしてたんだけど。ちなみに、ゼットはメディアランドと名前を変えた後、ゲオに買収されて名前も消えたらしい。昔、型落ちゲーム機の中古ゲーム買ってた頃は、まだソフマップとかの普通の店で在庫処分みたいな価格で売ってたから買えたけど。ゼットは品揃えは良かったけど、とにかく高くて買えなかった記憶がある。

メディアランド – Wikipedia

今回の感想

そんな訳で、パチンコ関連会社になったセガのイベントには興味ないが。いまだにこんなページが残ってる点は評価したい。

セガハード大百科

この懐かしいレイアウトは、おそらく作成当時のまま放置されてるだけだろうが。下手に今風のサイトに改悪されてなくて、かえって良かったんじゃね。

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ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ発売

なんか、テレビでニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータが発売されたってニュースを見たんだけど、発売日今日だったのか。Amazonは速攻でAmazon.co.jp取扱が予約中止になったし。しばらく残ってた楽天ブックスとかも今は注文不可だからかなり売れてるんだろうが。まあ、この手の商品はネットでは品切れになっても、リアル店舗に意外と残ってたりするけどね。

で、手に入れた人が早速分解してるのを見つけたんだが。コントローラーが中の基板にコネクタで接続されてるのが、初代ファミコンを彷彿させるな。昔は、この不便な仕様のために、コントローラー交換するのに本体開けなきゃならなかったからな。

ニンテンドークラシックミニを分解してみた。 – まず分解。

それとプレイ動画がYouTubeに上がってたけど。「グラディウス」やるならコナミコマンド(上上下下左右左右BA)使えるかぐらい試してほしいよな。

今回の感想

そんな訳で、ニンテンドークラシックミニ見てたらなんかレトロゲームを実機でやりたくなったな。ファミコンは赤白のもあったはずだけど、RF接続が面倒くさいからAVファミコンに買い替えてるんだよな。こっちだと、コントローラーも本体から取り外せるので交換も簡単だし。

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まあ、家にROMカートリッジが転がってるでもない限り、今更レトロゲームするならニンテンドー3DSのバーチャルコンソールの方がいいとは思うけど。

バーチャルコンソール | ニンテンドー3DS|Nintendo

当時、2週目クリアできなかったFC版魔界村にリベンジできるしな。二度とやりたくないけど。

以下余談。

魔界村

ファミコンが現役だった頃、バイブルのように重宝していたBeep!という雑誌があったんだが。で、AmigaかCommodore 64という海外PCに移植された魔界村の難易度が難しいという記事があってその理由が、日本ゲーマーは攻略本とか裏技に頼ったヘタレが多いけど、海外は違うからハードゲーマー向けの難易度になってるとか書いてあった。

当時、地獄のようなFC版魔界村の難易度に絶望してた純真無垢な少年だった私はその言葉を信じて、海外ゲーマー意識たけーかっけーと思っていたが。後にFC版魔界村は魔改造されてアーケード版より難易度が高いと言われてることを知って、この知ったかがと思いました。

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メガドライブ復活?

なんか、新型メガドライブの予約が受付開始されたという記事を読んだんだが。セガ公認と言うが、実際はブラジルの会社がライセンスを受けてブラジル国内向けに作るゲーム機を、並行輸入して売るだけみたいだな。

【動画あり】セガ公認「新型メガドライブ」が予約受付開始! 伝説のゲーム22本&SDカードスロットも内蔵!!

