Enty対Fantia

なんとなく、パトロン仲介クリエイター支援サービスEntyFantiaについて比較してみたんだけど。クリエイター的には、支援額が同じならEntyの方が儲かるみたいな事はIronSugar先生が以前のTwitterでつぶやいてたけど。利用者視点から見るとどうよ。

Entyは30日、Fantiaは1ヶ月単位

前提条件は、EntyとFantiaで同じ内容、追加料金が必要なコンテンツはないとする。

同じ内容のプランに支援する場合、Entyの有効期間支援日から30日だが、さらに過去30日のコンテンツもダウンロード可能。一方、Fantia1ヶ月単位だから、いつ支援しても当月のコンテンツはダウンロード可能だが、日割りとかはない。

Enty

Q. 支援開始後に閲覧できる投稿は?

A. 支援を継続する限り、支援開始日の30日前から支援開始日以降に作成された閲覧制限付きの投稿が閲覧できます。

Q. 決済が実行されるタイミングはいつですか?

A. 初回はお支払い情報をご入力頂き、支援に成功された時点で引き落としが完了となります。翌月以降は30日毎に引き落としが発生致します。

Fantia
よくある質問|ファンティア[Fantia]

ファンティアでは、有料のファンクラブに加入していただいた時点で、料金を引き落とさせていただきます。月の途中に加入する場合でも、1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)。また、翌月以降は毎月1日に自動的に引き落としをさせていただきます。

なお、Entyは過去30日より前のコンテンツも、追加料金(クリエイターによっては割増料金)を払えば見れるし。コンテンツごとに、支援期間に関係なく見れるように設定も出来る。Fantiaの方は、現時点では準備中ぽい。

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Entyはセコい技が使えるが、Fantiaには通用しない

Entyはヤフープレミアムみたいに、1ヶ月の料金で2ヶ月ぐらい利用できるのに対し。Fantiaは、月はじめに登録するのが期間的には一番お得に見えるが。実際は月単位でコンテンツが管理されてるから、コンテンツ的にはいつ支援しても結局同じ。

ただ、全コンテンツを見るのに、Entyみたいな支援→中断→新規コンテンツ追加から30日後に再支援みたいな技は使えない。これだと支援中断中は、新規にコンテンツ登録されてから最大30日過ぎないと見れないから。クリエイター的には、登録したら何日も待ってられないようなコンテンツを登録するのが、一番の対処法になるのかな。

Entyはクリエイターファースト

客として、純粋にコンテンツに興味がある場合は、Entyの方がお得に利用できる。コンテンツ関係なくパトロンになって支援し続けるなら、Entyだと1年で12回だと5~6日足りなくなるし、カード手数料等を上乗せされるので月額でもFantiaより高いのがデメリット。その点、Fantiaは1ヶ月単位なので、継続するにも分かりやすい。

おそらく、支援される側的には、カード手数料客持ち最大95%ぐらい手元に残るEntyの方がありがたいとは思う。Fantiaは虎の資本使ってか太っ腹なキャンペーンやってるけど、これがいつまで続くか不透明だからな。

Enty

Q. 手数料について

A.
クリエイター様は5~10%(招待キャンペーンによって変動)となります。
こちらの手数料を下げるキャンペーンはほぼ永続的に行わせて頂く予定です。

支援者様側にも一定のシステム利用料のご負担をお願いしております。クレジットカード、銀行振込の比率は一律3.6%です。

よくある質問|ファンティア[Fantia]

毎月のファンクラブ会員費・商品販売代金から10.8%キャンペーン中につき4.0%(税込)を、プラットフォーム手数料として差し引かせていただきます。

支援者的には関係ないけど、振込についてはEnty・Fantiaどっちにも弱みがあるんだよな。

Entyはクリエイターが退会したくてもできない仕様だった模様。

Fantiaの場合は、Entyと違って振込手数料無料に出来ない上、地獄の360日縛りがある。

当月の売上は、翌月10日以降にマイページ「売上の確認」から振込申請をすることができます。翌月10日から翌月25日までに振込申請が行われた売上は、翌々月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)に入金されます。その際、振込手数料として324円 を差し引かせていただきます。

翌月10日から翌月25日までに支払申請が行われなかった場合は、翌々月に繰り越されます。ファンクラブ会員費・商品販売代金の集計から360日以内に支払申請を行わなかった場合、売上が自動で消滅 しますのでご注意ください。

当月分(前月からの合算を含む)の売上金額が3,000円未満の場合で、翌月の期限内に支払申請がされなかった場合は、翌月分の売上に繰り越し、振込申請期間も翌月分として扱います。ただし、当月分の集計から360日間、新規の売上が発生しなかった場合は、繰り越した売上金額は消滅しますのでご注意ください。

Enty逃げ出したクリエイター支援するならFantia一択

後は、今回はプラン内容が同一という前提で書いてるけど、実際は作家的には同じにしたくてもそうならない事情があるからな。ぶっちゃけ、Entyでよく分からない第三者の提携企業にダメ出しされるような作家を支援してる人は、Fantiaを選ばざるえないか。

Entyが提携企業に検閲させてるのを知って激おこのクリエイターも最後は金目でしょ?

