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  • 内藤忍は不動産投資についてはきちんと説明するみたいだが、ワイン投資に関してはやっぱりだんまり?

    不動産投資を否定?

    なんか、内藤忍氏が自分の紹介する不動産投資を否定したければ直接言え、誰の挑戦でも受けるみたいな記事を書いてるんだが。

    不動産投資を否定する人の「3つの特徴」

    確かに、内藤氏の不動産投資(特にワンルームマンション)に関して否定的な意見を書く人っているよね。個人的には、そういう人や内藤氏どちらの肩も持つ気はないが。本当に「陰でコソコソ」してたら、内藤氏もその反応に気づかないんじゃね。

    それに、内藤氏はブログやメールマガジンの不動産投資に関する否定的な反応を、「不動産投資を否定」してると感じてるみたいだが。実際は、不動産より内藤氏を否定してる方が多い気がするけど。特に、いわゆるインデックス投資ブロガーの場合。まあ、その経緯はこんな感じだろうから、なんとなく理解できるが

    内藤忍氏の変節を嘆くまとめ・(@_@;)

    どうでもいいけど、記事の後半みて気づいたが。最近「MaRiche」とかいう女性対象のワンルームマンション投資マガジンみたいなので内藤氏と対談してたはあちゅう氏だが、内藤氏と昔からのおともだち関係だったんだな。

    内藤忍さんのおうちでバーベキュー。

    そうなるとこれ、内藤氏か青山メインランドの台本通りなんだろうな。

    MaRicheってマンション投資ウェブマガジンなのか? -はあちゅう×内藤忍の目の付け所は悪くない-

    MaRicheのはあちゅう×内藤 忍対談2回目はイマジネーション通りにワンルームマンション投資を勧めてきて草

    不動産投資を否定する人の「3つの特徴」

    前置きが長くなったが、せっかくだから内藤氏の否定する3つの特長についてコソコソ書いてみる。

    特徴1 先入観や偏見が強すぎる

    個人的には、現物の不動産投資に関しては過去に検討してた。その結果、現時点では投資対象としては割に合わないと思ってるが、死ぬまで建替問題起きない築年数の中古物件の購入は物件次第で考えてもいいという結論に達した。不動産投資に置けるリスクとリターン、かかる手間暇金を考えると、掘り出し物が見つかるでもない限り、手を出すのは割い合わないと思う。この過程を「先入観や偏見」と思うかは主観的な判断になると思うが。

    内藤氏は不動産投資にはリスクに見合ったリターンがあると主張してるが。個人的には、現物じゃないREITなら、ミドルリスク・ミドルリターンで釣り合ってる気がする。もっとも、REITには不動産会社の不良在庫じゃねえって疑念がないとは言えないが。

    で、現物の不動産に関しては、表面利回りはハイリスク・ハイリターンだけど、実質利回りはハイリスク・ミドルリターンじゃね。まあ、ろくに維持費をかけなくても借り手がバンバン来るような人気エリアの駅近物件を割安で買えるならともかく。

    特徴2 正しい情報を収集できていない

    自分が参考にしてる情報が「正しい情報」かどうかについては、確かに内藤氏ほど不動産業者とのコネないから一般的な情報しか入らないけど。まあ、例で上げてる情報はググったり本でも手に入る、正しい情報だとは思うけど。

    ただ、「経年劣化で価格が下落」するのは戸建てなら最終的に土地の価格次第だけど。マンションには、管理費と言った維持コストがあるからな。そしてマンション最大の難点が、自分ひとりではどうにもならない共用部分の設備と補修。マンション管理の難しさや築古マンションの修繕・建替問題に付いては、ちょっと調べれば分かることばかりじゃね。なんでこれをあえて無視してるんだろう。

    まあ、投資用ワンルームマンションだと、管理は不動産会社の関連の管理会社に全部任せる前提だから問題ないって論法だろうけど。無い袖は振れないから、その分は当然管理費や手数料に上乗せされてるんだろうが。

    特徴3 自分でやったことがない

    これはたしかに正論だな。自分でやったことのない物につい批判しても、説得力にかけるのは確か。流石に、現物の不動産投資をしてるのは投資家全体でも少数派だろう。けど、都内で立地の良い物件となると、内藤氏みたいな会社経営者国債4000万持ってた内藤氏の母親ぐらいの金融資産がない人なら、中古でもローン組まなきゃ買えないだろうし。

