投稿者: 綾川

  • さくらのレンタルサーバ本契約したよ -ウェブは当面使わないんだけどね-

    先月末に申し込んだ、さくらインターネットのさくらのレンタルサーバライトの試用期間がそろそろ切れる。この1週間ぐらい、契約するかどうかの判断の為に、メール機能を中心に検証してた。

    今のところ、迷惑メールフィルタ機能が、プロバイダのフィルタと比べると劣るのが難点。さくらでもフィルタから漏れたのを学習していったが、使い始めて1週間ぐらいだからな。それでも実用に問題はないと思い、本契約した。

    そんな、さくらのレンタルサーバのメール機能がどんな感じか、簡単に紹介してみる。

    メールアドレスの管理

    メール機能の設定は、サーバーコントロールパネルから行う。「メールに関する設定」には2つの項目がある。まずは「メールアドレスの管理」から。

    20130502a

    右側にある機能を上から順に見ていく。

    ウイルスチェック

    ここでは全メールアドレスのウイルスチェックの有効・無効を、一括変更できる。

    メールアドレス一覧

    追加したメアドの一覧。変更ボタンを押すと個別アドレスの設定が可能。

    20130502c

    設定可能なのは、メールアドレスの説明・容量制限・パスワード・メール転送・ウイルスチェック・メールアドレスの6項目。

    メールアドレスの追加

    新しいアドレスを作る時はここから追加する。希望のアドレスとパスワードを入力して、追加ボタンを押すだけで出来上がり。

    メールアドレス毎の設定

    続いては「メールアドレス毎の設定」

    20130502b

    といっても。これといって設定できる項目はない。各アドレスのメール容量・容量制限・メール数が一覧で見れるぐらい。

    ウェブメールのリンクを押せば、ブラウザからメールの確認が可能。ちなみにこれは、さくらのレンタルサーバ・さくらのメールボックスコントロールパネルと同じ。管理画面からだと、コントロールパネルと違ってパスワードなしでも閲覧可能。

    ウェブメール

    20130502d

    これがウェブメールの画面。メインのメアドからの転送設定を解除したので、メールが1通もないけど。個人的にはウェブメールからメールチェックすることはほとんどない。なんせSSL/TLSでメールの送受信が可能なんだから。迷惑メールを学習させる為に仕方なくは使ってたけどね。

    さくらのメアドのお勧めの使い方

    まずは、メールソフトで受信するメインのメールアドレスを一つ作成。このメールは誰にも教えないようにするのがポイント。その後、必要に応じてアドレスを追加する時は、メインのアドレスへの転送専用に設定。これを使い分ける事にする。

    捨てアドとして

    例えば、あまり信用のおけないサイトとかに登録したいけど、メアドは知らせたくない時など。新規に作ったメアドで登録する。一つのサービスにつき一つのアドレスを使うようにしとけば、その後迷惑メールが来るようになれば流出元が分かる。そんなスパムまがいのサービスと縁切りしたいなら、アドレスを変更するか削除すれば済む。一種の捨てアドとして使える。しばらく使って問題なければ、信用のおけるサービス用のメアドに変更すればいい。この場合も念のために、転送用のを使う。そうすればメインのアドレスにはスパムとかが来ることもなくなる。

    プロバイダージプシー用に

    最近のプロバイダーだとコストを下げるためか、メールアドレスを提供していないところがあったりする。そんな時にさくらのメアドがあれば重宝する。メールサービスを別会社にするのは、コスト的には不利にみえるだろうが、プロバイダを乗り換える事を考えてみよう。

    メールアドレスを登録してる全てのサービスで、アドレスの変更作業をしなければならないんだぞ。私だったら、楽天とかアマゾンといった通販サイト、銀行・証券会社・FX会社、ドメインやブログをはじめとするネットサービス。いったい、いくつのアドレスを変更すればいいのか、考えただけでもぞっとする。

    評価

    というわけで個人的には利用価値のあるサービスだと思っている。年間1500円で一元管理できるメールアドレスと5GBのWebスペースが使えるんだから。もっとも、キャンペーンが終了したから、私が契約したさくらのレンタルサーバライトだとその他に、初年度は初期費用が1000円かかってしまうが。

    ウェブは絶対に使わない、無料サービスで十分、独自ドメインで検討してるなど、メールサービスさえ利用できればいいって人なら、さくらのメールボックスがお勧め。初期費用無料で年間1000円のコストしかかからない。

  • フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・ファンド2013年04月分配金と手動積立

    スルガ銀行で保有してる、フィデリティグロハイの分配金が入金された。普通分配で税引き後3544円。いつものように手動での積立も実施済み。
    20130501a

