タグ: レトルトカレー

  • 新宿中村屋のインドカリースパイシーチキンを食べたよ -300円ぐらいのレトルトカレーってどうよシリーズ-

    新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン

    昨日の昼はレトルトカレーだったんだけど。食べたのは、新宿中村屋のインドカリースパイシーチキン

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    公式ページによる商品説明は以下の通り。

    インドカリー スパイシーチキン│インドカリー│新宿中村屋

    インドカリーシリーズは「伝統のカリーの味をご家庭で」というコンセプトをもとに、昭和2年から培われたレストラン技術により生み出された、香り高いオリジナルスパイスと圧倒的な具材感を堪能できる本格的レトルトカレーです。

    じっくり炒めた玉ねぎ・各種野菜と鶏肉の旨みに、オリジナルブレンドの風味豊かなスパイスが調和した、中村屋ならではのチキンカリーです。

    スーパーで300円弱という高級品なので、貧民的には贅沢品だが。以前の記事でサムラートのレトルトカレーを食べた時に、1箱当たりの単価が400円弱払うなら、店で普通に買える高価格帯のレトルトカレーでもいいんじゃねって思って検証してるんだけど。そうでなければ高くて買えんな。

    その時のサムラートの記事は↓
    楽天のサムラートオンラインストアで買ったレトルトカレーを食べたよ -チキンティッカマサラカレー-

    新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン食べてみた

    お湯で温めて袋を開けて気づくのが強烈なスパイスの香り。なんか日本のカレーっぽい感じだが、匂いだけでも辛そうに思えた。皿によそったのが下の画像。

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    300円クラスの割りに具は少な目かな。けど、鶏肉とジャガイモはレトルトにしては大きめにカットされているので、そこそこ食べ応えはある。ジャガイモはレトルトでも劣化は少ないな。肉はそれなりだが、レトルトにしてはまあまあと思える。

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    一口食べてみると、かなりの辛さを感じる。それも、食べた時から食べ終わるまで一貫してガンとくる。スパイシーだけど日本人向けで、ご飯にも合う味だと思う。もっとも、インド料理店で日本客にアレンジしたというよりは、日本人が作ったインド風カレーという印象。まあ、インドにもいろいろあるから、こういうカレーの地方もあるのかもしれんが。ちなみに私がイメージするインドカレーは、北インド風のリッチな奴。

    また、カレーソースには大量のみじん切りの玉ねぎが含まれている。ただ、原材料にはにんじんが入ってるはずだが視認出来なかった。

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    今回のまとめ

    総合的な感想は、カレー粉を直接なめたようなダイレクトなスパイス感が魅力。これなら、トッピングしないとほとんど具のないチェーン店のカレーを食べるぐらいなら、これ買って家で食った方がいいかな。

    余談だが、その手のカレーはかなり昔にC&Cのポークカレーを食べて、コストパフォーマンスの悪さを感じて以来、自腹では食べてない。もっとも、その後もバイキングとかサブメニューのおまけ的なのを除けば、松屋ホルダーだった時に株主優待でカレギュウを食ったぐらいだけど。

    閑話休題。新宿中村屋 インドカリースパイシーチキンは、レトルトカレーではあるが、「伝統のカリーの味をご家庭で」と謳ってるだけのことはあると思えた。ただ、値段が300円前後となると、ご飯含めたトータルコストはご飯もパックとかだと400円ぐらい。自分で炊けばもっと抑えられるが、当然手間はかかる。

    なんだかんだで、週1ぐらいはレトルトカレーを食べてる気がするので。1食でこの出費になると無視できないコストかな。

    新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン 200g×5個

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  • サムラートのバターチキンカレーはまじで甘口だった -通販レトルトカレー-

    サムラート

    今日のお昼は、前に楽天のサムラートオンラインストアの送料無料セットで買ったレトルトカレーの一つ、バターチキンカレーにしたよ。

    バターチキンカレー

    見た目は以前の記事で書いたとおり、そっけないレトルトの袋が紙袋に入ってるだけの簡易包装。

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    とりあえずお湯で温めて皿に移したけど。最初に開けた時に香りがたって、これは期待できるかと思ったら。一口食べてみて衝撃が走った。なんでこんなに甘いんだ。原材料確認したら、結構前の方に砂糖があったけど、これが原因なのか?