まあ、機能的には本体にゲーム内蔵、カートリッジも使用可能でSDカードスロットも内蔵。任天堂のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータもこのぐらいしろって感じだが、とはいえ新型メガドラの方には致命的な弱点がある。

・出荷開始時期は2017年6月
販売については予約制となっており、価格は2016年11月30日までの予約で税込2万1800円、12月1日以降は2万7800円となっている。なお、出荷開始時期は2017年6月を予定しているとのことだ。

なんか自転車臭がプンプンする上に、28年前の販売価格とほぼ変わらねえ。しかも、12/1以降の予約だと3万弱って、レトロフリークのギアコンバーターセットが買えるじゃねーか。

レトロフリーク (レトロゲーム互換機) ギアコンバーターセット

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まあ、ブラジル直輸入だから諸経費とかも上乗せされてるんだろうが。いくらセガのライセンス品とはいえ、日本のセガから発売される正規品でもない限りは、サードパーティの互換品との優位性は乏しいかな。

メガドライブ リミテッドエディション

ついでに動画や輸入元のサイトを見たりしたが。保証期間が90日(レトロフリークもそうだけど)しかなくて、その他に人柱上等な注意事項あり。

「メガドライブ リミテッドエディション」(ブラジル版)

保証 90日保証(初期不良交換、無料修理、無料交換対応。保証期間終了後は有償でサポートします。)
注意1 仕様には一部独自予測があります。実機の仕様が優先されます。予告なく変更されたりします。
注意2 カートリッジロック、リージョンロック対策など不測の事態に対応しなければならない場合があります。
注意3 自己責任でご購入下さい。対応できないことを理由に返品はできません。

個人的に気になったのはビデオ出力がHDMIじゃなくRCAで「PAL-M」な点。最近は「RCAtoHDMI変換アダプター」があるみたいだが、PALについてはどうするんだろ。ぐぐったら、一応スペック的にはPAL入力にも対応した製品もあるんだな。

AV to HDMI コンバーター 変換装置 AV/RCA3/CVBS to HDMI デジタル  小型 mini コンポジット TV/PC/PS3/Blue-Ray DVD対応 ブラック LP

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テレビについては解決しそうだが、PALって事はエリアプロテクト日本のNTSC版カートリッジはプレイできないんじゃね。

NTSCとPAL、エリアプロテクトまとめ

内蔵ゲーム目当ては買い?

さらに、製造元のサイトをGoogle先生に翻訳してもらって読んでみたところ、バンドルされてる22タイトルが書いてあった。ゲーム名は英語のままみたいだが。

Tectoy – Mega Drive Edição Limitada

ゲームがしたいだけなら、SteamでPC用に移植されてるのを買う方が安上がりだな。それでも、ブラジル版メガドラにしか入ってないゲームもあるが。

Steam:SEGA Mega Drive and Genesis Classics

ちなみに、48タイトルで6358円なんて安いと思ってもすぐ買わないように。Steamでは、古いゲームはセール時にはまともな値段で買うのがバカらしくなるほどディスカウントされるので、今すぐ買わなきゃ死ぬ病気でもない限りはセールを待ったほうがいい。

ただ、SEGA Mega Drive and Genesis Classicにもブラジル22タイトルのうち、「ARROW FLASH」「GOLDEN AXE 3」「JEWEL MASTER」「LAST BATTLE」「OUT RUNNERS」「SEGA SOCCER」「TURBO OUTRUN」の7作品は入ってないようだ。この辺のラインナップは、国民性の違いなんだろうか。

余談だが、日本でもメガドライブではなくGENESIS(メガドラの海外での呼び名)版をまとめてPCに移植したのが売られてたんだが。

GENESISの名作ソフトがよみがえる「SEGA ARCHIVES from USA」

すでに廃盤になって久しいし、この手のレトロゲーム復刻版は今だとNintendo 3DSあたりで出してるし。もう、日本のセガにはPCでの展開は期待できないかな。

セガ3D復刻アーカイブス1・2・3 トリプルパック

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メガドラのカートリッジ持ってる人は買い?