    基準価額が上がってるこの状況では、淡々とドルコストで積み立てるぐらいしか出来まい。とりあえずは、ほっとくか。

  • DMM FXってどうよ -スワップポイントのみを出金できるFX会社-

    DMM FX

    DMM FXでも、外貨ネクストのスワップ振替のように、スワップのみを出金できるという事を知ってちょっと調べた。とりあえず個人的に気になる点を比較して、簡単な表にまとめてみた。

    20130430a

    各項目について、スワップ派にとって利用する価値があるサービスなのか、外貨ネクストネオとの比較で検証してみる。

    通貨ペア

    DMM FXで利用可能なのは下記20通貨ペア

    USD/JPY 米ドル/円
    EUR/JPY ユーロ/円
    GBP/JPY ポンド/円
    AUD/JPY 豪ドル/円
    NZD/JPY NZドル/円
    CHF/JPY スイスフラン/円
    CAD/JPY カナダドル/円
    ZAR/JPY 南アランド/円
    EUR/USD ユーロ/米ドル
    GBP/USD ポンド/米ドル
    AUD/USD 豪ドル/米ドル
    NZD/USD NZドル/米ドル
    USD/CHF 米ドル/スイスフラン
    USD/CAD 米ドル/カナダドル
    EUR/GBP ユーロ/ポンド
    EUR/AUD ユーロ/豪ドル
    EUR/NZD ユーロ/NZドル
    EUR/CHF ユーロ/スイスフラン
    GBP/AUD ポンド/豪ドル
    GBP/CHF ポンド/スイスフラン

    外貨ネクストネオ(以下ネオ)は12

    USD/JPY=米ドル/円
    EUR/JPY=ユーロ/円
    EUR/USD=ユーロ/米ドル
    AUD/JPY=豪ドル/円
    GBP/JPY=ポンド/円
    NZD/JPY=NZドル/円
    CAD/JPY=カナダドル/円
    CHF/JPY=スイスフラン/円(スイス/円)
    HKD/JPY=香港ドル/円
    GBP/USD=ポンド/米ドル
    USD/CHF=米ドル/スイスフラン(米ドル/スイス)
    ZAR/JPY=南アフリカランド/円(南アランド/円)

    ほぼDMMの圧勝。特に、クロス円以外の取引もしたいなら、ネオはあり得ない。ネオ唯一のメリットは香港ドルの扱いぐらい。

    取引単位

    DMMは1万通貨単位から。対してネオは1千通貨から取引可能。普段から1万通貨単位以上で注文出す人以外なら、ネオの方が有利

    スプレッド

    これは完全にDMMの勝ち。どちらも取引手数料は無いので、スプレッドの差が実質的な手数料になる。例えば、南アフリカランド円ならDMMのスプは1.9銭、ネオは2.9銭だから、ネオはDMMよりも1万通貨ごとに100円余分なコストがかかることになる。

    スワップ

    スワップのみの出金は、外貨ネクストの専売特許だと思っていたが、DMMでも可能

    ネオもスワップポイント振替機能を今夏に導入予定ではあるが、少なくとも現時点では対応していない

    スワップ額については、DMMはネクストやくりっく365と同じで、売り買い同値で提供されている。一方ネオは異なる

    スワップが一本値だとユーザーにはありがたいが、差額で利益出せない分業者には不利なのだが。それを考えるとスワップで利益を出していないのに、スワップのみの出金が可能なDMMは意外に良心的。外為どっとコムも外貨ネクストでは同様のサービスだったのだが、ネクストを廃止してネオに強制的に移行させる当初の予定では、ネオでは売り買いでスワップが異なる改悪に加えて、スワップ振替まで無くそうとしていたからな。

    Webブラウザ取引

    DMMではインストール不要で利用できる、Webブラウザ版の取引ツールが利用できる

    ネオでは、ネクストでは対応してた、ブラウザからの取引は行えない。専用のソフトをインストールする必要がある。これも最初は用意するつもりは無かったが、スワップ振替同様、後になって対応を決定した。今秋予定なので現時点ではWebブラウザ版の提供はない

    結論

    正直、DMM FXがこれほどまでとは思わなかった。アクティブトレーダーだけではなく、スワップ派にも優位なサービスを提供している。

    DMMと比較すると、外為どっとコムの対応は中途半端に思える。ネクストからネオに移行して、手数料を落とすアクティブユーザーを取り込もうとしたんだろうが、スプレッドの差とクロス円中心で少ない取引通貨ペアは致命的。スワップ振替も、スワップ派を切り捨てるつもりで無くしたんだろうが、予想以上の反発で復活せざるを得なくなったのであろう。おかげで導入まで時間がかかる。

