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ミニバード不具合



なんか、このサイトもお世話になってる有料レンタルサーバーのミニバードで障害が起こってたらしい。家は対象サーバじゃないから知らんかったが。

【ミニバード】『sv16サーバー』におけるディスク故障によるアクセス障害およびバックアップデータから復元処理について(1/28 AM0:24更新)

ミニバード『sv16.minibird.netowl.jpサーバー』において
1月26日 PM10:10頃~1月27日 PM10:46頃まで
ディスク故障の影響により
サーバーにアクセスできなくなる障害が発生しておりました。

該当鯖は丸一日アクセス不可だったのかよ。ハード障害とはいえ、ハードディスク故障だけにしては時間かかりすぎじゃね。以前、GMOの関連サービスがまとめて巻き添え食らったハード障害だと「データセンター内における電源設備の一部故障」だから24時間以上でもまだ分かるが。

当社複数サービスサイトの表示不可等の事象について – GMOインターネット株式会社

ミニバード被害

今回の障害は、該当サーバじゃなかったから良かったとはいえ、下手すりゃ「ヘルメットがなければ即死」クラスのロシアンルーレット状態。「不運と踊っちまった」人は、バックアップ取ってなければ復旧できなかっただろうな。

とほほ:ミニバードのレンタルサーバー全データーを失いしました

機器故障は仕方ないけど、バックアップの頻度が月に一度もやってなさそうなのは問題かな。一応、半年分の契約延長があるとはいえ、人によっては割に合わない対応だな。とはいえ、災い転じてロリポップのロリポだと、バックアップサービスは有料で金取ってるからな。

第三者によるユーザーサイトの改ざん被害に関するご報告 – 2013年08月29日 10時57分 / 新着情報 / お知らせ – レンタルサーバーならロリポップ!

バックアップ / 機能一覧 / サービス – レンタルサーバーならロリポップ!

頻繁にキャンペーンやって実質初期費用無料で、半年以上の契約で月額税抜250円だからな。この金額でバックアップなしか、バックアップ有りで値上げするかと聞かれれば、まあこんなもんじゃね。ちなみに、ロリポのバックアップは一ヶ月300円って、ライトプラン半年以上の鯖代より高いのかよ。

今回の感想

有料サービスとはいえバックアップ有りと明記してないとこは、自分でデータ消失に備えとかなきゃならんな。かくいう私も、記事本文は更新のたびにexportしてるけど、ファイル全体のバックアップは数ヶ月に1回ぐらいで、データーベースにいたってはそれ以下の頻度だからな。

とはいえ今回の件は、GMO系列あたりならプチ炎上ぐらいしそうな割に、あまり話題になってない気がするが。この辺がミニバードのマイナーさってことなのかな。けど、有料レン鯖契約を検討してる人だと、過去の不祥事を気にする人もいるだろうから、ネットオウルには今回の詳細報告と改善策の提示はして欲しいかな。当面は、1/31で終わる初期費用無料キャンペーンの継続か、短期間の中断後の再開かな。まあ、サーバー飛んじゃってごめんねキャンペーンで最大2ヶ月無料限定復活とかしてもいいかもしれんな。

それはともかく、ミニバードユーザーとしては自衛策にWordPressのプラグインでバックアップすることにしたよ。

BackWPup

そんな訳で、BackWPupの無料版をインストールしたんだが。

図解でわかるWordPressの全自動バックアップ方法

設定は上記サイトを参照にしたが、現在ではスケジュールに「WordPressのcron」を使うには、EasyCron.comに登録してAPIキーを発行して貰う必要がありそうなので手動にしといた。まあ、面倒といえば面倒だが、バックアップしたファイルをミニバードと別のとこに保存しないなら、スケジュールするメリットは鯖の稼働率が低い深夜とかに負荷のかかる作業を行えるぐらいだと思う。それなので、データベースのバックアップは記事を書く度実行してダウンロード。ファイルは何もなければ週一、WordPressやプラグインをアップデートしたらその都度マニュアルで実行してダウンロードすることにした。

で、実行してみたんだが、ファイル全体のバックアップをするのに84秒もかかってしまった。140MB以上のzipファイルとはいえ、結構かかるな。

後は、いざという時にちゃんと復元できるかだな。

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さくらのレンタルサーバ初期費用無料

なんか、さくらインターネットさくらのレンタルサーバ12周年記念でキャンペーンやってるんだけど。おかげで、珍しく初期費用無料になったと思ったら、スタンダートプランのみ対象なんだよな。年額1543円のライトこそ、初年度の鯖代2/3ぐらいの初期費用無料のお得感は絶大なんだけど。

