イオンカード
なんか、簡易書留でイオンカードが送られてきたんだけど。まあ、流石にイオン株主だからって、クレジットカードが勝手に送られてはこないから、当然申し込みしたんだけど。
イオンカードの下に映ってるのは個人情報を隠すためで、イオンカードとは関係ありません。
イオンカード使い道
とは言うものの、イオンカードって楽天カードに比べると、ポイント還元率が低いうえに捨てポイントが発生する可能性高いからな。それなんで、イオン株主優待のオーナーズカードと併用してイオン専用で使う予定。ときめきポイントだったかは、キャッシュバックや割引の前では捨て置いてもいいだろう。
イオンカードと楽天カードについての感想は↓
働きたくないけど働かなきゃいけない新社会人へ -貧乏人こそクレジットカードは必須だよ-
とはいえ、最低単元の100株だとキャッシュバックも3%とショボいんだよな。かといって次のステージは500株で4%、さらに次となると1,000株必要になるからな。ここの財務内容だと500株ぶっ込むのは、貧民的にはハードル高いから当面はこのままか。
イオンカード発行日数と審査
ついでに、イオンカードの審査と届くまでにかかった期間を大雑把に時系列で書いとくと。
・営業時間外の夜にネットから申し込み
・3日後に在籍確認の電話
・翌日、メールで「本人確認書類画像アップロードのお願い」が来る
・当日、メール記載のURLから書類のアップロード
・その後2週間ぐらいで簡易書留でカードキター
ちなみに、作ったのはイオンカードセレクトじゃない、イオンカード(WAON一体型)の方。セレクトはイオン銀行のキャッシュカード機能もついてて便利なんだろうけど。現在、楽天経済圏に取り込まれてるんで、イオン銀行の口座を開く手間暇とメリットを秤にかけて見送る事にした。それに、セレクトへは後で切替えるって手もあるみたいだし。
イオン銀行の口座開設に抵抗ない人や、積極的に利用しようって人ならセレクトにしといた方が断然お得ではあるが。上のリンクに書いてあるとおり、イオン銀行の普通預金の金利が0.12%になるんだから。楽天銀行+楽天証券のマネーブリッジコンボで普通預金金利0.1%になってる私も、これにはちょっとひかれたけどね。
今回の感想
これでイオン株主優待のオーナーズカードで買い物する準備が整ったな。いくらキャッシュバックがあるからって、現金買いとか面倒くせえ。ようやく、イオン乞食株主としての本分が思う存分果たせるぜっと言いたい所だが。前にも書いたとおり、前からイオンの株主優待を知ってたのに今の今まで株主にならなかった最大の理由が、イオンが気楽に行ける生活圏にないって事なんだよな。ラウンジのあるイオンになると、さらに難易度アップだし。
そんな訳で、将来はイオンモールに毎日通えるとこに引っ越したいもんだな。その頃には株主優待が改悪されてるかも知れんけど。
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