    そうなると、自分でリスクを負ってやってみる前に、他人の不動産投資を参考にしたほうがいいんじゃね。それも、内藤氏のような成功例より失敗例の方を。なんせ、下手打つとそこで人生終了ですよってぐらいリスク高いんだから。

    愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。

    オットー・フォン・ビスマルク – Wikiquote

    内藤氏がなんだかんだ言ってても、結局は最後はこれだからな。

    と言っても、投資をするかしないかの最終判断は、その人の選択の自由です。

    内藤氏が勧めてたワイン投資した人なんか、この言葉の意味を噛み締めてるだろうな。

    今回の感想

    今回の記事を書いてる時にググったら、内藤氏が自画自賛してる記事を見つけたので引用してみるが。

    マーケティングで最も重要なのは「嘘をつかないこと」

    資産デザイン研究所のメールマガジンが3万5000人の方に登録いただけ、セミナーにも集まってくれるたくさんのお客様がいるのは、自分が良いと思う資産運用の方法を自ら実践し、その中で良いと思うものだけをご紹介してきたからだと気が付きました。

    新築のワンルームマンションの宣伝や、商品先物会社や海外の高コストファンドのセミナーなど、今までたくさんの仕事のオファーがありましたが、自分自身で投資したいと思わない商品・サービスに関しては、お断りしてきました。

    自分自身が投資したくないものを人に薦めることに気がすすまなかったのが理由ですが、結果としてそれが「信用」を守ることにつながったと言えます。

    ワイン投資は現物だから、この中には含まれてないみたいだな。

    日本初の「ワイン投資本」は12月に発売予定です

    そんな「ワイン投資」に関する書籍を、ワインファンドを取り扱っているヴァンネット社や、ワイン商のBB&R(ベリー・ブラザーズ・アンド・ラッド)社にご協力頂きながら制作をしています。ようやく12月に刊行できる見通しが立ってきました。

    ちなみにこの時紹介してたヴァンネットってとこは、その後こうなったんだが。

    ワイン投資ファンド破綻、36億円償還できぬおそれ

    この時の内藤氏がヴァンネットについて何も言わなかった事に対して、主にインデックス投資ブロガーから、「否定的な反応」が出たみたいだが。

    ワインファンドのVIN-NET(ヴァンネット)が破産手続き開始、最もヴァンネットを宣伝していた内藤忍氏は?

    なお、内藤氏はブログやTwitterの「否定的な反応」には気づいても、「陰でコソコソ」してるとみなしてるみたいだが、「堂々と言ってもらえば、きちんと説明する」らしい。で、世間的にはワイン投資に関してはだんまり決め込んでると思われてるようだが、直接問い合わせたら本当に回答してた模様。

    破綻したワイン投資詐欺『ヴァンネット』に群がった著名人|やまもといちろうコラム

    メールで内藤さんに問い合わせたところ、彼からは「代理人とも相談し、当社が書籍やセミナーなどを通じてコンタクトのある個人投資家にご理解いただけるよう、正確かつ適切な情報提供を行いたいと思っています」とのことでした。

    これって、安倍首相の「丁寧な説明」に通じる気がする。

    とはいえ、内藤氏の本は売れてるみたいだし、メルマガも沢山の人が購読してるってことは。インデックス投資家とかからは蛇蝎の如く嫌われていても、トータルで見ればプラスのほうが大きいってことなんだろうね。なるほど、信用を失わないよう「嘘をつかない」為にも、都合の悪い真実は沈黙は金ってことなんだろうな。

    以下余談

    投資入門?

    平均年収以上の人で投資を始めるなら、ワンルームマンション投資より先に、これ読んだほうがいいんじゃね。私は読んだことないけど。

    ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理

    こんな分厚くて難しそうな本読みたくないって人は、これの影響受けた本の中で作者が美人とか、サンプルが読みやすいとか、レビューが面白いとかで選べばいいと思う。よっぽど作者が佐野ってるとか、個人名じゃなく○○投資研究会とかの怪しげな奴とか、Kindleとかの電書版しかない(これが一概には言えないが)とかでなければ、どうせ中身は大差ないだろうし(個人の思い込みです)

    今まで読んだ中だと、これが一番印象的かな。ちょっと古い本だし、日本では事情が違うけど、基本的な考え方は今でも通用すると思う。

    となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

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    個人的には、インデックス投資に関する情報は、まだ内藤氏がインデックス投資家の教祖だった時代のマネックスメールマガジンでほぼ基礎固めしたが。内藤氏の他に有用だと思えたのは、バンガードのコラムだったかな。

    バンガード・海外投資事情 – プロの視点/マネックス証券 – ネット証券

    まあ、今ならバンガードのサイトでも見とけば、勘の良い人ならこれだけで十分じゃね。

    バンガード-長期・分散・低コスト- バンガード・インベストメンツ・ジャパン – 投資入門

    MaRiche読者向け投資?

