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  • 失われたアウアーアーアーを求めて

    アウアー再び

    先日、一部の間で「アウアーアーアー」と呼ばれてるマークIIIマスターシステム版の「アフターバーナー」についての記事を書いたんだけど。

    アウアーアーアーを出した時点でセガの敗北は決まっていたのか、私気になります

    アウアーアーアーの起源については、記憶と不確かな情報源しか得られなかったと思ってたら、あの後もググってたら信頼できるソースが見つかったかもしれない。結論から言うと、ワイの記憶は間違ってた。

    Beep

    最初に見つかったのは、アウアーの一時ソースの「Beep」誌の解説記事。

    ゲームをカルチャーとして捉えたゲーム総合誌『Beep』

    当時、主軸ライターであった雅(*08)氏が1988年1月号で、セガ・マークⅢ版『アフターバーナー』(1986年/セガ)を絶賛したものの、その後の号で「アーケード版を完全移植しようとして外してしまったタイトル」として同作を紹介したことがありました。その際、同作の名称を伏せ字のような意味で「アウアーアーアー(子音は勝手につけて読んでね)」と記述したことは、今でもファンの間で語り草となっています。

    どうでもいいけど、「セガ・マークⅢ版『アフターバーナー』(1986年/セガ)」は1987年のタイポだよな。知らんけど。

    セガマーク3/マスターシステム対応ソフトウェア

    ゴールドカートリッジ? メガロム?

    アウアーの件とはほとんど関係ないけど、上のゲーム文化保存研究所の記事の「メガロム」って記述に違和感を抱いたんだが。

    「『Beep』はセガ推し」というスタンスを感じられるようになったのは、セガ・マークⅢの「メガロム」と呼ばれるカートリッジソフトが出てきた1986年頃だったと記憶しています。

    ワイの感覚だと、メガロムはファミコン用語でセガだと「ゴールドカートリッジ」なんだが。まあ、セガ公式のセガハード大百科がこうだから、リアルタイムで知らない世代とかだとこれをソースにして「メガロム」と書いてるのかもしれんな。知らんけど。

    セガ ゴールドカートリッジ

    「メガロム」と呼ばれた大容量(1M~4Mまで)のカートリッジソフト。ゴールドカートリッジの名前通り、パッケージはゴールドを基調としているが、カートリッジの色は白(セガマーク3の色と同じ)。1989年までに約70本が発売された。

    多分、セガ的には「ゴールドカートリッジ」が正式名称だけど、ファミコンでメガロムが市民権を得てたからセガのゲームなんか少数派ですよでメガロムでええやろだったのか、私気になります。
    (諸説あります)

    ただ、ゲーム文化保存研究所のライターの稲元徹也氏は、リアルタイムBeep購読してただけでなくマークIIIも買ってたっぽいんだよな。確かに、この人の記事にはよくある、当時のことは知らないけど復刻版とかMA○Eとかで舐めプったとか下手すればまったくやってないけどググって適当に書きましたみたいな記事とは違う、ゲーマーとしての重みを感じるんだが。
    (個人の感想です)

    ゲームとシンクロして動く体感筐体に大興奮! 『スペースハリアー』

    その先駆けとなったのが、本作の稼働翌年(1986年)に発売されたセガ・マークⅢ(以下、マークⅢ)版です。同じく1986年発売のマークⅢ版『ファンタジーゾーン』(セガ)から同機のユーザーとなっていた筆者は、その発売の知らせに驚喜したものです。

    それなのにゴールドカートリッジでなくメガロムなのはおそらく、稲元氏にとってはマークIIIとかのセガハードは単なる選択肢の一つでしかなく、「SE○Aハードを選んだ人間がそういった人生を歩めると思うなよ?」には該当しないセガユーザーだったでファイナルアンサーだったのか、私気になります。
    (感じ方には個人差があります)

    閑話休題。原典のBeepのアウアー生みの親の雅氏の記事をツイートしたり、ブログに書いてる人を発見したんだが。これを見る限りアウアーの起源はサンダーブレードの紹介記事で、彼女の前で元カノの悪口を言うみたいに「アウアーアーアー」と書いたでファイナルアンサーぽいな。
    (個人の感想です)

    座談会の記事はこれっぽいが、「アウアーアーアー」は「1988年7月号」みたいだからその後みたいだな。知らんけど。

    印象に残ったBeepの記事20選(後編)

