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日本の危機はベーシックインカムと三振法しか勝たんのか、私気になります

もちろん、これはたとえばなしです

なんか、金がないから死ぬぐらいなら強盗でもなんでもできるぞ的な生存戦略を思い出すような記事を読んだんだけど。

「逮捕されても儲けた方が得」 変わりゆく犯罪者たちの考え方

まあ、「福祉が機能せず格差貧困が拡大したら犯罪が増えるなんて、当たり前の話」ってどっかで聞いた気がするけど、世の中には自分の愉しみのためにホームレスを襲撃する若者とかもいるからなあ。やはり、前に犯罪をおかしたやつってのはもう一度かならずやるもんなんだよかならずもう一度なって前提で考えなきゃならんのか、私気になります。

信賞必罰

まじレスすると、この手の犯罪の対策は三振法か、複数の犯罪は一番重い罪だけじゃなくアメリカとかみたいに全部合算して懲役3000年とかにできるようにするしかないのかもしれんな。知らんけど。

米国の凶悪犯に下された途方もない判決 「禁錮1000年」が日本にはないワケ

「アメリカで禁固1000年があり得るのは、複数の罪を同時に犯した場合、各罪ごとに刑期を定めた上で、それらを足し算しているからです。

一方、日本では、確定裁判を受けていない複数の罪を犯した場合には、まとめて『併合罪』(刑法45条)にするという決まりがあります。

この記事だと、日本ではいくら罪を重ねても一番重い罪の1.5倍程度で済むけど、死刑無期懲役があるから大丈夫だ問題ないみたいな見解だけど。そうじゃないから、判決が無期懲役じゃなく懲役○年になると「よっしゃー!」と叫びたくなるお国柄なのか、私気になります。

まあ、アメリカと同じシステムにしても、懲役100年で死刑、1000年なら5営業日以内に執行とかにすればいいだけなんじゃね。そうすれば、こういう茶番をやらなくても結果的には求刑通りになったのかもしれんな。知らんけど。

江東区マンション女性バラバラ殺人事件 法廷がどんどんと異様に

江東マンション神隠し殺人事件

「前科などもなく、自らの罪を悔いて謝罪の態度を示し、矯正の可能性がある」として、永山基準や、被害者が1人でも死刑となった過去の事案との違いを指摘し、「極刑がやむを得ないとまでは言えない」と結論づけた[30][31]。

東京高検は「憲法違反や判例違反などの明確な上告理由がない」と上告を断念し、被告人側も上告期限内(同月24日まで)に上告しなかったため、同月25日付で無期懲役が確定した[32][33]。

今回の感想

日本がアブナイ。


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