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  • 「ザビエル山田の愛の泉」の電子書籍買った -11円電書は楽天Kobo 100円クーポンに限る-

    100円クーポン

    なんか、今月も楽天Kobo101円以上で使える100円クーポンが発行されたので、11円セール本からめぼしい物を探したんだが。そしたら、「ザビエル山田の愛の泉」とかいうのが見つかった。

     

    Kindleで立ち読みしたところ趣味が合いそうだったんで、これ含めて11円本10冊をクーポン+10ポイントで買ったよ。

    ちなみにKindleでも11円なんで、金払ってもいい人はそっちでもいいかも。

    ザビエル山田の愛の泉 1巻

    もっとも、マンガ図書館Zなら無料で読めるけどね。

    ザビエル山田の愛の泉 1 – ザビエル山田 | マンガ図書館Z – 全巻無料で読み放題

    それはともかく、楽天Koboの電書ってクーポンで買ってもほとんど読んでないんだよね。それもこれもKoboのAndroidアプリがクソアプリ過ぎるからなんだけど。だったら同業他社が当たり前に導入した、ブラウザ読みぐらい対応して欲しいんだけど。

    楽天Koboのクソアプリぶりについてや↓
    楽天マガジン申し込むならDマガジンでいいんじゃね -ブラウザ対応するまではとりあえずスルー-

    これ、ソフトバンクあたりならTwitterで要望出せばすぐ「やりましょう」とか言ってくれそうだけど。個人的に楽天のTwitterといって思い出すのはこれしかなかったり。

    まあ、会社のトップのツイートが炎上巻き起こすぐらいなら、話題にならない方が全然マシだとは思うが。

    今回の感想

    そんな訳で、楽天Kobo故楽天レンタルと同じで、クーポン使って最安値でなければ利用する価値ないな。現時点だと、値段だけなら11円セールにもKindleが追随(一説によれば割引分はAmazon負担)してくるから、クーポン使わないか買った本読みたい場合はそっちにした方が良さそうだけど。

    とはいえ、Koboって元々海外の会社を買収したんだよな。だとすると、そもそものクソアプリは元の会社のエンジニアの問題なのか。個人的には、これに楽天提携機能をぶっ込んだ新バージョンで、楽天IDとDRMの紐付けを強化したのがクソアプリの原因だと思ってるんだが。まあどっちにしろ、KoboのサービスはKindle・eBookJapan・Book☆Walker・BookLiveより見劣りしてるのは事実だからな。

  • HUNTER×HUNTER全巻セットeBookaJapanで大人買い -やってもうた速報-

    HxH全巻購入

    なんか、eBookJapanHUNTER×HUNTER モノクロ版の全巻セットが、割引+ポイント税抜き50%還元だったんで買ってしまった。33巻単独で買ってんのに。

    なんせ、全巻セットの方が残り32冊買うより安かったから、屈辱的な買い物でもせざるを得なかったよ。いくら4,884ポイント付くとはいえ、コミックス1万超え(10,549円)とはやってもうたな。

    HUNTER×HUNTER モノクロ版


    しかし、eBookJapanはポイント使うとポイント付かないクソ仕様だから、ポイントは価格が割引されてないのに使うと実質還元率的にいまいちなんだよな。今だと税別100円セールをやってるのは、グループ・ゼロの微眇なラインナップだし。まあ、ブラックエンジェルズとかは酔った勢いでポチりそうだけど。



    他に期待出来るのはこないだ買ったニチブンコミックスや、ぶんか社ぐらいだしな。ポイントの使い道に苦労しそうだが、まあこんなもんか。

    ニチブンコミックス2003冊100円祭り!で買ったんだが -「うれし○ん!」とか「はぐれア○ドル地獄変」-

    Kindle後追い?

