DGRW購入
先日、ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長ファンド(DGRW)を購入してたのが、マネックスの日本の外国株口座に反映されたので事後報告する。
出来れば、もっと株価が下がってる時とか円高の時に書いたかったが。かといって、タイミング図ってたら値上がりすると買えなくなりそうだからな。
ゼロETF
いくら少額でも手数料が実質無料とはいえ、このままゼロETFでウィズダムツリーのETFを書い続けるのが得策なのかは悩みどころ。株数じゃなく金額で購入するのを重視するなら、貧民的には手数料かかってもOne Tap BuyでアルファベットとSPY買ってればいいい気がしないでもないが。
それはともかく、ゼロETFについてはこんな記事があるんだが。
マネックス証券のプレスリリースだから大本営発表だとしても、ゼロETFの保有口座が1,000口座突破して、対象銘柄の残高が10億円ってこんなに利用者多かったのか。DGRW買う前にゼロETFでググっても、あんま参考になりそうな情報見つからなかったから利用者少ないと思ってたんだが。これだけ好評なら、いきなりサービス終了して梯子外されることもなさそうで一安心。
ただ、ゼロETFのキャッシュバックってなんか手動でシコシコやってるような印象なんだよな。多分、自動化しようにも米国株取引に使ってるトレードステーションは他所のツールで、米国株自体も米国の証券会社に取り次いでるだけだろうから、自社だけではなんとも出来ないんじゃないかと推測する。だとすると、利用者が増えれば増えるほど手間暇金がかかるから、推測が外れてるといいんだけど。
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