これは声優の歌じゃなくてキャラソンじゃないかと、私気になります
(諸説あります)
AiScReam特設サイト | ラブライブ!シリーズライブ情報
紅白内定「AiScReam」の歌に覚えた違和感。女性声優がいつまで経っても“幼さ”を演じなければいけない構造的な問題
そもそもこの筆者氏、声優の歌を聴いたことがあるのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
ちなみに、声優の歌と聞いてぱっと思いつくのはこのあたり
余談だが、この記事読むまでAiScReamって「推しの子」関連だと思ってたけど、まさかラブライブとは
あれ「ルビーちゃーん」じゃなくて「ルビィちゃーん」だったんだな
(諸説あります)
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ラブライブ!シリーズからAqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!より、
それぞれ黒澤ルビィ(CV.降幡 愛)、上原歩夢(CV.大西亜玖璃)、若菜四季(CV.大熊和奏)の
3人により結成された期間限定のスペシャルユニット。
紅白内定「AiScReam」の歌に覚えた違和感。女性声優がいつまで経っても“幼さ”を演じなければいけない構造的な問題
筆者は不勉強ながら、初めて曲を聴きました。そこで感じたのは、これはもろにアニメ声優の歌だなということです。もっと言うならば、まだこういうことが通用する文化があるのだなと、少し驚きもしました。これ30年間変わってないぞ、と。
そもそもこの筆者氏、声優の歌を聴いたことがあるのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
だから、全くアニメに詳しくない筆者でもちょっと聴いただけで“これは声優の歌だ”とわかってしまうのです。
ちなみに、声優の歌と聞いてぱっと思いつくのはこのあたり
余談だが、この記事読むまでAiScReamって「推しの子」関連だと思ってたけど、まさかラブライブとは
あれ「ルビーちゃーん」じゃなくて「ルビィちゃーん」だったんだな