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権利のための闘争

まんだらけ万引き犯に対して、8/12までに盗んだ商品を返さなければ監視カメラに映った顔写真を公開すると発表してるが。もうすぐ期限が過ぎるけど、果たしてどうなることやら

犯人公開警告「やめて」と申し入れ 万引被害の「まんだらけ」に警視庁

万引犯とみられる人物に「商品を返さなければ顔写真を公開する」と警告している古物商「まんだらけ」(東京都中野区)に対し、警視庁中野署が「捜査に支障が出る」として公開を取りやめるよう申し入れたことが12日、同署への取材で分かった。同社は返却がなければ、予定通り13日午前0時から顔写真を公開する意向を改めて示した。

顔写真を提供してるのに犯人を捜せない警察が「捜査に支障が出る」というのはよく分からんな。けど、警察がやめるよう申し入れたって事は、警察から「この顔見たら110番」みたいな指名手配書を出すつもりはないって事か。まあ、万引き(窃盗)程度で指名手配出してたら、警察の業務に差し支えるだろうから仕方はないか。だったら、裁判所の許可とか取れば、民間企業でも指名手配出せるようにすればいいんじゃね。ついでに賞金を設定すれば、すぐに見つかりそうだ。

私刑

今回の顔写真公開について、まんだらけは法的なリスクを覚悟しての行動らしい。

「法的リスクは承知のうえ」 まんだらけが「万引き犯」顔写真を13日0時に公開へ

マンガやグッズの中古ショップ「まんだらけ」の万引き問題で、同社は「商品が戻ってこなければ、犯人の顔写真を公開する」という当初の方針を貫く姿勢を見せている。まんだらけの広報担当者は12日午後、弁護士ドットコムの取材に対して、盗まれた商品が同日中に返却されなければ、13日午前0時に「万引き犯」とされる人物の顔写真をホームページで公開する予定だと明らかにした。

しかし、顔写真を公開すれば犯人に一生つきまとうであろう十字架を背負わせる事になるが。そうなるといくら自業自得とはいえ、社会的には抹殺されかねないな。仮に公開後犯人が捕まって、名誉毀損なりで逆に訴えられることになってガチで裁判で争うとしたら。いったいどういう結果になるのか、気になります。

ちなみに、顔写真の公開が罪に問われるかについては、専門家でも意見が分かれるぐらい難しい問題のよう。

鉄人28号万引き犯公開は人権問題?専門家でも意見分かれる「まんだらけ騒動」

「万引き犯へ。返さなければ顔を公開する―」。古本漫画やアニメのフィギュア(人形)などを販売する古物商「まんだらけ」(東京都中野区)が25万円のブリキ製玩具を万引きされたとして、ホームページ(HP)で、万引きしたとみられる男性に対して警告していることが8日までに分かった。被害に遭った店による異例の強硬措置。法律の専門家の間では「プライバシーや名誉を侵害する恐れがある」「取り戻すための正当な手段で罪には問われない」と意見が分かれ

これはもう、最高裁まで争って判例にならなければ決着がつきそうにないな。

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