    というわけで、DMM FXの取引条件は、スワップ派にとっても魅力的。頻繁に取引するわけではないから、スプの狭さはアクティブユーザーほど敏感になる必要は無いと思うが、それでもコストが少ないに越したことは無い。スワップ派でこれから口座を開くなら、今現在の選択肢としてはベストに近いだろう。外貨ネクストネオは、スワップ振替とか必要なサービスが、本当に導入されてからでも遅くは無い。

    ここまで書いといてなんだが、私は多分口座開設はしないだろうな。取引単位が1万からなのは、貧乏人にはリスク高すぎて無理。1万通貨単位の取引してる人にはいいんじゃないかな。スワップのみの出金で税金の調整が出来るし。コストの安さはずばり損益に影響するし。

  • 外為どっとコムの外貨ネクストネオ口座統合への自動ポジション・資金移動の詳細が発表されてる -外貨ネクスト強制移行へのカウントダウン!?-

    外為どっとコムが外為ネクストネオへの口座統合スケジュールを発表した。詳細は下記ページのリンクから。

    【ネクスト会員様へ】口座統合に伴う「自動ポジション・資金移動」実施決定のお知らせ[13/04/25]

    当社では、お客様のご申請に基づき『外貨ネクスト』口座全体を『外貨ネクストネオ』へ移動する従来の「ポジション・資金移動」に加え、新たに当社がお客様に代わって口座移動処理を行なう「自動ポジション・資金移動」を本年8月より開始することとなりましたので、お知らせいたします。
    なお『外貨ネクスト』にて一定条件のお取引のあるお客様につきましては、本年6月以降に順次実施予定の『外貨ネクストネオ』への新機能・サービス導入が完了した後に「自動ポジション・資金移動」を実施させていただく予定です。
    本件の詳細につきましては、下記リンク先ページをご参照願います。
    【『外貨ネクストネオ』への口座統合に伴う「自動ポジション・資金移動」実施のお知らせ】
    【『外貨ネクストネオ』にて導入予定の新機能・サービスについて】

    リンク先の【『外貨ネクストネオ』への口座統合に伴う「自動ポジション・資金移動」実施のお知らせ】によると、顧客をAグループとBグループに分けて、時期を変えて移動するようだ。

    Aグループは下記三つの条件すべて満たしてるユーザー。2013/8/17~2013/9/28に口座移動処理を行う予定。

    ・過去半年間、一度も外貨ネクストにログインしてない
    ・口座の資産合計が1000円未満で外貨がない
    保有ポジがない

    BグループはA以外。移行期間は、2013/10~2013/12。下記四つのサービスを導入した後、移動処理を実施。

    スワップポイント振替
    スピード注文
    スマートフォンアプリの前面刷新
    Webブラウザ版取引画面

    どちらも初回実施の1ヶ月前ぐらいに詳細を知らせる。また、移動実施前なら、客が申請すれば移動日を早めることも可能。

    提示された条件を見ると、外貨ネクスト廃止のお知らせとは打って変わって、ユーザーフレンドリーな対応になってるよ。よほど、あの悪夢のような外貨ネクストネオへの強制移行発表への反発が強かったんだろうな。

    外為どっとコムへの遺恨はあるが、スワップ振替はやはり魅力。他社だと、ローラのCMでおなじみのDMM.com証券の、DMM FXもスワップポイントのみを出金可能らしい。これは後で調べるとして、当面はすでに口座があるから。スワップ振替の為だけに外為どっとコムを使い続けるよ。

  • PeXポイントをAmazonギフト券と交換してる人は注意 -5/20から交換レート・単位が変更されるぞ-

    ポイント交換サービスのPeXで、Amazonギフト券の交換レートと交換単位が、5/20から変更される。詳細は下記の通り。

    「使う」Amazonギフト券交換単位・レート変更のお知らせ

    ▼変更時期
    2013/5/20(月) 00:00~

    ▼変更前
    ・最低交換単位:500円分 (使用ポイント数 4,900P)
    ・交換レート:PeXポイント4,900P → Amazonギフト券500円分

    ▼変更後
    ・最低交換単位:100円分 (使用ポイント数 990P)
    ※Amazonギフト券の券種に、新たに100円券と300円券を追加いたします。
    ・交換レート:PeXポイント4,950P → Amazonギフト券500円分
    ※その他の券種も、同じレートになります。

    今まではギフト券500円分と交換するのに4900Pだったのが、4950Pに。例えるなら、金券屋で額面の98%で買えたものが99%になるようなもの。500円につき5円と、1%の違いではあるが、改悪には変わりない。交換単位の方は、500円分からだった最低交換単位が、100円分からに変更。こちらは改善だね。

    とりあえず交換できるポイントは5/20前に、Amazonギフト券と交換することにした。たかだか1%とはいえ、損は損だからな。

  • スタードメインのスターサーバープラスって無料だけど使えるの?

