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  • マネックス特定口座2013年の成績

    タカラトミー

    結局午前中に、昨日売ったタカラトミー200株を、@455で買いなおしたよ。

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    さて、今後の株式投資戦略はどうしたものか。ゼンショーでも買い増すか。それともダスキン保有して株主優待をミスドで使うか。どっちにしても、結局オレは食うだけなのか。

    マネックス2013年最終損益

    そんな訳で、昨日年内最後の取引をしたので、マネックスの特定口座の損益が確定した。株の譲渡が-50177円の損失。配当と投資信託の分配金は63464円の利益。合計で13287円のプラス。

    証券税制優遇終了前の駆け込みで利益確定売りしたが、来年売るよりも1328円お得なだけか。あんま意味なかったかな。

    まあこれで、スルガ銀行の特定口座と損益通算する必要はなくなったな。

  • マネックスには持ち株を同値で売り買いできるクロス取引サービスなんてのがあったとは

    先週は、来年の証券税制優遇廃止前の駆け込みで利益確定と、特定口座の損益調整を兼ねて株の売り買いをしたが。口座のあるマネックスでは、持ち株を同値で売り買い出来るサービスがあるというのを後から知った。

    マネックスのクロス取引サービス

    ちなみにクロス取引というのは、同一銘柄を同一数量で買いと売りの注文を同時に出して約定させる事をいうらしい。それなので、このサービスはマネックスの専売特許ではなく、他にも提供してるところがある。マネックスのクロス取引サービスは以下の通り。

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    http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_06.htm

    一般的に、クロス取引とは、任意の銘柄の注文において、同一銘柄、同数量の買い注文と売り注文を同時に発注し、約定させる取引をいいます。

    マネックス証券では、取引所の立会外取引を用いたクロス取引サービスを提供しています。
    コールセンターにクロス取引のご注文をいただければ、当社が注文の相手方となって、お客様の売り・買いそれぞれの注文を約定させます。両注文が約定するには2営業日必要です

    サービスの詳細はログインしないと確認できないので、かいつまんでクロス取引サービスの利用方法を書くと、次の通り。

    1. 8時から14時にコールセンターに注文する。
    2. 取引時間終了後に、注文日の終値で売り注文を約定させる
    3. 翌営業日の取引時間開始前に、注文日の終値(前日売ったときと同じ値段)で買い注文を約定。

    実際に客がすることは、マネックスに電話してクロス取引サービスの注文を出すだけだが。ただ、他にも注意事項があるので、クロス取引サービスの利用を検討する人は、マネックスにログインして確認しといた方がいいだろう。

    手数料は?

    なお、コールセンターのみでしか受け付けてないので、手数料はコールセンター手数料が適用される。具体的には、「約定金額の0.42% 最低手数料2,625円」で、例として下記金額を挙げている。

    • 100万円まで(一約定) 2,625円~4,200円
    • 200万円のとき(一約定) 8,400円

    確かに、株価の変動リスクを考えると、こういうサービスは評価してもいいだろう。けど、コールセンターでの注文だと、私みたいも保有ポジが小さい貧民は手数料負けしそう。ちなみにマネックスのインターネット・携帯電話経由の株取引手数料は下記の通り。なお、50万円超以降は省略してます。

    1注文の約定金額 パソコン 携帯電話
    10万円以下 105円 105円
    10万円超 20万円以下 189円 189円
    20万円超 30万円以下 262円 262円
    30万円超 40万円以下 367円 367円
    40万円超 50万円以下 472円 472円

    クロス取引サービスとどっちが得だった?

