Raspberry Pi 400
なんか、Raspberry Piは2020年に新製品だしまくりみたいな記事読んで思い出したんけど。流石にもうRaspberry Pi 400の日本代理店版が発売されてるだろう、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
「Raspberry Pi」新製品が1年に5つ–共同創設者に聞く次の一手
なんか、おま国技適のおかげで日本ではまだ発売されてないっぽいな。知らんけど。
Raspberry Pi 400 パソコン入りキーボード、使用レビュー
ちなみに、どっかのブログで日本語版がcoming soonって公式ブログに書いてあったとかいう記事を見つけたんだが。
元ネタ読む限り日本語版じゃなく単にキーボードのレイアウトの話っぽい、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
At launch, users could choose between English (UK and US), French, Italian, German, and Spanish keyboard layouts, and the new variants support Portuguese, Danish, Swedish and Norwegian. With a variant for Japan coming soon, Raspberry Pi 400 will soon be available with the same range of layouts as our official keyboard.
ググったら、キーボード単体の日本語版もあるからソフト的なレイアウトじゃなくハード的なものなのか、私気になります。
ラズパイ好きもそうでない人にも便利なオフィシャルRaspberry Piキーボード・ハブ
そうなると、Raspberry Pi 400が日本で発売される時は、キーボード配列がクソ仕様の日本語版になるんだろうな。知らんけど。
今回の感想
Raspberry Pi 400が日本で発売されたとしても、キオスク端末みたいなのならまだしも、普通のPCみたいに使うならストレージがSDカードなのは致命的になりそうなのが、私気になります。
もっとも、PC的な使い方するなら定期的にアップデートしないとならないだろうからどうやっても無理ゲーかもしれんな。まあ、個人じゃなく学校とか企業で大量に導入するなら、ネットワークブートにすればいいのかもしれんな。
ラズパイをmicroSD無しでネットブート、シンクライアント構築の「PiServer」
知らんけど。
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