さくらのレンタルサーバ スタンダード

今回の感想

そんな訳で、滅多にやらない初期費用無料キャンペーン中だから、さくらのレンタルサーバ スタンダードでの契約を検討してた人にとってはいい機会かも。なんせ、さくらは廉価版のライトとメインのスタンダードの差が、青銅と白銀じゃなく青銅と黄金ぐらい違うからな。

まあ、アクセス数が少ないサイトなら、ライトでSQLite Integration(ja)+WordPressでやるのも貧民ぽくっていいかもしれんが。

さくらのレンタルサーバ ライトでWordPressインストール覚書 -SQLite + SQLite Integration-

ちなみに、このサイトはさくらじゃなくミニバードで運用してます。個人的には、便りのないのは良い便り的な無難なサービスだと思ってるので、レン鯖に月額270円ぐらい払う気あるなら初期費用が無料になってる時はお勧め

スターサーバープラスからミニバードに移行したよ

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ニフティTOB

なんか、ニフティがTOBされるってニュースがあったんだが。ちなみに、今回二度目の完全子会社化なのか。

ニフティ、富士通がTOBで再び完全子会社化へ 上場廃止 ISP事業は「抜本的施策」検討

ニフティはパソコン通信からプロバイダに鞍替えして、サービス内容変わったけど名前だけは残ってるのは知ってたが。東証2部とはいえ、上場してたのは全然知らなかったな。

Nifty-Serve

パソコン通信と言っても、最近の若い人には意味不明だろうが。詳しくはWikipediaの説明を読んでもらうとして、大雑把に説明すると、テキストベースのコミュニケーション(掲示板・チャット等)中心のネットサービスってとこか。

ニフティサーブ – Wikipedia

私はNifty-Serveの他に、PC-VANとPeopleとアスキーネットも入会してたような。記憶に基づく当時のパソコン通信の印象は、NiftyとPC-VANがトップグループで、ASAHIネットと日経MIXあたりがだいぶ離されて、さらにその他が続くって感じかな。

PC-VANはNEC系だったんで、当時国民機と言われたPC-98ユーザーが中心だったような。対してNiftyは富士通系だけど、富士通のパソコン(FMRとか)は個人で使ってる奴いるのかってぐらいのシェアだったけど。非NECのDOS/VMacintosh系はNiftyを使う人が多かったような。私も、あの頃はMacユーザーだったからそうなったんだが。

二番手グループだと、ASAHIネットは名前の通り朝日新聞系列なんで、文筆家のユーザーを囲ってスノッブな雰囲気(個人の感想です)を出してたような。日経MIXも名前の通りで、ビジネス思考って感じだったような。

マイナー系だとアスキーネットは、覚えてないな。なんで契約したのか、もしくはID取ったのは記憶違いだったのか。PeopleはIBM系だったと思うけど、確か専用クライアントでアクセスする形式だったような。どっちにしろ、Niftyだけで事足りてたんで、それ以外はほとんど使ってなかったが。

Niftyで起きた事件

Niftyの会員数は100万人突破してたはずだけど、これだけの人数が集まれば変な人もいるし色々事件も起きたりする。その中で印象に残ってるのが二つほどあったな。

FLMASK事件

一つは、FLMASKというアプリをめぐる事件。このソフトは、画像にモザイク処理をするんだけど、モザイクが現在使われてる不可逆なタイプではなく、元の状態に戻せるモザイクだった。しかも、FLMASKでもモザイクを解除できたりする。それで、Niftyの写真系のフォーラム(2chで言う板)にFLMASKでモザイクかけたヌード画像がアップロードされてるのが問題視されてたんだよな。

当時のNiftyのシステムは、フォーラムにはNiftyが雇ったシスオペという管理人がいて、フォーラムのアクセス時間(1分10円~)に応じてキャッシュバックがあるって噂だった。それなんで、今みたいにブロードバンドが普及してない低速モデムだと、数10KB程度でも時間がかかって課金額が跳ね上がるNifty儲かるシスオペうはうはだったんだよね。

結局、FLMASKの作者は逮捕されたらしいが。Niftyで話題になってた時からだいぶ経った後っぽいな。

大阪府警が画像モザイク処理ソフト「FLMASK」の作者を逮捕

FLMASK – Wikipedia

現代思想フォーラム事件

もう一つは、現代思想フォーラムでの会員同士のバトルがエスカレートして、管理者のニフティにまでとばっちりが来て、結局裁判で争うことになった事件。

ニフティサーブ現代思想フォーラム事件(Wikipedia)