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    具のチキンはレトルトの肉で、特に特筆する事はない。まあ、量はそこそこ入ってるが、400円クラスの価格帯ならこれぐらいは当然かな。それと、今回は業務スーパーのナンで食べたんだけど。これがライスだったら、評価は激減した。少なくとも、このサムラートのバターチキンカレーに関しては、白いご飯とは合わないと思った。

    トータルでの評価は、マイルドでコクがあるんだけど、甘さでほとんど吹っ飛んでしまうのが難点。個人的には、カレーは辛くなくてもいいとは思ってるが、甘いのはちょっと物足りないと考えさせられた。

    業務スーパーの冷凍ナン

    ちなみに、ナンは前述したように、業務スーパーで売ってる「ナン(プレーン)」というインド直輸入の冷凍ナンにしてみた。

    ナン(プレーン)

    100gのナン4枚入で、税込300円ぐらいだったと思う。写真だと分かりづらいが、パッケージはチャック付きになっている。

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    中を開けると、ナンとナンの間にシートが挟んであって、くっつかないようになってる。ナンに見える黒い点はゴマだと思うが、原材料には書いてないな。

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    解凍法はオーブントースター1300Wだと、凍ったままで約5分との事だが。家のはそこまで出力が上がらないので、今回は魚焼きグリルで解凍した。ちょっと焦げたが。

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    もう一枚はレンジで解凍してから、オーブントースターで軽く表面をカリっとさせたが。こっちの方が無難かな。けど、うまく焼けるなら、魚焼きグリルの方が美味しくできるんじゃないかと思った。

    ちなみに、ちょっと薄めでもっちり感は端にちょっとあるだけだけど、味はまあまあかな。店で食べるナンとパンの中間からナン寄りって印象。少なくとも、スーパーとかで売ってるデルソーレのナンみたいに、ほとんどパンだろって突っ込みはしなくても済んだ。

    ただ、1枚100gってのはちょっと微妙。市販のナンだと、1食は150gぐらいのが多いんだけど。まあ、1.5枚食えばいいんだろうが、そうすると4枚入りだと1枚余るし、切るのも面倒。個人的には、同じ値段なら150g 3枚。もうちょっと安くなるなら、75g 4枚の組み合わせがベターかな。

    今回の感想

    そんな訳で、サムラートのレトルトカレーについては、前回食べたチキンティッカと比べると、バターチキンはかなり人を選ぶ味だと思えた。またサムラートで買うことはあっても、バターチキンだけはリピートしないな。

    業務の冷凍ナンは悪くはないんだけど、次善の選択という気がする。個人的には、シディーク 楽天市場店の送料無料の選べる3種インドカレーとナン5枚セットに、パキスタンの丸いナン5枚セットを追加した方がいいと思う。

    別にナンだけ頼んでもいいんだろうが、それだと冷凍60サイズでも最低670円の送料がかかるんだよね。送料込みのセットが税込2138円だから、ナン5枚540円+送料670円だと、928円で冷凍カレーが3個付いてくる。仮に60サイズで入らなくて20サイズになっても、送料の差額分(670円なら150円)を追加するだけだし。

    80サイズまで想定するなら、いっそナンをパキスタンスタイルの丸ナンじゃなく、5枚セットで1080円の普通のナンにしてもいいか。

    もっとも、そこまで買うと結構な価格になるし。冷凍庫に空きがないと入らなくなりそうでもあるが。そう考えると、業務の冷凍インドナンの、お手軽でそこそこの味な点は認めざるを得ないか。

