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  • 楽天証券の株式手数料が値下げしたから、もうマネックスの日本株に用はない?

    なんか、今日は大納会だったのでそれっぽいことを書いてみる。と言っても、日本株は基本優待狙いであんま取引してないからな。それでも、株高のおかげで数字的にはそこそこだった気もするが。システムソフトさえなければ

    モリトとシステムソフトを売却したついでにシンガポール株に手を出した -オレはまたバカと呼ばれているか?-

    それはともかく、今マネックスってETFとREITの現物取引手数料全額キャッシュバックとかのキャンペーンやってるんだが。

    ETF・REIT現物取引手数料 全額キャッシュバック

    なんか要エントリーのキャンペーンとか、後日キャッシュバックみたいな分かりにくいシステムは、楽天のお家芸だと思ってたが。その楽天も株の手数料引き下げて、現物株含めてとうとうマネックスよりどの金額帯でも安くなったっぽい。

    業界屈指の格安手数料をあなたに!超割コースの国内株式手数料大幅値下げ!

    そう考えると、マネックスのキャッシュバックキャンペーンは対楽天なんだろうか。

    今回の感想

    楽天証券は、最近投資信託やシンガポール株買ったりしてるけど。元々はマネーブリッジのためだけに作ったから、見せ金入れてしばらくは放置してたんだけど。

    マネーブリッジ、楽天銀行の普通預金の金利 0.02%を0.10%にするサービス

    それなんで、手数料はその時のままのワンショットコースなんだけど。現時点だと超割コースに比べてメリット一切ないみたいだな。まあ、今後廃止を予定してるってことだし、過渡期の価格設定ってことなんだろう多分。

    来年からは手数料コース変更して、日本株も新規購入は楽天にするかな。マネックスも1/12に1/15からの現物株取引キャンペーン(予定)の第3弾発表するみたいだから、それで個別株も対象になるならその期間はマネックスにするかもしれんが。キャンペーンが終わってからは、今後日本株買うなら楽天でよくねって感じだな。イオン以外は。

    イオンの第93期中間配当と、「イオン株式買い手数料無料」優遇券

    他にもマネックスは、楽天VTとかEXE-iといった低コスト投資信託はマネックスポイント対象外とかセコいことしてるからな。さらに、外国株は日本円からしか買えないので、ゼロETF以外に買うメリットもないし。

    ゼロETFで買ったDGRWのキャッシュバックキター -米国ETF売買手数料実質無料プログラム(税抜)-

    まあ、マネックスがあったから楽天やSBIも手数料下げたりサービス改善してきたってとこもあるんだろうし。やっぱ競争は大事ってことなんだろう。

  • マネーブリッジの自動入出金機能ってどうよ? -楽天は楽天銀行と楽天証券合体させたいんだろうか-

    マネーブリッジ自動入出金機能

    なんか、楽天銀行と楽天証券の連携が強化される機能が追加されるみたいだが。プレスリリースを読んだところ、MRFの代わりに現時点ではMRFよりはるかに高い金利の、マネーブリッジ特典0.1%の普通預金自動振替する機能みたいだが。利用者的には実質的に、楽天銀行の口座から直接楽天証券の商品を買えるようになるって解釈でいいのかな。

    楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」に自動入出金機能を追加

    優遇金利でお預かり!
    楽天証券口座内の余力資金は自動的に楽天銀行の普通預金口座に振り替え※2、年0.10%(税引後0.079%)※3の優遇金利を適用します。昨年以降、MRFが利回り年0.000%で運用されている中、少しでも高い利回りをお求めのお客さまには非常に魅力的なサービスです。

    ※2 2017年2月17日以前に「マネーブリッジ」をご設定いただいているお客さまにつきましては、新たに「自動入出金(スイープ)」機能の設定が必要となります。
    ※3 2017年2月6日現在、優遇金利は金融情勢等により予告なく変更する場合があります。

    ぱっと見のデメリットは、楽天銀行に預金保険の上限1000万以上預けてる場合ぐらいかな。後は、ここ数年0.1%が続いてる、優遇金利が改悪される可能性についても注意書きがあるな。

    個人的には、使用範囲が多岐にわたる楽天銀行の普通預金が、証券口座の購入限度額になるのは好ましくないので利用しないと思う。今まで通り、楽天証券で投資信託とか買う時は、楽天証券から必要額をリアルタイム入金する手間を選ぶかな。

    楽天で頻繁に株取引やってる人なら、そんなしち面倒くさいことはしたくないだろうから。それが気にならないなら、今までMRFに大金ぶっ込んでる人にとっては、ゼロ金利政策以降クソ利回りになったMRFの代わりに、現在0.1%の普通預金に勝手に切り替えてくれるんだから、利用価値あるんじゃね。

    今回の感想

    今回の新機能により、楽天銀行と楽天証券の資金がよりシームレスに使えるようになるみたいだが。マネーブリッジの普通預金金利優遇といい、楽天的には楽天銀行の客を楽天証券に引きずり込むと言うよりは、将来的にはこの二つを統合して一つのサービスにしたいように思える。ただ、気になるのは楽天と名はつくが、銀行と証券って元々別会社のサービスを買収したと記憶してるが。