    クロス取引サービスの手数料だと、例で「一約定」ってあるから売り買い両方にかかると考えていいのかな。だとすると、今回の取引で一番約定金額の高かったコカウエストでも50万以下だから、クロス取引サービスだと2625円×2約定で5250円。通常の株取引だと、472円×売り買い2回で944円。差額4306円ってことは、売る時の株価より、買う時の変動額が21円高までで済めば通常取引の方が安い。22円以上ならクロス取引の方が有利。

    ちなみに今回買いなおした株の株価は以下のようになってる。

    銘柄 売却単価 買付単価
    ココス 1586 1589
    ゼンショー 1081 1079
    タカラトミー 467 465
    コカウエスト 2210 2203

    これを見ると、売った時より割高に買ったのはココスのみ。他は割安で買えてるので、クロス取引サービスよりも売買コストは抑えられたと思ってよかろう。とはいえ、あくまで株価の変動が少なかったからであり、売却時は大幅安だったり、買付時に急騰していた可能性もあったけどね。

    というわけで、マネックスで来年の証券税制優遇が終了する前に利益確定するなら、クロス取引サービスがあることを留意しといた方がいいだろう。保有ポジが大きくて、株価の変動が与える影響が洒落にならない富裕層なら。

  • 2013年10月分のワールド・リート分配金と手動積立

    先月のワリートの分配金が確定。普通分配で、税抜き3213円。例によって手動での積立も実施済。

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    そろそろマネックスの特定口座も税金調整の準備をせねば。投信の分配金と株の配当で、多少の確定益が発生してるから。それで含み損抱えた持ち株を処分するか買いなおすなりするか。冷静に考えると、今の株高の状況でマイナスになってる株買ってたなんて、株の才能ないからやめちまえよって気がしないでもないが。それはとりあえず置いとくとして、200株になったココスの半分は売却確定だな。

    後は、証券優遇税制が今年で終わるんだよね。今は特定口座源泉ありだと、売却益や配当・分配金の約10%が源泉徴収されるけど。来年からはこれが約20%になってしまう。それなら、年内に含み益のある株を売って買いなおすのが得策。ただ、それやると取得単価が上がるのが難点。とはいえ、来年まで持ち続けていて株価が下がれば含み益も減るし、売る時は税金が倍額かかるからさらに利益減になる。

    正直、こういった国の政策とかで投資判断を迫られる状況は好ましくないと思ってる。NISAとかくだらない制度をやるぐらいなら、もっとましな事を考えられないのかねえ。本当に、個人の金融資産を貯蓄から投資にシフトしたいなら、単純に特定口座の利益を年間20万ぐらい無税にするだけでいいんじゃね。当然、現行の損失の3年間の繰越も維持したまま。

    NISAみたいに、年間100万の投資額で儲けた分は非課税だけど損したらそのまま丸損じゃ、ギャンブル気分で投資する奴ぐらいしか集まらないんじゃね。でも、NISAの口座開設状況は好調ってニュースを見たような気はする。これで来年新規で証券会社とかでNISA口座開設した客が、窓口で勧められた商品買った後で株価下落とかしたらどうなるんだか。NISAのCMにつられて、なけなしの金で投資した貧困客の阿鼻叫喚が聞けるんだろうか。

    少なくとも、来年から投資しようと思ってNISA口座の資料請求とかしてる人は、オレ様には投資の才能があるから絶対損なんてしないって人以外は、普通の特定口座にしといた方がいいよ。まあ、私が単に投資が下手なだけだからそう思うのかもしれないけど。

    NISAがくだらない理由は以前の記事で書いてます。
    2013年06月分のワールド・リート分配金と手動積立 -ついでにNISA雑感-

  • 2013年9月分のワールド・リート分配金と手動積立 -ついでにココス買い増し-

    ワリートの分配金が確定した。普通分配で、税抜き3096円。ようやく3000円超えたよ。例によって手動での積立も実施済。20000口を分けて買おうか迷ったが、結局月一にまとめて買うことにした。面倒くさいから。今後、さらに購入金額が増えるようなら分散を検討してみるが、多分しないと思う。面倒くさそうだから。

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    それと、先月ココスを買い増してたのを書くのを忘れてた。取得単価は、手数料込みで@1606円ぐらい。これで次は食事券2000円とゴールドカードが送られてくるはず。