    楽天サムラートとシディークのカレーの記事は↓
    楽天のサムラートオンラインストアで買ったレトルトカレーを食べたよ -チキンティッカマサラカレー-
    楽天のシディークオンラインショップで買ったカレーと丸ナンを食べたよ

  • 噂の名店骨付きチキンカレーお店の中辛を食べたよ -荻窪すぱいすの味を再現!?-

    噂の名店骨付きチキンカレー

    こないだ、カレーのみで一食400円弱という贅沢品の、サムラートオンラインストアで買ったレトルトカレーを食べた記事を書いたが。このカレーはお買い得なのか、それともここまで金を出すなら、スーパーとかで売ってる高いレトルトカレーを買った方がいいのか。検証の為、普段は買わないようなカレーを買ってみる事にした。

    サムラートの記事は↓
    楽天のサムラートオンラインストアで買ったレトルトカレーを食べたよ -チキンティッカマサラカレー-

    買ったのは、実在の店舗とのコラボ商品と思われる、エスビー食品噂の名店骨付きチキンカレー

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    この「噂の名店」シリーズはサムラート同様、リアル店舗のカレーをレトルトで再現してるとの事なので。今回の比較にはちょうど良いかと思ったんだが。

    S&B エスビー食品株式会社

    噂の名店の看板メニューのおいしさをレトルトで再現いたしました。ご家庭で手軽に名店の味わいを楽しめます。裏面にはお店の住所や地図も掲載しています。

    噂の名店骨付きチキンカレー感想

    調理方法は、普通にレトルトなのでお湯で温めるだけ。カレーを皿に移すと、スパイスの強烈な香りが香ってくるのには驚いた。パッケージにも「スパイスが鮮烈に香るサラリとしたカレーソースと、ホロリとほぐれる骨付きチキンが調和する、佐藤シェフ渾身の一皿をお楽しみください」と書いてあるが。「スパイスが鮮烈に香る」という点は合格かな。

    まあ、香ってるのはスパイスじゃなく香料かもしれないが。最近の缶コーヒーとかも、開けるとすごくいい香料の香りがするのあるよな。どっちにしても、食べる前の演出としては楽しめるからいいだろう。

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    今回もシディーク 楽天市場店で買ったナンと合わせて食べてみたんだけど。このカレー、カレーソースにはとろみがほとんどなくスープカレーといってもいいぐらいのゆるさなので。ナンよりご飯にした方が良かったかな。そういえば、パッケージの写真もご飯だったな。

    シディークの記事は↓
    楽天のシディークオンラインショップで買ったカレーと丸ナンを食べたよ

    一口目のファーストインプレッションは、「?」って感じ。独特の酸味と若干の苦味があって、今まであまり経験のない味がした。辛さは食べた時と後にもずっと続く。結構辛いけどひりひりまでいかない。パッケージには「お店の中辛」と書いてあるが、これはエスビー基準だと5段階の5だけど、店では中辛並の辛さという意味らしい。個人的には、お店基準と同じ中辛だと思った。

    写真の通り、具は骨付きチキン1本のみ。皿に出した時点で、すでに肉が骨から外れかけてる。「ホロリとほぐれる骨付きチキン」も回収かな。スプーンだけでも、ほとんど身がほぐれるぐらい肉離れがよいので、食べるのに困らない。できれば、もう1本欲しいところだが、300円クラスでもコスト的に無理なのか?

    鶏肉はやっぱり「レトルトの肉だな」と分かってしまう、ぱさついた感じは否めない。それでも、他のレトルトの肉片と比べたら、サイズが大きいからか、ずいぶんとマシに思えるが。もういっそ、高級レトルトは具なしにして、別途好きな具材を調理して入れてくださいと、開き直った方がいいかもしれんな。それじゃあ、簡単調理のレトルトの意味ないって気もするが。ソースと具のアンバランスさを解消するには、加圧加熱殺菌しない具材を入れる以外ないと思う。

