Archive for the ‘PCとか’ Category

iiyama 人気の22インチモニターがお買い得

なんか、Amazonのタイムセールiiyamaのモニターがお買い得ってメールが来てたんだけど。21.5インチだとセールで1万台前半で買えるんだな。

 

iiyama ディスプレイ モニター XU2290HS-B2 21.5インチ/フルHD/スリムベゼル/HDMI端子付

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前に同じメーカーの23インチのを買ったけど、画面サイズたいして変わらなそうだから21.5インチでもよかったかな。

水平周波数25kHz

ついでにスペックに付いても調べてみたが、水平周波数24kHz~だからPC-9801対応してるんだな。

ProLite XU2290HS-2 仕様 | XU2290HS-B2 | 21.5型 | モニター・液晶ディスプレイの iiyama

アナログ走査周波数 水平:24~80kHz 垂直:56~75Hz

現行機種でも、水平周波数25kHzサポートしてるのは心強いな。といっても、Amazonの取り扱いが2015年だと結構前のモデルか。実際、現時点でiiyamaのトップページに表示される6機種あたりは対応してないからな。

iiyama

そうなると、水平周波数25kHzのサポートもいつまで続くか分からんか。まあ、同じような事を前にiiyamaのモニタ(X2380HS-W2)買った時にも言ってたけど。

iiyamaの液晶ディスプレイProLite X2380HS-W2を買ったよ -水平周波数25kHz PC-9801対応-

今回の感想

今回のiiyamaの液晶モニタは、ノングレア3年保証対応ケーブル全種類付属で、おまけにPC9801対応と個人的には好印象だが。最後のは大多数の人とってはどうでもいいことだろうから。これにメリット感じない人は普通に、LGとかもっと安いの買った方がいいとは思うけど。

ソフトバンクはパチモン売ってた?

ちょっと前の記事なんだけど、ホリエモン氏がソフトバンクの孫正義氏を上から目線で「昔はパチモノを売っていただけ」とか評してる記事を見たんだが。そのパチモノが、ソフトバンクのパソコン雑誌の事らしいんだけど。

堀江貴文が暴露する「孫正義は昔はパチモノを売っていただけだったのによくぞ成り上がった」という話

「最初にアスキーが雑誌を出すわけ。当時は色々なPCの種類があって、各専門誌があるんだよね」

「それを孫さんは後追いでパクリ雑誌みたいなのを出していたんですよ。みんなパチモノだと思ってた。あの頃は」

パソコン雑誌

一応元ネタの動画も見て確認したけど。パチモンって具体的には「Oh!シリーズ」の事らしい。ただこれ、少し事実と違う気がするんだけど。

雑誌関連の話の流れをまとめるとこんな感じ。

・ソフトバンク以前のコンピュータ雑誌は技術評論社とアスキーしかなかった
・ソフトバンクの雑誌は全部パチモン
・最初にアスキーが「アスキー(月刊アスキー?)」って雑誌を出す
・当時はメーカー各社がいろいろなパソコンを出してたから、各機種向けに専門誌を出してた
・その状況の後追いでソフトバンクがパクり雑誌(Oh!PC, Oh!MZ, Oh!Xとか)

動画の説明だと、8bitマイコン時代の各メーカーが群雄割拠した80年代ぐらいの話だと思うが。まず、ソフトバンクのOh!シリーズが出る前って、そんな各機種向けの雑誌ってなかったと思うが。

パソコン雑誌 – Wikipedia

8ビットパソコン

当時のPCの種類で具体例としてあげたのが、NECのPC-88・98、シャープのMZ・X1、富士通のFM-7。メーカ名のみだとソニー・日立・東芝と、別格扱いのアップル。ついでに補足しとくと、あの時代だとソニーはSMC-777、日立はベーシックマスター。東芝はパソピアみたいだな。どうでもいいけど、アスキーが推進してたMSXには触れてなかったが、低スペだからハブったんだろうか。

8ビットパソコン – Wikipedia

それはともかく、この時代の各専門誌といっても、前述したようにそこまでニッチなのはソフトバンクぐらいじゃね。ある程度シェアがあった4~5種類ぐらいだろと思ってたが、実際は短命なのも含めればもっと多かったのか。

