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  • マンガ図書館Zは儲からないと断言する鉄砂糖先生流石です -それでも存在理由はあるんじゃね-

    マンガ図書館Zは儲からない?

    なんか、IronSugar先生が以前にマンガ図書館Zで作品公開したけど全然儲からなかったことを思い出したのか、先生あなたはかよわきマンガ図書館Zの代弁者なのかみたいなつぶやきしてるんだけど。

    ただ、どれぐらいのPVがあったとかのデータがないと、マンガ図書館Zが儲からないのかIronSutar先生の作品が単に読まれてないかが分からないんじゃね。それとも、利用者にも下のリンクのスクリーンショット以上の情報がないんだろうか。

    ちなみに、こういうツッコミもあったけど、データが2015年の1回こっきりぽいのが、私気になります。

    ついでにリンク先の別記事にこんなのがあったんだけど。単純に、子どもは見ちゃダメな作品には広告がつきにくいってことみたいだな。

    【補足1】なぜ、成人向け作品が有料プレミアム会員のみのサービスになったか – (株)Jコミックテラスの中の人

    個人的には、マンガ図書館Zの無料閲覧は広告入れるのは構わないけど。見開きで読む前提の紙コミックの電書化なのに、作者が意図しないページレイアウトになる挿入方法はどうかと思った。

    ピコピコ少年SUPERの電子書籍が約2週間遅れで配信されたか

    絶版マンガ図書館の前はJコミだったなって、よく名前変わるな。

    今回の感想

    ちなみに上のつぶやきの後、この金の亡者がみたいなツッコミが来たみたいだが。マンガ図書館Zに参加してる作家先生の中には、Kindle Unlimitedに登録するためとかで、マンガ図書館Zで作品公開した後に取り消して公開停止になった例もあるからな。結局、最後は金目って話なのかもね。

    なお、IronSugar先生はボランティア精神でもなきゃマンガ図書館Zは存在理由がないみたいな事書いてるけど。

    マンガ図書館Zには、大手の電子書籍サイトより優れた点が少なくとも1つはあったりする。広告付きの無料閲覧の他に、有料で透かし入りのPDFファイルが買えるんだよね。どうでもいいけど、記事中の「Winny」って単語に時代を感じるなあ。

    マンガ図書館Z – 無料で漫画が全巻読み放題!

    それに加えて現在は、電子透かし入りPDFの販売(作家印税40%)、キンドルへの登録代行(作家印税30%以上)、オンデマンド印刷など、数々の新しいマネタイズ手法も提供しております。これらは、他の一般的な電子書籍ストアと比べて、破格とも言える手数料の安さです。

    今ではKindleの登録代行もやってるから、マンガ図書館Zの登録作品でKindleも売ってるのがあるのか。さらに、「密・リターンズ」がマンガ図書館Zで公開したままKindle Unlimiteに登録されてるってことは、鉄砂糖出版社と同じで法人契約だから個人みたいにKindle独占にしなくてもいいのか。

    密・リターンズ! VOL.1 – 八神 健 | マンガ図書館Z – 無料で漫画が全巻読み放題!

    密・リターンズ! 1

    閑話休題。マンガ図書館ZでPDF買ったことないから実際どうかは不明だが。この説明読む限りはDRMなしのPDFっぽいので、Kindleとかの実質レンタルと違って本当に購入出来るってことだよな。将来的にマンガ図書館Zがサービス終了したとしても、他サイトと違ってダウンロードしたPDFならどの端末でもそのまま読み続けられる。そう、DRMフリーならね。だとすると、利用者的にはかなりメリットだけど、貧民的にはセールの前には抗えないんだよな。

    追加

    今のマンガ図書館Zって広告システム変わってるのか。それと、ちゃんとDRMフリーしてるみたいだな。

    【補足1】なぜ、成人向け作品が有料プレミアム会員のみのサービスになったか – (株)Jコミックテラスの中の人

    ところで他の一般的な電子書籍ストアの場合、買うのは「読む権利」だけであり、倒産やサービス終了すると、買ったのに読めなくなってしまう場合がありますよね。せっかく買ったのに消滅するとは、由々しき事態です。これなら紙の方がマシ。

    その点、「マンガ図書館Z」のマンガPDFは、DRM*4無しですので、どんな端末にも自由にコピーして読むことが出来ます。しかも、例えJコミが倒産しても、全く問題無く一生所有し続けることができますので、他の全ての電子書籍サイトに比べて「所有感」が段違いです。

    ちょっと試してみたけど、見開きページ分割みたいな広告はなくなって、両サイドと全ページ広告になったみたいだが。それはいいと思うけど、たまにこういうのが出るのはどうかと思う。