    一食食べ終わった感想としては、独特の風味でさっぱりした食べ応えって感じかな。複雑な味わいでスパイスは立ってるけど、コクは足りないかな。これはナンよりご飯の方が合うな。

    トータル的には悪くないんだけど、300円払ってまで食べたいかというと……
    食べた後にリアル店舗に行ってみたいかというと……

    まあ、個人的に好みじゃないってだけで、好きな人には好きな味なのかも。実際に荻窪のすぱいすで食べたことがある人が食べれば、実店舗の味を再現してる優秀な商品かもしれないし。逆に、こんなのお店で食べる味じゃないって人もいるかもしれない。

    S&B 噂の名店 骨付きチキンカレー お店の中辛 200g×5個

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    荻窪すぱいす

    ついでにこのカレーの元となってる、荻窪のすぱいすについて調べてみたら。ダンチュウドットコムというとこで、冷凍カレーを通販してたよ。

    骨付きチキンカリー (一人前 320g) ※冷凍

    レトルトと同じ骨付きチキンカレーだけど。骨付きチキンが1本から2本に増えて、量も200gから320gに増量してるよ。しかも、「高圧をかけるレトルトとは違い、密封しただけなので、店と同じ味をご自宅で楽しめます」と、エスビーの商品の再現度とは比べ物にならないと暗に言ってる。

    さらに、商品説明には「化学調味料は一切使わず、魚醤など意外な発酵調味料が、味の奥行きを支えているのです。余計な脂分を徹底して取り除き、小麦粉を使用していないから、後味は軽快です」とも書いてるから。化調使ってるエスビーを暗にdisってるな。

    もっともお店と同じ味にしても、1セット価格が税込895円で、送料が最低977円かかるからな。店で作ったのが100点として、冷凍とレトルトの出来が何点になるかは不明だが。カレーのみでこの値段なら、私は頼めないな。しかも、食べログによると、店だと骨付きチキンカリーが840円らしいし。

    料理メニュー : すぱいす[食べログ]

    骨付きチキンカレー レトルトと冷凍の違い

    冷凍カレーが、実際に店で出してるのと同じだとすれば。通販のおかげで店で使ってる原材料が判明したな。

    鶏肉・食用植物油・食塩・牛骨・鶏がらスープ・醤油・ナンプラー・野菜(玉葱・にんじん・キャベツ・生姜・にんにく)・りんご・バナナ・レモン・ヨーグルト・チャツネ・カシューナッツ・ホールトマト・香辛料 【原材料に乳・小麦・鶏肉・大豆・りんごを含む】

    ちなみにレトルトの原材料は下記の通り。

    蒸し手羽元肉(鶏肉(骨付き)、醤油、でん粉、みりん、にんにく、食塩、香辛料、砂糖、ぶどう糖)、野菜・果実(玉ねぎ、バナナ、リンゴ、にんにく、しょうが、人参)、食用油脂(コーン油、大豆油、なたね油)、魚醤、マンゴーチャツネ、香辛料、チキンエキス、トマトペースト、カシューナッツ、サワークリーム、酵母エキス、食塩、フォン・ド・ボーソース、ウスターソース、醤油、濃縮レモン果汁、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテン)、香料、(原材料の一部に小麦、乳成分、牛肉、ゼラチンを含む)

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    原材料を比較してみると、店で使っているのとは違うもので代用してたり、使ってなかったり。逆に店では使ってないものを使用してたりする。まずは代用してる材料から。

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    油は店では食用植物油だけど、レトルトでは食用油脂(コーン油、大豆油、なたね油)となっている。表記だけだと大差はなさそうだが。

    牛骨フォン・ド・ボーソースは、おそらく店では自家製のフォンドボーを作ってるけど、レトルトは出来合いのを使ってるのでは。鶏がらスープチキンエキスも同じ理由だと思う。他にも、ホールトマトトマトペーストレモン濃縮レモン果汁は、店の手作りと工場の一括生産の差から来てるんだろう。ナンプラー魚醤は同等品でいいのかな。

    続いて店でしか使ってないものは、キャベツヨーグルト。ヨーグルトは鶏肉のマリネに使ってるみたいだが。ソースに使ってないとも限らないな。キャベツは、なんだろう。フォンドボーか?