    ちなみにAmazonのKindleも、ポイントは後追いしたけど割引まではしてないな。

    [まとめ買い] HUNTER×HUNTER モノクロ版(ジャンプコミックスDIGITAL)

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    KindleだとeBookJapanと比べて13,200円と高いけど。電書にしか使えない4,884ポイントより、米とかの食料品から家電やPCまで、Amazonで売ってる商品に使える6,138ポイントの方がいいって人もいるかもな。

    今回の感想

    このセールいつまでやってるか分からんが、欲しい時が買い時でいいかもしれんな。もっとも、34巻出た頃にはまたお買い得なセールとかやるかもしれんが。

    どうでもいいけど、やっぱりeBookJapanの本棚はコレクション欲をそそるな。

  • ニチブンコミックス2003冊100円祭り!で買ったんだが -「うれし○ん!」とか「はぐれア○ドル地獄変」-

    ニチブンコミックス2003冊100円祭り!

    なんか、日本文芸社のコミック(一部除く)がイーブックイニシアティブジャパン eBookJapan100円(税別)でセール中なんだけど。よくある最初の方だけ安売りして後半定価ではしごを外すセールと違って、100円祭りは新しめのでも安くなってるんだよな。それなんで、「ギリギリアウト」は1巻100円で買ったきりだけど、「うれし○ん!」なら新刊が出たら買う可能性がありそうじゃねと思って何冊か買った。



    会社名はお堅そうだけど、少なくともマンガに関しては日本文芸社というよりはニチブンがしっくりくる作品が多いイメージ。個人的には「じこまん」で知ったんだと記憶してる。



    自転車にキラキラ()した何かを求めてる若者は、「ろんぐらいだぁす!」とか買った方がいいと思うけど。辛酸をなめてきて体も若い頃のようにいかなくなった中高年は、自転車と現実的に向かい合うつもりなら「じこまん」おすすめ。リアルじゃなくファンタジーを求めるなら、「ろんぐらいだぁす!」でも「南鎌倉高校女子自転車部」でもいいと思うけど。

    これアニメだとどっちもAmazonのプライムビデオ対象なんだな。

    第3話 新しい世界

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    どうでもいいけど、「ろんぐらいだぁす!」とかで自転車はじめた人に「じこまん」勧めるのって、キャベツ畑を信じてる女の子に見せられないよな本を見せるみたいなもんなのかな。

    今回の感想

    そんな訳で、ニチブンコミックス100円セールは、この値段なら買ってもいい作品あるなら悪くないと思う。AmazonのKindleポイント還元で後追いはじめたけど、じこまんだと1巻が325pt、2・3巻が217ptと完全には追い切れてないな。

    [まとめ買い] じこまん

    昔は他社の11円セールに、Amazonが自腹切ってまで参加したって噂があるが。真偽のほどはともかく、ニチブンコミックスの後追いポイント還元を見る限り、現時点だと少なくともニチブンならeBookJapanの100円待ちが大正義っぽい。

    以下余談。

    はぐれア○ドル地獄変

    eBookJapanの今回のセールでは、「はぐれア○ドル地獄変」4巻とか買ったんだが。ちなみに、1~3巻までは同じような100円セールの時に買ってたりする。これはAmazonでも486円で379pt付くから、ポイント込みで考えればeBookJapanと遜色ないんだが。それでも、はぐれア○ドル地獄変とかはAmazonでは買わない方がいいとは思う。この手の作品は最悪、販売停止される危惧があるからな。

    キンドル読み放題で個人マンガ家はどれくらい儲かったのか! 半年の収支発表

    一方でアンリミテッド景気が吹き上がった個人作家の方もおりました。IronSugerさんは半年で1千万円を超えるほどの勢いでしたが、彼の作品がある日突然アマゾンから消えました。
    アマゾンが消したということらしいです。

    ちなみに、IronSugar先生は紆余曲折を経てKindleから個人としては撤退して、中抜きされても電子書籍の取次会社との契約を選ぶらしい。さらに将来的には、佐藤秀峰氏のように自身で取次会社を設立することまで視野に入れてるみたい。

    Kindleダイレクトパブリッシングから撤退します!