SBクリエイティブ – Wikipedia

今回の感想

個人的には、ソフトバンクのコンピュータ雑誌と言えば「Beep!」が好きだったけど。まあ、私の場合マイコンに興味持ったのは「ゲームセンターあらし」から「こんにちはマイコン」の流れがきっかけだから。上の動画で語られていた高尚な雑誌には縁がなかったので、もしかするとホリエモン氏の言うとおり、昔はソフトバンクが元ネタにしてたような各機種向けの専門雑誌があったのかもしれないね。

そんな訳で、アスキーって昔はそんなすごかったのか。てっきり、MSXカ○スエンジェルズの会社だとばかり思ってたよ。

黒歴史

余談だが、ちょっと業種は変わるけど現在一流企業になった中には、当時の成果をなかったことにして大きくなった会社もあるけど。例えば、現スクエニのスクウェア「アルファ」に、エニックス「TOKYOナ○パストリート」とか。光栄「団地○の誘惑」とか。この類は後に、バカな中学生の万引きがきっかけでパクられた例もあると言えばあるが。それを除けば、ソフトレンタル屋から成り上がったソフマップに比べれば、黒歴史ってほどではないと思うけどね。

第157回 シュッピン株式会社 代表取締役社長 鈴木慶3 | 起業事例 | 起業・開業・独立・会社設立ならドリームゲート – ベンチャー・起業家支援サイト

そして1982年、僕はソフマップを設立し、日本初のソフトウエアレンタル事業を始めることになるのです。

また、著作権問題をクリアしなければ、いずれ店が続けられなくなると考えていたところ、ある支援者からのアドバイスもあって、商売を中古パソコンの売買に鞍替えしたんです。

それから10年以上経ったWindows95以降の話になるが。知り合いの話なんだけど、ソフマップの通常とは隔離されたソフト売り場のレジの前って、CD-Rがスピンドル単位で山ほど詰まれてたんだって。ソフマップは中古パソコンだけじゃなく中古ゲームの売買もしてたからな。今だと、DVD-Rもご一緒にいかがですかって感じなんだろうか。

やっぱり値段には勝てなかったよ

なんか、Amazonのタイムセールチェックしてたらコンパクトなメカニカルキーボードが売ってたんだけど。

ZenCT  ゲーミングキーボード メカニカル 87キー 青軸 USB有線キーボード WH026

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流石に本家チェリーではないが、青軸互換のメカニカルキーボード英語配列でサイズ的にも許容範囲。デザインとかカラーリングやキートップに使われてるフォントが厨っぽいのは気になるが、セールだと3000円切る値段。

青軸については本家チェリーの情報だけど
DIATEC|ダイヤテック株式会社 製品情報

ただ、売ってるのが「tanboge」という中国のマケプレ業者。商品説明の機械翻訳っぽい怪しい日本語。これ、Amazon.co.jp発送じゃなければ絶対買ってないってぐらいのヤバさだよな。

ZenCT ゲーミングキーボード メカニカル 87キー 青軸 USB有線キーボード WH026

で、届いたのがこれなんだが。梱包はAmazonだから当然問題なし。

中身は、キーボードとペラい説明とかの紙と、キープーラーとかいうキーボードのキー外すツール。

見た目的には、省スペース化のためだろうが、縁なしフレームいっぱいにキーを配置してるのが結構斬新。おかげで横から見るとキーの構造がよく見えるのはいいけど、これってホコリとか入りやすそうだな。まあ、メンテはしやすいのかもしれんが。ただ、キーの傾斜があまりないのは気になるかな。

画質が低いのでわかりにくいが、ケーブルは表面になんか処理が施されてゴムっぽい手触りがしない。ホコリやべたつく心配は少なそうだが、汚れを落とすには不利かな。

裏面はこんな感じ。商品説明によると、折りたたみ式のベーススタンドとノンスリップシリコーン(ゴム足じゃないのか)と3個排水穴の設計というんだが、水こぼした時に通り抜ける設計なんだろうか。例え水が流れても、基板とか水濡れ厳禁なとこにかかったら意味ない気もするんだが。