    最後にレトルトにしか入ってないもの。でん粉、みりん、砂糖、ぶどう糖、サワークリーム、酵母エキス、ウスターソース、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテン)、香料

    調味料は、店では味のベースになるブイヨンとかを、野菜や牛骨・鶏がらから手作業で作ってるけど。レトルトではそういう工程を省く為に、各種の調味料を入れてるのかな。でん粉・増粘剤はとろみつけだろうな。ほとんどスープカレーみたいな、さらさらソースに必要なのかは不明だが。サワークリームはもしかしてヨーグルトの代用なのか。アミノ酸系調味料と香料は、レトルトではまあしかたあるまい。

    今回のまとめ

    そんな訳で、レトルトも300円クラスとなると、当たり前だが値段なりの美味しさがあるんだな。味の好みを別にすれば。それでも具材については、高くてもレトルト製法による劣化だけは避けられないか。

    個人的に高いカレーに求めてる味は、インド人(パキスタンとかインド以外かもしれんが)がやっているような店で出されてる味なので。今回の、噂の名店骨付きチキンカレーのリピートはないかな。

    とりあえず現時点での結論は、サムラートのレトルトカレー3個セットが送料込み1000円まで下がれば、300円クラスのレトルトカレーは必要ないかな。1180円より下がらなければ、300円クラスの出番はあるかもしれんが。

    そうなると、今度は200円クラスの商品も試してみるかな。もっとも、この価格帯だとインド風カレーはあってもインドカレーはなかったり。リアル店舗との味を再現してるようなシリーズもないんだよな。

  • 楽天のサムラートオンラインストアで買ったレトルトカレーを食べたよ -チキンティッカマサラカレー-

    楽天サムラート

    先週、こないだの楽天セールの時に注文した、サムラートオンラインストアのレトルトカレーが届いたので。今日のお昼はこれにしてみた。

    梱包は紙の箱に商品を直接入れている。発送はゆうメールなので、追跡とかは不可。中身は、商品と納品書と、カードサイズに折りたたまれた店の案内。

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    このセットだと、カレーは通常の箱ではなく、紙製の袋に入っている。中を開ければ普通にレトルトの銀色の袋が出てくるが。通販だとこういう簡易パッケージの方が、コストもかからないし捨てるにも楽だしゴミも少ない。

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    サムラート チキンティッカマサラカレー

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    今回食べたのは、チキンティッカマサラカレー。原材料は、鶏肉、トマト、玉ねぎ、カシューナッツ、植物油脂(大豆、なたね)、フライドオニオン、クリーム、砂糖、生姜、にんにく、塩、バター、カレースパイス、米酢、レモン果汁、パプリカ色素。

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    ナンの方はサムラートじゃなく、シディーク 楽天市場店のセットで買った奴。

    シディークの感想は↓
    楽天のシディークオンラインショップで買ったカレーと丸ナンを食べたよ

    カレー自体はレトルトとは思えない、お店に近い味がする。辛さは5段階の3の割には、それほど強さを感じないかな。ひりひりするぐらい辛いと味が分からなくなるので、個人的にはこの方がいいが。予想よりマイルドでクリーミーな味わいだったので、これで3辛なら1辛のバターチキンはどうなるのかちょっと心配になった。もしかすると、サムラートの辛さチャートでは5段階の1は1辛じゃなく、甘口なのかもしれんな。

    カレーはよく出来てるんだけど、鶏肉は説明に「タンドールで焼いた鶏肉をサムラート独自のスパイスで味つけした香ばしいチキンカレーです」と書いてあるが。その割に、スパイシーさや香ばしさとかをあまり感じさせなかったかな。