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    まあ別に今買わなくてはならないって訳ではなかったんだけど。今年の投信の分配金のプラス分で、含み損抱えている株のマイナスを相殺しようかと思って。ただ、100株しか保有してないココスを単純に買い直すと、分配金の利益飛ばしてマイナスになるんだよね。だから買い増して200株にして半分売れば、損失も半分になるので確定益の範囲内で収まると。まったく、ココスどんだけ高値で買ってたんだよ。

  • 2013年8月分のワールド・リート分配金と手動積立

    マネックスで買ってるワリートの分配金が確定した。普通分配で、税抜き2980円。分配金引き下げられなければ、来月は3000円越えるかな。

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    例によって手動積立も実施済みなんだけど、今回からの20000口購入する事にした。

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    タイミング的には、まだ基準価額が下がってるとは思えないが。流石に毎月5千円未満で買い足しても、保有残高の伸びがいまいちなので。かといって、他に買いたいと思う投資信託もないし。まあ、どうせなら月2で10000口ずつ買った方が、リスクの分散になるかな。次、どうしよう。

  • 2013年07月分のワールド・リート分配金と手動積立

    マネックスで買ってるワリートの分配金が確定した。普通分配で、税抜き2921円。例によって手動積立も実施済み。

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    NISAの勧誘がうざい

    最近この口座には、ワリート買う時と分配金確認するぐらいしかログインしてなかったり。で、久々にログインしたら、NISA開設を促す画面と申し込みボタンが出てきたよ。マネックス必死だな。NISAは一人一口座のみ。一度口座開設したら、4年間は変更も他で作る事も出来ないんだぜ。それゆえ、慎重に検討すべきなのに、こんな姑息な手段で勧誘してくるとは。

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    NISAについては下記リンクを読んでおいた方がいいかな。個人向けじゃなく、証券会社向けなんだけど。NISA口座を開設しようとしてるところが、ちゃんとこういった留意事項を守ってるかどうかのチェックの為に。

    NISAの勧誘及び販売時における留意事項 | 日本証券業協会

    歓迎すべきなんだろうね

    それと、口座残高確認したら、いつのまにかコカウエストがプラ転してた。株の含み損解消まで、もう少しのところまで来たよ。って、この株高で未だに含み損かよ。

    税金の事を考えるなら、来年証券税制の優遇措置がなくなる前に、利益出てる奴は利確して買いなおした方がいいんだろうな。ついでに含み損出してる株も、見限って損切りするか買い直すかすべきであろう。今年も残り4ヶ月半。そろそろ考えねばなるまい。

  • 2013年06月分のワールド・リート分配金と手動積立 -ついでにNISA雑感-

    ワリートの今月の分配金が確定した。普通分配で、税引き後2863円。

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    例によって手動での積立も実施。ちなみに。マネックスで分配金受け取りにして1万口ずつ買ってる。本当は金額単位で1万円ずつ買いたいんだけど、そうすると分配金再投資になっちゃうんだよね。資産形成時期だから再投資コースでもいいんだけど、将来的には受取コースの方が好ましいと思ってる。けど、このファンドはマネックスだとスイッチング出来ないのよね。あと、毎回手動で積み立てるのも面倒なんでなんとかしたいけど、毎月決算型は積立不可。1年決算型なら可能なのにね。結構不便。

    投資信託は同じ商品なら、運用会社と信託銀行は選べないけど、販売会社は選べるから。自分に有利な条件のところで購入した方がいいかな。かといって、各商品ごとに販売会社を分けるのは手間がかかる。それに、各社で特定口座の損益通算をやるには確定申告が必要になるけど、1社なら不要だし。来年にはNISA(日本版ISA・少額投資非課税制度)なんて制度も出来るし。

    NISAってどうよ

    このNISAってのは、毎年100万円までの投資で出した利益が非課税になるという制度。詳細は現在調べてるが、結構重要な注意事項がある。それは、NISAの口座が開けるのは1社だけってとこ。しかも、最初の4年間は他の口座へ変更したり、開設する事ができない。また、各金融機関によって非課税対象となる商品に差異がある。たとえば証券会社なら株や投資信託が利用できるけど、銀行だと投資信託のみとか。

