スターサーバーでNextcloud

owncloud

なんか、某掲示板でロリポップのownCloudLinuxのクライアントで使えねえみたいな書き込みを見たんだけど。

  • ロリポップについて語るスレ
    ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hosting/1464370403/305

そいや、NextcloudもLinuxのクライアントから接続できなかった記憶があるな。まあ、Linux使ってる人は少数派ですよで片付けられそうだけど、なんか気になったのでNextcloudインストールしてみることにした。

ちなみに、ownCloudでないのは、ownCloudはインストールが面倒だったのとまともに動いた記憶が無いし、何よりAndroidのクライアントが99円とはいえ有料なのがちょっと。

Nextcloud

Nextcloudのインストールは、Webの「Download for server」→「Web Installer」から「Right-click here」のhereを右クリックでリンク先の「setup-nextcloud.php」を保存。あとは説明通りアップして設定。

鯖はスターサーバーのライトで、データーベースは面倒くさいから「ファイルの同期にクライアントを使用している場合」推奨されてないSQLiteにした。

まあ、インストール後に「セキュリティ&セットアップ警告」で確認するとなんか警告出まくりだけど、使えることは使えるぽい。ちなみに、画面は好みでダークテーマにしてます。

懸念してたLinuxのクライアントも、いつの間にか使えるようになってたっぽい。動作環境は、Ubuntu 20.04で、Nextcloudのバージョンは「Version 2.6.4stable (build 20200303)」

AndroidもNextcloudのアプリは問題なかったが、F-Droidで落とした「Nextcloud Notes」が、なんか鯖にアプリ入ってないんじゃねみたいなエラー出て使えなかった。どうも、鯖の方でも「Notes」のアプリインストールする必要があったんだな。最近は、Nextcloudのアプリでもテキスト編集できるようになってるから忘れてたけど。

設定

Nextcloudはデフォルトだと「サーバーサイド暗号化」が有効になってないので、これを変更する。

暗号化を有効にするには、暗号化モジュールを有効にしないとダメらしいので、アプリの「Default encryption module」を有効にする。この状態で「サーバーサイド暗号化を有効にする」のチェックを入れて、「デフォルトの暗号化モジュール」の「メインストレージ暗号化」にチェックを入れると、それ以降にアップロードしたファイルが暗号化される。事後で暗号化するのはWebの操作では無理ゲーで、コマンド入力が必要ぽい。

なので、暗号化の設定は一番最初にやっといた方がよさげ。

今回の感想

そんな訳で、ownCloudじゃなくNextcloudでも良ければ大抵のレン鯖ならインストール出来そうな気がするけど、実用性はどうなのか、私気になります。まあ、動画とかRAW画像ぶち込むとかならともかく、テキストメインの使い方ならなんとかなるんじゃね。知らんけど。


もっとも、オンラインメモ程度なら非公開のWordPressサイトでも作ればいいんじゃねって気がしないでもないが。

ロリポップがOwnCloudの簡単インストールに対応したらしいんだけど

ロリポップ

なんか、ロリポップownCloud簡単インストールに対応したらしいんだけど。これって、SQLiteしかないエコノミーでも簡単インストール可能なのか、私気になります。

ただ、rootとれるVPSじゃないレンタルサーバーだとセキュリティ的に大丈夫だ問題ないのかも、私気になります。前に、スターサーバーでNextcloudインストールしたことあるけど、その疑問が解決出来なくて実用には至らなかったんだけど。

ちなみに、上の解説ではownCloudの通常のインストールは数時間の作業とか書いてあるけど、NextcloudだとWeb Installer使えばそこまで手間じゃなかったような。

まあ、昔試した時は動くことは動くけどなんかエラーとか出まくってた記憶もあるから、簡単インストールで済むならそれにこしたことはないかもしれんな。

今回の感想

そんな訳で、レン鯖でownCloudだと、容量的にはDropboxとかのオンラインストレージ系の有料プランには負けるけど、そこまでストレージ容量必要なければ安く済むことは確かか。問題は、どのぐらい実用的に使えるかだけど、これは個人で使うか複数人で使うかとかプランにもよるか。


Yahoo!ジオシティーズが終了するからさくらのレンタルサーバと契約? -間に合わなくなってもしらんぞ?-

Yahoo!ジオシティーズ

なんか、GeoCitiesがトレンド入りしてたんで、どっかの犯罪者のサイトでも見つかったのかと思ったら、サービス終了するらしい。まあ、今時の無料ホームページならFC2とか忍者の方がメジャーで、最近の若者とかGeoCities事体知らんかもしれんけど。それにしても、日本のYahoo!ジオシティーズが最後のGeocitiesだったのは知らなかった。