    (19)ライター座談会「セガの面白さって何なの?」 ’88年9月

    今回の結論

    そんな訳で、記憶なんて意外と曖昧且つ不確かなもので…人を裏切ることもあるんだよねなのかもしれんな。
    私が悪うございました。

  • アウアーアーアーを出した時点でセガの敗北は決まっていたのか、私気になります

    訂正(2022.07.14)

    この記事はワイの記憶違いによる間違った記述が含まれます。下記記事も合わせてご覧ください。

    失われたアウアーアーアーを求めて

    以下本編


    メガドラ

    なんか、セガの家庭用ゲーム機のメガドライブの歴史について語ってみようかみたいな記事を読んだんだけど。

    セガの名機 メガドライブの軌跡① メガドライブの誕生

    セガか何もかも皆懐かしいが今のセガに未練も愛着もないけど、私気になりますな記述があった。一つは中裕司氏の存在。

    『スーパーサンダーブレード』を開発したのは、その後も数々の名作をリリースし、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を生み出すことになる天才プログラマ中裕司氏の手によるものだ。彼は非凡な才能で、初代『スペースハリアー』をマークⅢに移植してしまったことで、ファンの間でも「セガにはすごいプログラマがいる」と当時から注目されていた人物だが、「あの『スペースハリアー』の続編を裕さんを差し置いてつくるなんておこがましい」と、『スペースハリアーⅡ』には参加せず『スーパーサンダーブレード』の方を選んだそうだ。

    ワイがマークIIIマスターシステムのゲームでプレイ時間ランキングやったらトップ3に入るのがスペースハリアーだが、これをスペック的に劣るハードに力技で移植したのが中氏だったのか。またひとつ賢くなってしまいました。

    R-TYPE

    もう一つはこれ読むまで忘れてた「マークⅢの『R-TYPE』」

    ただし、よりコアなセガファンになると、メガドライブ発売直前にリリースされていたマークⅢの『R-TYPE』『ダブルドラゴン』『イース』といったタイトルを遊んでいたので、遊ぶゲームには困らなかった。そもそもゲーム機はセガだけではないのであった。

    PCエンジン版の後に出て見劣りするマークIII版の先入観からクソゲーだと思っていたが、ググったらスペックの割には頑張ってたっぽいな。知らんけど。

    セガ・マークIII/マスターシステム版【R-TYPE】を楽しむ その1

    R-TYPE ~セガマークⅢ~


    マークIII末期のゲームらしくFM音源対応してたみたいだが、R-TYPEだとあんまありがたみないな。
    (感じ方には個人差があります)

    アウアーアーアー

    話変わるけど、元記事には名前出てないがマークIIIの話の流れで「アウアーアーアー」を、思い出した。

    アフターバーナー (ゲーム) – Wikipedia

    セガ・マークIII/マスターシステム(1987年)
    国内の家庭用移植作品としては唯一『アフターバーナーI』を元にした移植作のため速度調整の概念が無く、ステージ構成、敵ミサイルが撃ち落とせる、補給機のノズルに合体する操作をプレイヤーが行う、ボスキャラが追加されている。完成度の低さによりユーザーから「アウアーアーアー」と揶揄されていた[4]。

    懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !! (マイウェイムック)


    アフターバーナー – ゲームカタログ@Wiki

    このフレーズだけが独り歩きし、よく本作への蔑称として引用されているが、これはBEEP誌が雑誌をあげてのセガ押しだったために、セガのソフトへの批判的な文章は自粛気味な空気の中、弁護しようのない本作が出てしまったために、あえて名前をボカしてあるライターが引用したというのが正しい。バカにした言い方ではなく逆にタイトルをズバリあげないための自主規制だった。

    ちなみに、「アウアーアーアー」については、Wikipediaの元ネタの雑誌がどう書いてあったかは知らんが、ゲームカタログ@Wikiの脚注がだいたい正解だと思う。確か、Beepの座談会みたいな記事でマークIIIのアフターバーナーがクソゲーみたいなことを言ってた流れの中での氏の発言だったような。

    その後、読者コーナーでマークIII版のヨイショ記事を書いてたのは雅氏だろみたいなツッコミがあったような。

    今回の感想

    そんな訳で、スペハリ・アウトランでセガの可能性を感じたあの時代、家庭用ゲーム機で唯一予約して買ったのゲームがアウアーアーアーだったワイには分かる。「SE●Aハードを選んだ人間がそういった人生を歩めると思うなよ」は正しかった。