    IronSugar先生じゃないけど、流石にマンガ図書館Zの利用者は信じなきゃダメじゃね。

  • ピコピコ少年SUPERの電子書籍が約2週間遅れで配信されたか

    ピコピコ少年SUPER

    以前に書いた、押切蓮介著の「ピコピコ少年SUPER」だが。紙の単行本から15日遅れの2/20に、電子書籍版も配信されてるよ。無印とTURBOが紙の発売からだいぶ遅れてから電書化されたのに比べると、ずいぶん早いな。

    ピコピコ少年SUPER

    一般的に電子書籍と紙を同時に発売しない理由は、紙の本の売れ行きに影響するからという説を聞くけど。SUPERは現時点でAmazonの在庫が「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」になってるので、増刷待ちでで機会損失するより、話題になってるうちに紙難民に電書版を買わせる魂胆なんだろうか。

    もっとも、Amazonで品切れになってても、リアル書店では平積みってケースはよくある話だけど。

    まあ、ぽこぽこのWebで最終話以外を読んだ身としては、ラスト+書き下ろしの為に紙の3割引程度の定価で買う気はしないから。Kindleでセールされるまではスルーしとくけどね。

    8bit年代記

    今回、Kindleストアでピコピコ少年SUPERを確認してたら、Amazonのお勧めに「8bit年代記」という商品が出てたんだが。タイトルと表紙からも分かるとおり、8bit時代のゲームに関するマンガらしいが。

    8bit年代記

    価格が95円と安いので、とりあえずサンプルをチェックしようと思ったが。Kindleのサンプルはダウンロードするのが面倒なのと、ページ数少ないことが多いのでeBookJapanあたりで売ってないかとググったら。絶版マンガ図書館というとこで無料会員登録すれば1冊まるごと読めるのを知った。

    絶版マンガ図書館 | 8bit年代記

    絶版マンガ図書館

    早速、無料登録して読んでみたんだが。最初の1話読み終わる前にブラウザを閉じてしまった。だって、つまらないんだもん。まあ、95円でも金払って買ったんなら、我慢して読み続けたかもしれないが。人はえてして、楽に手に入った物は簡単に手放しでしまうからな。

    なお、絶版マンガ図書館はFAQによるとこんな感じ。

    絶版マンガ図書館に関するFAQ(よくある質問)

    「絶版マンガ図書館(旧Jコミ)」は、漫画家の赤松健が2011年4月に立ち上げたサイトです。

    もう絶版になってしまったマンガやライトノベルを、作者さんの許諾を得た上で、広告を付けてネット上で無料公開します。
    そして、その「広告収入の純利益」を100%、作者さんにお渡しするのが、Jコミの基本システムとなっております。

    そういえば昔、Jコミから「ラブひな」PDFをダウンロードしたことがあったな。その後、スマフォのアプリとかブラウザからしか読めなくなったような気がしたが。いつの間にか名前が変わって、会員制のサイトになったのか。

    少年漫画のラインナップみたら、「ラブひな」をはじめとした赤松健代表取締役社長の作品だけじゃなく。Kindleで有料で売ってる、新沢基栄作品とかもあるな。これじゃあ商売あがったりか。ちなみに、ラブひなもKindle版あるのか。出版社が講談社じゃないって事は、作者が直に売ってるのだろうか。

    ラブひな 1

    会員登録さえすればネットで無料で見れるのに。わざわざ金払ってまで買う人がいるのかと思ったが。実際に絶版マンガ図書館で作品を読んでみると、結構広告が気になるな。というのも、白黒中心のマンガに当然カラーで今風の派手な広告が表示されるので。しかも、おそらく原作だと見開きだったページの片側に広告1ページずつ入れてるようなとこもある。もしかすると、何ページか読むと自動で広告が入るようなシステムなんだろうか。

    20150220c
    PDFではこのようになってるが、絶版マンガ図書館では下のように分割されて間に広告が入る。

    20150220b 20150220a

    広告収入で成り立ってるんだから、その点は納得してるけど。このオリジナリティを損なう形での広告の入れ方は、とても漫画家が代表やってる会社とは思えない。そんな訳で、人によっては気に入った作品は値段次第で、電子書籍版を買ってもいいと考えるかもね。

    今回のまとめ

    途中話が脱線したが。今回の感想は二点。一つは、なんだかんだ言っても押切先生のマンガは面白いこと。もう一つは、絶版マンガ図書館のおかげで、ブックオフに立ち読みに行く頻度が減りそうなこと。

    それにしても、これからは古めのマンガを電子書籍で買う場合、絶版マンガ図書館で公開されてないかを調べた方が良さそうだな。