    さらに余談だが、IronSugar氏のTwitterを見てると、「金持ち父さん 貧乏父さん」を思い出して懐かしくなる。

    ironsugar(@ironsugarDoujin)さん | Twitter

    しかし、この人たいしたもんだね。Kindle Unlimited特需で荒稼ぎしても、ヒルズ族になった成金みたいに散財も慢心もせず。貪欲に勉強して自分に足りない点は素直に認めて吸収するのは、成功者にはなかなか出来ないんじゃね。ただ、個人的にはマンガ以外はダメ人間っぽい柳沢きみお先生のような破天荒な生き方してる人の方が、作品的には面白そうだけどな。

    「天地真理」が激白! 「柳沢きみお」も瀬戸際! 誰でも危ない「老後破産」の共通項を検証する

    柳沢きみお「極悪貧乏人」完結プロジェクト

    なお、IronSugar先生の作品は、無料の時に入手できなかったらしく読んだことはないから内容は知らんけどね。

  • ハイスコアガール7巻買ったぞ

    BOOK☆WALKERコイン攻勢

    なんか、BOOK☆WALKERから「これやるからなんか買え」って感じで、期間限定の300円分のコインを貰ったんだけど。それなんで、昨日「ハイスコアガール」7巻買って読んだんだけど。

    それで気づいたんだけど、BOOK☆WALKERもいつの間にかブラウザ読み対応してたんだな。

    【新機能】ブラウザビューアのお知らせ│電子書籍ストア – BOOK☆WALKER

    これで、電子書籍大手で専用アプリにしか対応してない使い勝手の悪いとこは、楽天Koboぐらいになったな。

    ハイスコアガール7巻感想

    で、ハイスコアガール7巻の感想だけど。裁判で和解したと言ってるが、新刊でもやっぱりSNK関連をハブるのに変わりないみたいだな。今後もゲームネタは、実名とか出しても問題ない関係良好な提携先のゲームだけでやりくりしていくのか。

    ハイスコアガール修正しまくりってSNKプレイモアと和解してそれかよ

    そのせいなのか単に作中の時間の流れか、そろそろゲームネタも尽きてきたように思える。話的には、前半ぐだぐだだけど、後半にあざとく次巻への引きを持ってきて引っ張ってるので、多分8巻も実質半額ぐらいになるなら買わざるを得ないかな。マンガとしての面白さは認めるが、ゲームネタ的には徐々に見る価値なくなってきてるように感じる。

    今回の感想

    そんな訳で、SNKプレイモア最低だなと思ったけど、6巻見返したら「サムスピ」「KOF」は大々的に登場してるんだよな。流石に、この巻でサムスピ等を別タイトルに変えるのは無茶しやがり過ぎるし、ゲーム画面出せなかったらお話にならなくなる。なるほど、改めて考えるとこれだからSNKプレイモアも強気で裁判沙汰にまで引きずり込んだのか。

    そうなると、SNK関連ゲームのその後の修正は、6巻を金で解決したら他の予算まで使い切ったってオチだったりして。

  • ハイスコアガール修正しまくりってSNKプレイモアと和解してそれかよ

    ハイスコアガール

    なんか、「ハイスコアガール」の最新7巻が発売されたんだが。600円以上するからKoboの200円引きクーポン程度じゃ買えないし、BookLiveの半額クーポンかBOOK☆WALKERの300ポイント来るまで放置だな。けど、BookLiveは「To L○VEる—と○ぶる—ダークネス」17巻まだ買えてないから、そうなるとBW待ちかな。

    ハイスコアガール 7巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER)

    それはともかく、一連の裁判までこじれたSNKプレイモアとの抗争も、相手が中国企業に買収された後に和解が成立したはずだが。それで発禁になってたオリジナル版が、「ハイスコアガール CONTINUE」として復活したけど。どうやら、再販の際に加筆修正された結果、改悪としか思えない代物になってるようだな。

    復活「ハイスコアガール CONTINUE」の変更点や違いなど旧作と比較してみたぞ【感想】

    これって、実在するゲームタイトルを出してるからこそ面白く説得力あったのに、レトロゲーム補正減ったら魅力も激減じゃん。SNKプレイモアとは和解したんじゃねーのかよ。スクエニも、ガチャゲーでアコギな商売して稼いでるんだろうから、事後承諾でいいから金で解決すればよかったのに。