    異世界おじさん 1 (MFC)


    (諸説あります)

  • Rogueか、何もかもみな懐かしい

    Rogue on Steam

    なんか、SteamRogueが発売されたって記事を読んだんだが。Rogueは昔、プロバイダーのシェルにインストールしたり、MS-DOS版の日本語対応のjRougeだかをやった気はするが、結局「イェンダーの魔除け」を見つけることすらできなかった記憶が。

    個人的には、RogueよりJNethackのほうがプレイ時間が圧倒的に長かったけど、Rogueは本格的にはやってないからこれを期にプレイしようかと思ったけど、思い出した。

    Rogueならフリーでもあるんじゃね。

    Rogue on Linux

    ググったらいろいろあるっぽいけど、Linuxでソースからコンパイルとか面倒くさいなと思ったところで気づいた。これだけメジャーなゲームならaptでインストールできるんじゃね。で、「apt search rogue」してみたけど、結構ローグライクのゲームが多かった気がする。

    ちなみに、Rogueは「bsdgames-nonfree」に入ってるぽい。

    bsdgames-nonfree/focal 2.17-8 amd64
    rogue, the classic dungeon exploration game

    「bsdgames」ってのは、ハングマンとか昔ながらのゲームが入ってるんだなと「apt show bsdgames」して気づいた。

    以下のプログラムが含まれています: adventure, arithmetic, atc, backgammon, battlestar, bcd,
    boggle, caesar, canfield, countmail, cribbage, dab, go-fish, gomoku, hack,
    hangman, hunt, mille, monop, morse, number, pig, phantasia, pom, ppt,
    primes, quiz, random, rain, robots, rot13, sail, snake, tetris, trek,
    wargames, worm, worms, wump, wtf

    そう言えば、RogueとNetHackの間にHackってのもあったな。これはプロバイダーにインストール済だったんでやったけど、Rogueほどシンプルじゃなかった記憶。

    今回の感想

    そんな訳で、「bsdgames」と「bsdgames-nonfree」をapt installしてみてRogutとHackをプレイしてみたが。テキスト画面は耐性があるけど、プレイのかったるさには耐えられなかった。もう、スマホのポチポチゲーとかドボンぐらい単純なゲームじゃないとダメかもしれんって、年は取りたくないもんだな。

  • PC-6001mk2を思い出したら昭和の時代も最後は金目でしょだったな

    惑星メフィウス

    先日の記事でレトロゲームのことを書いてたら、知り合いのPC-6001mk2でプレイした「惑星メフィウス」のことを思いだしたんだが。

    • 携帯電話ゲームの変遷を見てると、エアコンを知らないインド人と違って日本人はエアコンがないとダメ問題を思いだす?
      https://hatarakitakunee.com/wp/?p=12078

    他の機種のは知らんけど、PC-6001mk2のはマジで遅かったな。実際にプレイした時は砂漠で心が折れたような。

    ミステリーハウス

    ついでに、PC-6001版の「ミステリーハウス」のことも思い出した。

    これも知り合いの家でやったけど、穴に落ちてゲームオーバーになったような。再プレイにはロードし直す必要があるんけど、テープ版だからやり直す気起きなかったような。なんでFDD搭載してるのにテープ版なんだと思ったが、それがPC-6601の背負った悲しい宿命だと気づいて何も言えなかった夏だったような。

    それはともかく、マイクロキャビンのミステリーハウスって動詞と名詞個別に入力するのか。全然覚えてないんだが。それと、最初の3文字で認識できたって、百人一首の○字決まりみたいだな。

    今回の感想

    そういえば、レトロPCの時代にリアルタイムで知り合いが持ってた機種って、今考えるとP6系が一番多かった気がする。やはり、値段が手頃だったからかそれとも「こんにちはマイコン」の影響なんだろうか。

    どうでもいいけど、こんマイで取りあげられてたのって「パピコン」こと無印のPC-6001だったけど。あれの現物はショールームみたいなとこで見たような覚えがあるけど、所有してた奴は記憶にないな。まあ、当時住んでたとこが低所得エリアだったからつまりそういうことなんだろう。

    それはともかく、こんマイ2で、PC-6001mk2が大々的に紹介されてた気がするんだけど、現物ないから確認できない。電子書籍版は買ったけど、そっちは当時のマイコン一覧とかのコンテンツがばっさりカットされてるのが惜しすぎる。

