MONEX VISIONで分析した現在のポートフォリオ。
国内株式は個別株で優待銘柄中心。先進国株式はバランスファンド。先進国債権はバランスファンドとFX。新興国債権もFX。国内短期金融資産は新生の2週間定期。他にハイイールドとワールドリートの投信が少々。
債権の比率が高いがFXポジションの評価額をそのまま入力してレバレッジがかかっているから。そのため見た目以上にリスクは高い。海外比率が高いのは長期的には日本衰退するという前提のため。
2011年は国内株は減らして高利回りの商品に回そうかと。FXは徐々にレバを上げていこうかと。リスクは当然上がるがインデックス投資の積み立てでリタイアできる身分ではないからな。
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