    【ドラゴンクエストモンスターズSL】130万円ガチャに突っ込んでもゾーマ出ず…cis氏のツイートが話題

    作品のオリジナル性

    テレビの映画とかドラマの再放送だとヤバそうなシーンがあっても、最後に「現在では不適切な表現がありますが、作品のオリジナル性を尊重してそのまま放送しました」ってテロップ出せば放送禁止用語だろうと修正なしなんだけどな。けど、アニメだと不適切な台詞とか消されてることもあるか。「巨人の星」とか。これはこれでマンガの方も修正されてるみたいだな。

    今TVKで巨人の星がやってるいるのですが、たまに無音になります。これは放送… – Yahoo!知恵袋

    最近はジブリアニメや「君の名は。」とかでアニメが市民権を得てるとはいえ、こういった扱いを見る限り実写に比べるとまだまだ下に見られてるって気がする。

    集英社

    こういった改変で最近印象に残ってるのは、こないだ連載終了して200巻発売されたこち亀かな。

    そう言えば、11円セールで買った「幕張」もかなり修正されてるらしい。個人的に気づいたのは、榎本加奈子ナウシカネタぐらいだが。まあ、こっちの場合はこち亀と違って、著作権に加えて肖像権とか名誉毀損にまで発展しかねないから、ハイスコアガールよりやばいだろう。なんせ、当時の単行本にすら修正されたネタまであるぐらいだから。

    「喧嘩稼業」を連載中の木多康昭先生の過去作品の問題シーン!

    幕張買った時の記事は↓
    「幕張」が楽天Koboで1冊11円なんで全巻買ったよ -おっさんホイホイ-

    どうでもいいけど、「MIND ASSASSIN」ってイカれたマンガ描いてたかずはじめ先生って、私生活もイカしてたんだな。

    男爵ディーノ_木多康昭トークライブ_まとめ

    ちなみに、「MIND ASSASSIN」は電子書籍版ないんだな。あのクソつまんないオレ様最強系主人公の「明稜帝梧桐勢十郎」は電書化されてるけど、こっちの方が全然面白いだろ。

    Mind assassin (1) (集英社文庫―コミック版)

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    今回の感想

    幕張はしょうがないとこもあるけど、こち亀のあの程度の台詞まで修正しなくちゃならないって集英社はヘタレだな。ハイスコアガールについては単純に商標とか著作権絡みだから、まだ解決する可能性はありそうなだけマシかな。どうせ連載終了してほとぼりが冷めた頃、太田出版あたりがナシつけてオリジナル版に申し訳程度の描き下ろしを加えた完全版とか出すんじゃね。

  • Kindle Unlimitedはオワコン作品の姥捨て山?

    Kindle Unlimited迷惑?

    Kindleで無料本を漁ってると、「¥0」で無料だと思ったら後ろに「Kindle Unlimited」と付いてるなんちゃって無料本のお陰で分かりづらいんだけど。そんな、アンリミ契約者以外にはうざいことこの上無いシステムなんだけど、どうやらこれがKindle無料本の供給源になってる事を知ったんだが。

    Kindle無料本

    以前にも紹介したリンクだけど、Kindle Unlimited立ち上げ時に荒稼ぎした人についてなんだけど。

    “Amazon読み放題”で個人作家はこれだけ稼いだ 1カ月の収益、鈴木みそさんが公開

    無料キャンペーンでランキング順位を上げ、勢いがあるうちに作品を追加投入する――などの戦略が奏功したという。

    そう言えばKindle本のハウツーで、宣伝代わりに一時期無料にしてランキング上位に入ってから元の値段に戻して売る戦略があるらしいが。どうも、Kindle Unlimitedで成功体験した人の情報から、さらに拍車がかかってるみたいだな。それなんで、アンリミ契約者以外は、ランキング目当ての本が無料になった時が狙い目だな。新規発売時の他に、売上が落ちるとテコ入れで無料にする場合もあるみたいだな。

    ちなみに、無料キャンペーンは最長5日間らしいが、「最長」ってことは設定で短くも出来るみたいだから、こまめにチェックしたほうが良さげだな。

    Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ

    今回の感想

    そんな訳で、Kindle Unlimitedのせいで無料本が分かりにくくはなったが。アンリミ参加してる人の中には、売れなくても読まれれば金が入ると割り切ってるおかげか、無料キャンペーンに積極的な人が多くなるから悪いことばかりでもないな。