    まあ、商標とかの権利関係とかで問題があるのかもしれんが、とっくの昔にディスコンになった製品情報をダメだしすることに意味があるのでしょうかって気がするんだけど。なので、電子書籍を出版する時に「権利関係うざいめんどい」とか「慈善事業じゃないんだから300円程度に手間暇金かけて許可とってらんねえ」みたいな遣っ付け仕事ってオチな気がしてきた。それとも、弱小8bit機をだしてマイコン戦争に負けたことは、「団地○の誘惑」レベルの黒歴史扱いなのか、私気になります。

    余談だが、最近すがやみつる先生がPythonのプログラミング入門書を書いてるのを知ったんだが。

    ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython

    エアプだけど、なんとなく昔のBASICは今だとScratchとかのビジュアルプログラミングにとって変わられた気がするんだけど。仮に、こんにちはマイコン2レベルの内容でPythonだと簡単すぎじゃないかと、私気になります。

    ついでに、最後に一人テニスゲームのスカッシュを作るっぽいけど、「Tkinter」でGUIで作るぐらいならなんとかツクールでいいんじゃねって気がする。まあ、最終目標がゲームを作るんじゃなくプログラミングの入門書なんだからつまりそういうことなんだろうな。知らんけど。

  • 携帯電話ゲームの変遷を見てると、エアコンを知らないインド人と違って日本人はエアコンがないとダメ問題を思いだす?

    携帯電話ゲーム

    なんか、古の携帯電話用のゲームの開発者へのインタビュー記事みたいなのを読んだんだけど。携帯電話のゲームが全盛だったころはPHS使ってたからあまり思い入れがないけど、これはこれで胸熱な気がしないでもない。

    そういえば、ソフトバンクのスパボ一括で契約した時、最初の一ヶ月はパケ放題だったかのオプション必須だったんで、その時に落した無料のVアプリのゲームは今でも端末にあるな。その中で一番遊んだのは麻雀ゲームだったけど、これってWindowsのソリティアをなんとなくプレイする人みたいなものかもしれんな。知らんけど。

    PHSゲーム

    あとは、ウィルコムが無料で配ったレトロゲームの移植みたいなのもあったが、電話のボタンで「悪魔城ドラキュラ」とかどうやってクリアすればいいんだよって、当時悶絶してた気がする。もっともクリアどころか背虫あたりすら越えられなかった記憶が。まあ、オリジナルのファミコン版でさえ、死神はなんとか倒せた気がするけど、クリアできたかどうか記憶が定かではない。

    ちなみに、ウィルコムのは多分「とりほ~だい★らんど」でもらったっぽい。

    今回の施策では、無料で利用できるコンテンツポータル「とりほ~だい★らんど」を開設し、「とことんぷよぷよ」「悪魔城ドラキュラ」といった人気ゲームを月替りで配信したり、一部ではなく全話が読めるコミックス「ジェネラルルージュの凱旋」「蟹工船」、デコラティブメール素材など多数を用意している。

    eRa

    ここで思いだした。純粋なアプリではないが、携帯向けのゲームで8bit時代のアドベンチャーゲームをブラウザゲームに移植した「eRa」があったのを。もっとも、あれは「タイムシークレット」が元になってたっぽいから、携帯電話ゲームのオリジナルコンテンツってわけじゃなさげだけど。

    個人的にはこういうのでいいんだよなんだけど、世間的には誰得なんだよでファイナルアンサーなんだろうな。知らんけど。

    スマホゲーム

    ここまでの携帯ゲームは、麻雀は実物の元ネタあるし、アクションにしろアドベンチャーにしろレトロゲームもオリジナルあるから、携帯じゃなきゃダメなんだって気はしない気がする。

    そう考えると、スマホ用のパズドラとか千メモのゲームデザインはスマホならではって思えるかもしれんな。もっとも、今のスマホゲーだとガチャありきのマネタイズじゃないとやってけないっぽいから、内容とかはどうでもいいのかもしれんな。知らんけど。

    まあ、それはゲーム会社の運営の問題で、ゲーム制作側には関係ないのかもしれんな。結局、最後は金目でしょでファイナルアンサーなのか、私気になります。

    今回の感想

    最近のスマホゲーは、元ピコピコ少年のなれのはてのピコピコ中年だと、最新の複雑なゲームには頭と反射神経がついていけず、最近の主流の周回ガチャゲーには財布と時間がついていけなくて、どっちにしても無理ゲーかもしれんな。ヤバいですね。