無料ホームページサービス「Yahoo!ジオシティーズ」が2019年3月末でサービス終了

ちなみに、もうひとつのレジェンド級無料ホームページサービスの雄Tripodは、Lycos傘下になったみたいだけどまだ健在なんだな。

Build a Free Website with Web Hosting | Tripod

日本のTripodは根性無しの会社に買収されて、infoseekと一緒にあぼーんしちゃったみたいだが

Tripod - Wikipedia

リンク先辿ったら他にもいろいろ買収したサービスを終了させてるな。

infoseek isweb - Wikipedia

そうなると、ここで紹介されてる当時のメジャーな無料ホームページサービス6つのうち4つは楽天に潰されたってことか。楽天といえば、採算取れないサービスへの見切りの早さは定評ある気がするから、まあこんなもんか。

無料ホームページサービスを徹底紹介!

今回の感想

Geocitiesとかの全盛期だと、ホームページサービスで有料メインだと、さくらのレンタルサーバぐらいしか思い出せないけど。まあ、インターネット接続にプロバイダが必須で、大抵のプロバイダはおまけの無料ホームページサービスついてたからな。後は、学校のドメイン(ac.jp)で公開されてるページもあったから、多分大学とかでもらったアカウントで作ったんだと思うけど。

どっちにしろ、一般人がホームページに金かけるのは、相当気合入った人だったと思うが。それなんで、個人的なGeoCitiesとかTripodって、プロバイダのHPとかには載せられないようなサイト作ってるってイメージなんだけど。

それがいつの間にか、プロバイダによってはホームページサービス廃止したり最初からなかったり、下手するとメアドすら提供しないようなのが増えて。無料サービスも好き放題に作れるホームページよりは、無料ブログとかお仕着せのサイトしか作れないサービスが多数派になったような。その後、プロブロガー()とかじゃない人はこの手のサービスから段々離れていったような気がするけど、なんでこうなったのか考えてみたら、思い出した。SNSの流行だ。

以下余談

移行サービス

どうでもいいけど、今回GeoCitiesサービス終了のお知らせページで、他社サービスの移行先を紹介してるんだけど。

サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ

この中でさくらのレンタルサーバスターサーバーロリポップは、Yahoo!ジオシティーズ乗り換え客向けに、初期費用無料キャンペーンを展開してるっぽいんだけど。しかも、Yahoo!ジオシティーズのアカウントが必要とか書いてなくて、リンク先の特設サイトから申し込むだけで適用されると読めるんだけど、これ結構やばくね。

しょっちゅう無料になるスターサーバーはありがたみないけど、一般客向けには2ヶ月延長キャンペーンでお茶を濁してる裏で、Yahoo!ジオシティーズユーザーに初期費用無料なんだけど。これって、一見さんはYahoo!ジオシティーズ乗り換えの犠牲になったのじゃってことなのか、私気になります。

ロリポップは、ムームードメインでドメイン取れば初期費用無料になるから、これまたありがたみないかもしれんな。まあ、Yahoo!ジオシティーズのドメインに間借りしてた人なら、独自ドメインにこだわりないからいいかもしれんが。

さくらのレンタルサーバに関しては、めったに値引きしないあのケチなさくらインターネットが、初期費用無料だけじゃなく、月額料金がライト6ヶ月、スタンダートとビジネスは3ヶ月無料になるって、ガチでYahoo!ジオシティーズの客を引っ張るつもりなのか、私気になります。けど、月額換算129円(年払いのみ)のライトが6ヶ月だけど、月額515円(年払い5,142円)のスタンダードは3ヶ月と微妙にケチってるのが、私気になります。

さらに、アフィリエイター御用達レンタルサーバー筆頭と言われてるエックスサーバーまでキャンペーンしてるが。ここは初期費用無料じゃなく、ドメインプレゼントだな。これって、ドメイン(com/.net/.org/.biz/.info)の取得だけでなく、エックスサーバー使ってる限りは更新費用も無料になるから、人によっては初期費用3,000円(税抜)よりお得だけど。これも、結構定期的に行われてるキャンペーンなんだよな。ちなみに、現時点で一般客も同じキャンペーンが10/31までやってるし。

これらのキャンペーンは2019年3月末までやるみたいだけど。さくらのレンタルサーバの条件は私の知る限り過去最高レベルなので、Yahoo!ジオシティーズユーザーでなくても、さくらのレンタルサーバを検討してた人にはいい機会じゃね。

さくらのレンタルサーバが初期費無料キャンペーンをやってる -4/24(水)15:00までなんで終了時間注意-

さくらのレンタルサーバが12周年キャンペーンで初期費用が無料だけど、スタンダードのみかよ

ただこれ、Yahoo!ジオシティーズで有料契約してた人ならともかく、無料の人は興味ないかもしれんな。むしろ、Yahoo!ジオシティーズ以外でも、無料から有料サービスへの移行を考えてる人向きかもしれん。一応、「Yahoo!ジオシティーズユーザー様限定」ってことになってるから、それが心配な人は駆け込みでYahoo!ジオシティーズでホームページ作ればいいんじゃね。2019年1月10日までは新規開設を受け付けてるみたいだし。

独自ドメインでWordPressのペラサイト作るならスターサーバーの無料鯖でいいんじゃね?

