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平成ってアイドル冬の時代と呼ばれてた気がする

平成アイドル

なんか、平成ひとりで歌うアイドル絶滅危惧種になってったみたいな記事を読んだんだが。これ読んで、私の抱いていた平成のアイドルって平成初期のイメージだったのに気づいた。そういえば、AKBどころかモーニング娘すらよく知らないな。

https://dot.asahi.com/dot/2019042600138.html

個人的には平成に入った時にはすでに、アイドル冬の時代だったような気がするが。あの頃って、おニャン子がソロアイドルを潰したまでいかなくても、おニャン子以降のアイドルを先細りさせてったような。なので、少なくとも「ひとりで歌う」に関しては、平成にはもうアイドル系は駆逐されてた気がしないでもない。まあ、安室奈美恵氏とかをアイドルにカテゴライズするなら別だけど、確かあの辺は「歌姫」とか呼ばれてたからアイドルと言うよりはアーティストって気がする

おニャン子

徒党を組んだアイドルの先駆け的な気がするおニャン子だが、結構ソロ活動も盛んだった気もする。ソロの代表作と言えば、一般的には国生さゆり氏の「バレンタイン・キッス」だろうが、個人的には歌だけなら河合その子氏一択だったような。ただ、リアルタイムではなぜか新田恵利氏が異様に人気だった覚えが。まあ、「冬のオペラグラス」だけは未だにサビがフラッシュバックすることあるから、印象値はメーター振り切るレベルだったのかもしれんな。

どうでもいいけどこの記事、2ページ目にこんな記述があるけど。

https://dot.asahi.com/dot/2019042600138.html?page=2

とはいえ、平成初期にはまだ、アイドルといえば「ソロ」だったものだ。のちのAKB・坂道系にも影響を与えた東京パフォーマンスドールのような大人数の「グループ」はあくまで傍流扱いだった。

平成限定とはいえ、おニャン子無視して東京パフォーマンスドールってのは違和感あるかな。神セブンの原型とか、原宿でライブやってたのが劇場起源って認識なのかもしれんが。ただ、TPDってソロも結構無茶しやがってってぐらい力入れてたし、全盛期の7人が2~3人のユニットで歌ったりしてたから、少なくとも音楽活動では秋元系との関連性は薄い気がするんだけど。

平成ひとりで歌うアイドル

2ページには広末涼子についても書いてるが。

平成9年には、広末涼子が歌手デビュー。この年の『紅白』にも出場した。2年後に初のコンサートを開いたあと、大学進学などを理由に歌手活動からフェードアウトしていったが「ひとりで歌うアイドル」の魅力を再認識させた。

なんとなくだけど、3M(宮沢りえ・観月ありさ・牧瀬里穂)以降のトップクラスのアイドルって、歌はおまけとかついでって感じで、少なくとも本業じゃなかった気がする。多分、当時広末涼子が歌手デビューしてもしてなくても、人気への影響は誤差の範囲だったんじゃね。

記事だと、この時期にモーニング娘誕生で、アイドルのソロとグループの地位が逆転説を上げてるが。まあ、それはそれであってるのかもしれんが。実際はソロ云々じゃなく、アイドルの小粒化が進んでバラ売りできなくてセットで売らざるを得なかったって気がしないでもない。それと3ページで触れてるが、歌に関してはアイドルがアーティスト様に屈服したってのも影響大じゃね。

どうでもいいけど、3ページ目にこうも書いてるが。

https://dot.asahi.com/dot/2019042600138.html?page=3

綾瀬はるかや深田恭子、国仲涼子、新垣結衣といった、アイドル的な女優が歌手デビューしたケースも少なくないが、片手間感というか、副業っぽさを否めなかった。実際、彼女たちの歌声を記憶している人はほとんどいないのではないか。アイドルはやはり、歌番組やライブで生歌を披露し、ドキドキハラハラさせてこそ魅力的なのだ。

広末涼子氏もこのお仲間でファイナルアンサーな気がする。

ドル売り声優

この記事、最後にそういうオチに持ってくかと思ったが。それはともかく、5ページの現在のソロアイドルについてのアイドル声優への記述で気になる点があった。

https://dot.asahi.com/dot/2019042600138.html?page=5

最近では、桜井日奈子が人材派遣会社「グロップ」のCMで披露した歌とダンスが素晴らしかったし、アニソン界ではアイドル声優のルックスが向上したおかげでひとりで歌う文化がむしろ成熟中。需要はまだまだあるはずだ。

歌の世界では、年齢もルックスも関係ないって証明してるのが声優って感じなんだけど。まあ、ニッチな需要じゃなく一般受けするためにはルックスは重要って意味合いだとは思うが。

今回の感想

そんな訳で、細かいとこでは見解の相違があるが、全体的には結構この記事説得力ある気がする。しかし、はじめから企画と結論ありきなのか、平成縛り時事ネタオチのおかげか、多少無理筋で強引なとこと最後の付け足し感が、私気になります。

それと、声優顔面偏差値がーって理由で「ひとりで歌う文化がむしろ成熟中」ってのは何が「成熟中」なのかも、私気になります。まさか、年齢のことじゃないよな。

以下余談

スマホに入れてるひとりで歌うアイドル

なんとなく、自分のスマホに入れてるひとりで歌うアイドルを書いてみる。アニソン・声優・アーティスト系は除外。敬称略。

三浦理恵子・中嶋美智代・中川翔子(これもアニソン?)・南野陽子・小泉今日子・森高千里(アーティスト?)・米光美保・西村知美

ひとりじゃないけど参考に、Wink・東京パフォーマンスドール

あと、AmazonのPrime Musicでダウンロードしたのも含めると、岡田有希子

我ながら、加齢臭漂いそうなラインナップだな。ちなみに、最近のアイドルだと声優・アニソン系しか入ってなかった。

というか、最近のアイドルってAKBと坂道以外で思いつくのって、外神田バクステなんたらと東京女子流ぐらいな気がするって、全部グループか。調べたら、「バクステ外神田一丁目」が正解か。

AKB関連については、歌とかはよく知らないけどなぜか一部のグループのスケジュールとかチェックしてたりするが。坂道は最近なんかテレビで再放送とかPV見たりしたけど、なんとなくルックスと楽曲はAKBより良さげな気がしないでもない。それでも、テレビやYouTubeで見ることはあっても、金出してCDや音源を買うかというと、音楽だけで買いたいと思わせるにはちょっと弱いかな。

ちなみに、AKBのPVって「ヘビーローテーション」しか思いつかないけど、これなら特典DVDとかデジタル写真集とか付いてるのなら買ったかもしれないって、知り合いが言ってた


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