Posts tagged ‘USB3.0’

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SSD+外付けケース

最近、SSDUSB3.0対応の外付けケースを買ったんだが。最初は、外付けSSDでも買おうかと思ったが、選択肢が少ないのと内蔵ドライブの素性が分からないのと値段が高いのがネックなんで、バラバラに買って組み合わせることにした。

ちなみに買ったのは、外付けケースがORICOの2599US3

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買った理由は、この外付けケースはAmazonで一番売れている。だからAmazonで一番いいケースに決まってるだろ。真偽の程はともかく、Amazonでどこのメーカー買うか悩んだ時って、こういう選択することがままある。

SSDはSanDiskのSDSSDA-240G-J25にした。ちなみに買ったのはAmazonじゃなく、ソフマップ.com。本当は楽天市場店で買いたかったんだけど、同じモデルの120GBはあったがコスパが高い240GBは取り扱いないんだよな。多分、売れ筋商品を寺銭取られる楽天で売りたくなかったんじゃないかと推測する。

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ちなみに、このSSDはAmazonで一番売れてるSSDではない(現時点で3番目)のに買った理由は、1番売れてるCrucialのCT240BX200SSD1はTLCだったので避けた。もっとも、最近の普及価格帯のSSDはMLCからTLCに移行してるみたいだから、つまらんこだわりかもしれんがね。

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ORICO 2599US3

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続いて各商品の雑感。まずはHDDケースから。中身は下のように、隙間がほとんど無くきっちり商品が詰まってる感じ。上がHDDケースで、下にケーブルとシール付スポンジと取説類。スポンジは、薄型ドライブ使用時に中で動かないようにする為らしい。ケーブルはコネクタ合わせても55cmぐらいで、ちょっと短め。

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続いてケース本体。材質はプラスチックだが、表面にラバーっぽい滑りにくい加工が施されている。見た目は非常にシンプルで、表はロゴとLEDインジケーターがあるだけ。裏はスライドしてカバーを外せる。ゴム足とかはなく、小さいポッチが4つ付いてる。コネクタはUSB3.0のみで、電源もここから供給される。まあ、2.5インチだとそんなに電力食うデバイスは取り付けられないからUSB給電で十分なんだろう。

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カバーを外すとこんな感じ。カバー側のスポンジは最初から貼り付けてある。本体側にはSATA端子。ちなみにケース外すのは、最初かなり力が必要だった。Amazonの写真みたいな持ち方だと開けれなかったので、両手でコネクタ側を持って親指で押した。

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SanSisk SDSSDA-240G-J25

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今度はSSD。パッケージは非常にコンパクトで、ストレージというよりフラッシュメモリっぽい。中身はSSD本体と取説関係と、7mmを9mmに対応させるスペーサ。なお、SanDisk自社製MLCメモリー搭載してるが、生産はMADE IN CHINAだね。

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PCにつないでみた

とりあえずHDDケースに取り付けてみたが。サイズ的にはかなりぴっちりで、コネクタ差し込む前はケースのスペースに余裕がない状態だった。下の2枚目は差し込んだ後の写真だが、それでもミリ単位ぐらいかな。

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一応このままでもSSDは固定されてるが、構造上中で逆さ吊り状態になるのでSSDのスペーサとケースのスポンジ両方使った。貧乏性なのでどっちもシール剥がしてないが。

使用感

PCにつなぐと、LEDが青で点灯。アクセス時は紫っぽく点滅するが、なんか青が紫に変わるんじゃなく、青の下の別のLEDが付いてるように見えるな。難点は、「NS1066の取り外し」で取り外せる状態にしても、紫っぽいLEDが点きっぱなしなとこかな。動作上の問題はないんだろうが、精神的にはちょっと気になる。

ベンチ

最後にベンチマークの数字。

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Core2DuoにエアリアのUSB3.0拡張ボード突っ込んだPCでのベンチ結果はこんな感じだった。USB3.0のポータブルHDDよりはいい数字だが、3.5インチHDDと比べると思ったほど劇的な差は出てないかな。