スタンドは立てるか寝かすかの二択で角度調整は無理。本体の傾斜が低いので使った方がいいかもしれんが、耐久性はあんまなさげ。

この値段だから製造は当然、MADE IN CHINA

Happy Hacking Keyboard Liteとの比較

続いて、今まで使ってたHappy Hacking Keyboard Liteとの比較。まずは大きさ。奥行きは若干だが、幅はカーソルキーとかの差が大きい。

高さに関しては、キー含めないとHHKB Liteの方が高いかな。画像だと撮り方が悪いので差が大きく見えるが、キーの高さに関しては一番低いとこと高いとこ同士の位置はほとんど変わらなかった。

キーの打ち心地とかについては、スタンド立てるか慣れるしかないかな。それよりやっかいなのは、今使ってる自作のパームレストがHHKBサイズに合わせてるので、ZenCTの奴だとちょっと足りないとこかな。向かって右端に配置されてる、カーソルキーとかは使わなければ問題ないんだけど。キーボード変えて気づいたが意外にこの位置のキーも使ってたんだよな。

パームレストについては↓
市販のパームレストは高いからホームセンターで木材買って自作したよ -ヒノキ製で1個当たり125円ぐらい-

キー配列の違い

具体的なキーボード配列について。Happy Hacking Keyboard Liteの配列は、PFUのページを参照してください。

Happy Hacking Keyboard | キー配列 | PFU

ZenCTとくらべるとお互い英語配列だからほとんど変わりないんだけど。変わってるキーがまじやっかいだったりするすんだよな。まずはESCキー。HHKB系では5段目の左端だけど、ZenCTだとファンクションキーとかがある6段目の左端。これがZenCTでもつい、昔のESCキーの場所を押してしまうぐらい使いにくい。なんせ、ESC押すのにホームポジションから手を離さないとならないからな。HHKBがこの位置に配置した理由が今更ながら分かったよ。

次はBackspaceキー。HHKBではDIPスイッチでDeleteキーと入れ替えてたので、4段目右端がBackspace、DeleteはFnキーとのコンビネーションだった。で、これがZenCTだと5段目右端になるので、文字削除したつもりが現キーの「\」が入力されてたりするんだよな。HHKBだとZenCTのBackspaceの位置には、ESCとBackspaceに追いやられた「`」と「\」になってる。なお、「\」は英語キーボードだとキートップの見た目は半角バックスラッシュ表示になってる。

それ以外に、HHKBには物理キーのないカーソルやPageUpがZenCTだと独立してるけど。今まではFnキーと右手の位置にあるキーの同時押しで対処してたのが、ZenCTだと単独キーだから使いやすくなってるはずなんだが。慣れてないからものすごく違和感あるんだよね。まあ、慣れたとしてもホームポジションから外れるからそれはそれで使い勝手が悪いんだが。

他にもいろいろ違うとこはあるけど、一番問題なのは何といってもCtrlキーとCapslockキーの位置。これについては後述する。

ZenCTどうよ

微妙にキーの位置とか違うからちょっと違和感あるけど。その差がどのぐらい影響するか、タイピングスキルをチェックするサイトで試してみた。

タイピングスキルチェック – NTT西日本グループの人材サービス

一応、派遣レベルのタイピングスキルだけなら通用する程度には打てるか。購入直後でこのぐらいなら、通常の文字入力に関しては問題ないんじゃね。

キーの感触は、いかにもメカニカルキーって感じで固めで軽快。その分、タイピング中はカチャカチャうるさいけどな。これぐらい音出ると、ノマド気取りでスタバとかでドヤってるとまわりから文句きそうだな。まあ、そういう人種はMacBookとか使ってるから、わざわざ外付けのマイキーボード持ち込んでドヤるような人はいないか。

ちなみに、キープーラーの使い勝手を試すついでに青軸とやらを確認してみた。このツール見た目はショボいけど意外に使いやすい。キートップ全部外す前に壊れそうなぐらいチャチそうなのは気になるが。

画質悪いけど、素人的にはよく分からんが青軸互換らしい。キーも2色使って凝ってるけど、効果は不明。

一応虫眼鏡使って見てみたが、メーカー名とかは何も書いてなかった。この手の中華青軸キーボードだと、Switch Masterとかの互換メーカーのが使われてるらしいけど。どうでもいいがこの手の中華コンパクトキーボードってよく似てる機種が多いな。元は同じ金型使ってるんじゃね。