    だからといって、仮にデゼニランドとかサラトマあたりがスマホでプレイできるとしても、今さらやりたいかと言われると微妙って気がしないでもない。

    以下余談

    単語探しゲー

    そういえば、昔のゲームって難易度とか融通のきかなさとか理不尽だったよな。後者については、あの頃のPCのスペックが貧弱だったから仕方ないってのもあるんだろうが。前者については「put cross」じゃダメなんですかってのは 当時から感じていたな。

    ただこれ、スマホゲーの集金と同じでゲーム会社の生存戦略だったんじゃないかって気がする。

    あの時代でテープ版でだせるアドベンチャーゲームだと、テキスト的には読むだけなら1時間どころか、下手すると30分もかからない文字数だったんじゃね。結構なお値段で買ったゲームが中身うすうすですぐ終ったら損した感パネエから、お買い得感だすためにも簡単にはクリアできないようにする必然性があったのかもしれんな。

    まあ、RPGの経験値稼ぎと一緒で、プレイ時間の調整というかぶっちゃけ水増しだったのか、私気になります。

  • メガドラミニはファミコンミニみたいなのを欲しがる元セガ人あたりにはいいんじゃね

    メガドラミニ?

    ちょっと前に、ファミコンミニのセガ版みたいなメガドライブミニ(仮称)とかいうのが発表されたんだけど。例によってオリジナルのカートリッジは使えず内蔵ゲームのみプレイ可能なクソ仕様っぽくて個人的には興味ないんだけど。

    セガのゲーム機「メガドライブ」復活へ 「ドリキャス」は困難か

    こういうの作るなら出来ればX68000方式ぐらいでやって欲しいけど、まあ無理ゲーだろうな。ここらへんは目の付け所がシャープだよな。

    X68000シリーズのBIOSやOSが無償公開

    NECもこれぐらいやってれば好感度上がるんだろうが、互換機出してたエプソン絶対殺すマン化してたような会社だからな。それはともかく、ゲーム機メーカーだとレトロゲームはまだ商売になるから期待はできないが。

    パソコンミニ

    かと言って、8ビットの時代でもこれが限界っぽいのが、私気になります。確か、レトロPCと関連商品をプレミアム販売してそうな会社の系列店でしか買えなかったんだよな。まあ、それだけこの手の商品の需要が少ないってことなんだろうが。しかしこれ、中身Raspbeerry Piなんだな。

    PC-8001やFM-7、MZ-80C……懐かしのパソコンがミニサイズで現代に甦る!

    約40年前のシャープ「MZ-80C」の超小型レプリカPCを衝動買い!

    だったら、ガワとか要らないからエミュレーターとかのソフトだけ別売りすればいいのにと思わなくもないが。向こうも、慈善事業で商売やってるわけじゃないから仕方ないか。

    プロジェクトEGG

    ここで思い出した。レトロPCと言えばプロジェクトEGGとかいうのがあるのを。このサービスだいぶ前に知ったんだけど、月額料金+ゲームごとの個別料金だったような。一部のゲームは月額料金でプレイも出来たと記憶してるが、有料のは買い切りじゃなく認証必要とかいうクソ仕様だったような

    プロジェクトEGG – レトロゲーム配信サイト

    正直、参加企業はここ見切ってSteamに移行してくれるとありがたいんだけど。

  • PCエンジンのファンタジーゾーンってセガ人への嫌がらせだよな

    PCエンジン30周年

    なんか、10/30はPCエンジンの発売日で、昨日が発売30周年だったらしいが。

    『PCエンジン』発売30周年! ツイッター上でファンが「#PCエンジン誕生祭2017」とタグ付けして祝福

    さらにソフトのラインナップにも特色があり、アーケードシューティングの名作「R-type」「ファンタジーゾーン」などがいち早く移植され人気を博したほか、後に定番タイトルとなった「ときめきメモリアル」や「ファイヤープロレスリング」などを生んだ機種としても知られている。

    どうでもいいけど、PCエンジンのラインナップの例に「R-TYPE」「ファンタジーゾーン」を並べるのは、私気になります。

    R-TYPE

    とりあえずR-TYPEとファンタジーゾーンについて補足しとくと。どっちもアーケードがオリジナルで、ジャンルは横スクロールパワーアップシューティングゲーム。これらが家庭用ゲーム機とかに移植されたわけだが、それについてはWikipediaでPCエンジンのタイトル一覧が発売順に並んでるので、参照してほしい。