    ただ、アンリミも出版社の今売りの雑誌や新刊といった目玉タイトル以外は玉石混淆だからなあ。個人的には、容量数百キロバイトでページ数も少ない本はほとんど読まないので不明だが。Amazonのレビュー見る限り、個人が適当に書いた駄文ならまだましで、中にはネットのコピペ改変程度のゴミまで混ざってそうだからな。それに月7桁稼いだ人でも、CCC系列の古本屋で売れ残った在庫処分品をTSUTAYA図書館に売りつけるような錬金術だし。

    武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」 愛知県小牧市「TSUTAYA図書館」計画は住民投票へ

    そう考えると、Kindle Unlimited対象本を購入する時は内容を吟味して本当に購入する価値があるか良く考えたほうがいいな。金額が高いほうがお得に見えるからか、かなり強気な価格設定も目立つし。まあ、アンリミ契約してれば、読んで確かめれば済む話だが。

    私の場合、アンリミ未体験でこれの劣化サービスと言われるKindleオーナーライブラリーしか使ったことないが。正直、これまで読んだ本の中で買うべきか迷ったのは、今のところ「シックスサマナ」ぐらいだな。

    シックスサマナ 第26号 ニッポン異国めぐり

    ぶっちゃけ、Amazonにはオワコンタイトルやチラシの裏レベルで水増しした100万冊もいらんから。紙の本出せる出版社レベルか厳選したタイトルだけでいいから、低価格なKindle Limitedサービスも検討してもらいたいところ。もっとも、980円も払えない奴は少数派ですよと言われるかもしれんがな。

  • 「懐かしファミコン パーフェクトガイド」をKindleオーナーライブラリーで読んだんだけど

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    ファミコン芸人フジタ

    そんな訳で、10月のKindleオーナーライブラリーで選んだ「懐かしファミコン パーフェクトガイド」を読んだんだが。事前に見たレビューとかでは、ファミコン芸人フジタ氏絡みの点を嫌ってる人もいたが。フジタ氏は前にテレビで見たぐらいの知識しかないが、マンションの一室に鬼のようにゲームを積んで、リアル足の踏み場もない衝撃的映像だったのは覚えてる

    この件に関して「愛」がどうだという人もいるが。

    本のプロフィールによると、この部屋の他に「5個の倉庫」があるらしいから、そっちではちゃんと整理してるんじゃね。

    懐かしファミコン パーフェクトガイド

    で、「懐かしファミコン パーフェクトガイド」の内容については、まあこんなもんじゃねって感じかな。前に同じくオーナーライブラリーで読んだ「PLANETS vol.7」と比べると、ゲームに関する記述はゲーマー的には納得できる気がする。ページ数と値段も、まあ妥当なとこじゃない。ちょっと、取り上げられてるゲームに偏りが見られるが、おかげで個人的には面白く読めたかな。けど、一回読めば満足だな。オーナーライブラリーやKindle Unlimitedにはうってつけだけど。

    「PLANETS vol.7」については↓
    「PLANETS vol.7 Repackage」をKindleオーナーライブラリで読んだよ

    ただ、電子書籍の出来としてはかなり不満がある。Kindle Fire HD 8.9の縦画面で1ページずつ読んでも字が小さいのはまあ仕方ないとしても、拡大しても小さい文字だとぼやけてるんだよな。紙面のゲーム画面とか紙の資料のスキャンみたいなのは、大きさによっては判別できないぐらい不鮮明なのもあった。ファイルサイズ 61839KBってのは、カラー・白黒半々で128ページだとちょっと容量ケチり過ぎかもね。それとも、単に元の紙ムックの画質が悪いだけなんだろうか。

    懐かしファミコン パーフェクトガイド: いまもあそべる せいしゅんの8ビットゲーム

    今回の感想

    この本を見た時は最初、「ニンテンドークラシックミニ」の便乗本かと思ったけど、出版日から判断するとそれはないのかな。中身はミーハーぽいかと思ったが、流石はファミコン全ソフトを所持してると豪語するフジタ氏の協力だけあって、思ったよりは読み応えがあったな。