今回の感想

そんな訳で、あのIronSugar先生が認めマンセーしてただけあって、クリエイター的にはEntyの方が有利っぽい。なので、クリエイターに見返りを求めず支援するなら、EntyとFantiaに両方登録してるなら、Entyでいいんじゃね。金払う支援者視点だとEntyの信頼性は気になるけど、プリペイドのクレカ使うとかすれば何かあっても被害は限定されるだろう。

毎日100円投信

最近、楽天が「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」というVTに投資する投資信託を販売したんで、なんとなく手を出してみることにした。調べると、最近の投資信託は100円から買える商品もあって、これも対象なんだよな。だったら、毎日100円ずつ買えば究極の分散投資になるんじゃねと思って、積立設定しようと思ったが。楽天証券だと積立は、原則1銘柄月1回しか設定できないぽい。多分、他も同じようなもんだと思うけど。

選べる引き落とし方法 | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

同一銘柄を同一月に複数回の積立はお申込になれません。

それなんで、毎日ログインしてしこしこ手動で積み立てようと思ったが、土日祝日とか休業日は買えない事に気づいた。そうなると、365日じゃなく250日ぐらいになるのかな。マジレスすると、こんな七面倒臭いことするぐらいなら、年間2万5千円相当だから。月2000円ちょいぐらいで、積立設定するほうがいい気がするが。

今回の感想

そんな訳で、今のところ口座に反映してるのは投資金額ベースで300円なんだが。

将来的にはチリツモになるんだろうか。まあ、小学生がお小遣いやお駄賃もらうたび投資するとか、買い物で余った小銭分とかを投資するなら。全世界経済が右肩上がりで上昇し続けるなら、貯金箱に貯めるよりはいいんじゃね。

参考

楽天全世界株式インデックスファンドはプアマンズVTなの? -全米株はプアマンズVTI?-

SBIと松井は出来るんか(2017.10.11追加)

楽天も後追いよろ

SBIと松井なら毎営業日積立出来るのか まあ、ネット証券なら手続きとか自動だから、たいした手間じゃないんだろうけど

Prime Reading

なんか、昨日からAmazonプライム会員向けの新サービス「Prime Reading」が始まったんだけど。内容は、Kindle Unlimitedの超劣化バージョンだから、さしずめKindle超Limitedってとこか。

プライム会員なら数百冊の電子書籍が読み放題、Amazonが「Prime Reading」を日本で開始

ちなみに、米国では1年前にサービス開始してるんだな。

日本のKindle Unlimited騒動をヨソに、米国ではAmazonがプライム会員向けPrime Readingを開始

今のところPrime Reading対象は896冊と少ないが、まあプライム会員なら無料だからな。ちなみに、Amazon.comでも現時点で856冊みたいだから、よく頑張ったほうじゃね。それに、対象書籍なら同時に10冊まで読めるし。Kindle端末縛りじゃなく、ブラウザやアプリでも利用できると太っ腹だからな。

Prime Reading対象本

とりあえずPrime Reading対象本をざっと見たところ、コミックはしょぼいだけでなく、アンリミで全巻無料でも最初の何巻かまでってのが多い。あと、写真集やアダルトで対象になってるのはなさ気。雑誌は何種類かあるけど、かなり偏りがある印象。おそらく、Kindle Unlimited開始時の騒動を踏まえて、ラインナップや出版社との調整をかなり慎重に行った結果がこれなんじゃね。

「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

それなんで、アンリミみたいな大盤振る舞いは出来ないだろうが、その分提供する出版社側にメリットあるのかどうか、私気になります。

それはともかく、個人的にPrime Reading対象で気になるのと、読んだやつについてちょっと紹介してみる。

自作ゲーライフ: 個人スマフォゲームアプリのマネタイズ本

元が同人で出したオフセット本だったらしいが、そのせいか割高な価格設定のままKindleでも売ってる。タダで読めるなら試してみていいんじゃね。実用性については読む人次第だけど、この芸風は嫌いではない。

自作ゲーライフ: 個人スマフォゲームアプリのマネタイズ本

ひさしApp氏の本は、オーナーライブラリー対象のは全部読んだが。ちなみに、前は対象外のハッキング本があったんだけど、その本についてはPrime Readingは対象外だけど自作ゲーライフ3の方で触れてたと記憶してる。

Z~ゼット~

次はコミック。前述した通り、マンガだと大半がタケノコ商法で一部のみ無料だから、続巻も買うかどうかの判断材料のつもりじゃないとおすすめしないが。これは珍しく全3巻Prime Readingで読める

Z~ゼット~ 1

内容は、私は好きだけど。「ムジナ」読んで最近の少年マンガでは修正入りそうな表現に、不快感感じた人はやめたほうが無難かも。それにしてもこの作品、なんで映画化されたのか謎。

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マスゴミ

鈴木みそ氏の短編集なので、1巻完結なのがよい。

マスゴミ

古い作品集めたみたいだが、今でも通用しそうな気がする。

参考
宮迫不倫、豊田真由子ハゲ音声、週刊誌がテレビ局に売った動画総まとめ!