約3,000円で叩き売り。青軸(っぽい)メカニカルゲーミングキーボード

他に使っていて気になったのは、Capslockキーを押すとオレンジのLEDが点くとこかな。

同じZenCTでLEDバックライトが点きまくるキーボードがあるんだけど、なんか車のナンバープレートの文字が光るのを喜んでる人のノリだな。

ZenCT メカニカルキーボード 青軸 バックライト ゲーミング 87キー 9パターン LED バックライトモード 有線キーボード WH028

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CTRLとCapslock入れ替え?

個人的には「A」の隣に「Ctrlキー」がないキーボードをプライベートで使う気にならないので、こいつをどうにかする。とはいえ、物理的に入れ替えるのは不可なのでソフトで対応することにした。ググって見つかったのがMicroSoftが提供するこのソフト。

Ctrl2cap

ただ、CtrlとCapslockを入れ替えるんじゃなく、CapslockをCtrlにするだけらしい。Capslockなんかなくても困らないと言うよりは、ない方が使い勝手良くねと思うのでこれにした。インストールにはコマンドプロンプトを管理者権限で実行する必要があるので、下記二番目のリンクを参考にした。

Windows 7 で Caps LockキーをCtrlキーに変換する「Ctrl2cap」(※追記あり)

管理者権限でコマンドプロンプトを起動するショートカット

なお、Capslockが必要とか他のキーもカスタマイズしたいのなら、他のキーの設定も変更出来るソフトにした方がいいだろう。私も、Windowsキーがうざくて耐えられなくなったらこっちに乗り換えるか。

キーの入れ替え・無効を行う、常駐しないWindows7・Vista・XP・2000専用プログラム

今回の感想

そんな訳で、ZenCTの中華メカニカルキーボードだけど、値段の割には良く出来てると思う。あとは、キーの耐久性がカタログ通りなら御の字。ただ、HHKBの配列に慣れすぎた人には代用にはならないだろう。それが気にならないなら、英語配列のコンパクトキーボード探してる人なら、青軸互換のタッチが嫌いでなければいいんじゃね。音はうるさいけどね。人生最後のキーボードの選択肢にはならないけど、つなぎとしてなら値段に納得できるならいいんじゃね。

とはいえ、英語キーボードに何のメリットも感じられない人には、悪いこと言わないからキーボードは日本語JIS配列の無難な奴にしといた方がいいだろう。

ジャストシステム

なんか先週、ジャストシステム株価急落ってニュースを見て知ったんだが、ここって上場してたんだな。しかも東証一部。そうこう調べてるうちに、なんか最近一太郎ATOKの新バージョン(2017)が発売されたみたいなんだけど。この二つ、まだ開発続いてたのか。

話題株ピックアップ【夕刊】(3):太陽誘電、ソニー、日本マイクロ

ニュースリリース | 2016.12.01 作成文書の種類やIT機器、身体特性に応じて最適な文書作成環境を提案する日本語ワープロソフト「一太郎2017」を来年2月3日(金)より発売

で、さらに調べてるてると、値段の高いプレミアムバージョンには辞書とかおまけソフトが付いてるんだけど。さらに、日本語入力ソフトのATOK2017もプレミアムだと一太郎と同じ、「岩波国語辞典」「明鏡ことわざ成句使い方辞典」「大修館四字熟語辞典」「ジーニアス英和・和英辞典」がついてるんだな。辞書の単独使用がどのぐらい出来るか不明だが、調べたい時にすぐ使えるなら結構便利かもしれん。

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辞典ソフト

昔はPCに、市販ソフトのおまけについてたEPWING形式の辞書を無料ソフトで使ってたんだけど。現行で発売されてる製品だと、公式にEPWING対応を謳ってる辞書はほとんどないみたいだな。まあ、最近は調べたい単語があればググって解決するからな。それなんで、ローカルでの辞書の必要性がないと言えばないんだが、探したら辞書のメディアが見つかったんで活用してみることにした。