前述したように、日本のメガドラカートリッジはメガドライブ リミテッドエディションではプレイできない可能性があるが。いくら、先行予約だと多少安くなるとは言え、現時点での情報だけで予約出来るような強者なら、レトロフリーク予約して買ってるんじゃね。

そんな訳で、レトロフリークすら買えなかったチキンが発売前でブラジル直輸入で、エリアプロテクトで互換性もヤバゲなメガドライブ リミテッドエディションなんて予約できるわけないよな。そんな、ライトゲーマーだけどメガドラのカートリッジが手元にある人なら、こんな互換品もありかもしれんな。

エムディー・ーコンパクト (MD COMPACT)

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金ある人なら、SDカードにインストール出来て高機能なレトロフリークのほうが良さそうだが、下のレビュー見ると値段考えれば悪くないかもね。

エムディー・コンパクト (MD COMPACT) : 名作満載のメガドライブ互換機

だったらお前が買ってみろと言われるかもしれんが、家どっかにメガドラ本体あるからな。

マスターシステムのエリアプロテクト

上記レビューで、MDコンパクトにコンバータかまして欧州マスターシステム版のゲームをプレイしてるのを見て思い出したが。メガドライブの前のゲーム機・マスターシステムには、NTSC・PALとかのエリアプロテクトはなかったけど。カートリッジの形状が違ってる(ファミコンのカートリッジみたいな形)物理的なプロテクトだったんだよね。だから、それを国内版に合わせるコンバータさえあれば、日本のマスターシステムでもプレイできた。

昔は、日本では売ってない輸入盤マスターシステムのゲームを買って遊んでた事も思い出したら、セガが嫌いになった理由まで思い出してしまった。

メガドライブが発売された後も、海外ではマスターシステム用の新作が発売されてたんだけど、日本では発売予定だったゲームとかが中止になったりした。これは個人的な推測だが、おそらくマスターシステムの新作を出すとメガドラの売上に影響があるから、新機種のために犠牲になったのじゃと思ってる。プレステと違って、マスターシステムとメガドラには互換性なかったからな。その後、旧機種と互換性を持たせるオプションのメガアダプタが発売されたが、中途半端(マークIII以降・FM音源非対応)なやっつけ仕事だったのが火に油。

その後もセガは、サターン・ドリームキャストと新型ゲーム機を発売したが、相変わらず互換性を無視し続けてたな。これは任天堂もそうだけど、あっちは比較的うまくいってるような気がするが、セガはなぜかユーザーを見殺しにしてる印象しかないんだよな。

ゲーム機戦争を制したソニーはセガを反面教師にしたのか、互換性を重視した戦略が成功の一因となって、最終的にはセガにとどめを刺したわけだが。もっとも、最近では旧機種のゲームがやりたければ円盤からDL版に書い直せって言ってるみたいだが。

初代「プレイステーション」とPCエンジンアーカイブスを楽しもう!|ゲームアーカイブスを楽しもう!

今回の感想

そう言えば、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの発表後に、ミニファミコンじゃなく30ゲーム内蔵ゲーム機で、欲しがるやつはニワカとか書いたんだが。Amazonだと、予約受付開始後すぐにAmazon.co.jpからは買えなくなったんだよな。これ欲しがるようなオッサンなら、私みたいな貧民じゃなきゃそれなりの金と地位があるから、この程度の金ならドブステでも問題ないんだろうけど。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータで満足できるのはニワカとリア充

未だにゲーム機本体とカートリッジがあっても、いつまでも動く保証ないからな。金あればレトロフリーク買って、SDカードにインストールしておいたほうがいいんだろうけど。ただ、レトロフリークだとインストしても本体壊れたらおしまいで、再インストールする手間があるからな。

続、故障したレトロフリークが帰ってきました

利権団体B-CASの陰謀でプロテクトかかってる日本の地上波みたいなもんだが、まあ仕方ないか。だったら、レトロフリークもB-CASカードや携帯のSIMカードみたいなのを作って、ライセンス関係はそっちに紐付けとかできなかったんだろうか。そうすれば本体修理だけじゃなく、将来レトロフリーク2とかになっても、再インストールし直さなくても済むだろうし。レトロフリークの場合、まずぶっ壊れるのは耐久性がないと評判のカートリッジアダプタみたいだから。本体と違って、アダプタだけ外して修理できるからマシなんだろうが。