Kindle Unlimitedで読んだまんがで読破(56-58巻)の感想


アンリミ再び

前回のKindle Unlimitedで全巻制覇したと思ったまんがで読破シリーズだが。これって、今の電子書籍版のラインナップは出版社変わって再編集した版だから、紙より数が少なかったのか。

まんがで読破 – Wikipedia

2020年12月に制作会社のTeamバンミカス(バラエティ・アートワークスの後身)が出版元のイースト・プレスと結んでいた電子書籍配信契約を解除したため、その時点での既刊139作品の電子書籍版の配信が終了した。電子書籍版は再編集をしたTeamバンミカス版として2021年4月より再刊行されている。[1]

まんがで読破 電子版について

Kindle Unlimitedで読んだまんがで読破 (全55巻) の感想

で、今回のアンリミで新たに販売再開された3作品を読んだけど。「自由論」はジェロニモ並みにこのタイミングを狙っていたのか、私気になります。
(感じ方には個人差があります)

自由論 (まんがで読破)

まんがで読破(56-58巻)

以下の感想はすべて「個人の感想です」 「感じ方には個人差があります」 「諸説あります」です。

  1. 自由論
    これ昔読んだはずなのに内容全く覚えてないな
    それはともかく、やはり宗教と既得権益は滅びるべきなのか、私気になります
    (感じ方には個人差があります)
    本題関係ないけど、モルモン教って新興宗教だった頃は一夫多妻制だったのか
    またひとつ賢くなってしまいました

  2. 坊っちゃん
    私刑なんて馬鹿な真似はよすでござるよ
    それはともかく、マンガにすると原作ラノベと勘違いしそうな内容だな
    (感じ方には個人差があります)

  3. 平家物語
    やはり後の禍根になる男子はコンプラしとくべきだな
    (諸説あります)
    それと臥薪嘗胆大事だな
    (感じ方には個人差があります)

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