    会社概要 | 会社情報 | 楽天銀行について | 楽天銀行

    沿革 | 会社概要 | 楽天証券

    楽天銀行イーバンク銀行の頃から利用してるし、今でもホームページのタイトルは「楽天銀行(旧イーバンク銀行)|ネットバンク」と「イーバンク銀行」の名前が残ってるな。イーバンクといえば、ジャパンネット銀行とかとネット銀行の先駆け的な存在だったけど。携帯からネットバンクを操作して割り勘にするテレビCMをやってたJNBと違って、同行間の振替手数料が無料だったんで重宝する時もあった。余談だが、JNBの口座はYahoo!プレミアムの割引だったかのために作ったが。同行間(今でも有料)だけでなく他行も当然のごとく振込手数料有料で無料条件ないし、口座残高10万以下だと口座維持手数料(現在は廃止)取られるとか、いまいち使い勝手悪かったんで解約したが。未だにここのメリットを見いだせない。

    閑話休題。楽天証券についても触れとくと。元はディーエルジェイディレクト・エスエフジ-証券株式会社だったらしい。てっきりDLJダイレクトかと思っていたが。楽天証券で使ってるマーケットスピードは、DLJ時代からある高機能なツールらしく、今でも楽天証券で取引してなくてもこれだけは使ってる人もいるとか聞くな。

    そんな訳で、元々別会社のシステムのサービス連携させるのは大変そうだな。それでも、楽天経済圏の繁栄のためには譲れないところか。個人的には、金融もいいけど電子書籍のクソアプリとブラウザ未対応もなんとかして欲しいところだけどね。

  • 10万円からの投資は楽天証券の楽ラップにまかせなさい?

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    楽ラップ

    なんか楽天証券ラップ口座みたいなサービスを始めるらしいが。ラップサービスと言っても、単に投資信託に分散投資するだけという、大手証券会社とたいして変わらないサービスみたいだが。それゆえ、楽ラップ自体の手数料に加えて、投資する投資信託の手数料含めた二重取り構造なのも変わらず。店頭に支店あるメジャーな証券会社ならともかく、ネット専業でこんなのに引っかかる奴はいねえだろうと思うんだけど。

    ちなみに、ラップ口座についてこんな記事があるんだが。

    ラップ口座が明らかにダメな4つの理由|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    これ書いてる「楽天証券経済研究所客員研究員」山崎元氏が、ボロクソに言ってるようなサービス始めるのかと思ったら、流石にそういう突っ込みが来ることは想定済みらしく、楽天証券の楽ラップは大手証券でやってるようなボッタクリのラップ口座サービスとは一味違うぜってことらしいな。

    楽天証券ラップサービス(愛称:楽ラップ)の案内サイトオープンのお知らせ!

    ざっと見た感じだと、売りは他社だと最低300万ぐらい必要なのが10万円からはじめられるお手軽さや。他が投資のプロにおまかせ的な事を謳ってる投資一任サービスが、楽ラップだと「ロボ・アドバイザーにまかせなさい」と人件費削減しての低コストアピールみたいだな。実際、楽天作成の資料によると、大手対面証券(最大1.512%)に比べて、ラップサービスの手数料は半分以下(最大年率0.702%)になってる。

    さらに、投資対象の投資信託なんだが、「ステート・ストリート」という他で売ってるのを見たことない低コストのインデックスファンドと。「たわらノーロード」という、これまた低コストなインデックスファンドの2シリーズだけだな。しかも、たわらノーロードは「ラップ向け」ということで、楽天証券で普通に買うより楽ラップの方が信託報酬が安くなってるようだ。

    今回の感想

    そんな訳で、楽天証券も流行りのラップ口座で甘い汁吸うつもりかと思ったが、CMバンバン流してるような証券会社から客とる気はあまりなさそうだな。おそらく、自分でアセットリロケーションするような金融リテラシーの高い客と、CMとかで釣られる人の間がターゲットじゃないかと推察する。資金力は、毎月数万円積み立てるよりは金持ってるけど、NISAとかラップ口座まで手が出ない層あたりか。

    まだサービス開始前だからなんとも言えんが。楽ラップに10万突っ込むなら、月1万ぐらいをドルコストで低コストなバランス型のインデックスか、全世界株式と債券の組み合わせで積み立てるとかの方が良い気もするが。中には、年0.7%ぐらい余計に払っても、バックに投資のプロの運用会社(Mercer社・SSGA社)がついてて、FinTech企業との共同開発のロボ・アドバイザーにまかせちゃいたい人もいるかもしれんが。

    個人的には、年10万ぐらいなら普通にインデックス投信の積立定期預金年100万でも投信積立中心でいいんじゃね。100万をある程度まとめて投資したいなら、、NISAはスルーして特定口座で国内ETFか、いっそMonexみたいな米国株(ETF)も特定口座対応してるとこでVTとか買った方が良い気がする。

    まあ、楽ラップも取り扱い投資信託を通常より優遇してる点については評価してもいいかと思うけどね。あとは、なんか楽天ポイント付けてラップサービスの手数料相殺出来るなら、悪くないかもしれんが。