炎上芸人?

なんか、絵本作家として高名なキングコング西野氏が著作の「えんとつ町のプペル」ネットで無料公開したらしいが。どうせなら、電子書籍にしてKindle Unlimited対象にすればいいかと思ったが、金より宣伝効果とサイバーエージェントとのつながりを重視した模様。

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)
お金の奴隷解放宣言。

「えんとつ町のプペル」って西野氏が描いた絵コンテを他の人が描いた分業制なんだよな。最初知らなくて、テレビで見たカラーの絵を見て西野氏ってCG彩色スキルもあるのかと勘違いしたんだけど。個人的には、モノクロの絵の方が独特の味があるんだけど、色つくとかえって西野氏の色が薄れる気がする。

キンコン西野、「新作絵本」で作画担当者の権利をないがしろにして批判殺到

それはともかく、西野氏一人の決断で話が進むことを考えると、おそらく下請けのイラストレーター等は著作権買い取り契約で仕事してたと思われる。当然、ソシャゲとかのイラスト買い切りと同じで、「著作者人格権を行使しない」って条件だろうな。

ただ、そうではなくアサ芸プラスの推測通り、単に「著作権についての知識がない」だけの可能性もあるかな。

明坂聡美

ネット的には、絵本の無料公開についてTwitterでボヤいてた人に、西野氏が反応してるのが話題になってるらしいが。

声優・明坂聡美の危うさ。

上記ブログで西野氏から名指しされた、声優の明坂聡美氏について簡単に説明しとくと。昔Twitterやってた時に「だったらやめれば?」と言われて「よし。やめるわ!」と返してから更新を停止した、煽り耐性のない声優だと記憶してる。個人的には、アイドル系出身のルックスや、やめる前は画像つきで「足さされちゃったー」みたいなツイートしてたので好印象ではあるが。

声優・明坂聡美「ツイッターやめれば?」に「よし。やめるわ!」

いつの間にか、アカウント変えて復活したんだな。で、なんか調べてたら、昔「東京ミュウミュウ」のイメージキャラみたいなのがデビューのきっかけらしいんだが。

ミュウファイブイベントの握手会で大きなお友達と握手するのを嫌がってか、メンバーの中には握手会にまぶたをはらして出てきた子もいるって記事を昔読んだ気がするんだが、ぐぐっても見つからない。ちなみに、最年長メンバーだけはプロフェッショナルなサービス精神満載の神対応だったとも書いてあった。後のMAKO氏である。

MAKO 11マコマコ((ρ))(゚◇゚)((ρ))マコマコ

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/21(木) 21:41:51.26 ID:BFLvNa9r0
ミュウファイブの他の面子が大きいお友達と嫌々握手する中、ただ1人やる気満々なMAKOさん。

それはともかく、明坂氏の本業の方で思い出すのは妖精アニメのキノコと、ミルキーホームズのドロンジョ様的ポジションかな。

gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず)

明坂氏主演作品の中で一番好きなのは、ちょっと古いけど「錬金3級 まじかる?ぽか~ん」だな。Amazonのプライムビデオ対象ではないが、1話はレンタル無料。余談だが、個人的に主演キャストの中で最も評価が高いのは、斎藤桃子氏だったりする。この人、ビジュアルがアイドルよりだったらおそらく天下取れてた声だと思う。

それはともかく、明坂氏については、ミルキーホームズだと他の主演声優は結構再現度の高い担当キャラのコスプレをしてるのに、明坂氏だけしてなさそうなのが気になります。

アルセーヌ|キャラクター|TVアニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」

西野vs.明坂

閑話休題。西野氏と明坂氏のやり取りだが。詳細は各々のブログやTwitterを見てもらうとして。大雑把にまとめるとこんな感じ。

・えんとつ町のプペル無料公開
・明坂氏がつぶやく
・西野氏がTwitterで絡む
・明坂氏うざがる
・西野氏ブログで取り上げる
・明坂氏「無断転載です、弁理士に丸投げしました」 該当発言削除のため詳細不明
・西野氏ビビって該当箇所を削除 Twitterスクショ→テキスト転載→文章削除 らしいが詳細不明

明坂氏の言いたいことは分かるし、西野氏が「引用」せずに「無断転載」してたのは問題だろう。ちなみに、明坂氏のつぶやきを読んだ感想を一発言ごとに書くけど、Twitterの複数投稿をTwitterの機能(ツイートをサイトに埋め込む)を使って紹介すると下みたいな感じになる。

明坂聡美Twitter

これは、違法コピーを推奨するんじゃないかって危惧と思われるが。逆に、著作権者が無料で公開してる物と違法に公開されている物の違いを教えるいい教材じゃね。

子供のお金への教育に関しては、親が考えることじゃね。

これは一理ある。データーじゃなくリアルで例えるなら、イオンとかの大型ショッピングセンターが地方の商店街を潰す感じだな。明坂氏の言うとおりで、印刷するほどの需要が見込めない作家が細々と電子書籍で売ってるような作品には影響あるんじゃね。

家みたいな地方都市の図書館にも、「えんとつ町のプペル」はあるんだけど。一般的に公立図書館は住民のニーズに応えるため、需要の多い本を優先的に購入してるから売れ筋商品ならまずある。ブームのうちは予約が殺到するからなかなか見れないかもしれんがね。

で、この後に西野氏が一連のツイートを受けてブログ記事を書いたみたいだが。どうも、当初は該当発言のスクショを載せてたようだが、無断転載の指摘を受けてか現在はテキストのみになった後に削除した模様。その件に関する明坂氏のツイート。

正論。

これが引用元を明記されていれば、読者はオリジナルの文章と引用元を比較して、筆者が自分の都合が良くなるように一部抜粋・編集してるかとかの判断が出来るが。そうでない場合は、まあそれ以前に引用の要件を満たしてない無断転載なんだけどね。

今回の感想

そんな訳で、西野氏については著作権に関する意識が低い上、都合が悪くなると自分の発言をステルス改変するような人物らしい。ちなみに記事公開前に確認したところ、現在のブログはテキスト無断転載状態に戻ってるっぽい。

声優・明坂聡美の危うさ。

それと、明坂氏のTwitterスクショ無断転載はこちらの記事っぽい。

『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。

ただ、無料化の考えについては西野氏に分があり明坂氏が口出しする事案ではないと思う。もっとも、明坂氏にはお気の毒だけど、西野氏が単なる感想にすぎないつぶやきに必要以上に絡みすぎただけだろうが。

個人的に気になるのは、西野氏が自分は正しくて批判するやつはバカみたいな芸風な割に、今回の無料化について、大企業が金に物を言わせて中小企業を潰してるのと同じことを、綺麗事並べて美談にしてるとこだな。ぶっちゃけ、弱小作家がどうなろうと知ったこっちゃねえ。くやしければ、クラウドファンディングで出版費用集められるような有名人でもなってみろぐらい言っとけばいいと思うが。別の意味で炎上するかもしれんが、それは今まで通りだろうし。

そう考えると、西野氏はダイナマイト発明して死の商人呼ばわりされたことを気にしてノーベル賞作って汚名挽回しようとしたノーベル氏みたいに、人生守りに入ってるのかもしれんな。

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