少年ジャンプ

なんか、今売りの少年ジャンプに対して、想定される読者層とはほど遠いとこで物議をかもしてるみたいなんだが。個人的には「無意味」とは思わないかな。ぶっちゃけ、必然性のある読者サービスだろ。

少年ジャンプと言えば、水戸黄門の入浴シーンとか映画の濡れ場みたいなサービスカットなら、「ドラゴンボール」とかでもあったからな。ジャンプ全盛期の頃はバカな学生向けっぽかったけど、最近は読者の偏差値も上がってるかと思ったが、いつの時代も男のロマンってのはアレだな。まあ、今時はスマホとか使えばもっと過激なものが簡単に見れる時代なのに、あえて少年マンガでワクテカしてる事を考えれば、すごく健全じゃね。

とはいえ、少年マンガの限界に挑戦してたら限界超えちゃって、青年誌に移籍した「To L○VEる -とらぶる- ダークネス」みたいなのもあるけど。どうでもいいが、To L○veるシリーズの代名詞的なラッキースケベについて、こんなツイートもあるんだが。

この人多分、マンガとかアニメについて良く知らないで書いてると思う。「ラッキースケベ」は「エクスキューズ」じゃなく作中では本当に「偶然」の産物。現実的にはあり得ないが、あくまでフィクション。それから、「クール・ジャパン」はジブリや「君の名は。」みたいに、日本の一般大衆だけでなく世界的にも評価されるような作品のみが対象で、一昔前の「Hentai」とカテゴライズされてるような作品は、汚物は消毒だーではなから対象外。

ついでに言うと、昔の少年ジャンプってそんなストーリー性のあるマンガって少なかった記憶なんだが。たいがいはその場の勢いのみの設定で、一話書き終わってから次の展開考えてるんじゃねってぐらいいい加減ぽかったんだけど。例外的に、連載開始時から広大なストーリーや結末まで考えてるような作品は、序盤で人気が出ずに打ち切りになって単行本の後書きとかで恨み言書いて30年ぐらい経ってから連載再開されるって印象だが。

マガジンとサンデー

この手の需要はジャンプだけでなく、マガジンも負けてないみたいだな。

「風夏」ならしょうがない気がする。それに、作者の瀬尾公治先生って「マガジンのエロを描いて15年」の確信犯なのか。

マガジンで最近の奴だと、「Fairy Tail」って絵的にはなんか、露出度高いし体の発育が良すぎるキャラが多い気がするんだが。ただ、あまりにも健康的すぎるから、洋物を彷彿しちゃうが。リアルタイムに読んでた頃だと、「BOYS BE」あたりが狙いすぎてあざとかった気がするが、これも好みじゃなかったかな。

サンデーに関しては、ラブコメと言うよりオーソドックスな恋愛物で、普通に乳繰り合ってるような印象があるな。「たとえばこんなラヴ・ソング」とか。

たとえばこんなラヴ・ソング(1) (少年サンデーコミックス)

サンデーはジャンプやマガジンと比べるとあまり読んでないので、露骨なサービスカットの記憶はあんまないが、一つだけ例外があったな。

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小学館本家からとか贅沢言わないし、Kindleでダメだし食らっても仕方ないとは思うけど。eBookJapanあたりには日本文化を守るためにも、これの電子書籍化をして欲しいかな。

と言っても、カメラは銀塩通り越してデジカメすらスマホに駆逐された上、マナーモードでもシャッター音が消せない日本の現状だと。当時から犯罪行為の盗撮マンガは、クールジャパン()でおもてなしの美しい国()では、オリジナリティを尊重どころか焚書扱いかもしれんな。

今回の感想

今回のジャンプについて、こんな感想の弁護士先生もいるみたいだが。

個人的には、この記事で取り上げた作品のうち、子供に読ませたくないと思うのは「ピントぴったし」だけかな。判断能力のない年齢で読んで真似されても困るからな。そんな事言うと、犯罪の出てくるマンガは全部禁止しなきゃならなくなるけど。そう考えると、家庭の教育問題でいいんじゃねって気がする。

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