    ただ、親に好きなだけファミコンソフトを買ってもらえたフジタ氏だと、当時の一般国民の子供が踏み込んだアウトローな世界については知る由もなかったかな。

    ディスクシステムの闇

    以下余談。

    P90の「想い出のディスクシステム」で、オプションのディスクシステムに触れてたのを見て思い出したんだが。本書ではディスクシステムの仕組みや歴史的経緯について説明してたが、ちょっと補足しとく。まあ、Wikipedia読んだ方が手っ取り早いかもしれんが。

    ファミリーコンピュータ ディスクシステム – Wikipedia

    ディスクシステム

    ファミコンのディスクは同じぐらいのサイズの3.5インチフロッピーディスクと比べると、容量が圧倒的に少なくアクセス速度が遅い上にランダムアクセスが出来ない。とはいえ、両面で1Mビットぐらいの容量はファミコンのメモリには十分大きすぎるので、ディスクシステムには別途RAMを搭載してアクセス頻度を抑えようとしてたらしい。

    さらに余談になるが、ディスクシステムのゲームの改造プログラム「トンカチエディター」は、ディスクのトラックが一定以上超えると正常に読み込めないバグがあったらしい。トンカチ作者は「こんな事書くとトラック数多いゲームが作られるかな」とか書いてたが、そこまでメジャーな存在じゃなかったから杞憂だったな。作者は他にも、「トラックが多いとディスクアクセスが多いからクソゲーになるからいいか」みたいな事も書いてた。つまり、ディスクシステムのゲームだとロード待ちはかなりストレスになるぐらい遅かった訳だ。

    トンカチエディターについては↓
    今のプログラミング教育ってトンカチエディターでファミコンのゲームを改造するのと一緒かよ

    ちなみに、最初のアクセスだけで全データをRAMに読み込めば、その後のプレイはアクセス不要(通称オンメモリ)になるんだが、ファミコンでオンメモリのゲームはあったかな。もしかしたら、ザナックがそうだったかもしれないがちょっと確かじゃない。ファミコンのディスクじゃなくてプレステのCDだと、リッジレーサーはオンメモリで感心したな。

    暗黒ゲームショップ

    ROMカートリッジより安く、両面500円・片面400円で書き換えも出来るディスクシステムが廃れたのは、ROMカートリッジの進化により存在意義がなくなったのと、メーカーが儲からないのが原因となっていたが。個人的にはそれに拍車をかけた存在もあった気がする。

    ディスクシステムのゲームは、システム的には書き換え可能だったが、実際には書き換え出来ないゲームも存在した。さらに、カートリッジ並の値段で売ってる、ディスクシステムのメリットすらスポイルするようなの(消えたプリンセスとか)もあった。

    ファミコンブームだった当時は、町にゲームショップが結構あったんだが。そういった店の中には任天堂のディスクライターではなく、なんらかのコピーマシンを使ってゲームを書き換えてる店があったんだが。そこでは、在庫があればどんなゲームでもコピーしてくれたらしい。

    書き換え料金はだいたい任天堂と同じ値段だったから、正規のラインナップで書き換え可能なタイトルをコピーするメリットはなく、主に利用されるのは当然書き換え不可なセルオンリーのゲームなのは言うまでもない。これだと消えプリみたいな販売専用のゲームは、売上がコピーに食われるは、書き換えられても一銭も入らないからたまったもんじゃなかったろう。

    子供からしたら大人の事情なんて知らないし、金払ってるから罪悪感とかも同然なかったが。正規のディスクライターには違法コピーしたディスクをチェックする仕組みがあって、その時初めてアンダーグラウンドな世界に手を出したことに気づいたけど。その後店員に事情聴取とかされそうになったら、電車で痴漢がバレて線路に飛び込むぐらいの心境になるよな。

  • 「幕張」が楽天Koboで1冊11円なんで全巻買ったよ -おっさんホイホイ-

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    幕張

    木多康昭著の「幕張」楽天Koboで11円で売ってたんで買ったんだが。

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    幕張を知らない人に内容を簡単に説明すると。ジャンプ黄金期に連載されていたが、部数にはまったく影響しなかったと思われる作品。ジャンプのパクリネタと旬の時事ネタ内輪ネタ満載で、週刊漫画誌王者の風格のまったくない異色の作だった。

