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明日、私は大人になります記者会見かと思ったら政治家並に原稿読むだけだったのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)

【会見全文】大谷翔平、水原通訳の違法賭博に初めてコメント 質疑応答なし「彼が口座からお金を盗み、皆に嘘をついていた」

正直、この声明を聞いてもく・く・く・く・くえすちょんとしか言えないってとこで坂本弁護士一家殺害事件のバッジを、思い出した

坂本堤弁護士一家殺害事件 - Wikipedia
教団がボンで会見[37]。坂本の失踪は横浜法律事務所が仕組んだ狂言だと主張[36]、その後もテレビなどで「被害者の会の親が、子供から取り上げたバッジを坂本氏の部屋に置いた」と主張した[36]。
オウムもこれに便乗し「労働運動などが関係している」「犯行現場にわざわざプルシャを落とすことは明らかに不自然であり謀略」と主張した[43]。この神奈川県警の不手際は、オウムの暴走を増長させてしまう結果となり、松本サリン事件や地下鉄サリン事件など多くのオウム事件が発生する要因のひとつともなった。
ワイも、現場にオウム真理教のバッジが落ちてたけど、証拠になるような物付けて犯行に及ぶ奴なんていないみたいなことを上祐史浩氏が言ってるのをテレビで見た記憶あるけど
あのバッジ上級信者しか付けられない入手難易度のレア物で、新実智光氏ばランクアップしてうれしくてバッジ付けたまま犯行に及んだってオチだった
そのつじつま合わせるために一般にも販売して孔明の罠がーって主張したって、なんかの雑誌かなんかで読んだ
(要出典)

リアルタイムでは上祐氏の言うとおり、わざわざ身元確認できる物持って犯罪犯すバカいないよなと思ってたけど、今考えると警察までよくこんな無理筋通したな
まあ、当時のテレビはワイドショーとかは問題視してた気がするけど、バラエティ番組とかはオウムに好意的だったからなのか、そんなふうに考えていた時期が私にもありました

「坂本弁護士一家殺害事件」を語り継ぐ…救出に奔走した同僚・小島周一弁護士の決意 
午後になって、坂本弁護士の自宅アパートまで様子を見に行ったが鍵がかかっており、親族ではないとの理由で大家に頼んでも開けてもらえなかった。夜まで待って坂本弁護士の母さちよさんに来てもらい、ようやく部屋に入ることができた。

「物が落ちてたり本棚が倒れてたりと室内が荒れているかもと想像してましたが、意外にも整然としていました。後になって、現場で実行犯の一人が落としたオウム真理教のバッジが発見されたのですが、それにも気づきませんでした。最初に『異変はなさそうだ』と思って観察してしまったからですね」

すぐに警察へ通報。捜査が始まり、事件は社会に認知されることとなった。
これ警察が現場検証来る前に親族とかが中に入っていたのか
例えるなら、身内がなくなって自筆証書遺言を発見したのをその場で開封してしまったようなものかもしれんな
(諸説あります)

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