    それと最大の注意点は、NISAで損失が生じた時は、特定口座とかと損益通算が出来ないとこ。しかも、損失の繰越控除すら不可。5年後に特定口座とかに移せるけど、取得単価が買値ではなく時価なので、損益通算できないことには変わりない。課税口座に移さず、NISA口座で保有し続けるのも可能。含み損の時は、NISAのままの方がいいかな。

    そういうわけで、高配当株とか分配金利回りの高い投資信託を買って、配当・分配金を非課税にしようとか思っていたが。株価大幅下落とか、投資信託の基準価格激下げすると困るな。それぐらいならまだしも、上場廃止や投信償還されたらまじやばい。

    この制度考えた奴は何を考えてるんだか。リスクマネーなのに、損失リスクがコントロールできないじゃん。まあ、投資で損してるような相場の養分など不要って考えかもしれんな。個人的には、利用するかどうかは判断中。

  • 第28回 個人向けマネックス債ってどうよ? -私は楽天銀行のキャンペーンにするかな-

    なんか、マネックスがまたマネックス債を売り出すらしい。

    年利率0.70%(税引前)期間6ヶ月 個人向けマネックス債(2013年6月7日)/マネックス証券

    年利率は0.70%とあまり高くないが、期間が6ヶ月と短い。第28回ってことは、以前の記事で書いた後にも売り出してたんだな。調べてみると、第27回は今年の4月に売り出したんだな。いずれも売り出せば完売するぐらいの人気はあるようだ。今回も例によって「先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込みください。お申込みは2013年6月18日(火)14時まで!」となっているので、興味のある方はお早めに。

    参考までに第26回についての記事は↓
    第26回個人向けマネックス債ってどうよ? -期間1年で年利率1%は気になるよ-

    100万円をマネックス債とか定期預金に入れる予定がある人向けのキャンペーン

    マネックス債に100万円預けた時の例として、利金を2789円受け取れると書いてある。けど、100万預けるんならもっといい所があるよ。それは楽天銀行のキャンペーン。ただし、楽天証券の口座も開いてマネーブリッジに登録しないといけないけどね。

    楽天銀行と楽天証券の同時口座開設&楽天銀行のお預かり資産残高30万円以上でもれなく2,000ポイント

    まずは、楽天銀行の資産残高30万円以上で、楽天スーパーポイントが2000ポイントもらえるキャンペーン。

    条件は次の手順を踏む事。

    1. 2013年7月31日(水)までに、「口座開設申込開始」ボタンから、楽天銀行口座と楽天証券口座を同時に申し込む

    2. 2013年8月16日(金)までに、楽天銀行口座と楽天証券口座開設後、「マネーブリッジ」の設定と、「ハッピープログラム」エントリーを完了させる。

    3. 2013年8月25日(日)23:59時点で、預かり資産残高が30万円以上ある。

    楽天ポイントは、「2013年10月中旬から2013年11月初旬までに楽天スーパーポイントを付与いたします」との事。ちなみに30万入金でこのキャンペーンを受けるだけでも、5ヶ月間で税引き後の年利率1.6%の金利に相当する。マネックス債に30万ぐらいつぎ込もうとしてるなら、こっちの方が桁違いに効率がいい。もっとも、現金ではなく楽天ポイントになるけど。

    このキャンペーンの詳細は↓
    http://www.rakuten-bank.co.jp/assets/intermediation/campaign/kouza-130530.html

    マネーブリッジ登録とお預入れで現金プレゼントキャンペーン

    続いては、「マネーブリッジに登録後、普通預金に30日間100万円以上新規に預入れることで2,000円プレゼントされる♪」キャンペーン。適用条件は下記すべてを満たす事。

    1. 本キャンペーンにエントリーが完了していること
    2. マネーブリッジに登録してあること
    3. マネーブリッジに登録後、普通預金に30日間100万円以上新規に預入れること