    それなんで、当時の元ネタを知らない若者にとっては、まったく面白みはないだろう。初見のおっさんなら、内容は理解できるかもしれんが。今と違って昔のジャンプは、偏差値の低いバカ頭の悪いガキ向けだったからな。思い出補正なしにいい大人が冷静に読むと、低IQ向け漫画は焚書した方がいいんじゃねと、言論弾圧に傾くかもしれんな。

    今回の結論

    そんな訳で、昔を懐かしみたいおっさん以外にはおすすめできない。自分で買っといて言うのも何だが。個人的には、機会があれば読むぐらいは好きだけど、ブックオフで100円でも買わない程度の好き。まあ、9冊99円なら悪くないんじゃね。

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    幕張 1【電子書籍】[ 木多 康昭 ]
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    ちなみに、電子書籍を楽天Koboで買うのはアプリが糞だからおすすめしないが。今回も例によって100円引きクーポンがあったのと、Kindleでは現時点でKobo並のセールをしてないから仕方なく。

    Kindleも全巻で162円+81ポイント付きで追随キター(2016.10.16)

    [まとめ買い] 幕張(highstone comic)

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    なお、楽天のプロ会員なら100円引きクーポンなら99円だと使えない事と、キャプチャ画像の中途半端なトリミングから、他にも何か買ってると気づいたかもしれんが。同じく、全巻@11円だった「レ○ンエンジェル」なんで、これ以上は突っ込まないで欲しい。

    楽天Koboアプリについては↓
    楽天マガジン申し込むならDマガジンでいいんじゃね -ブラウザ対応するまではとりあえずスルー-

  • Kindle Unlimitedは改悪されることはあっても、スタート時点より改善される事はなさそう

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    Kindle Unlimited特需

    なんか、サービス開始してすぐ人気作とかがラインナップから外されて、読める読める詐欺じゃねとか批判もされたKindle Unlimitedだが。文句言う人はどうせ、無料体験期間中にやめるだろうが。それはさておき、参加した作家の中には1ヶ月で荒稼ぎして、Amazon様様で笑いが止まらない状況になってるらしいが。

    “Amazon読み放題”で個人作家はこれだけ稼いだ 1カ月の収益、鈴木みそさんが公開

    もっとも、これはAmazonが日米の電子書籍の需要を読み違えた事と、サービス開始時に人気タイトル集めるため、出版側に有利な条件を出したことによる一時的な特需だから。今後、サービス内容や収益分配方針次第では濡れ手に粟的な稼ぎ方はできなくなるかもしれんが。まあ、開始時にこれだけ作者に金が流れたら、そりゃサービス改悪でも対象作品減らすわけだな。

    Kindle読み放題”急変”、裏にあった「想定外」

    11円特需

    Amazonの大盤振る舞いについてはこういう話もあったな。

    電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」

    これ最初、11円も積もれば3億円の利益かと驚いたんだけど。実際は、客が払うのは11円だけど、電書バトがもらうのは定価ベースの金額って説もあるんだよな。それが本当だとしたら、その分の差額払ってるAmazonすげー。だとすれば、Amazonが監視対象にしてる商売敵で採算度外視のセールを始めれば、それにつられてAmazonがKindle本を自腹で値下げすれば儲けもんでウマーって戦略の確信犯かもしれんな。

    「電書バト」電子コミック11円セールで売上総額3億円超の衝撃とAmazonのエブリデーロープライス戦略

    金の話は置いといて、上記リンクの印税ランキングでちょっと気になったのは、取り扱いタイトルの違いだろうが、トップの佐藤秀峰氏のロイヤリティ1億3388万円に対して、2位の佐藤智美氏が1896万円とかなりの差があるとこかな。実力主義の業界だから、結果出せる人は儲かるが、そうでない人はそれなりなのは仕方ないにしても。

    個人的には、佐藤氏みたいに完結した著作が多ければ、ブックオフとかの中古本の需要を取り入れられるからデメリットは少なそうだが。新人とかでタイトルが少なく、完結してない作品でセールに参加する人にとってはどうなんだろ。