    記事中で紹介したスターサーバープラスは、2013年9月30日で新規受付を終了するのでご注意を。それより前に申し込んだ人は、受付終了後も継続して使えます。詳細は「『スタードメイン』無料サーバー機能「スターサーバープラス」の新規受付終了について」を参照してください。

    前回の記事では、有料レンタルサーバーに対する、スタードメインのスターサーバープラスのコストパフォーマンスの高さについて言及した。だが、無料サービスのレン鯖ってどこまで使えるのだろうか。一番気になるのがこの点だろう。

    無料で利用できるサーバー機能は、URL転送・メール転送・WEBスペースのみ。メールサーバーはないので、独自ドメインでメールを受信したければ他のサービスを利用しないといけない。

    まずはウェブから見てみよう。

    ウェブサーバーの機能

    ウェブサーバーは、PHPやMySQLが使えないけど容量10GBのスターサーバーか、3GBしかないけどPHP・MySQL使用可能なスターサーバープラスのどちらかを選べる。WordPressが使えるのは後者の方。ちなみにこのサイトは、Wordpressを使いたかったのでプラスにした。それなのでスターサーバーの評価は割愛する。

    スターサーバープラスは、有料サービスと比べると省かれてたり制限されてる機能はあるが、個人的には事足りてる。

    ディスク容量

    ディスク容量は3GB。昨今の無料サービスと比べても控えめかもしれない。だが少なくはなかろう。高解像度の写真何千枚を発表したいとか、動画ファイルをアップロードしまくったり、倉庫利用に使うとかなら別だが。私みたいにWordPressで記事書いて、ちょこちょこ画像を載せるぐらいなら、一生かかっても使い切れないぐらいのサイズだよ。

    MySQL

    MySQLは使えるが、利用できるデータベースは1個で、利用可能な容量は100MBまでの制限がある。正直これが必要十分かどうかは分からない。簡単インストールでWordPressインストールしただけなので意識してなかったり。この説明で使えないと判断できる人は、素直に有料のレン鯖借りればいいんじゃない。

    独自CGI不可

    独自CGIは使えないので、何か凝った事をやろうと思っても難しい。PHPの利用は可能だから、それで実現可能なことなら出来るが、一部制限があるので注意。

    SSH・Cron不可

    シェルログインとCronは使用できない。まあCGIが使えないせいか、PHP以外のPerl・Ruby・Pythonといった言語関係も利用できないので、なくてもあまり困らないのではないだろうか。

    ウェブ機能の評価

    CGIを自作したり、簡単インストールで対応してないプログラムも導入してみたい人なら、無料サービスでは機能不足だろう。ちなみに今のところ簡単インストール可能なのは、WordPress日本語版しかない。動作確認済みプログラムもWordPressとXoopsCubeの二つで「※全ての機能の動作を保証するものではありません」だったりする。

    それを考えると、面倒くさいことはしたくない。サイト管理はWordPressのみって人にはお勧め。少なくとも、私はスターサーバープラスの機能で満足している。

    続いてメール機能編。

    スターで独自ドメインのメールアドレスは使えるの?

    前述したように、スタードメインの無料サーバーにはメールサーバがないメール転送は可能なので、独自ドメインのメアドから転送すればメールソフトでの受信は可。そんな姑息な方法は使いたくないなら、独自ドメインが使える無料メールサービスを利用するのが一番。マイクロソフトのOutlook.com(旧Windows Live Mail)とか。

    スターには「GoogleApps簡単設定」が用意されてるのでGoogleAppsの方が楽かもしれないが、2012/12/6以降は無償版の提供がなくなってしまった。

    ちなみに、私はマイクロソフトのサービスの前身だったHotmailから使っているので、Windows Live Mail(当時)で設定した。手動なので簡単とはいかないが、手順どおりやればそれほど難しくはないと思う。参考までに記しておく。

    1. Windows Liveアドミンセンターからドメインの追加をする。必要な設定が表示されるので控える。
    2. スタードメインのドメイン管理ツールのDNSレコード編集から、先ほど控えたMXレコードを設定する。
    3. 下記リンクを参考にメールソフトの設定をする。設定後、メールの送受信が可能かを確認。

    アプリから Outlook.com メールを送受信する – Microsoft Windows ヘルプ
    1. 2.