    なお、3については、2013年6月4日の普通預金残高が基準になる。新規で口座開設すれば、0円からのスタートになるけど。基準日よりも、100万円以上多ければ1日としてカウント。少ない日はノーカン。なので、8月30日までの間にカウント対象になる日が30日以上あればオッケー。

    プレゼントは、「9月中旬~下旬を目処に対象となる楽天銀行口座へ入金」される予定。このキャンペーンだけでも、実質3ヶ月で税引き後の年利率0.8%に相当する。

    キャンペーンの詳細は↓
    http://www.rakuten-bank.co.jp/campaign/moneybridge-130524.html

    マネーブリッジ登録すれば普通預金の金利が0.10%になるよ

    そういうわけで、6月に楽天銀行・楽天証券の口座開設。楽天銀行に100万円入金して、キャンペーンにエントリーすれば、5ヶ月で2000円相当の楽天ポイント。3ヶ月で2000円が入金される。5ヶ月の実質年率は約0.96%になる。

    加えて、普通預金の金利もつく。ちなみに、マネーブリッジ利用者には普通預金の金利が5倍になるキャンペーンを実施中なので、0.10%付与される。こっちは333円ぐらいかな。

    さらに、元本保証すらないマネックス債と比較して、楽天銀行の預金なら当然預金保険の対象だから、元本・利息も保証される。まあ、キャンペーンだから何度もできる技じゃないけどね。口座未開設の人だと開設の手間もあるし。

    口座開設のキャンペーンは無理だけど、100万円30日の方は既存口座でも出来そうなので、利用を検討しているよ。

    楽天銀行マネーブリッジについての記事は↓
    マネーブリッジ、楽天銀行の普通預金の金利 0.02%を0.10%にするサービス

    楽天銀行には預け入れ期間最短1年で特別金利0.90%の定期預金もあるじゃん

    楽天銀行のページを確認した人の中には、楽天エクステ預金(フラット)という、夏のボーナス向けのキャンペーン定期があるのに気づいた人もいるだろう。期間が2013年7月30日(火)までなので、前述した普通預金100万円30日と同じ資金では利用できない。なので、100万円越えの資金をこれに預けようとか、数百万ぶっこんでみようと考えてるのなら、少し考え直した方がいい

    これは俗に言う、仕組み預金と呼ばれる物なので、注意事項をよーく読んでから検討しなければ、想定外の不利益をこうむる可能性がある。ぶっちゃけトラップ入りの商品なんだよ。

    まず預け入れ期間。最短1年(最長10年)となっている。Webには下記のように書いてある。

    この預金の預入期間は最短1年です。ただし、当行の判断により1年毎に延長する可能性があり、最長10年まで延長する可能性があります。
    この預金の中途解約はできません。商品内容を十分にご理解の上、必ず最終的な満期日まで利用する予定の無い余裕資金でお預入れください。

    これはこういう意味だ。「このまま低金利が続くようならそこで打ち切り。逆に金利が上がったら延長して低金利で集めた預金を運用してうはうは。そっちには資金の機会損失リスクかぶってもらうけど、こっちはノーリスクで金集めるよ。中途解約は不可だよーん」 中途解約は一応銀行がやむを得ないと認めると出来るらしいが、利息は払われず元本割れの可能性もある。

    万が一、当行がやむを得ないものと認めて中途解約に応じる場合、またはお客さまが中途解約事由に該当し当行がこれを実行する場合、中途解約に伴い発生する解約日から満期日までのこの預金の再構築額およびそれに伴う諸費用を当行所定の計算方法により算出した損害金を直ちにお支払いただきます。
    なお、この預金の中途解約を行う場合、当行が延長特約を行使するか否かにかかわらず、当該中途解約日の属する預入期間中の利息は一切支払われません。このため、当初お預入れの元本金額から損害金を差し引いた金額が、当初お預入れの元本金額を大きく下回る(=元本割れ)可能性があります。

