なぜ子供が道に飛び出してはいけないのか

なんか、「なぜ子どもが道に飛び出してはいけないのか」ってタイトルの記事を読んだんだけど。てっきり交通安全の重要性を諭す記事かと思ったら、まさかの超展開で驚いたんだけど。

なぜ子どもが道に飛び出してはいけないのか

詳しい内容はリンク先を読んでもらうとして。執筆者の田中俊英氏は、「実際、クルマが横道から現れてその子どもと衝突することはほぼない」から、「自転車を飛ばして」事故る奴は不運と踊っちまったんだよって思ってるようで、私気になります。

ただ、自転車事故は対車だけじゃなく対人の場合もあるからな。言うまでもなく後者は自転車側が加害者なんだけど、その場合も自転車にひかれたらその人の「運命」で片付けるのか、私気になります。

その子が自由に自転車を漕ぎ、確率的には低いが、たまたまクルマに轢かれたとしても、それがその子の「運命」なのではないだろうか。

「なぜ子どもが道に飛び出してはいけないのか」みたいな問いかけに、正確な答えはないかもしれないけど。単純に、飛び出して自分が事故にあったり誰かを傷つけたら「悲しむ人がいるから」って水芸しそうな答えでいい気がするけど。

ただ、田中氏は「若い頃は不登校の子どもへの訪問支援を長くやっていた」ってことだから。こういう綺麗事は自分の手を汚したことのない人が言う甘っちょろい戯言って境地に達した上で書いてるのか、私気になります。

今回の感想

そんな訳で、この「運命」論って、不登校やニートよりスピード出して自転車こいで事故る方がまだ元気があってよろしいってことだよな。趣旨は違うが、なんか某議員の発言を思い出した。

「女性べっ視許せない」/自民・太田衆院議員暴言に怒り

ちなみにこの記事のオチは、このタイトルからよくつなげたなと感心するぐらいこじつけてる気がするけど。まあ、こういう考え方の人はなんとなく、ume_pon氏あたりと気が合いそうで、私気になります。

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