    なお、無料サービスで不満があるのなら、個人的にはさくらインターネットのレンタルサーバーかさくらのメールボックスの利用をお勧めする。何といってもメールは信頼性が一番大事だから、値段だけで決めない方がいい。さくらの信頼性に関しては、スターやロリポップのサービスが、さくらの再販ってとこから察してください。

    結局スタードメインって使えるの?

    私自身、9ヶ月以上スターのサービスを利用してこのサイトを運用してるが、重大な障害が起きたりはしてないと思う。マイナーなサービスだから、よほどの事でもないと話題にならないのかもしれないが。個人の趣味サイトとかなら必要十分じゃね。

    仕事用で、サーバーダウンが致命的な機会損失に繋がるような場合なら、素直にさくらインターネットあたりで契約しといた方がいいんじゃない。ビジネスは信用第一だよ。

    と言うわけで、独自ドメインでホームページを持ちたいのなら、ドメイン取得すれば無料のレンタルサーバーが付いてくるスタードメインはお勧めできる。

  • スタードメインで独自ドメイン取得する方が、レン鯖契約するより安くすむ話

    記事中で紹介したスターサーバープラスは、2013年9月30日で新規受付を終了するのでご注意を。それより前に申し込んだ人は、受付終了後も継続して使えます。詳細は「『スタードメイン』無料サーバー機能「スターサーバープラス」の新規受付終了について」を参照してください。

    前の記事でちょっと触れたが、ここのサイトはスタードメインのスターサーバープラスで運用してる。元々は無料のlivedoor blogで始めたけど。ブログの書き出し機能が有料サービスにしかないので、無料でもエクスポートできるFC2ブログに引っ越した。その後、さらにスタードメインに移行して今に至る。

    スタードメインのスターサーバープラスに引っ越します。

    なぜスタードメインだと安い?

    有料サービスを利用するにあたっては、さくらとかロリポみたいな有名所との契約を検討した。それでも知名度の劣るスタードメインに決めたのには理由がある。レン鯖を借りるよりも、スターでドメイン取った方が、イニシャルコストとランニングコストが安くすむからだ。

    例えば、さくらインターネットやロリポップでWordPressによるサイトを構築するとしよう。最安プランだとWordPressはインストール不可なので、上位のプランを選ばないといけない。さくらなら月額500円(年払い5000円)のスタンダード、ロリポなら月額315円(年払い3150円)の利用料金がかかる。加えて契約時に、初期費用がさくらなら1000円、ロリポは1575円上乗せされる。

    さくらのレンタルサーバでは4/24(水)15:00まで、初期費無料キャンペーンをやっている。ロリポの方も、6/28(金)12:00まで、出戻りさん or お引越しさん初期費用半額キャンペーン実施中。対象者なら787円になる。契約するなら、こういったキャンペーンを狙うのがお勧め。

    その点、スタードメインなら、独自ドメインを取得すれば無料でレンタルサーバーが利用できる。comドメインなら920円~。netは850円~。

    ドメイン取得費用は当然、さくらやロリポでもかかる。com・netドメインは、さくらなら1800円。ロリポは推奨してる同系列(GMO)のムームードメインだと950円。GMOと言えばお名前.comの方が知名度は高いかな。通常料金はcom・netで3990円とお高いが、実際にはキャンペーンが適用されて、comドメイン920円、netは850円(更新は920円)。ここは毎回のようにキャンペーンやってて、マイナーなドメインだと99円になったりする。ただ、更新料金が違ってたりするので注意。

    実際どれぐらい安いの?

    ではここで、本当にスタードメインがお得なのかシミュレーションしてみる。レジストラがeNomでcomドメインを取るとしよう。初期費用はかからないし、Webサーバーは無料で付いてくるので一年間の維持費はドメイン取得費用950円のみ。1ヶ月あたりだと約79.17円で収まる。2年目以降も更新費用(取得費と同じ)を払うだけでいい。それを考えると、ホームページ持ちたいなら、スタードメインで独自ドメイン取得するのは価格的にかなり魅力的に感じる。だから契約してるんだけどね。

    独自ドメインが不要なら、月額100円ぐらいでここより多機能なレンタルサーバーを提供してるところもある。でも、たいてい初期費用がかかるんだよね。それ考えると、いっそ独自ドメイン取っちゃえばってことになるでしょ。ドメインがあれば、契約した会社に問題があった時でも、他に乗り換えればすむし。サーバーの設定や、ファイルの再アップロード等は必要になるけど、URLは変わらないってのは大きい。