    PCエンジンのゲームタイトル一覧 – Wikipedia

    当時を思い出すと、最初の4つがハードの発売同時タイトルだと思ってたが、実際には「上海」と「ビックリマンワールド」の2つなんだな。上海は、今見てそう言えばこんなのもあったな程度の印象なんだが。ビックリマンワールドの方は、これまたセガのアーケードゲームをなぜかビックリマンのキャラに置き換えるというナニソレイミワカンナイ的作品だったな。ハードの値段的に、PCエンジンとビックリマンの購買層がかぶってるとは思えなかったが。どうでもいいけど、ファミコンでも似たようなキャラ改変移植で「高橋名人の冒険島」ってのがあったな。どれだけワンダーボーイ嫌われたんだよ。

    それはともかく、R-TYPEに話を戻すと。PCエンジン8番目と11番目のタイトルで初期の名作なのは間違いないが。ちなみに、なんでIとIIの2本なのかというと、当時の技術では容量が足りなくてHuカード1本じゃ足りなかった苦肉の策。R-TYPEは移植の出来もさることながら、任天堂(出てない)・セガに先んじて移植されたから「いち早く移植」されたと言ってもいいだろう。

    ファンタジーゾーン

    それと比べると、20番目のファンタジーゾーンについては微妙。なんせ、PCエンジン発売前に、MarkIII版ファミコン版が出てるからな。

    ファンタジーゾーン – Wikipedia

    まあ、当然後発でスペックが上だけあって、出来は一番だったとはいえ。ゲーム史的に試験に出るほど重要かと言われるとちょっと。むしろ、ファンタジーゾーン含めた自社タイトルをPCエンジンに移植するのを許した、セガの戦略の方が興味深いかな。おそらくセガの中の人は、アーケードゲームを知り尽くした我が社に、ゲームも作ったことのない所詮NEC程度という、舐めプ的な上から目線だったのではないだろうか。単に、任天堂に圧倒的大差をつけられてて出し惜しみする余裕なかっただけかもしれんが。

    ファンタジーゾーン比較ペェジ

    どうでもいいけど、ラインナップの例に出すならファンタジーゾーンよりナムコの「妖怪道中記」の方が適切だった気がする。7番目という時期より、初のサードパーティタイトルで、シューティングとアクションの違いはあるけど、これもアーケードからの移植だし、乙姫様だし。

    PCエンジンのスペック

    あと、スペックについても気になる記述があった。

    しかし、高価なだけあってグラフィックやサウンドの美しさのほか、最大5個のコントローラが接続可能なマルチタップが発売と同時にリリースされたり、家庭用ゲーム機で世界初のCD-ROMを採用した周辺機器「CD-ROM2」が発売されるなど、高性能な機種として注目を浴びた。

    グラフィックはともかく、サウンドはファミコンと比べるとたいして進化してなかったんじゃね。発売当初から、なんでFM音源搭載しないんだってツッコミがあったからな。当時の見解としては、コストの問題もあるけど処理速度を優先したって説もあった気がするが。とはいえ、後にセガのマイナーチェンジ機種のマスターシステムがFM音源(MarkiIII用のオプション別売り)搭載してるんだよな。まあ、PCエンジンのサウンドもCD-ROM2でCD-DAの力技があったけど。

    今回の感想

    なんだかんだ書いたけど、PCエンジンってハード的には堅牢コンパクトで非常によく出来てたと思うな。その代償に、前述したようなR-TYPE分割とか、バックアップROMを付けれなくて天の声みたいな弊害もあったけど。

    しかし、あれから30年も経ったのか。私も年を取るわけだな。

  • メガドライブが実物大ファミコンミニにカートリッジ対応したみたいな新型機が出るらしい -それただの内蔵ゲーム付き互換機-

    AtGames

    なんか、海外版メガドライブが新たに発売されるらしいんだが。今度はカートリッジ対応だけでなく、85本のゲームが内蔵されてたり、カートリッジは無理だけどゲーム内蔵で液晶モニタ付きのポータブルモデルとか3種類出るらしい。

    海外版メガドライブ新型「Sega Genesis Flashback」発表―ソフト80本以上内蔵、携帯機も【UPDATE】 | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト

    ただちょっと気になるのは、ニュースソースと思われるプレスリリース見ても詳細なスペックとかは書いてないとこ。カートリッジ対応とはいえ、エリアプロテクトがどうなってるのか、私気になります。

