女性が嫌がってもカラーじゃなければいい?

なんか最近、ジャンプ「ゆらぎ荘の幽奈さん」巻頭カラーが話題になったせいか、その手の表現のデッドラインについての意見を目にするようになったんだが。そんな中、なんか北条司先生は露出度高くても健全みたいな評価を見て、脊髄反射したんだが。その趣旨は下でも書いたとおり、北条司先生と言えば男性の都合のいいエロってイメージなんだけどね。

画集は見たことないけど、北条司先生のマンガの場合、嫌がってても心底ってのはなかった記憶が キャッツ・アイ・シティーハンター けどこれ女性的にはもっとも嫌悪しそうな、「嫌よ嫌よも好きのうち」なんじゃね。 まあ、作中では相手に嫌われてはいないから無問題だろうけど https twitter com harupiyo1582…

実際にどうなのかはちょうど今、「CAT’S EYE」(7/30まで)と「シティーハンター」(8/2まで)の1巻がKindleで無料eBookJapanで全ページ無料立ち読み可になってるから、興味のある人は確認してみてください。

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CAT’S EYE 1巻

シティーハンター 1巻

CAT’S EYE

話の流れで久しぶりに読んでみたんだが、1巻だとキャッツアイって思ってたほど、露骨なサービスカットはないんだな。せいぜい、ラッキースケベで胸を触られるぐらいだった。この辺は主人公が、今時の少年マンガでも通用しそうな奥手だったからかもしれんが。

なお、当時多くの青少年を悩ませたコスチュームについてはカウントしてないので、第二次性徴を迎えた少年にとっては刺激的だったことは言うまでもない。

しかし、それを考慮しても思春期過ぎるなあと思ったところで、思い出した。キャッツアイがエロの殿堂入りをしてるのは原作以外にもあったことを。アニメのエンディングか。

やっぱ刷り込み効果なのかな。いい年こいた今でもこのエンディングには、なんか家族の団らんに不穏な空気をもたらす何かを感じる。

シティーハンター

続いてシティーハンターだが。キャッツアイと違ってサービスシーン満載なので、とりあえず羅列してみる。数字はeBookJapan立ち読みでのページ数。

12 胸触る
36 ハイエースじゃなくBWM、次ページで文字で暴行殺人を示唆
40 同伴スナックやりたい放題
42 半裸店員+クライアントの足触る
58 見開き扉絵での下着姿
62 下着姿
92 服を破く
102 人によっては性的に感じる扉絵
106 商売人がコートをはだける(読者には見えない)
114 着替えで下着姿
122 下着姿で羞恥
132 踊り子さん
146 扉で後ろ姿のフルヌード(臀部は薄布)
158 フルヌード(バストトップ修正なし)
194 フルヌード(局部はスカートで隠れてる)

まあ、大半はストーリー的に自然な流れでサービスシーンに持ってってるので、女性から見ても「必然性」を感じるんじゃね。また、一部で問題になってる「羞恥の表情」よりは「どや顔」とかが多いけど、露出度は低くても実際に行ったらセクハラで訴えられそうなのも相当数あるかな。私の記憶だとこの後の展開も、全編息を吐くようにセクハラしてた記憶なんだが。

まあ、裏社会が舞台で主人公がセクハラ大魔王だからな。サービスシーンの免罪符には事欠かなかった模様。

今回の感想

そんな訳で、女性的にはエロスはたいがいにしとけと思うのも理解できるが。男性的には、それ目的で買ってるんだから好きにさせてやれって感じだが。

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