    セールで買った人が、新刊出たら定価で買ってくれるようになればいいけど。スーパーの値引き品ハンターみたいに、セールにならなきゃ買わないかもしれん。一番厄介なのが、今まで定価で買ってきた固定客が今回のセールで値引きされたのを見て、二度と普通の値段で買わなくなることかな。そうなると、若手の新人が「安売り作家」のレッテル貼られて長期的にはイメージダウンになるんじゃね。もっとも、漫画家みたいに安定性のない商売だと、先の見えない将来より今すぐ入る金の方が最優先事項かもしれんが。

    ちなみに、電書バトのランキングには名前を伏せてる作家がいるが、その中の作家Aじゃないかと噂されてたピョコタン氏がその件についてコメントしてたな。そこまで儲かってないけど、かなり儲かってることは事実らしい。

    Kindle Uhlimitedについてもコメントしてる。

    この人の本は、確か11円になった時にクーポン使って楽天Koboで買った気はするが。ページ数の割に価格が高いので、定価600円だと誰が買うんだと思ってたが。Amazonなら11円でも600円分のロイヤルティが入るなら、ほんとAmazon様様だな。

    ぼくは任天堂信者

    今回の感想

    そんな訳で、Amazonが血反吐吐きながら損失補てんしてまで電子書籍を投げ売りしてくれてるおかげで、漫画家は儲かり読者は安く買えてウィンウィンだな。まあ、同業他社はいい迷惑かもしれんが。けど、Amazonでセール品の売上が増えれば増えるほど、それだけAmazonの損失がかさむんだからライバルも歓迎してんのかな。

    AmazonはこれからもKindle本の安売りを続けるだろう。市場を独占するまでは。そう考えると、楽天KoboとかeBookJapanやBookLive・BOOK☆WALKERあたりには、Amazonが敵視する程度には生き残ってくれないと困るな。

    まあ、Kindle Unlimitedに関しては、月額料金払ってまで契約したいぐらいのタイトルが10冊揃うまではスルーでいいんじゃね。揃ったら揃ったで、速攻契約して速攻10冊ダウンロードしないと、またいつ読み放題対象から外れるか分からんな。まったく、電子書籍は地獄だな。

  • こち亀連載終了と200巻発売記念で一部がまるごと無料で読めるので読んでみた

    こち亀

    なんか、9月17日発売の週刊少年ジャンプで「こち亀」連載が終了される件がテレビのニュースでまで流れてたんだけど。連載40年で200巻とはよく続いたな。

    「こち亀」連載終了に秋本治「40周年を両さんの引き際としていい」

    その影響か、eBookJapanでこち亀の一部が1巻まるごと読めるキャンペーンをやってるんだが。現時点では、1巻から120巻まで10巻きざみで読めるけど、200巻発売まで何巻まで読めるんだろうか。



    なお、Amazonでも同様に期間限定無料になってるが。Kindleでこの手の電書を読むと、購入履歴が汚れるので個人的にはおすすめしない。一定期間過ぎたら読めなくなる無料本は、通常の無料とは分けてほしいよな。読むのも、購入しないでブラウザ読みで読みすてられるようにしてほしいな。その点、両方そうしてるeBookJapanの使い勝手に軍配が上がるな。

    こちら葛飾区亀有公園前派出所【期間限定無料】 120 (ジャンプコミックスDIGITAL)

    もっとも、結局購入するのはセールしてるとこなんだけどな。

    今回の感想

    で、12冊ほどかなり久しぶりにこち亀読んだけど、よくもこれだけネタを考えついたと感心する。しかも、ほとんど休載なしな上に週刊連載だからな。漫画家というと、江口寿史氏や冨樫義博氏みたいに破天荒な生き方をしてそうに思えるが。さしずめ、秋本治氏は真面目な公務員やサラリーマンタイプってとこなんだろうか。

    とはいえ、流石に200冊もあると1巻100円セールでも2万超えだからな。電子書籍も集英社だと、ぶんか社とか電書バトみたいな極端な割引セールは期待できないから、もう読む機会もないかな。