マイクロソフトが考えた最強のキャンパスライフ?

なんか、マイクロソフト大学生向けキャンペーンが残念とかいう記事を読んだんだけど。

https://news.yahoo.co.jp/byline/fujisiro/20190304-00116852/

残念な理由がパソコン関連じゃなかったのが残念だったんだけど。それはともかく、記事で紹介されてた動画は前半のインパクトがヤバイですね。そこだけならドコモとかHuaweiのCMにしたほうが良さげに思えるほど、マイクロソフトのセンスのなさが露呈したようで、私気になります。

まあ、マイクロソフト的にはこの動画見てSuraceを買いたいと思うタイプをターゲットにしてるってことなんだろう多分。

大学生向けパソコン

実際、大学生にパソコン売り込むんなら、大学と提携して強制的にパソコン買わせるとかしたほうがいいんじゃねって思うんだけど。そういえば、以前に生協の大学推奨パソコンの記事を書いたけど。

大学生のPCはCore i5ってCeleronじゃダメなんですか?

ふと、マイクロソフトもこういう営業してるのかと思って、「大学指定パソコン+Surface」でググってみたら、前は見なかったSurfaceが生協に進出してるのが確認できた。で、検索1ページ目に出たサイトからピックアップしてみた。

京都教育大学

まずは京都教育大学

https://kyokyo.u-coop.net/new-comer/study/019446.html

どうでもいいけど、「京教生にパソコンは必須!」と書いてるけど、根拠は「数学領域4回生 Nさん」個人の感想ですレベルっぽい気がする。ちなみに、京都教育大学のサイトざっと見たが、パソコン必須かどうかは不明だった。

https://www.kyokyo-u.ac.jp/index.html

それはともかく、ここの生協パソコンSurfaceは気合い入りまくってるな。「4年間動産保証」「学内の生協購買部で相談」と、初めてパソコン買う新入生向けのサポートまで考えてるし。オプションのプリンタもエプソンのインク大容量タイプっぽいが、型番のEW-M571TWUでググっても出ないとこから生協とかの専用モデルで、元はこれっぽい。

https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm571t/

仮にそうだとすると、インク切れに困らないというよりエコタンクで大容量+ボトルで補充可能ってことか。

愛知教育大学

次は愛知教育大学。ここは商売っ気なさそうなそっけないページだな。しかし、「メーカー保証1年(自然故障のみ対応)」って舐めてるのか。

http://www.auecoop.jp/fresh/pc/surface_go.html

いちおうオプションで4年間保証もつけられるが、当然有料。さらに、生協窓口でのサポートや修理依頼すら、「Surface4年間保証」とは別に「PCサポート4年間パック」つけなきゃならない気がするんだけど。しかし、Surface4年間保証の料金が本体価格が安いSurface Goの方が高いってのはなんか合理的な理由があるのか、私気になります。

http://www.auecoop.jp/fresh/pc/set.html

なお、愛知教育大学も学生のパソコン購入義務があるかどうか、パッと見では分からなかった。

https://www.aichi-edu.ac.jp/

長崎大学

最後は長崎大学

http://kyushu.seikyou.ne.jp/nu-coop/newlife/contents/contents_143.html

ここは京都教育大学と同じで4年保証がデフォっぽい。同じページに富士通のPCもあるけど。保証期間は4年だが、保証条件は富士通よりマイクロソフトのほうが有利だな。大雑把に言うと、自然故障は無制限で物損事故は4年で2回までのマイクロソフトに対して、富士通は無料条件に自然故障でも修理代金が本体価格までって縛りあり。物損事故は5,000円だが有料。まあ、富士通は本体以外にACアダプターにも保証があったり。盗難とか全損になっても「約5000円」で代替機を「ご提案致します」らしいから、これの詳細次第だと在学中にパソコンぶっ壊しまくる人だと富士通のほうがいいのかもしれんな。

Microsoft Surface シリーズ(Pro6/Pro/Go)

  • 故障時は修理ではなく全て交換となります。(修理は致しません)
  • 交換保証の対象は、本体のみです。
  • 交換保証は「自然故障の場合は4年間何度でも無料」、「物損事故故障の場合は4年間で2回まで無料」となります。
  • 交換品は、原則メーカー再生品になります。また、機種本体及びタイプカバーが生産終了した場合など交換が不可能な場合、同等の性能の機種との交換となります。
    ※再生品とは、一度使用した商品で返品されたもの等を清掃・部品交換・精密検査を再度行ったものとなります。
    ※ソフトウェアのみの修理依頼の場合は保証対象外となる場合がございます。

富士通FMV SHベース

  • 修理金額がパソコン本体価格を超えない限り、「自然故障の場合は4年間何度でも無料で」、「物損事故故障の場合は5000円で何度でも」修理可能です。
  • 修理不能、盗難、修理金額がパソコン本体価格を上回った場合等(この状態を全損と呼びます)は、約5000円手出し頂ければ同等の性能のパソコンを新たに生協がご提案致します。※新たにご提案するパソコンには動産保証は引き継げません。
  • 保証の対象は、本体とACアダプターです。
    ※ソフトウェアのみの修理依頼の場合は保証対象外となる場合がございます。

さらに、学内でのサポート窓口は当然として、修理中でも代替機を数に限りがあるとはいえ貸し出すのを明記してるのは好感を持てる。保証以外にも、「日経パソコンEdu4年間使用権(通常価格約31,104円)+Windows10&Office活用読本…5,200円」と「初期セットアップ説明会…購入特典(無料)」で、初心者が買った後に使い方分からなくて金の無駄になるリスクを減らしてる気がする。

長崎大学は上2つと違って「パソコン必携制度」があるから、これだけの支援があるのかもしれんが。けど、詳細がWebだとPDFのみってのはやめてほしいかな。まだ、パソコン持ってない人向けには印刷しやすいのかもしれんが。

http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/nyu_main.html

http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/topics/pdf/H30/pc-hikkei-spec.pdf

生協パソコン買わなくても、PDFの「平成 31 年度必携パソコン基本仕様」の最低条件満たせば市販品でもおけっぽいんだが。前述のサポート体制考えると、税込み162,800円出せるなら素直にSuraface ProのCore m3モデル買ったほうが良さげな気がする。Sufrace Goで問題なければ、127,800円でサポートや日経なんちゃらも同じ条件ぽいから、これでもいいのかもしれんな。

あえて懸念事項を上げるとすると、4年間使うとなるとバッテリーの消耗が心配なんだけど、これって保証対象に含まれてるんだろうか。一昔前と違って、最近はバッテリー取り外せないだろうから本体扱いぽいが、実際どうなっているのか、私気になります。。

ちなみに、パソコン買えない人は条件満たせば半年間借りられるらしい。パソコン必携の割に、半年でいいのかとか延長できるのかといった疑問はあるが。

http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/life/money/Personalcomputer/index.html

今回の感想

そんな訳で、以前に調べた時はほとんど見なかったマイクロソフトのSurfaceが増殖してるのを見ると、マイクロソフトもSurface Go投入して真剣と書いてほんきと読ませるぐらい、日本の教育市場に力を入れてるっぽいな。

その割に、一般売りのSurface Goは時代遅れのライセンス買い切りOffice抱き合わせ販売で、あたかも仕事でMicrosoft Officeを使わない奴にはLenovoのパソコンでも買わしとけとでも言いたげなのが、私気になります。

どうでもいいけど、こっちの記事の方を後で読んだんだけど、あの動画評判良かったのか。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/02/news023.html

これが若さなのか、私気になります。

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