ペラサイト

なんか、WordPressアフィリエイト用のペラサイトの作り方みたいな記事を読んだんだけど。

初心者でも出来る!WordPressでゼロからアフィリエイト用のペラサイトを作る方法を徹底紹介!! | WebStar Marketing Blog

内容的にはアフィリエイター御用達無料テーマの鉄板と言われる、Simplicityを使うのはいいと思うけど。しかし、ペラサイトって1ページだけのサイトらしいんだけど。ブログとかみたいに複数の記事を定期的に更新する必要ないサイト作るため、いちいちMySQLのデータベース使ってまでWordPressインストールするのはオーバーキルっぽいのが、私気になります。

WordPress

ついでに、大量にWordPressサイト作るってことで、データベース50個使える、これまたアフィリエイター御用達サーバと名高い、エックスサーバーのX10プラン(月額1,000円ぐらい)勧めてるんだけど。まあ、ペラサイト量産するならそれもありかもしれんが。ただ、事例サイト見てると独自ドメインだし、この方法自体も独自ドメイン取得が前提ぽいのはちょっと気になる。

ぶっちゃけ、エックスサーバー1契約で50ページ作れたとしても、独自ドメインで50サイト作るならドメイン50個分の料金かかるんだけど。そこまでしてペラサイト作るなら、スタードメインのドメイン取得したらもらえる無料サーバーで良くねって気がしないでもない。



まあ、ガチで独自ドメインのアフィサイト50個作るとしたら、1年目だけ激安な罠ドメインとかじゃなければ年間5万以上はかかるから、それに鯖代が1万2千ぐらい追加されても問題ないってことなんだろうか。

今回の感想

そんな訳で、バズっても落ちないサーバーが必要なら、それなりのサービスを検討すべきだろうけど。それでも、大量にペラサイト量産するだけなら、WordPressみたいな動的CMSである必要はないと思うんだけど。

まあ、WordPressは利用者が多いからなんかあってもググれば解決できる可能性が高いし、テーマも豊富だから素人でも簡単に見栄えのいいサイトを何種類も作れるけど。最近だと、WordPressより負荷の低い静的CMSもいろいろあるっぽいからな。

それともいっそ、ホームページビルダーみたいなアプリ使ってもいいんじゃないかと思うけど。だったら更新する時も、ローカルで作業してFTPなりでアップすればいいだけだし。どうでもいいけど、50とか大量にWordPressサイト作ってる人って、ID・パスワード管理とか面倒そうなんだけど。まあ、ペラサイトぐらいならブラウザ保存で自動ログインでファイナルアンサーかもしれんな。

スターサーバー(旧ミニバード)でzipファイルをリモート上で解凍する方法があったのか

リモートでzip解凍

ファイルマネージャーが低機能でzipファイルをリモートで解凍出来ないから、ローカルで解凍したファイル全部FTPで送るのが面倒くさいスターサーバー(旧ミニバード)なんだけど。あまりに面倒なんでググってみたら、そのものズバリな解決方法が見つかったっぽい。

FTPで大量ファイルのアップロードに失敗する時の対応方法

元ネタは、似たようなリモート解凍出来ないシステム使ってるエックスサーバー用らしい。スターサーバーもエックスサーバーの関連会社、ネットオウルのサービスだからか、上記リンク先のスクリプトのzipファイル名変えただけで動作した。この方法を思いついた人には感謝だな

余談だけど、セキュリティーがーな理由でSSH禁止してたエックスサーバーも、いつの間にかSSH使えるようになったからもうこの方法は不要だろうな。スターサーバーの方は未だに使えないままだけど、エックスが解禁してるんだから上位プランあたりは使えるようにしてもいい気がしないでもない。

今回の感想

そんな訳で、スクリプト書き換えてアップする手順が増えるとはいえ、どうせzipファイルもFTPするんだからたいした手間じゃないな。WordPressの手動インストールとかだと、今まで数千のファイルをいちいちアップしてたことを考えれば、むしろ超快適じゃね。

とはいえ、いくらスクリプトでzip解凍できるからって、SSHとは言わないからせめてスターサーバーのファイルマネジャー上で圧縮・解凍ぐらいはしたいことには変わらないけど。