麻生氏「あほらしい」

なんか、麻生太郎財務大臣が知人の「不摂生で病気になった人がー」みたいな発言に、リアルでいいね!したみたいな記事を読んだんだけど。同じことを、医療現場に導入されると日本の社会保障が破綻するって前評判で認可された、オプジーボをちゃっかり使ってた某元総理に対しても言えるのか、私気になります。まあ、森喜朗氏あたりだったら、「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」でファイナルアンサーしそうな気はするが。

麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調

とはいえ、麻生氏のおそらく本音は正論だとは思うけど。慈善事業で商売やってるわけじゃない民間の保険会社なら利益最優先で健康な人には神対応、そうでないひとは塩対応でも仕方ない気はするが。公的な保険だと全員それなりってのも、ある程度は仕方ない気もする。

まあ、現時点では日本は国民皆保険だからそれでも成り立ってるように思えるが。これが将来、社会保障費削減夜警国家を目指したりして、健康保険は民間に丸投げとかされたら別だろうけど。仮にそうなると、一部の大企業は自前の健康保険を強化するけど、中小企業は保険なしになったり。保険会社も貧乏人は相手にしなくなって、優良企業に勤めるか健康な富裕層じゃなきゃ保険に入れなくなる世界になるのか、私気になります。

今回の感想

そんな訳で、現行の健康保険が喫煙者と非喫煙者が同じ保険料ってのは非合理的な欠陥制度なのは確かだから、喫煙者と同居家族は当然として、病気や薬の副作用とかじゃない肥満やアルコールや塩分摂取量・運動習慣によって保険料が変動することになっても、それはそれで理にかなってるんじゃね。まあ、保険料節約分と保険料算出の手間暇金を秤にかけると、厳密に運用するのは無理ゲーっぽいけど。あと、骨髄移植やドナー登録しないと保険料が上がる制度とかにするってのも選択肢の一つな気はする。

それでも病気に関しては、本人の努力とかではどうしようもないこともあるだろうから、喫煙と飲酒以外なら多少のことは目をつぶってもいいとは思えないこともない。

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