カニカマは高タンパクで筋肉つくのか、私気になります


PezibearによるPixabayからの画像

カニカマで筋肉?

ちょっと前に見たテレビなんだが、カニカマがシニアに人気で筋肉もつくみたいなことを言ってたんだが。

シニアの間で大人気の食材といえば「カニカマ」。「筋肉は裏切らない」のセリフで話題の谷本道哉さんによれば、カニカマは高タンパクで消化もいいため、シニアでも筋肉がつきやすいというのだ。

それで冷蔵庫にあるカニカマみたら、なんかタンパク質より炭水化物の方が多かったんだが。それなんで本当にカニカマは高タンパクなのか気になったので調べてみました。

カニカマ適当調査

とりあえず、Amazon.co.jp販売で「カニカマ」で検索したらこれしかカニカマっぽいのが引っかからなかったんだが。

丸善?たらばかにかま?1本入り×15個


栄養成分と原材料はこんな感じで、これもタンパク質より炭水化物の方が多いんだが。

栄養成分表示:1本あたり エネルギー61kcal・たんぱく質6.2g・脂質0.4g・炭水化物8.1g・ナトリウム447mg

番組では、原材料魚のすり身卵白が入ってるからタンパク質がーとか言ってたけど、これ見ると卵白よりでん粉の方が多いんだけど。

原材料:たら、でん粉、食塩、醸造調味料、かにエキス、卵白、還元水あめ、植物油脂、植物性たん白、加工デンプン、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、セルロース、レシチン、香料、着色料(パプリカ色素、トマト色素)、(原材料の一部にえび、小麦、いか、大豆を含む)

これだけじゃサンプルが足りない気がするので、今度はイオンのネットスーパーで売ってるカニカマを調べてみました。ググって商品情報見つからなかったのはスルー。

なお、栄養成分に関しては単位が各製品違う場合もあるけど、タンパク質・炭水化物の比較だけでいいからこういうのでいいんだよじゃね。

これは卵すら使ってないのか。

原材料名
魚肉すり身、でん粉、発酵調味料、食塩、ずわいがに、砂糖、かにエキス、たん白加水分解物(小麦を含む)、植物油脂、大豆粉/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、炭酸Ca、香料(小麦・大豆由来)、レシチン(大豆由来)、トマト色素

その割に若干タンパク質の方が多いけど、やっぱり炭水化物とそう変わらんな。

栄養成分
100g当たり エネルギー83kcal たんぱく質10.2g 脂質0.3g 炭水化物9.8g(糖質9.8g、食物繊維0g) 食塩相当量2.0g

これはちゃんと魚肉・卵白の順になってる。

原材料名
魚肉、卵白、でん粉(小麦を含む)、砂糖、食塩、発酵調味液、かにエキス、鶏卵、植物油(大豆を含む)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、パプリカ色素、トマト色素

しかも、今までと比べて炭水化物が少なめだ。それでもでん粉使ってるだけあって結構入ってるな。

栄養成分
<製品70g当たり>エネルギー 64kcal 、 たんぱく質 8.9g 、 脂質 0.8g 、 炭水化物 5.4g 、 食塩相当量 1.0g

流石は、番組で紹介されてたスギヨだけのことはあるのか、私気になります。

これもでん粉が卵白より多くて、タンパク質が若干多いとは言え炭水化物とほぼ同じだな。

原材料名
魚肉、でん粉、卵白、大豆たん白、発酵調味料、植物油、砂糖、かにエキス、食塩、えんどう豆たん白/調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、ソルビトール、炭酸カルシウム、香料、トマト色素、パプリカ色素、ポリグルタミン酸、(一部に卵・小麦・えび・かに・大豆を含む)

栄養成分
1パック(52g)当たり
エネルギー 42kcal
たんぱく質 4.9g
脂質 0.4g
炭水化物 4.7g
食塩相当量 0.7g
カリウム 213mg

これは魚肉・卵白の順だけど、結局若干タンパク質が大いにとどまってる。

栄養成分 1包装(標準90g)あたり
エネルギー 76kcal
たんぱく質 8.9g
脂質 0.6g
炭水化物 8.5g
食塩相当量 2.0g
ナトリウム 772mg