    都内の駅近クラスでワンルームマンション投資なんて富裕層向けの投資で、ローン組まなきゃ買えない人が手出しちゃダメなんじゃね。そう考えると、「MaRiche」読者の女性にワンルームマンション投資を勧めるなんて、北朝鮮に美容外科つくるようなもんじゃね。

    (2ページ目)院長! 私の顔を歌舞伎町のホストみたいにしてください──高須克弥院長インタビュー | 文春オンライン

    ちなみに、内藤忍氏の経歴は東大経済学部卒業後、住友銀行に入社してからMITに留学してMBA取得。その後転職して、現在は独立してるみたいだが。

    内藤忍の公式ブログ: 内藤忍のプロフィール

    本人の資質もあるだろうが、東大に入学できる家庭環境と、高収入を伺わせる華麗な職歴。これだと、インデックス投資をしてるだけでも余裕で億り人達成できそうだな。そんな恵まれた環境成功体験を持つ人が、マンション投資で老後に備えようと検討する年収の女性のために有用なアドバイスが出来るのか、私気になります。

    というかぶっちゃけ、平均年収ぐらいかギリ上の独身女性なら、贅沢言わなければ不自由なく暮らせる可能性のほうが高いんじゃね。もちろん、ワンルームマンション投資がうまくいけば、家賃収入が得られる可能性はあるけど。まだ、相続する子供どころかパートーナーもいない状態で、ローンと団信組んでまでマンション買うのははたして賢い選択なのか、私気になります。

  • MaRicheのはあちゅう×内藤 忍対談2回目はイマジネーション通りにワンルームマンション投資を勧めてきて草

    はあちゅう×内藤忍第2弾

    なんか、青山メインランドが協力してるウェブマガジン「MaRiche」はあちゅう氏と内藤忍氏の巻頭対談の第2弾が公開されたみたいだが。

    【巻頭対談:はあちゅう×内藤 忍】資産運用するかしないかで未来はここまで変わる!|MaRiche[マリッシュ]

    僕のオススメは実物投資、特に投資型マンションなどの不動産投資ですね。

    第1弾では、老後の不安を煽って投資による資産形成へと誘導しながら、株と債権はオールドファッションってとこで終わってたが。その続きの第2弾では、予想通りにワンルームマンション投資を勧めてきたな。

    MaRicheってマンション投資ウェブマガジンなのか? -はあちゅう×内藤忍の目の付け所は悪くない-

    ワンルームマンション投資

    ググれば、ワンルームマンション投資に対するネガティブな意見がいくつも出てくるこのご時世。いくら想定されてる読者が投資知識に欠けてるとはいえ、流石にこれを無条件でマンセーするとヤバいと思ったのか、はあちゅう氏にマンション投資への不安を口に出させてるが。

    借り手に死なれたら、とか思うと心配です。

    これに対する内藤氏の回答が、これまたうまい。

    でもそういうのは管理会社が全部やってくれるから大丈夫なんです。そう言って説得しました。4000万円分の国債を全部解約させて。そしたら、電話がかかってきたんですよ、「忍、大変なことが起きてるよ」って。話を聞いてみたら、「誰かが私の口座にお金を振り込んでくれてる」って。

    事件性がなければ、金さえあれば特殊清掃の業者に任せなさいで大丈夫みたいだな。もちろん、心理的瑕疵物件になって大島てるに登録されない事が最低条件だろうけど。

    特殊清掃の実例|メモリーズ

    どうでもいいけど、後半の4,000万円のエピソードが実話ならすげぇな。まあ、内藤氏はこれを読んでワンルームマンション投資の業者に問い合わせたりセミナーに参加したりする人と違って、不動産会社とのつてでいい物件を紹介してもらってるみたいだからな。そうなると、素人が探せるワンルームマンションは玉石混淆というか、ほとんど玉玉混淆状態なんじゃね。ああ、だから内藤氏のセミナーとかに参加して優良物件紹介してもらえって事か。

    都心中古ワンルームマンションは見ないで買っても大丈夫

    ワンルームマンションは立地がすべて?