ニフティサーブ現代思想フォーラム事件第一審判決

ニフティサーブ現代思想フォーラム事件控訴審判決

この件はNiftyを退会した後で知ったんだけど。事件が起きる前に、現代思想フォーラムの会議室(2chでいうスレ)のログを読んだことがあったんだが。LEE THE SHOGUNって人が香ばしくて、深入りすることなく去ることにしたんだけど。後日、現代思想フォーラム事件の被告がこのLEE THE SHOGUN氏だったのを知って、ものすごく納得した。

今回の感想

そんな訳で、ただの年寄りの思い出話になってしまった。

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生涯メール

なんか最近、母校の大学が無料で生涯メールアドレスを提供してるのを知ったんだが。この手のサービスの話題をどこかで聞いた記憶があると思ったら、専修大学の生涯メールアドレスが生涯どころか5年でサービス終了したって記事を読んだんだった。

専修大学「生涯メールアドレス」を終了、Yahoo!メールAcademic Edition終了が理由?

【重要】専修大学生涯メールアドレスサービス』終了について

大学の生涯アドレスってどうよ

生涯アドレスと言ったって、専修大学クラスでも終了するんだから、それ以下の大学のメアドなんていつなくなるか分からん。仮に一生物のアドレスだとしても、人にメアド教えた時に「なんちゃら大学出身なんですか」と憐れみの目で見られるならまだしも、「そんな大学あったんだ」って学校だとメリットないよな。

まあ、出身校が早稲田ぐらいだったら、これみよがしに大学のメアド使うかもしれないけど。

生涯アドレス利用案内 | 早稲田大学ITサービスナビ

今回の感想

そんな訳で、有名大学出身以外で生涯アドレスが欲しいなら、素直に金払って独自ドメインでも取得したほうがいいんじゃねって気はする。その場合、ここ(hatarakitakunee.com)みたいなふざけたアドレスだと人に教えられないから、ドメイン名は無難な感じにしたほうがいいけどね。

貧民だからメアド程度にびた一文払いたくないけど、それなりに信頼性のあるところがいいという場合は、GmailOutlook.comぐらいしかないような気がする。GoogleとMicroSoftなら、この先何があっても貧民の寿命よりは長生きするんじゃね。

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SQLiteとSQLite IntegrationでWordPress

タイトルのとおり、さくらインターネットさくらのレンタルサーバ ライトWordPressをインストールした時の記録を残した。自分用のメモなので簡単に。

さくらのレンタルサーバライトにWordPressをインストール -SQLite + SQLite Integration-

詳細は上記リンクを参照してもらいたいが、かいつまんで話すと。MySQLが使えないさくらのレンタルサーバ ライトで、SQLite Integrationを使ってMySQLをSQLiteで代用してWordPressを動作させている。

個人的にはWordPressを使うなら、レンタルサーバーの予算を増やして、MySQLが使えるところと契約したほうがいいと思うけど。もしくは、無料でWordPressが使えるサービスを利用するとか。例えば、このサイトが利用してるミニバード・スタードメインの運営元、ネットオウルWPblogウェブクロウなら、条件付きだが無料でもWordPressが使える

WordPress無料レンタルサービス!WPblog
無料で使えるホームページサービス! ウェブクロウ

さくらのレンタルサーバ ライトならさくらのブログもある

こういう記事は書いたけど、さくらのレンタルサーバ ライトでWordPressを運用することについて勧めてるわけではない。単に、ブログ形式のサイトが作りたければ、さくらのレンタルサーバ契約者なら、さくらのブログというサービスが無料で利用できるので、そっちを使ったほうが手っ取り早いだろう。ちなみに、ライトでも他のプラン同様50個は作れる

それでも、すでにさくらのレンタルサーバ ライトを利用してるなら、とりあえずWordPressがどんなものか試してみる分には、今回紹介した方法はいいんじゃないかな。ただ、WordPressをインストールして動作は確認したけど、実際に運用はしてないのでどのぐらい実用性があるか分からないが。

以前に、キャンペーンで初期費用が無料だったから、さくらのレンタルサーバ ライトを契約したけど。今のところ使っているのはほとんどメール機能だけなんだよな。それなので、本来ならSQLiteで動いてるWordPressのアドレスを公開するべきなんだろうが、ちょっとできないんだよね。メールの方は、結構クリティカルな用途で使っているので。

まあ、本気でさくらのライトでWordPressサイトを構築しようと考えているのなら、2週間はお試し無料だから、実際に自分で試してみるのが一番だね。そんな訳で、あまり役に立たない結論になってしまった。