    AtGames® Announces Fall 2017 Sega Genesis Classic Gaming Hardware Lineup | Company Newsroom of AtGames

    ちなみにこのAtGamesって会社、前からレトロゲームの互換機を出してるっぽいので、実績的には安心か。

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    ブラジルメガドラ

    今回のニュース、なんとなくデジャブ感じると思ったら、1年以上前にブラジル産メガドラが発売されるとかって話があったな。

    ブラジル直輸入の新型メガドライブ買うぐらいなら、もうレトロフリークでよくね -定価税抜5980円ならともかく-

    どうやら無事発売されて、今現在37,800円で通販してるみたいだな。

    「メガドライブ リミテッドエディション」(ブラジル版) ヴェルテ

    PAL版で日本のカートリッジが動いたかどうかとか興味はあるけど、日本でこれ買ってる人っているんだろうか。

    今回の感想

    今更メガドライブの実機が、どうしても必要って人がどのぐらいいるかは知らんが。現物カートリッジがまだ健在なら、もうレトロフリークでいいだろうって思ってたけど。

    レトロフリークのギアコンバータセットが必要なのは少数派ですよとか言った奴は謝れ?

    今回みたいに内蔵ゲームがそんだけ付いてるんなら、話はまた別かな。そうなると、問題は値段だな。ていうか、switch品薄商法絶賛販売中なのに、10月に内蔵ゲームのみのクソ仕様の中途半端な「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売予定のメーカも、少しは見習って欲しいかな。

    ファミコンに続いて、スーパーファミコンが小さくなって再登場!

    一応、任天堂自体は品薄商法を否定してるらしい。

    「ニンテンドースイッチの品薄はまったく意図的なものではない」任天堂役員が品薄問題に言及

    本体単独でなくスプラトゥーン2セットに回すために出し惜しみしてるって説もあるけど、そんな事はないらしい。

    「Nintendo Switch本体」品薄のお詫びとお知らせ|サポート情報|Nintendo

    まあ任天堂的には、古いカートリッジは捨ててバーチャルコンソールって流れに持ってきたいんだろうけど。

  • レトロフリークのギアコンバータセットが必要なのは少数派ですよとか言った奴は謝れ?

    レトロフリーク(ギアコンバーターセット)

    なんか、楽天のお知らせ見てたら「レトロフリーク(ギアコンバーターセット)」が「スーパーDEAL対象商品」でポイント15%になったとか出てたんだけど。調べたら、本体のみとか他のセットは通常ポイントだけど、ギアコンバーターセットだけなぜかポイントアップ(5,054ポイント)してた。

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    HDMIセレクターやマンガ冊子はともかく、保証期間が3ヶ月から1年に延長されるのは大きいよな。なんせ、初期のAmazonレビューにはカートリッジアダプター端子の耐久性や、本体熱暴走と思われるフリーズの報告が上がってたからな。

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    レトロフリークのサポートってどうよ

    アダプターは本体から取り外し可能だから、最悪有償修理になっても法外な金額は取られないとは思うけど送料はかかるだろうしな。これも調べたら、なんかすごいことが書いてあるんだけど。

    有償サポート 修理・交換品を弊社へ送る手順|サイバーガジェット

    有償サポートの修理・交換時の注意事項

    ・保証期間が過ぎた製品や有償サポートの送料はお客様ご負担となります。
    ・修理にかかる費用は無料です。往復の送料のみお客様ご負担となります。
    ・修理不可の場合、お客様のご希望がございましたら有償にて新しい製品と交換いたします。交換時にかかる費用は、弊社カタログ(またはホームページ)掲載の通販価格または希望小売価格の50%+800円(代引き手数料、送料)となります。
    ※ただし、製品在庫によっては対応いたしかねる場合もございますのであらかじめご了承ください。

    コネクタ破損が修理可能なら、往復の送料だけで在庫ある限りは対応してもらえるんだったらすごいな。レトロフリーク購入検討者は、買う前にこの点を問い合わせて確認できたら安心だな。そうなると心配なのは、会社自体がなくならないかだけか。

    今回の感想

    そんな訳で、元セガ人とかでメガドラ以前のゲームカートリッジを持ってるけど、本体ないとか故障とかで死蔵してるユーザーなら、悪くないセールかもね。保証期間3ヶ月が気にならないなら。ちなみにギアコンバーターについては、Amazonのレビューでこんなこと書いてあったが。