    で、その後物件選びのポイントで、色の白いは七難隠す並かそれ以上に、立地さえ良ければすべて許されるみたいな事を言ってるが。

    立地ですね。不動産はとにかく場所なんですよ。例えば、六本木の駅から徒歩1分の場所にあるワンルームマンションなら、築60年でも月7万円ぐらいで借り手がつきます。だけど、郊外に行くと新築で家賃2万円でも借り手がつかないことがある。人がそこに住みたいと思うかどうかが重要なんです。建物はピカピカである必要はなくて、駅まで2分の築30年と、駅まで12分の新築なら、駅2分の物件にみんな住みたいんです

    確かに、賃貸なら築年数より駅近を選ぶだろうけど。借り手目線じゃなくオーナー目線だと、築年数が古くなればなるほどかさむ維持コストも心配すべきなんじゃね。投資型マンションワンルームマンション一押しの理由とかで修繕費についても触れてるから、一応そのことは頭に入ってるはずだが。

    ワンルームマンションが一番オススメなんですが、その理由はやはりワンルームの借り手が一番のボリュームゾーンなんですよ。間取りが広くなると、借り手の数が減ってしまうのと、あと意思決定者が増えて、決定までに時間がかかることが多いですね。家族全員が合意しなきゃダメ、という場合もあるので。あとは、部屋数が増えると設備もその分増えて、修繕費用も膨らんでしまいます。

    メリットについては一理あるけど。借り手が入れ替わる度にクリーニングとか、場合によっては壁紙や床を張り替えるよう管理会社が言ってくるんじゃね。もちろん、業者の費用に手数料上乗せして金取るだろうし。まあ、立地さえ良ければ古くても大丈夫ってことだから。多少汚くても、東京23区の勝ち組区で利便性の高い駅に近ければ、徒歩10分以上や郊外の物件に対して勝負にならないぐらいのアドバンテージなんだろうけど。

    それでも築年数が古ければ、今までの修繕状況や大規模修繕の積立金不足とかのリスクもあるんじゃね。特に、投資用のワンルームマンションだと、オーナーは建物の寿命や住み心地よりも、家賃収入の利回りが増えそうな見栄えを良くするリフォームぐらいしか興味ないだろうし。

    今回の感想

    そんな訳で、はあちゅう氏と内藤氏の対談第2弾では、ワンルームマンション投資のメリットは懇切丁寧に説明してるけど。これと同じぐらいとは言わないまでも、デメリットについてほとんど触れてないのは、私気になります。

    この対談記事の想定読者って、平均収入以上の独身女性だろうから経済的にはゆとりがあるとは思うが。それでも内藤氏が言うような東京23区の人気エリアのワンルームマンションとなると、中古でもローンで買ったら一生もんの大博打になる金額だと思うんだけど。

    この辺については、次回(最終回)でなんらかのフォローがあるんだろうか。個人的には、物件の善し悪しなんて素人には分からないから、信頼できる不動産屋から買って管理も信頼できる管理会社に一任すればノープロ。その為にも、内藤忍(もしくは青山メインランド)のセミナーに参加しましょうで締めると予想。

    以下余談

    中銀カプセルタワービル

    上記記事中で内藤氏は、「鉄筋コンクリートなら築70年ぐらいまでは建物がもつ」とか書いてたけど。上述したように、建物の寿命に関する維持管理には期待できない投資型マンションが設計寿命より持つかどうか、私気になります。それに、水回りとかの配管設備は耐用年数はそこまで持たないんだけど、修繕積立金の額管理状況を確認しないで大丈夫か。まあ、信頼できる管理会社に任せればいいって言うだろうが、もちろんタダじゃないよな。そうなると、維持管理費に手数料とか税金加えた実際の利回りが、表面利回りをどのぐらい下回るのか、私気になります。

    見えない設備で分かる!マンションの将来性

    ちなみに、管理状況が悪いと築50年未満でもヤバい状況になる実例もあるんだが。流石に、中銀カプセルタワービルだと、内藤氏が勧めるようなワンルームマンションには参考にならないかもしれんが。