    全体的には美味しいカレーと言えるんだけど、こないだ食べたシディークの冷凍カレーと比べてしまうと。カレー自体は、意外なほどに差を感じさせなかった反面。具材については、完全に冷凍の勝ち。

    上記リンクにある、シディークのチキンカレーの写真と見比べれば一目瞭然だが、鶏肉の大きさが全然違う。さらに、見た目以上に大きいのが味の差。シディークのは噛み応え・ジューシーさが、冷凍したと言われなければ下手すれば気づかないレベルなのに。サムラートのは完全にレトルト食品の肉。このぱさつき感って、食材とか調理法じゃなく、レトルト食品特有のものなんだな。

    なんで、冷凍より常温のレトルトの方が、劣化が大きいのかと思ったら。レトルトの場合、袋に入れた後に「加圧加熱殺菌」で加熱してるのか。これで合点がいったよ。

    レトルト食品Q&A|日本調味食品株式会社

    とはいえ、サムラートのもレトルトにしてはがんばってる方だが、値段考えるとね。今回は特売で3個セットが送料・税込1180円だから、1個当たり400円切ってるが。通常品だと1300円だから単価は約@433円。

    だったら、838円追加してシディークのカレー3種とナン5枚のセットにした方がいいかな。カレーが冷凍になる上、ナンがついてくるし。それに、サムラートのカレーも、白いご飯とはそれほど相性いいとは思えないからな。シディークのセット買えば、ナンが2枚余るから他のカレーにも使えるし。サムラートにもナンとのセットはあるけど、カレーとナン2個ずつのセットが送料込みで1890円で、配送がポスパケットに対し。シディークはクール便で、佐川60サイズに入るだけ同梱も無料。サイズオーバーしても、差額を払えばいいだけだから、自由度が違う。

    あと、商品の質とか関係ないんだけど、サムラートのいかにも楽天って感じの商品ページって、重いし必要な情報が探しにくくてなんか嫌。シディークもそこそこ画像使ってるけど、楽天のテナントにしては控えめな方。

    今回のまとめ

    結構酷評してるが、比較対象が冷凍カレーだったからで。サムラートのカレーも、レトルトとしてはかなり高レベルで美味しいことは間違いない。ただ、この価格帯だと、市販の高めのレトルトカレーがライバルになるんだよな。

    そういえばここ数年、レトルトカレーはほとんと100円クラスしか食べてない。こないだ170円ぐらいの、業務スーパーのひよこ豆のスパイシーカレーを除けば、200円クラスすらワゴン入りしたのを年1,2回食べるかどうかだ。300円クラスとなると、ここ10年食べたかどうか定かじゃないぐらいご無沙汰してる。サムラートのカレーは、材料に余計な化学調味料や増粘剤といった添加物が入ってないのはメリットだけど。味については優位性があるのだろうか。

    そんな訳で、サムラートのカレーは具以外は外で食べるのに近い味だけど。これがサムラートの商品だからなのか、レトルトでも高価格帯ならこれぐらいのレベルになってるかによって、買いかどうかが決まるかな。試しに、近所の店で300円クラスの商品でも物色してみるか。

  • 業務スーパーの「ひよこ豆のスパイシーカレー」を食べたよ -インド直輸入 特盛1.5人前-

    ひよこ豆のスパイシーカレー チャナ・マサラ

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    今日の昼は、業務スーパーの「ひよこ豆のスパイシーカレー チャナ・マサラ」にした。これは税抜き155円と、貧民にしては贅沢品なんだが。パッケージによると、内容量が300gで1.5人前だから。1人分と考えれば許容範囲ではないか。

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    箱から出した中身ははこんな感じ。日本のレトルトカレーと違って、容器が透明なプラスチック。裏の説明では、「湯煎の際は、袋が鍋のふちに触れると穴が開くことがありますのでご注意ください」とある。