EPWING

とりあえず、EPWING辞書をHDDにコピーして閲覧可能な無料ソフトをググッたところ、サポート終了を機に無償公開になった太っ腹な「ViewIng」が見つかった。EPWINGビュアー以外にも「EPWING/電子ブックインストーラ」も用意されてるのが最大の理由だったんだが。もしかすると、単純にCD-ROMをHDDにコピーするだけでも良かったかもしれない。

電子ブック/EPWING書籍ビュアー ViewIng3.0 – ビューイング –

EBWin

結論から先に言うと、ViewIng用のEPWING/電子ブックインストーラでコピーした辞書データを、「EBwin」という無料ソフトで使用することになった。EBwinにしたのは、ViewIngでは複数辞書の検索(俗に言う串刺し検索)ができなかったから。もっとも、国語辞典と英和・和英辞典を同時に検索する頻度がそんなにあるとも思えないが。

EBWin4

実際に使用してみたが、ちゃんと大辞林図版も表示されるし、英和辞典単語の音声再生にも対応してる。

新英和中辞典・新和英中辞典・大辞林

今回使用したEPWINGの辞書は、研究社の英和・和英辞典と三省堂の大辞林なんだけど。元々は、「クラリスワークス」というオフィスソフトのおまけだった。クラリスが解体されるからか、最後は投げ売り価格で叩き売りされてたので、辞書の単独の値段を考えるとアプリの方がおまけ扱いだったな。ちなみに4980円の時に買って、辞書以外はインストールすらしてなかった。

Report of ClarisWorks

ただ、今となってはこの辞書古すぎて使うには多少問題があるかもしれん。

研究社 新英和・和英中辞典 CD‐ROM版
(C) 株式会社研究社 1995

『新英和中辞典 第6版』
『新和英中辞典 第4版』

『大辞林』CD‐ROM版 1992年
◎編者=松村明
◎著作権者=松村明 三省堂編修所
◎発行=(株)三省堂

どれも20年以上前かよって、流石に古すぎねえか。とはいえ、研究社新和英中辞典は最新が5版で2002年、新英和中辞典が7版で2003年って絶版なのかこれ。大辞林の方は現在3版が2006年なんだが、これもこれで気になることがある。

オンライン辞書

今回の件で調べてみたんだけど、最近のネットで無料で使えるオンライン辞書って原典は結構いいの使ってるんだよな。例えば、goo辞書の国語辞典と英語辞典はこんな感じ。さらに他の辞典もあるんだから、ネット接続必須とはいえ機能十分だな。

goo国語辞書

国語辞書 – 大辞泉
goo国語辞書は、約28万6,300項目(2017年1月現在)を収録した小学館提供の『デジタル大辞泉』を搭載しています。

goo辞書 英和辞典・和英辞典

ランダムハウス英和大辞典
34万5,000語もの圧倒的な語彙、余りある解説量と17万5,000もの実用例が無料で検索できる最高のオンライン英和辞典です。

プログレッシブ和英中辞典
日本語の情緒を英語に!明快な文例が数多く収載され、英文レターや英語メール文章作成にも役立つ和英辞典です。

版数表示がないから最新版と仮定すると、「小学館ランダムハウス英和大辞典」は1993年発行なのか。大型辞典だと改定するのも大変だろうからしかたないのか。プログレッシブ英和中辞典は5版で2012年だから、実用範囲か。デジタル大辞泉は紙ベースじゃないだけに、年3回更新ってのはオンラインならではの強み活かしてるな。

さらに、コトバンクってサービスもあるんだが。多分ググってたどり着くことはあったと思うが、サービスを意識したことはなかった。ぶっちゃけ、コトバンクって名前が軽いんでてっきりWELQみたいな適当なキュレーションサイトかと思ったが、「朝日新聞、講談社、小学館など」といった超大手がバックに付いてるまともなサービスだったのか。

事典・辞書の一覧 – コトバンク

プログレッシブ英和中辞典(第4版)|小学館
プログレッシブ和英中辞典(第3版)|小学館
デジタル大辞泉|小学館
大辞林 第三版|三省堂
(一部抜粋)

ここの辞書はgoo辞書と比べると、ランダムハウス英和大辞典がないとか、プログレッシブの英和・和英が最新じゃないとかあるけど、ちゃんと詳細表示してるのは感心だな。他に、gooと同じデジタル大辞泉がある上、大辞林の最新版まであるのかよ。ちょっとインタフェースがウザいのに耐えられるなら、ローカルの辞書なんて要らなかったかも。

今回の感想

そんな訳で、素人には無料のオンライン辞書でも十分すぎるほどの実用性がありそうだな。そうなると、オンラインサービスで対応してない辞書を使いたいとかでなければ、無料のコトバンクやgoo辞書で十分か。いい時代になったな。

x5maxpro000

アドウェア?