    解体か、再生か。著名な建築物の運命は? ~中銀カプセルタワービル(東京・銀座)~

    もっとも、中銀カプセルタワービルの場合、要大規模修繕状態でも買い手には困らないみたいだからな。マンション投資ならこういう物件を買うのは有りかもしれんが、利益率重視の間取りと見ばえ重視の設備優先で建てられてる、いわゆる投資型のワンルームマンションでプレミアムが付く物件はないだろうな。なんか、「ワンルームマンションのはしりとなった」らしいが。だとするとマジパネェコンセプトだったんだな。

    【インタビュー】中銀カプセルタワービルの内装デザイナー阿部暢夫さんに聞く、カプセル制作秘話と黒川紀章氏とのエピソード

    t2

    中銀カプセルタワービル見てたら、なんかアルミ製のミニマル居住ユニットt2」を思い出したんだけど。どうでもいいけど、t2って名前決定した人もう少しSEOについて考えた方が良かったんじゃね。もっと特徴ある名前じゃないと、ググっても検索結果に関係ないのばっか並んで探しにくいんだよ。

    t2 ミニマル居住ユニットのecoms | SUS株式会社

    なんか久しぶりにt2のページ見たら、少しやる気が出たのか多少情報が増えてるな。展開イメージでは、潰しの利かなそうな備え付けのベッドじゃなくてソファーベッドを置いてたり。ベッドにソファーまで追加して、部屋では寝るだけ需要を取り込めそうなのにしたり。t2を2スペース分使った夫婦向けのが紹介されてるな。

    また、暮らし方の実例では、2013年5月から住んでる社員の人柱報告もあるんだが。これ、今でも住んでるのか、短期間の遊び感覚なのか分からないんだが。記事読む限りでは、食事と洗濯について一切触れてない当たりが、ガチで住んでる感がまるでないんだけど。

    それはともかく、何かの間違いでt2ブームかバブルでも起きて、大量生産でコストダウンしてくれないかな。売れまくれば、保守部品とかもサードパーティから安価のが発売されたり、修理・改造のノウハウとかも出てくるんだろうが。

    アラブの石油王まで行かなくても、地方の富裕層が暇つぶしか税金対策でこれ使ったアパート建てるとか。都内で建築基準法満たしてない空き家とかを、t2アパートにしたら助成金とか税金優遇するとかして推進すればいいのに、とか思った時期もあったんだが。

    Q&A | t2 ミニマル居住ユニットのecoms | SUS株式会社

    Q 耐久年数について教えてください。
    A ユニット本体は31年、設備は10年を目安にしています
    (定期的なメンテナンスは必要です)。

    耐久年数が、設備はともかくユニット本体でも31年か。お遊びじゃなく本気で住むなら、買っていいのは余命30年切った人ぐらいかな。

  • MaRicheってマンション投資ウェブマガジンなのか? -はあちゅう×内藤忍の目の付け所は悪くない-

    はあちゅう×内藤忍

    なんか、「MaRiche」とかいうウェブマガジンが創刊したらしいんだが。どうでもいいが、テキストをスクロールしないと読めないクソレイアウトは、Webで完結させる雑誌形式にはそぐわないと思うが。それはともかく、巻頭対談ではあちゅう氏と内藤忍氏のインタビューらしいものが、Webでも読めるんだが。

    【巻頭対談:はあちゅう×内藤 忍】資産運用するかしないかで未来はここまで変わる!|MaRiche[マリッシュ]

    で、はあちゅう氏が内藤氏に資産運用の質問をするという形式で進めてるが、流石は内藤氏だけあって資産運用に対する理論的かつシンプルな主張が光る。

    お金を増やす方法というのは3つしかなくて、収入を増やすか、支出を減らすか、資産運用するか、それだけなんです。

    しかし、「今の時代、株や投資信託では資産形成は難しい」というキャプションの後、だんだんと現在の本性を現してきた。

    昔は60歳までに老後の資産として1億円つくるというような考え方が一般的でしたが、60歳になって1億円もらっても、例えば30万円を毎月使い続けると30年でなくなっちゃうんですよ。でも、僕らの世代は100歳ぐらいまで生きる時代になっていて、そうなると60歳から4、50年分の蓄えがないとやっていけなくなる。