途中まで無料

基本、シリーズ物は途中でハシゴ外されるのでおすすめしないが。これは、個人的に嫌いではないので。

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 1 (REXコミックス)

どうでもいいけど、この表紙の帯アイデア賞ものだよな。

それと「幕張」なんだけど。

幕張 1 (highstone comic)

内容については、以前の記事で書いたのでそっちを参考にしてください。まあ、幕張なら3巻まで読めば十分だろ。

「幕張」が楽天Koboで1冊11円なんで全巻買ったよ -おっさんホイホイ-

今回の感想

そんな訳で、すでにプライム会員ならPrime Reading対象で気になったのあったら、とりあえず読んどけばいいんじゃね。タダだし。注意点があるとすれば、一度に読めるのは10冊までだから、小説とか文字数多い本ばっか選んでると、枠開けるのに時間かかるとこぐらい。

なお、これ目当てでプライム会員になろうという人はやめとけとしかいいようがないのは言うまでもないけど。

スワップ

なんか、先々月に引き続きFXのスワップの受取額を確認してなかったみたいなので、セントラル短資FXにログインして確認したよ。で、ここ2ヶ月のスワップ受取額は、8月が7,315円、9月が6,211円だった。何もしてないはずだが、8月は比較的高かったんだな。

FXレバ

話は変わるが、なんか最近、FXのレバを今の25倍から10倍程度に規制するって議論があるみたいだが。

FXのレバレッジが25倍→10倍へ引き下げ!? 日経報道は真実? 個人投資家への影響は?

昔は、「FXは外れた時痛い目見るから面白いんだよぉ」とまではいかないが、かなりのハイレバでヤバいポジ建ててたりしたが。今は低レバだから関係ないというわけでもないからな。ぶっちゃけ、原則損切りしない戦略だと、ハイレバのほうがロスカットライン低くなって生き残る確率高いんだよな。当然、ロスカットされた時の被害はハイレバのほうがヤバいヤバすぎるだけど。それでも、個人的には投資家保護の観点からは、レバ規制よりロスカットされてたら追証なしにした方がいいんじゃねって気がするけど。

そんな訳なんで、今後FXは縮小する方向で通す予定にしといた方がいいのかな。貧民だと、レバかけてリスク取らないとリターンが慎ましくなるけど仕方ないのか。だからといって、ワンルームマンション買うわけにもいかんしな。そもそも、投資適格な東京23区の物件は金銭的にも信用的にも無理ゲーだから関係ないけどさ。

楽天バンガードファンド

なんか、楽天バンガードが組んでETFに投資する投資信託を発表したんだけど。それなんてEXE-iって思ったんだけど、現時点のラインナップの2商品は、それぞれVTVTI一つのETFに投資するだけっぽい。

楽天投信投資顧問株式会社とバンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社、『楽天・バンガード・ファンド』の創設を発表

投資信託新規取扱いのお知らせ(2017年9月29日)

VTとVTIの経費率は0.11%と0.04%らしいから、投資信託の上乗せコストはどっちも+0.1296%ってことか。VTとVTIを円建てで代理購入するための追加費用と考えれば、貧民的には悪くないのかもしれない。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン – 商品案内 – バンガードETF

今回の感想

そんな訳で、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」はなかなか興味深い。似たようなコンセプトのEXE-iが、ETFの組み合わせでインデックスを目指すのに対し。楽天バンガードは単一ETFに投資って、一見するとナニソレイミワカンナイって商品だな。

とはいえ、VTやVTIを買うには証券会社の米国株口座を開いて、米ドル建てのETFを1株単位で買うことを考えると。日本円で口数でも金額でも少額からお手軽に買える投資信託ってのは、多少手数料上乗せされても悪くないと思える。ぶっちゃけ、プアマンズVT・VTIだよなこれ。

今のところ、投資対象がEXE-iとかぶってないし。今後、バンガードの有名ETFがお仲間に入れば、貧民的には定番の商品になるかもね。これが、ユーザーに受け入れられて総資産額が順調に増えるかどうか、私気になります。

投資してみた(追加)

毎日「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」を100円ずつ買うことにした -営業日のみ-