    ひよこ豆のスパイシーカレー感想

    食べてみた最初の感想は、味うすっ。スパイシーさはほどほどだが、個人的には塩が足りないと思う。辛さは3段階の1だけど、結構辛い。ただ、食べた時にひりひりするような刺激ではなく、後からくる感じ。今回は評価の為、そのまま完食したけど。次があるなら塩を足そうかと思う。

    インド直輸入だけあって、普段食べてる日本のレトルトとは一線を画してるが。インドレストランで食べるのともちょっと違うか。まあ、日本のレトルトも、よほど高い奴じゃない限りは、お店の味とは違うからな。おそらくインドの一般家庭で食べるような味なんだろう。

    量は300gなので、かなり多いかと思ったが実際はそうでもない。カレー自体は一人前分ぐらいなんだけど、具材のひよこ豆がかなり多い。下手するとご飯なくてもいいんじゃねってぐらい。食後感は確かに1.5人前だな。ひよこ豆は、よくあるやわらかすぎる水煮の缶詰とかパックと違って、歯ごたえが残ってるのはよい。

    ひよこ豆のスパイシーカレーって買い?

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    原材料を見ると、一般的なレトルトカレーと違って添加物や加工油脂を使ってないのは好感を持てる。値段はそこそこ高いが、内容量に対するひよこ豆の割合が多いので割高には見えない。

    ちなみに、このカレーはKohinoorという会社の商品を、日本向けの箱に入れてるみたいだが。パッケージの写真から判断すると、中身はこれと同じか。

    Seasoned Chickpeas – Chana Masala

    そういった意味では、日本のカレーよりインドの方が好きな人や。レトルトカレーのカロリーや原材料が気になる人にはいいんじゃね。でも、味付けはもう少し強くてもいいと思う。このシリーズ何種類かあるみたいだが、他のもこんなに薄いんだろうか。

  • 業務スーパーおとなの大盛カレー(中辛)を食べたよ -5個入り298円(@59.6)とは-

    今日の昼食はこないだ業務スーパーで買ったレトルトの「業務スーパーおとなの大盛カレー 中辛」にした。パッケージには「レストラン仕様」とか「業務用」って書いてあるけどね、一応。このカレーのポイントは、なんと言っても値段。5個入り298円と1個当たりの単価が60円を切ってる。しかも、量が250gと通常のより多い。そのせいか、湯せんで温めるのに「6分」と他より長い時間が必要になってる。

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    ちなみに他にも甘口と辛口もあった。辛口は値段一緒だったけど、甘口は20円安く278円で売ってたよ。人気ないのかな。

    業務スーパーおとなの大盛カレー詳細

    これだけ安いと気になるのは中身。原材料表示は、「オニオンソテー、いちごジャム」って、いちごジャムが2番目かよ。他にも「トマトペースト」に加えて「マンゴーピューレ、濃縮りんご果汁」が入ってる。パッケージの説明にも「じっくり炒めた“あめいろ玉ねぎ”と完熟トマトのペースト、3種のフルーツでベースを作り、爽やかな酸味とコクのある大人の中辛カレーに仕上げました」と書いてるから、これがウリなんだろう。

    具方面で気になるのは「牛肉」以外に「鶏かわ」使ってるところ。なんでかわだけ。ちなみに「鶏かわ含有率2%」って、少なっ。

    食べてみた

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    湯せんして皿に盛り付けたのが上の写真だが。最初の印象は「スープカレー?」って感じ。見てのとおり、具はほとんど原形をとどめていない。といっても、オニオンソテーと牛肉・鶏かわしかないんだけどね。ちょっと分かりにくいが、向かって右の画像でスプーンの中に黒っぽくなってる部分がある。どうもこれが牛肉らしい。食べてみると、たまにひき肉の粒みたいなのがある。あとは多少色が変わって、さいころ状の形っぽいのが浮かん見えるところがある。これがオニオンソテーかな。鶏かわは、目でも舌でも確認できなかった。