    Amazon.co.jp: レトロフリーク (レトロゲーム互換機)のゲーマーさんのレビュー

    現在はギアコンバーターも別売りされていて
    そちらも買うと25000円前後かかるが正直 一式全部そろえる必要はない
    ギアコンバーターはマークⅢ、ゲームギアのコレクター以外は不要なので、
    基本的にはレトロフリークのみで良いと思う

    一理あるな。

    レトロフリークについては↓
    レトロフリークがおためしキャンペーンで送料負担のみで30日間試用できるんだが

    サイバーガジェット

    余談だが、レトロフリークの情報を最初に知った時「株式会社サイバーガジェット」とかいう名前を聞いて、うさんくさい会社名だなとか思ってたけど。サポートに関しては結構誠実に対応してそうな感じだな。このままレトロフリークの販売が継続するなら、修理に関しても問題ないだろう。そうなると、やっぱレトロフリーク最大の懸念は、会社倒産リスクになるのかな。

    生産中止になったレトロゲームの互換機なんか、現行の製品と競合するはずはないんだけど。バーチャルコンソールみたいな、最近のゲーム機用にレトロゲームをオンライン販売してる現況を考えると、任天堂あたりから仮想敵企業扱いされかねないからな。なんせ、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータみたいな、中途半端なにわか向け商品がバカ売れしてるんだから。

    ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータで満足できるのはニワカとリア充

    レトロゲームで儲かると判断すれば、今後レトロフリーク含めた互換機に裁判ふっかけてくるかもしれんな。任天堂と言えば財務には定評がありすぎる企業だから金の心配ないし。

    最新!これが「金持ち企業」トップ500社だ

    費用対効果無視してでも、商売敵は徹底的に叩いてきた実績もあるしな。

    任天堂の弁護士から届いた愉快な書類

    任天堂のマジコン裁判が7年越しの決着。業者らに対し,約1億円の損害賠償を命じる最高裁判決

    とりあえず、Nintendo Switchの成功を祈っとくか。

    NES Classic Edition

    さらにどうでもいい余談。

    なんか、海外版ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの「NES Classic Edition」を改造して、ファミコン以外のレトロゲームも動くように改造してる人がいるらしいんだが。本来は任天堂が、内蔵の限定タイトル専用機みたいな資源の無駄じゃなく、単純に新型ファミコンで出すべきだったと思うけど。

    改造ハッカーたちが、NES Classic Editionを万能レトロゲームマシンに改造中

    ちなみに、「Ghosts ‘n Goblins」「魔界村」の海外でのタイトルらしい。やはり、ファミコン版魔界村の難易度は世界レベルだったんだな。

  • 「地底戦空バゾルダー」は出るのが早すぎて遅すぎた気がする

    正月終了

    正月三が日が過ぎて、ようやくテレビが平常運転になったんだけど。民放はほとんど見ないからいいんだけど、NHKまでニュース潰して特番やるのは勘弁してほしいよな。そんな訳で、年末年始の暇つぶしに一役買ったのが、Amazonプライムビデオと、スカパー無料放送の時に録画した「ゲームセンターCX」だったよ。

    地底戦空バゾルダー

    で、ゲームセンターCXの中に、大昔のリピート放送じゃない比較的最近ので「地底戦空バゾルダー」を取り上げた回があったんだけど。ファミコンソフトなのに、タイトルやメーカーの「ソフエル」すらまったく聞いたことなかったんだが。どうやら、ファミコン末期のマイナーゲームらしく、バーチャルコンソールにも対応してないみたいだな。

    地底戦空バゾルダー

    中古価格
    ¥6,891から
    (2017/1/4 20:42時点)

    ゲームの内容や攻略については番組を見てもらうとして。個人的には、開発者のお遊び的な要素で一つ気になるのがあったんだが。なんか、主人公たちが乗ってた可変型の戦闘機みたいな奴(5号機)が奪われて、予備の4号機に乗り換える展開なんだが。その後、5号機と対戦する事になって、R2D2みたいなのがTALKで「MAY THE 4TH BE WITH YOU…」って言ったんだが。おそらく、これを言いたいがために「4号機」出したんだろうな。

    ちなみに私は映画スター・ウォーズは見たことないんだが「May The Force Be With You」とか「Use The Force」という台詞は知ってた。

    5/4はスター・ウォーズの日!『フォースの覚醒』や『ツムツム』イベントで渋谷が大賑わい

    今回の感想

    NEVER GIVE UP!