原材料
魚肉, 卵白, でん粉, 魚介エキス, 砂糖, 食塩, なたね油, 香味油/加工でん粉, 調味料(アミノ酸等), カロチノイド色素
[添付カニ酢]
しょうゆ, 魚介エキス, 砂糖, 醸造酢, 発酵調味料, 米黒酢/調味料(アミノ酸等)

これ、原材料にもかまぼこかよってのはおいといて、やっぱりでん粉が卵白より先か。栄養も接戦でタンパク質の勝ちってとこか。

栄養成分 1包装(標準120g)あたり
エネルギー 112kcal
たんぱく質 13.0g
脂質 1.1g
炭水化物 12.4g
食塩相当量 2.8g

原材料
かに風味かまぼこ、かまぼこ、魚肉、香味油、食塩、でん粉、卵白、植物油、乳たん白/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、pH調整剤、着色料(カロチノイド、紅麹、ラック)、(一部に卵・乳成分・えび・かに・小麦・大豆・ゼラチンを含む)

これはタンパクタンパクと並んでるけど、最後は誤差の範囲でファイナルアンサー。

原材料名
魚肉、卵白、でん粉、砂糖、食塩、発酵調味液、魚介エキス、植物性たん白、植物油、コラーゲンペプチド/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、セルロース、pH調整剤、着色料(パプリカ色素、トマト色素)、貝Ca、香料、(一部に卵・小麦・えび・かに・大豆・ゼラチンを含む)

内容量 1包装・136g(12本)あたり
エネルギー 138kcal
たんぱく質 15.1g
脂質 2.0g
炭水化物 15.0g
食塩相当量 2.6g

これだけ原材料公開してなさげだけど、炭水化物の方が多いからどうでもいいか。

栄養成分
112g(56g×2パック)当たり
エネルギー 115kcal
たんぱく質 12.0g
脂質 1.5g
炭水化物 13.4g
食塩相当量 2.4g

筋トレに炭水化物

そういえば、昔公共のスポーツ施設みたいなとこで筋トレの説明受けてた時、トレーニングの後はプロテインだけじゃなく炭水化物も取った方がいいとか聞いたような気がするので、もしかするとカニカマの炭水化物にも意味があるのかもしれないので、調べてみました。

トレーニング時に体内でエネルギーとして使われているのが炭水化物(糖質)です。運動強度が高くなればなるほど、体内で使われる炭水化物(糖質)の比率は上がります。
炭水化物(糖質)と一緒に、筋肉をたくましくする材料として欠かせないタンパク質もバランスよく摂ることで、よりトレーニングの効果を期待できます。

ハードなトレーニングするほど炭水化物も必要になるっぽいが、NHKの番組だと「シニア」の話だから、炭水化物とタンパク質が同じぐらいってのはどうなんだろう。ちなみに、上記ページだと炭水化物の必要量しか書いてなさげだが。

運動量・及び種目によって、使われる筋肉の特性が違うため必要な量も異なります。
筋力・瞬発系の無酸素運動目の場合は6g×体重(kg)、持久系の有酸素運動の場合は7~10g×体重(kg)を目安に摂取することが推奨されています。

タンパク質はこんな感じっぽい。

トレーニングの強度や頻度によっても左右されますが、だいたい体重1kgあたり2g程度のたんぱく質が必要と言われています。体重70kgのアスリートなら1日に約140gのたんぱく質を摂る必要があります。ちなみに、運動をしていない一般の方の必要量は、体重1kgあたり1g程度ですので、倍の量を摂らなければいけません。

炭水化物がトレーニング前なのか後なのかそれとも前後なのかは不明だが、記事によれば炭水化物より多くても問題さげっぽいな。知らんけど。

今回の感想

そんな訳で、生兵法は大怪我の基だから、素人が調べてみましたで正確なことは分からない気がしないでもない。

ただ、カニカマはスギヨの製品でもタンパク質が製品70gあたり8.9gだから含有率約12.7%で、言われるほど高タンパクじゃない気がするんだけど。でも全卵だと12.3%だから、これでも高タンパクでいいのか、私気になります。

ちなみに、黄身の方が白身よりタンパク質多いけど脂質も多いんだな。この辺がサンシャインが弟子にゆで卵の白身と皮なしの鶏肉しか食べさせてなかった理由なのか、私気になります。

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