    それからこの定期は複利ではなく、単利。利子には利子がつかない。

    新型定期預金の利息は単利計算です。表示の利息金額は単利計算に基づくものです。

    短期ならまだしも、最長10年の預金でこれはねーよな。最悪、将来金利が上がった時に、他行ではこれより高い金利で半年複利の長期預金が提供されるような事態になっても、指をくわえて見てるだけしかできなくなる恐れもあるのに。よりによって単利かよ。

    まあ、悪い事ばかりではなく、いい事もあるようだが。「お利息のほかに、楽天スーパーポイントも獲得できます!」らしい。預け入れ額100万円だと最大1800ポイントもらえるらしい。けど、最大って事はそれより少ない事もあるんだよな。それ以前に、楽天ポイントがもらえる条件とかが見当たらないんだけど気のせいか?

    そんな訳で、この商品に限った事ではないが、仕組み預金には手を出さない方がいいと思うよ。世の中、うまい話には裏があるものさ。

    このキャンペーンの詳細は↓
    http://www.rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/campaign/teiki-130605.html

  • 第26回個人向けマネックス債ってどうよ? -期間1年で年利率1%は気になるよ-

    Monexのサイトに行ったらマネックス債の宣伝が目に付いたんで見てみた。

    【第2弾】年利率1.00%(税引前)期間1年 個人向けマネックス債

    「先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込みください。お申込みは2013年3月26日(火)14時まで!」らしい。第2弾で分かるとおり第1弾の25回分は3/5に売り出されて完売。

    今までもメールとかでマネックス債のお知らせを見てたが資金効率的にいいとは思えなかった。今回は株と投信売って現金化したMRFが口座の結構な割合を占めるようになったのでちょっと考察する気になった。

    まず1年で1%という利率はどうか。短期向けの商品だがちょっと比較すると、MonexのMRFが「2013年3月8日現在の直近7日間平均利回り(課税前年率換算) 日興MRF 0.051% ダイワMRF 0.086%」 当分使う予定のない金を入れてる新生銀行の2週間満期預金は0.20%。銀行の定期預金だと楽天銀行が0.30%。ソニー銀行が0.200%。なお新生の2週間定期(50万以上)以外はマネックス債を含めて1万円から買える。

    確かに1年という短期間で1万円からの小額ではじめられるのは悪くない。しかし、MRF以外の定期預金は元本と利回りが保証されている。それと比べてマネックス債のリスクは?

    日本格付研究所(JCR)による格付けはBBB。一般的にはBBB以上は投資適格格付けでBB以下は投機的格付けになるのでマネックス債はぎりぎりハイイールド回避。その割りに1%ってのはリスクに見合ったリターンなのか。

    実際に格付けBBBのリスクってどんなもんか。素人考えではMonexが1年後に潰れるとは思っていないが、客観的な判断が付かないのでデータに頼ることにした。JCRの格付推移マトリックス・累積デフォルト率 (2012.3.5訂正)によれば、1年後のBBBのデフォルト率は0.40%BBBを維持できるのは81.70%。果たしてこれが利率1%でペイできるリスクなのか。

    個人的には今回は買いませんでした。多分1年後には普通に償還されると思うけど、目論見書の「本債券に係る金融商品取引契約に関する租税の概要」に下のような記述があったので。

    ・本債券を売却したことにより発生する損失は、原則として、所得税法上ないものと見なされます。
    ・本債券の償還により発生する損失は、原則として、所得税法上ないものと見なされます。

    損失が出るのはまだ耐えられるが損益通算や控除等が出来ないとなると躊躇する。それに1年もあれば株や投信やFXで買い場が1回ぐらいは来るだろう。その時に備えて流動性の高い商品で我慢しとくよ。

  • 特定口座年間取引報告書

    Monexから特定口座年間取引報告書が届いた。Webから依頼しないと送ってこないのは怠慢な気もするが、源泉ありなら確定申告するとは限らないし、仕方ないか。

    配当は株式数比例配分方式にしてるから、これで確定申告書に配当金額とかを入力する作業から解放される。これでだいぶ確定申告が楽になるはず。