ジャストシステム

なんか先週、ジャストシステム株価急落ってニュースを見て知ったんだが、ここって上場してたんだな。しかも東証一部。そうこう調べてるうちに、なんか最近一太郎ATOKの新バージョン(2017)が発売されたみたいなんだけど。この二つ、まだ開発続いてたのか。

話題株ピックアップ【夕刊】(3):太陽誘電、ソニー、日本マイクロ

ニュースリリース | 2016.12.01 作成文書の種類やIT機器、身体特性に応じて最適な文書作成環境を提案する日本語ワープロソフト「一太郎2017」を来年2月3日(金)より発売

で、さらに調べてるてると、値段の高いプレミアムバージョンには辞書とかおまけソフトが付いてるんだけど。さらに、日本語入力ソフトのATOK2017もプレミアムだと一太郎と同じ、「岩波国語辞典」「明鏡ことわざ成句使い方辞典」「大修館四字熟語辞典」「ジーニアス英和・和英辞典」がついてるんだな。辞書の単独使用がどのぐらい出来るか不明だが、調べたい時にすぐ使えるなら結構便利かもしれん。

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辞典ソフト

昔はPCに、市販ソフトのおまけについてたEPWING形式の辞書を無料ソフトで使ってたんだけど。現行で発売されてる製品だと、公式にEPWING対応を謳ってる辞書はほとんどないみたいだな。まあ、最近は調べたい単語があればググって解決するからな。それなんで、ローカルでの辞書の必要性がないと言えばないんだが、探したら辞書のメディアが見つかったんで活用してみることにした。

EPWING

とりあえず、EPWING辞書をHDDにコピーして閲覧可能な無料ソフトをググッたところ、サポート終了を機に無償公開になった太っ腹な「ViewIng」が見つかった。EPWINGビュアー以外にも「EPWING/電子ブックインストーラ」も用意されてるのが最大の理由だったんだが。もしかすると、単純にCD-ROMをHDDにコピーするだけでも良かったかもしれない。

電子ブック/EPWING書籍ビュアー ViewIng3.0 – ビューイング –

EBWin

結論から先に言うと、ViewIng用のEPWING/電子ブックインストーラでコピーした辞書データを、「EBwin」という無料ソフトで使用することになった。EBwinにしたのは、ViewIngでは複数辞書の検索(俗に言う串刺し検索)ができなかったから。もっとも、国語辞典と英和・和英辞典を同時に検索する頻度がそんなにあるとも思えないが。

EBWin4

実際に使用してみたが、ちゃんと大辞林図版も表示されるし、英和辞典単語の音声再生にも対応してる。

新英和中辞典・新和英中辞典・大辞林

今回使用したEPWINGの辞書は、研究社の英和・和英辞典と三省堂の大辞林なんだけど。元々は、「クラリスワークス」というオフィスソフトのおまけだった。クラリスが解体されるからか、最後は投げ売り価格で叩き売りされてたので、辞書の単独の値段を考えるとアプリの方がおまけ扱いだったな。ちなみに4980円の時に買って、辞書以外はインストールすらしてなかった。

Report of ClarisWorks

ただ、今となってはこの辞書古すぎて使うには多少問題があるかもしれん。

研究社 新英和・和英中辞典 CD‐ROM版
(C) 株式会社研究社 1995

『新英和中辞典 第6版』
『新和英中辞典 第4版』

『大辞林』CD‐ROM版 1992年
◎編者=松村明
◎著作権者=松村明 三省堂編修所
◎発行=(株)三省堂

どれも20年以上前かよって、流石に古すぎねえか。とはいえ、研究社新和英中辞典は最新が5版で2002年、新英和中辞典が7版で2003年って絶版なのかこれ。大辞林の方は現在3版が2006年なんだが、これもこれで気になることがある。

オンライン辞書

今回の件で調べてみたんだけど、最近のネットで無料で使えるオンライン辞書って原典は結構いいの使ってるんだよな。例えば、goo辞書の国語辞典と英語辞典はこんな感じ。さらに他の辞典もあるんだから、ネット接続必須とはいえ機能十分だな。

goo国語辞書

国語辞書 – 大辞泉
goo国語辞書は、約28万6,300項目(2017年1月現在)を収録した小学館提供の『デジタル大辞泉』を搭載しています。

goo辞書 英和辞典・和英辞典

ランダムハウス英和大辞典
34万5,000語もの圧倒的な語彙、余りある解説量と17万5,000もの実用例が無料で検索できる最高のオンライン英和辞典です。

プログレッシブ和英中辞典
日本語の情緒を英語に!明快な文例が数多く収載され、英文レターや英語メール文章作成にも役立つ和英辞典です。

版数表示がないから最新版と仮定すると、「小学館ランダムハウス英和大辞典」は1993年発行なのか。大型辞典だと改定するのも大変だろうからしかたないのか。プログレッシブ英和中辞典は5版で2012年だから、実用範囲か。デジタル大辞泉は紙ベースじゃないだけに、年3回更新ってのはオンラインならではの強み活かしてるな。

さらに、コトバンクってサービスもあるんだが。多分ググってたどり着くことはあったと思うが、サービスを意識したことはなかった。ぶっちゃけ、コトバンクって名前が軽いんでてっきりWELQみたいな適当なキュレーションサイトかと思ったが、「朝日新聞、講談社、小学館など」といった超大手がバックに付いてるまともなサービスだったのか。

事典・辞書の一覧 – コトバンク

プログレッシブ英和中辞典(第4版)|小学館
プログレッシブ和英中辞典(第3版)|小学館
デジタル大辞泉|小学館
大辞林 第三版|三省堂
(一部抜粋)

ここの辞書はgoo辞書と比べると、ランダムハウス英和大辞典がないとか、プログレッシブの英和・和英が最新じゃないとかあるけど、ちゃんと詳細表示してるのは感心だな。他に、gooと同じデジタル大辞泉がある上、大辞林の最新版まであるのかよ。ちょっとインタフェースがウザいのに耐えられるなら、ローカルの辞書なんて要らなかったかも。

今回の感想

そんな訳で、素人には無料のオンライン辞書でも十分すぎるほどの実用性がありそうだな。そうなると、オンラインサービスで対応してない辞書を使いたいとかでなければ、無料のコトバンクやgoo辞書で十分か。いい時代になったな。

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