    金を払わないならそれに越したことはないよな

    別に、独自ドメインに魅力を感じてないのなら、無料のサービスでも充分かも。FC2ホームページ(旧FC2WEB)あたりがいいんじゃない。ブログだけでよければ同じく、FC2ブログ。前に利用してたけど、バックアップ機能でブログのエクスポートが出来るから、他社に乗り換える時でも安心。現在、同様の機能がないブログサービスを利用している人は、早いとこ乗り換えた方がいい

    さらに、FC2ブログには、ブログお引っ越しツールという強力な機能が用意されている。これを使うと、アメブロ・ライブドアブログ・ヤプログ・mixi・Yahooブログ(beta)・Seesaaブログ・ジュゲムブログ・gooブログ・Blogger・エキサイトブログ・忍者ブログ・DTIブログ・楽天ブログなら、記事だけでなく画像まで自動で移行が可能。私もライブドアブログから引っ越す時に利用した。

    FC2ブログへ引っ越します

    それ以外なら、インポート機能で手動で移行することになる。対応してる形式は、FC2ブログ形式ログ・一部のMT形式ログ・Wordpressのエクスポートファイル・Bloggerのエクスポートファイル・Seesaaブログのエクスポートファイル。この場合、「画像のURLはインポート元ブログのアドレスのまま」なので、前のブログも残さないと画像が表示されなくなるので注意。ちなみに、このサイトがまさにその状態。古い記事の画像はFC2ブログから引っ張ってきてる。

    私の場合は、スターサーバープラスのWordPressサイトに移行する時に、FC2のエクスポートしたログをインポートしたんだけど。これ直すの大変なんだよね。画像を移行先にアップロードしなおして、ログの該当部分のURLを移行先に合わせて置き換えないとならないので。面倒だからやってません

    というわけで、ホームーページ・ブログサービスの選択には、将来的な事も考慮に入れた方がいいです。

    参考

    これ以降は自分では利用してない無料サービスの覚書。興味のある人は調べてみてください。

    Blogger。Googleが提供するブログ。
    Tumblr。なんか画像メインの人がよく利用してる。ブログの他、SNSサービスもあるみたい。
    WordPress.com。とりあえずWordPressがどんなものか利用してみたい人に。
    tDiary.Net。tDiaryがどんなものか試したい人に。

  • さくらのレンタルサーバライトに申し込んでしまった -初期費用無料キャンペーンは大きい-

    結局、さくらのレンタルサーバに申し込んでしまった。プランは一番安いライト。2週間はお試し無料で使えるから試すだけ試して、問題なかったら本契約することにしよう。

    とりあえず、メールの設定とWebをざっといじってみたので、その雑感。

    メール機能

    メールアドレスを追加するには、アドレスに使用したい文字とパスワードを入力するだけで簡単に行える。メアドは、サーバーの管理に支障をきたさない範囲なら、無制限に作れる。メールの送受信は、初期ドメインなら暗号化にも対応してるので安心。ウェブメールにも対応してるから、ブラウザでのメールチェックも可能。

    とりあえず、メインのメアドから全て転送する事にした。ウイルスチェックと迷惑メールフィルタ機能を有効にしているが、何件かの迷惑メールはフィルタに引っかからなかった。メールフィルタ機能にはブラックリストって設定があるけど、メールアドレスしか登録できないようだ。こういうのは地味に「迷惑メールとして学習」させていくしかないか。まだ使いはじめだし、学習が進めば精度も高くなると期待しよう。

    メールサービスは上位のプランとの差が、メーリングリストとメール自動返信の有無ぐらいしかない。それを考えるとライトのコスパは高い

    さらに安く済ませたいとか、メーリングリストもやりたいなら、さくらのメールボックスがある。今のところ常時初期費用無料で年額1000円(月額約83円)のみ。メーリングリストもスタンダード並の最大10まで利用できる。でも、ビジネス以上のプランで用意されてる、メール自動返信とメール振り分け転送は未実装。

    ウェブサーバー機能

    Webは日記・カウンタ・メールフォーム・掲示板サービスは、クイックインストールで簡単に設置できる。カウンタ以外は試してみた。

    掲示板は次の4種類が用意されている。「Tacky’s Room – 書き込み隊」「KENT WEB – LIGHT BOARD」「Tacky’s Room – マルチゃん」「KENT WEB – WEB FORUM」。インストール先や掲示板の設定などを入力・変更して、インストールボタンを押すだけで何の苦労もなく設置が終了する。一番安いライトプランでも独自CGIに対応してるから、お仕着せの掲示板が気に入らなければ自分で用意するのも可。