    65歳からの年金収入は無視かよ。それに、60で1億持ってる人なら年金は繰下げ受給出来るレベルじゃね。

    老齢基礎年金の繰下げ受給|日本年金機構

    まあ、将来は年金が貰えませんまでいかなくても、年金受給開始が遅れるとか受給額が減る前提で話を進めたいんだろうが。

    僕は株と債券だけを使った投資とは、今やオールドファッションだと思っています。

    <つづきは7月上旬に公開!>

    で、続きはワインじゃなく最近一押しのワンルームマンション投資を勧めるってパターンだろうな。

    MaRiche

    その後、MaRicheのサイトを適当に見てたが、資産運用というよりなんか異様な不動産投資押しが鼻についたんだが。気になって、運営会社の株式会社ブランジスタってのをググってみたら、どうやら株式会社ネクシィーズグループ傘下らしい。

    運営会社|MaRiche[マリッシュ]

    ネクシィーズグループについて|会社情報|株式会社ネクシィーズグループ(Nexyz.Group)

    青山メインランド

    ちなみに、不動産関連の記事は株式会社青山メインランドが協力してるみたい。奥付の監修にも、会社と社員名が出てるな。この会社って、ちょっと前にうざいテレビCMをよく見たんで覚えてるんだけど。

    ttps://www.youtube.com/watch?v=14SWllMjsxI

    ttps://www.youtube.com/watch?v=8fGXMfhcnfM

    ここまでの情報をまとめると、青山メインランドとネクシィーズグループが協力して、ネクシィーズ関連電子雑誌会社がウェブマガジン創刊して、引っかかった人にダイレクトマーケティング仕掛ける腹って事でいいのかな。

    今回の感想

    そんな訳でMaRicheは創刊にあたって、ターゲットの女性層受けの良さげなはあちゅう氏と、資産運用にうるさい人から話題には事欠かない内藤忍氏という豪華カップリングを召喚した訳だが。あまりにもあざとい炎上商法がうまくいくのか、私気になります。

    内藤忍氏については↓
    内藤忍のワンルームマンション投資のススメはどうかと思うが、昔はいいこと言ってたよな

  • 内藤忍のワンルームマンション投資のススメはどうかと思うが、昔はいいこと言ってたよな

    内藤忍()

    なんか、cub氏のTwitter「内藤忍」という懐かしい名前を見たんだが。この人に関しては、マネックス関連会社にいた頃のメルマガコラムでしか知らないが。投資はコストとアセットアロケーションが大事と言った、現在のインデックス投資ブロガー思想の礎を築いた人だと認識してるが。その後は、ワインとか絵画とかなんか怪しい商品を勧誘してきてなんだなとか思ってたが、最近ではワンルームマンションまで勧めてるのか。

    内藤忍氏の記事については、ワンルームマンション投資の勧誘番組の方が立地の重要性とかリスクを説明してるだけマシだな。まあ、こんな机上の理論だけで老後の不安が解消される人なら、内藤氏を信じてもいいんじゃね。それにしても、最近また時代が一周回って「金持ち父さん 貧乏父さん」でも流行ってんだろうか。

    内藤忍の評判

    個人的には今回の記事は分析する価値もないと思ってるが、高名なインデックスブロガーが考察してるので興味のある人は。

    内藤忍氏の荒唐無稽な45歳1000万円からのマンション投資シミュレーション

    ついでに、内藤氏の移り変わりについてもまとめてる人がいて参考になる。

    内藤忍氏の変節を嘆くまとめ・(@_@;)

    今回の感想

    インデックス投資家からはめっぽう評判の悪い内藤氏だが。そんな人たちでも古くから投資を始めてる人は、おそらく内藤氏の投資理論を参考にした人は多いと思う。cub氏もその一人だと思うが。

    cub氏に藍より青しレベルで馬鹿にされてる内藤氏だが、上記ツイートを見る限りひとつ重要なことを見落としてる気がする。内藤氏も昔のマネックスマガジンで、似たような事を言ってたんだけど。

    その467 これから必要なお金の知識は、「増やし方」プラス「使い方」

    <お金の方程式>将来の自分のお金
    = [Σ(収入-支出) + 今持っている資産] x 運用利回り

    全世界インデックス投資だと期待できるリターン(運用利回り)はたかがしれてるので、一番重要なのは「今持っている資産」「収入」なんだよね。いくら支出を減らしても、収入以上には投資できないし。もちろん長期間積立続ければ複利効果もあるけど、それ以上に金額の多寡の影響の方が大きいんじゃね。内藤氏かどうかは覚えてないけど、インデックス投資のハウツーでは投資に力を入れるより、給与所得者なら本業に力を入れて年収を増やすことを考えろって言ってた気がするし。

    なんだかんだ言っても、結局最後は金目なんだな。