エアリアのUSB3.0ボードについては↓
USB3.0のPCI Express増設ボード SD-PEU3R-2EL2が届いたよ

ちなみに、オンボードでUSB3.0対応してるPCでもSSDとHDD両方のベンチもとってみたら。こっちはHDDと比べると3倍近いスピードになってるな。

ポータブルHDD

ポータブルHDD

SSD+HDDケース

SSD+HDDケース

古いPCでSSDを活かすなら、SATAで繋がなきゃあんま意味ないのかもね。

今回の感想

そんな訳で初SSDなんだけど、OS用のCドライブで使ってないから速度の恩恵は今のとこあんま受けてないかな。HDDに比べて耐久性とかは気になるけど、ベンチの圧倒的な差を見ると、次はCドライブを換装したくなってくるな。流石にそうなると、同じSanDiskでも普及価格帯のじゃなく、10年保証のExtreme PROにしたくなるが。

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まあ、480GBが今の240GBぐらいの価格帯に落ちてからの話かな。

SD-PEU3R-2EL2

前回の記事で書いた、エアリアのUSB3.0拡張ボードSD-PEU3R-2EL2が届いた。

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パッケージの中身は、ボードとロープロファイル用ブラケットとドライバCD。それと、画像には映ってない紙のマニュアル。CDは8cmなので、ボードのサイズも小さい。まあ、ロープロファイルに対応するんだから当然か。

ボード取付

このボードはPCI Express x1スロット用なので、通常はx1のスロットに差すのだが。x1は使用中なので、x16の方に差した。ちょっともったいない気もするが。それと、SATA 15pin電源コネクタへの接続が必要になる。古めのPCで4ピンしかなかったり、SATA用が余ってない場合は、変換なり分岐ケーブルが必要になるかな。幸い、SATAの補助電源は1つ残ってたので問題なかったが。補助電源は、一応なくても動くらしいが。より安定性を実現させるため、電源供給コネクタを搭載してるとの事だから。つけといた方が無難だろう。

ドライバインストール

ボードを取り付けてPCを起動すると、通常はボードの自動認識がはじまる。取説に書いてある通り、これをキャンセルして付属CDのSETUP.exeを起動。後は指示に従って進めて。終了したら再起動。無事インストールが完了してれば、デバイスマネージャにRenesas Electronics USB 3.0 Host ControllerRenesas Electronics USB 3.0 Root Hubが確認できる。

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USB3.0ベンチマーク

続いて、USBデバイスを繋げて動作を確認してみた。まずは、倉庫用に購入したバッファローの外付けHDD、HD-LBV3.0TU3/N。USB2.0とUSB3.0のポートに繋いで、各々CrystalDiskMarkで速度を測ってみた。なお、以前の記事よりUSB2.0接続でもパフォーマンスが上がっているが、これはPCの処理速度が違うから。前のはAMDのSempronというローエンド向けのCPUで、今回はIntelのCore2DUO。

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USB2.0

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USB3.0

比べてみると一目瞭然。シーケンシャルリードは、37.19MB/sから156.7MB/s。ライトは32.68MB/sから144.4MB/sと大幅アップ。512KB単位のランダムリードは、24.51MB/sから54.18MB/s、ライトが32.27MB/sから90.91MB/sと、シーケンシャルほどじゃないがこっちもアップ。反面、4KB単位のランダムリード/ライトはどちらも大差ない数字になった。

実際に、大き目のファイルをコピーして試してみたが。ちなみに、CopyExt -拡張コピー-というソフトを使ってるので、ファイルコピーした後に正常にコピーできたか元ファイルと比較している。結果は、ファイルコピーの速度はちょっと速くなったが、比較はUSB2.0の頃と変わらない感じ

HD-LBV3.0TU3/Nの記事は↓
AmazonでHD-LBV3.0TU3/Nを買ったよ -Windows XP対応の3.0TB 外付けHDD-
HD-LBV3.0TU3/Nの動作確認と使用感 -XP対応 3TBの外付けHDD-

USB3.0使用感

続いて、2.5インチのポータブルHDD、TOSHIBA CANVIOのHD-PB75GSを試してみる。こっちは主に使用しているアプリやデータを入れてあるので、倉庫用よりもスピードアップの恩恵が大きい。とりあえずはベンチマーク結果から。バッファローのに劣るとはいえ、3.5インチと2.5インチだからな。当然の差だろう。まあ、これでようやくUSB3.0対応HDDの性能が生かせるようになった

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実際にアプリを起動したりしてみたが。通常の用途だとインターフェイスの差異は感じられなかった。ただ、アプリから大き目のファイルを保存する場合、以前だと数秒かかっていたのが一瞬で終わるようにはなった。作業中、何度も上書き保存する事があるので、これはかなり大きい改善事項だな。