    つづいてメールフォーム。「KENT WEB – POSTMAIL」がクイックインストール可。どうやらインストール可能なウェブアプリケーションは、フリーのCGIを利用してるようだな。これも気に入らないなら独自CGIが…以下略。

    最後は日記。「tDiary」というWeb日記システムが用意されてる。ブログに慣れた人だとシンプルに感じるかもしれないが、テキストベースで日記書いてる人ならこれで十分な気がする。文章記入する時、プレビューはあるけど、WYSIWYGエディタじゃないのは不便かも。また、記述方法が独特な点もマイナスか。ブログのWYSIWYGエディタだと、ワープロで文章作成するみたいに書けるからな。

    なお、クイックインストールとは別に、オプションでさくらのブログが利用できる。URLは別(○○.sblo.jp)になるけど。

    ウェブ機能は、上位プランとの差がかなりある。容量以外にも、データベースがSQLiteのみでMySQLはなかったり、CRONやシェルログインがないので、凝った事をやろうと思っても出来なかったりする。確かに、ライトは機能制限厳しいけど、独自CGIは使えるし、言語もPerl・Ruby・Python・PHPが利用可能だから、趣味サイトの運用ならそんなに困らないだろう。

    それでも、WordPressとかのCMSツールをインストールして、本格的なサイトの構築を検討しているのなら、スタンダード以上のプランが必須になる。そうなると、月額がライトの125円から500円にまで上がるからな。ライトと同じ年額一括払いなら1500円と5000円(月額約416.7円)で、差は縮むけど。

    なお、さくらインターネットでは、契約した後でプランの変更は出来ないので注意。

    結局、さくらインターネットってどうよ?

    まだ、使い始めたばかりなので、サービスの評価は保留するが。2週間はお試し無料だから、興味ある人は初期費用無料(4/24(水)15:00まで)のうちに試してみるのがいいんじゃないかな。次にいつキャンペーンやるか分からないし。ライトなら、年額1500円でさくらインターネットが存続する限りは、一生変わらないメールアドレスにおまけでWebスペースが付いてくる。

    独自ドメインウェブあればメールサーバー不要の場合は

    メールはプロバイダやGmailがあるので不要とか、独自ドメインでのホームページさえあれば他の機能はいらないって場合だとスタードメインはお勧めできる。実際にこのサイトは、スタードメインのドメイン契約者が無料で使えるサービスで運用してる。具体的には、スターサーバープラスに簡単インストールからWordPressを設置。今のところ9ヶ月ぐらい経つけど、これといった不満はないよ。

    スタードメインでサイト引越しだよ -ドメイン取得したら無料のレン鯖がついてきた話-

  • さくらのレンタルサーバが初期費無料キャンペーンをやってる -4/24(水)15:00までなんで終了時間注意-

    さくらのレンタルサーバが4/24(水)15:00まで、初期費無料キャンペーンをやっている。

    ちょっと申し込もうかどうか悩んでいる。レンサバというよりは、一生使えるメールアドレスが欲しいだけなんだが。プロバイダのアドレスだと、乗り換えたらそれまでじゃん

    そういう目的なら、独自ドメインメールが一番いいんだろうが、流石に”hatarakitakunee.com”なんてふざけたアドレスは使いたくねえ。 …やっぱドメインはもう少しまともなのにしとくんだったか。もっとも、まともなドメイン名でも.comだとちょっと信頼性にかけるかなって気もする。だからといって.jpドメインを取る気にはなれん。高いから

    そこで色々調べていたが、メインのメアドにしても大丈夫そうな会社となると、やっぱさくらインターネットかなって気はする。最大手だし。しかも、さくらにはその目的にぴったりの、さくらのメールボックスというメールサーバー専用サービスもある。

    ただ、メールのみのサービスってなんかもったいなくね、とか考えてたわけだ。年間1000円ぐらいで迷うなって気もするが、さくらのレンタルサーバライトなら、年間1500円でメールサービスに加えて容量5GBのホームページが付いてくるんだよね。けど、初期費用がかかる。ちなみにさくらのメールボックスは初期費用無料。

    ここまで書いたら分かると思うが、今回はまさに千載一遇のチャンス到来キターって感じ。だから悩んでいるんだよね。

  • 働きたくないけど働かなきゃいけない新社会人へ -若い頃にお金と時間を浪費すると、年取ってから後悔する事になるぞ-

    この記事を読んでる人の中には、食費を切り詰めたりして趣味に金をつぎ込んでる人がいるかもしれない。だとしたら考え直した方がいい。人間、若いうちにこだわっていた事は、年をとるのどうでもよかったと思える事がままある。