こないだ買った、DOOGEE X5 MAX Proなんだけど。なんか、アプリ起動時とかに広告が出るようになったんで、気になって調べたが原因が分からんかった。仕方ないのでファイアウォールアプリの「NoRoot Firewall」入れて様子見したら、怪しい通信してるアプリが見つかったよ。IPアドレスで調べてみると相手先が中国とか香港って、いったい何通信してんだよっ。

doogeex5maxpro10005 doogeex5maxpro10006

マルウェア?

購入直後に、ヤバそうなアプリは全部「無効」にしたつもりだったけど。アプリの設定で「システムの表示」にしないと見えないアプリを見逃してたようだ。

doogeex5maxpro10007

で、今回見つけたヤバそうなのは下記の通り。

・ワイヤレスアップデート
・com.android.snap
・Search
・システムUI
・Androidシステム

どれも、なんか必要そうな名前なのがいやらしい。本当は胡散臭いのは全部アンインストールしたいが無理なので、とりあえず上の三つは無効にしといた。ただ、ワイヤレスアップデートはファームウェアの更新プログラムっぽいので、これの通信はファームの更新チェックの可能性も考えられるが、疑わしきはドゥテルテることにした。

doogeex5maxpro10010

ただ、「com.android.snap」に関しては、他機種の動画だがESETがウイルス/マルウェア認定(2:07以降参照)してるから、こいつは完全な黒かもしれんな。

ここで、ESETファミリーセキュリティ持ってんならお前も試せというツッコミがくるかもしれんが。すでに5台インストール済みなんだよね。

ESETに関しては↓
無料のウイルス対策ソフトが重いのでESETファミリーセキュリティを買ったよ

下二つは無効にできなかったので、仕方ないからNoRoot Firewallの方でブロックしといた。念のため、無効にしたやつもそうした。

doogeex5maxpro10008 doogeex5maxpro10009

ちなみに、許可してるアプリは現時点では以下の通り。プレイしてるゲームと、Google関係のアプリ。

・パズドラ
・古の女神
・Chrome
・Google Playストア
・Google Backup Transport

DOOGEE X5 MAX Pro

購入直後の状況 SDカードは他から流用したので結構使ってる

購入直後の状況
SDカードは他から流用したので結構使ってる

ちょっと話が前後したが、1ヶ月以上X5 MAX Proを使ってきた感想を書いてみる。とはいえ、ほとんどパズドラしかしてない気もするが。他に前提条件としては、SIMなしWiFiのみ運用で電話としてはまったく使ってない。ROOT取得などはせず、吊るしのまま。

開封時の記事は↓
DOOGEE X5 MAX Pro買っちゃたよ -中華SIMフリースマホデビュー-

デメリット

まずは使って気になるマイナス点から。とにかくデカくて重い。画面サイズが5インチだから、大きさがそれなりなのは仕方ないし。重さも大容量バッテリーとのトレードオフと思えば納得できるが、それでも重い。筐体は値段なりの作り。裸で使うと、裏面に指紋が付きやすい。個人的には外で使う気はしないが、使うならカバーかケースはあった方がいいだろう。

画面は2点タッチなので、マルチタッチ必要な人は選択肢に入らない。タッチ感度はいまいち。特に、画面下の戻るボタンは反応が悪い。画面のタッチについては、パズドラはちょっとやりにくい。なんか、ドロップの真ん中じゃなく端を掴んでウゲッとか、気づいたら隣のドロップ動かしてて悶絶することがある。タッチペン(スーペン・タッチワンド)も試したが、指の方がまだマシだった。もしかしたら、最初から付いてる保護フィルム外せば変わるかもしれんが。そこまでパズドラに命かけてないし、液晶傷リスクとか安い本体に追加投資するのを考えると、まあこんなもんだと妥協した。

doogeex5maxpro10002

調子いい時はこのぐらいいける
指かなり積んでるが

一つ注意が必要なのは、スピーカーが見かけはステレオっぽいが、ステレオじゃないどころか片側からしか音が出ない(画面に向かって右下)とこが中華クオリティらしくて安心した。