HD-PB75GSの記事は↓
ソフマップ通販でポータブルHDDを買ったよ -TOSHIBA HD-PB75GS-

今回のまとめ

2000円ぐらいの投資で、USB3.0に対応していない古いPCでも、USB3.0の処理速度の恩恵が受けられるようになるので。コストパフォーマンスはかなり高いのではないだろうか。私の環境だと、USB接続の外付HDDの方がメインPCの内蔵HDDよりも高速になったよ。単に、内蔵HDDが古いだけかもしれんが。

ちなみに、今回メインじゃないPCに増設したのには訳がある。単純に、サブPCの方がスペックが高いので、そろそろこっちに環境を移そうかと思ったので。参考にCPUを比較すると、メインPCのSempronは2006年のローエンド製品。対してサブのCore2Duoは2008年のメインストリームなので、年月以上に処理速度に差がある。そうなると、低スペックのメインPCにUSB3.0拡張ボードを取り付けたら、どれぐらいのパフォーマンスが出るのか気になるところ。まあ、8年前のローエンドPCにあまり期待は出来ないか。

まあ、Core2Duo並みの処理能力のある古いPCなら、USB3.0を増設するメリットはあるんじゃないかな。正直、この価格でUSB3.0に対応するのなら、もっと早く買っとくんだったと思ってしまったぐらい。

ビックカメラ.com

そろそろビックカメラの株主優待券の期限が切れるので、ビックカメラ.comで買い物をした。通販で買っても、注文日から14日以内に優待券を郵送すれば、あとでキャッシュバックされるので。

ネットショッピングサイト「ビックカメラ.com」でのご利用方法

USB3.0増設ボード

今回買ったのは、エアリアのUSB3.0増設カードSD-PEU3R-2EL2他。価格は税込1814円で181ポイントつく。もっとも、ビックはポイントで購入するとポイントがつかないから。株主優待関係なければ、Amazonの1649円で買ってたかな。

ちなみに、SD-PEU3R-2EL2はUSB3.0が2ポートなんだけど、外部2ポート+内部19ピン増設用のSD-PEU3R-2E2IL(税込2246円+224ポイント)ってのもある。これならケースのフロントUSBを3.0にも出来るので、本当はこっちの方が良かったが。ビックの在庫が、入荷次第出荷だったんだよね。今見たら、購入したSD-PEU3R-2EL2も入荷次第出荷になってる。値段もさることながら、在庫の欠品が多いのはビック通販の欠点だな。まあ、こういった自作系のパーツはソフマップで買ってくれって事なのかな。

エアリア Over Fender R PCI Express x1 接続 Renesasチップ搭載 USB3.0 ボード 外部2ポート 内部19ピン ロープロファイル対応 SD-PEU3R-2E2IL

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今回は株主優待縛りで商品選定せざるを得なかったが。そういった縛りがなければ、InateckのUSB3.0増設ボードを選んでたかも。外部2ポート+内部19ピンに加えて、付属品に電源分岐ケーブルもついてるからな。古いPCでSATA用の電源コネクタがない場合だと、追加で変換ケーブル買わなくて済むから安上がりになる。

Inateck USB3.0増設ボード 2ポートPCI Express x1用 インターフェースボード 外部2ポート 内部19ピン USB3.0 PCIE card[Fresco FL1100 Chip]

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けど、チップがFresco FL1100なのか。エアリアのボードを買ったのは、安かったってのもあるけど、定番のRenesas D720202ってのが決め手だったからな。まあ、玄人志向のUSB3.0RD-PCIEもRenesas採用でさらに安かったけど。これビックで取り扱ってなくて。

玄人志向 USB3.0増設ボード PCI-Express x1 (Gen.2) 用 外部2ポート Renesas製チップ搭載 USB3.0RD-PCIE

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だったら、Amazonでこれ買って、ビックでは他のを買えばよかったんだろうけど。他に在庫があってビックで買いたい物がなくてな。それに、USB3.0ボードにしても、絶対に必要というわけでなく、株主優待なければ買わなくてもいいぐらいだし。

今回のまとめ

つまりなんだな。ビックカメラが株主優待を年2回に分散しないで、従来どおり年1回にまとめるか。有効期限を1年にして年1で使えるようにしてくれれば、すべて解決するんだが。

それ以前に、末端とはいえ株主から「株優なければAmazonで買ってた」と言わせる品揃えをなんとかした方がいいんじゃね。