    金のかかる趣味はほどほどに

    収集癖のある人は、早めに直した方がいい。欲しいCDとかがあればレンタルで済ます。最近はコミックも借りれる所もある。新刊の本は買わない。古本屋を利用。いらなくなったら売って、出来るだけ手元に残さない。

    それでも「買わずに後悔するより買った方がいい」とか言う人は止めないが。購入意欲を抑制したい人には一つアドバイスを。自分が持ってるCDや本の買取価格を調べてみるといい。CD・DVDならブックオフオンラインで簡単に検索できる。たいがい二束三文で買い取ってるから。

    本はアマゾンで中古の販売価格を見ると参考になると思う。マーケットプレイスだと、1円で売ってるのが多いから。もしくはブックオフみたいなリサイクル系古本屋に行ってみる。一昔前のベストセラーなんかは、たいてい投売りされてるから。マスコミで話題になった商品の末路はだいたいそんなもの。その手の本とかを読みたいのならしばらく待てばよい。それじゃあ旬を逃しちゃう、とか思うかもしれない。だが、後で読んだら陳腐化するような本なら、一生読む必要などなかろう。考え方は人それぞれだが。

    ・実際に利用した本・CDの買取サービスのレポートはArchive for the ‘買取’ Category
    ・ネット古本屋での購入レポはArchive for the ‘古本購入’ Category
    ・昔の浪費を悔やんでる記事はシュレッダ故障の後日談

    時間のかかる趣味もほどほどに

    社会人になると仕事で時間と体力的なゆとりが少なくなる。それだけに休日は貴重だと認識して、可能な限り有意義に過ごしたい。その為にも、無駄に時間のかかる趣味はほどほどにしておいた方がいい。その代表格といえば、ゲームだ。

    社会人だけでなく学生諸君も、若いうちのゲームほどほどにしといた方がいい。理由は三つ。

    一つは金がかかる。ゲームソフトを買う金ばかりではなく、最近ではダウンロードコンテンツといった有料の課金アイテムを使って、さらに金を巻き上げようとしている。その傾向が顕著なのが携帯・スマフォのソーシャルゲームだ。たいがいはカードゲームで、基本プレイ無料を謳っている。ところが、実際にプレイしてみると課金なしではやっていけないゲームバランスだったり、課金アイテムが欲しくなるような仕掛け満載で消費欲を煽りまくりで、まじやばい。この手のゲームを出してる会社のに業績が絶好調なだけのことはある。如何にしてユーザーから金を搾り取るかに徹している。

    もう一つは時間がかかる。金額の問題だけなら、パッケージ代金だけでプレイには追加費用がかからないタイプもある。そういうゲームを1日1時間とは言わないが、節度を持ってプレイできるならいい。だが、仕事から帰ってきたら寝るまでとか、休日に1日中プレイするのはやめた方がいい。まだ若いなら、資格勉強や本業のスキルを高める事に時間を費やしとけ。

    何度も繰り返すが、働きたくないなら金を貯めなければいけない。その為の一番の近道は高収入になること。それが無理そうなら資格など手に職つけて、将来仕事に困らないようにしておけ。なんせ、年を取ると劣悪な条件の仕事にしか就けなくなる。中年になってから、肉体労働や汚れ仕事なんかやりたくないだろう?

    最後の一つは、ほとんどのゲームがまったく役に立たないこと。はっきり言うと、ゲームにかける時間の大部分は、人生における無駄な時間に過ぎない。前述したように、ゲームを長時間やるぐらいなら、学生も社会人も将来に備えて勉強とかしといた方がいい。もしくは体を鍛えるとか。若いうちは若い時にしか出来ないことをやっとけ。ゲームなんて年を取ってからでも遅くない

    経験者は語る

    かくいう私も、昔は現実逃避でゲームに没頭したりもした。それに懲りたはずなのに、最近はブラウザゲームに手を出してしまった。しかも、有料課金までして。いくらビックカメラの優待で買ったWebMoneyを使ってるとはいえ、他の支出に回した方が節約になる事には変わりない。

    まあ、人生にも多少の楽しみは必要だよね。過度に時間とお金の浪費をしなければ、ちょっとぐらいは許してよ。と自分に言い訳してみたりして。

    とにかく、いい年した低所得で負け犬のような人生を送らざるを得ない中高年なら、先がないから仕方ないけど。まだ将来に望みがあるうちに、自分から未来の可能性をドブに捨てるような真似はしない方がいいぞ。