株式会社ココスジャパン第35期の株主優待が届いた。1000円分の株主様お食事ご優待券と、ストックホルダーシルバーカード。配当はマネックスの口座に1079円入金。

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食事券はこんな感じで、1ページに500円券が2枚。切り離してバラでも使える。ゼンショーグループの各店で利用可能。お釣りはでないよ。

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ストックホルダーシルバーカードは、クレジットカードと同じサイズの磁気カード。これを使うと、ココス・宝島・エルトリートの代金が5%割引される。シルバーって事は、その上にゴールドもあったりする。こっちは10%割引

株主優待の食事券との併用も可能だから、結構お得。ただ、ビッグスマイルのクラブゴールドステージ・シルバーステージの割引サービスとの併用は不可。

ココスの株主優待については↓
[COCO’S] Company Information | 株主優待

ゴールドカードを持つ意味はあるんでしょうか?

ちなみに、結構前からココスの株を持ってるけど、100株しか保有してなかったりする。200株にすればゴールドカードで10% OFFになるから、買い増してもいいんだけどさ。けど、ココスの利用頻度ってあんまり高くないんだよね。昔、100株でも5000円の食事券が年2回送られてきた頃は、それなりに通ってたけど。今では、ココスの優待券もすき家やなか卯で使う機会の方が多くなってしまった。

さらに買い増したくない理由がある。それは親会社リスク。ココスはゼンショーグループの傘下企業。具体的に言うと、株式の51%を親会社のゼンショーが保有している。まあ、よくある子会社なんだけど、個人的にはすごく嫌な形態だったりする。

昔語り

以前に、デニーズの株主だった事がある。最小単元数が1000株の時は流石に手が出なかったから、100株になった後だけど。株主優待は100株だと食事券1000円が年2回と、今のココスなみにショボかったが。外食産業なのに財務優良だから、ポートフォリオ的には重宝していた。なのに、手放さざるを得なくなった。その原因が、親会社による完全子会社化だった。

実は、デニーズ最後の株主総会には行ったんだよね。デニーズの親といえばセブン&アイだが、この時のデニーズ上場廃止株主総会以降、個人的には嫌いになったよ。結構前だったので、覚え間違いとかあると思うけど、株主総会の質疑応答はこんな感じだった。()内は私の注釈。

Q. 上場廃止するからって、最後の株主優待ぐらいくれよ(結局くれなかった)。同じように上場廃止した某ファミレス(ジョナサンと思われる)なんか、特別優待送ってきたぜ
A. 手続き上無理(本当に無理かは知らん)。

Q. デニーズの株がセブン&アイのに交換されるけど、株式交換の比率が半端で端株が出る。単元数まで増やすのに優遇措置とかないか。
A. 単元未満株には買取請求・買増請求出来るのでご自由に。

これは質問の意味を理解してない回答。質問者も「んな事知ってる」みたいにキレかかって突っ込んでた。

その他にも色々突っ込まれていたが、答えていた奴がなんとも的を得ない回答ばかりで、しまいには「○○はいいから社長が話せ」などと言われる始末。また、おとなしそうなお姉さんまでも「個人株主を無視するな!」とか叫んでた。

閑話休題

というわけで、親子で上場してる会社の子会社には、あまりいい思い出が無い。しかも、ゼンショーは過去に大和フーヅとなか卯を完全子会社化してるし。まあ、仮にゼンショーがココスを完全子会社化したとしても、ココス株がゼンショー株になるだけだけど。よほど交換比率が不利にならない限りは、ストックホルダーカードが、おそらくなくなる以外の不利益は被らないと思うけどね。

ココスの優待のショボさと、利用頻度の低さを考えると、ココス売ってゼンショー買い増してもいいんじゃないかって気もする。今、ココス100株・ゼンショー200株保有で優待券が1000円+1000円で計2000円。これをココス0株・ゼンショー300株にすれば、0円+3000円の3000円だから1000円多くなるし。さて、どうしたものか。

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