DOOGEE X5 Max Pro 4G LTE 2GB 16GB MT6737 Android 6.0 Smartphone

From Ben at 7/31/2016 6:06 AM

how many speakers the phone have?
At the bottom edge, there are speaker holes in both sides right & left, however, I can here the music from only one of sides.

Doogee Mobile
Thank you for your mail.
The other side is a microphone.

ちなみにDoogee MobileのWebでの回答によるともう片方はマイクらしいが。スピーカーの音が出る方の「戻るボタン」の下にマイク穴らしき物があるんだよな。マイク使ってないし、本当のとこは分解でもしないと不明だが。個人的には、「The other side is a microphone」じゃなく、ただの飾りなんだと思ってる。

メリット

続いてプラス面も。指紋認証が意外と使えて便利。背面の指紋センサに指当てるだけで電源入って使えるのに慣れると、電源オン→パスワード入力→使用可能程度のことがかったるくなるぐらい。たまに認証失敗するが、指紋登録で指の置き方のパターン増やせば改善されるんじゃね。まあ、中国・香港への通信の件があるから、指紋登録するのはガクブルものかもしれんが。

画面タッチの精度はいまいちだったが、画面自体はきれい。グレア液晶なので、これが許せないならアンチグレアの保護シート貼ったほうがいいかな。

後は何と言ってもバッテリーの持ちが良い。他のレビューとか見ると、バッテリーが持たないって意見もあるが、どんな機種と比較してるのか疑問に思う。具体的には、バッテリー警告(15%)出るまで何日かけるかにもよるが、パズドラだと6~7時間ぐらいはプレイできる。5%まで粘るなら、8時間ぐらいいけるんじゃね。Android 6の省電力機能のおかげか、一晩放置しても数%しか電池減らないし。ほとんどパズドラ専用機と化してるが、だいたいバッテリ充電頻度は3日ぐらいだと思う。ゲームしなければもっといけるんじゃね。まあ、これで持たないと言われれば仕方ないが。

バッテリーの充電時間はアラートの出る15%からフル充電で、付属の2Aの充電器使って3時間半ぐらい。Fireタブレットとかの1Aだと4時間以上かかるが、倍まではいかない。

今回の感想

結論としては、バッテリーの充電頻度から問題が起きなければ劣化を気にせず2年ぐらいは使えそうだから、1年経って爆発しなければお買い得じゃね。2年持てば言うことなし。あとは、交換バッテリ手に入ればとも思うが、その頃にはスペックが陳腐化してるかもしれんしな。

ただ、ほとんどパズドラにしか使ってないから、最新の高スペック要求するようなゲームだとどうなるかは不明。そういうのが目当てなら、素直にハイエンドのスマホ買えって話だが。

とはいえ、最初に書いたように中華スマホならではの問題もあるから、一般人が対策無しで使うにはちょっと怖い点もあるな。かと言って、ROOT化(iPhoneで言う脱獄)するとなるとお手軽ってわけにいかないし。まあ、中華スマホなんて、ROOT取ってなんぼって人向けと言われればそうかもしれんが。

そんな訳で一般人が使うとすれば、セキュリティ対策アプリのインストールは必須。使用時は、普段は機内モードなどにして、必要な時だけフィアウォールアプリで監視しながら通信オンにする。Googleアカウントを紐付けるなら、普段使ってるのと違う奴新規で作成。ID・パスワード入力するのは、情報流出してもいいようなサービスに限定。メールやSNS読まれても困らないやり取りのみ。GPSは使わない金銭絡みのやり取りもやらないか、被害額が限られるプリペイドマネーにするなど、可能な限りの自衛策をとるべきだろう。

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もっとも、そこまで気を使って信用できない中華スマホ買うぐらいなら、「7万以上払ってもiPhone買うわ」って人の方が正解かもしれんな。