    カレーの味については、トマト・オニオンソテー・フルーツと思われる、酸味と甘味が前に出ている。若干の苦味も感じる。辛さはほどほど。スパイシーって印象はないけど、独特のコクはあるかな。100円クラスのレトルトだと無難な味が多いんだけど、これは結構個性的で好みの分かれそうな味だな。個人的には、100円前後で売ってる奴と比べても許容範囲かな。毎回これだと流石に飽きるが、他の低価格レトルトカレーと交互に食べるならありかと。

    ただ、そうなるとイオンPBのトップバリュ カレーと味が被るんだよな。どっちもトマトベースだし。業務スーパーのは、イオン(58円)より若干単価が高い上、5食パックと言うデメリットはあるが。内容量250gだから、グラム単価的にはコスパは高い。まあ、200gで普通に満足してる人なら、イオンのでもいいかな。肉はまったくないが、気持ち程度の具も入ってるし。まだ若くて量を重視してる人なら、近くに業務スーパーがあるならこっちにした方がいいだろう。まあ、両方買ってローテーションで回すなり、気分で変えてもいいと思うけど。どちらもレトルトカレー最安値圏である事には変わりないし。

    イオンPBの58円カレーの記事は↓
    58円のレトルトカレーを食べたよ -特売ならともかく通常価格でこの値段とは-

  • 58円のレトルトカレーを食べたよ -特売ならともかく通常価格でこの値段とは-

    私はスーパーとかで買い物もせずに商品の価格を眺めてチェックというのをやっている。特に初めて入ったとこや、生活圏外に行った時など。時間と気力のある時だけどね。こうしていると普段買う物の値段が分かるから、特売品とか本日限りとかお一人様2個までといったのが本当にお徳かどうかの判断がつくようになる。

    そんなある日、イオン系列の店で下の方の棚の目立たない場所に置かれてる58円のレトルトカレーを発見した。正式名称は「ベストプライスbyトップバリュ カレー 中辛 < 200g >」らしい。見ての通りイオンのPBブランドのようだ。ちなみに安さのポイントは「具材は野菜だけを使用しました」とのこと。

    実際に食べてみたところそんなに悪くはないと思う。他の100円以下で売っているのと比べても。味はトマトがきいてる。口にするとマイルドだけど、後からスパイシーさがくる感じ。一応具も多少は入ってるし。写真でもじゃがいもとかなり細かいにんじんが入ってるのを確認できるだろう。たまねぎもはいってるはずだが視認は出来なかった。

    この価格帯のカレーなら、わずかばかりの肉がないのを除けば他のもこんなもんじゃない。家の近所だとスーパーが80円未満、ディスカウント系が70円切るぐらいが最安値。それに対して-10円以上の価格差を考えると、気持ち程度の肉なんてなくてもいいじゃんって思える。しかも、イオンPBだからいつでもこの値段で買えるのが大きい。

    難点はバリエーション。なんか中辛一つしかないんですけど。これもコスト削減の為か。いくら安くても一種類は飽きるよな。まあ毎日レトルトカレー食うわけではないけどさ。あと入手性が心配。トップバリュだから問題はないだろうが、買った店での「お願いですから他の商品買ってください」的な並べ方はちょっと不安。でも、イオンショップの通販でも買えるから大丈夫かな。送料無料ライン5000円だから結構敷居高いけど。

    とはいえ、いくら安いといっても大概のスーパーなら特売品だと10皿入りのカレールウが100円ぐらいで売ってるからな。それを考えると高いと言えば高い。しかし、ルウが10円でも他の食材やガス代といったコストと時間もかかる。

    レトルトならお湯で温めるだけで保存性も高いので非常食にもなるし。なにより作るのが面倒な時だってあるんだよ。トータルで考えると通常価格で58円のイオンPBレトルトカレーは貧民にも悪くない選択肢に見える。普段レトルトは100円前後のしか食べてない人にはおすすめ。

    リニューアル版も食べました
    久しぶりにイオンの58円レトルトカレーを食べたよ -程よくスパイスをきかせたカレー 中辛-