Виктория БородиноваによるPixabayからの画像
Internet Archive
なんか、Internet ArchiveがMS-DOS時代のゲームをアーカイブしただけでなくブラウザでプレイ可能にして公開してるんだけど、最近そのラインナップが大量に追加されたっぽいんだが。
Internet Archive、2500本以上のMS-DOSゲームを追加公開。Webブラウザ上でプレイ可能
Internet ArchiveといえばHyperCardもプレイ可能だったけど、フェアユースのある国は容赦ないな。
HyperCardと言えばViperCardもWebで実行可能だけど。Internet Archiveがなんとなく裏でエミュレータ走らせてるっぽいのに対し、ViperCardではブラウザ上でJavaScriptで動いてる気がする。
私にも、GoogleのStadiaみたいなサービスのレトロゲーム版が欲しいと考えた時期もあったけど、こういうのが合法なら商売にならない気もしてきた。日本は、プロジェクトEGGはともかく、任天堂がバーチャルなんちゃらとかでレトロゲームを現行機種向けに有料で売っているから、フェアユースなしでやろうとしたら任天堂法務部なめたら飛ばすぞ小僧でファイナルアンサーっぽいな。知らんけど。
レトロゲーム
レトロゲームで思い出したけど、こないだ別件でデゼニランドを思い出したんだが。
その後ググったら、なんか「デスゼニーランド」ってゲームがあったんだけど。とりあえず最初のとこだけやってみたけど、すごくデジャブ感じる気がする。
ただ、システム的には画面が絵とメッセージ&入力が分かれてるのに違和感を感じるかな。それより、もうコマンド入力とか面倒くさくて最後までやりきれる自信ない気がしないでもない。
今回の感想
そんな訳で、年取ってもInternet Archiveとかがあれば一生暇つぶしに困らない気がしてきた。まあ、一日中テレビ見てるお年寄りとかを考えればYouTubeとかでもいいんだろうけど。ただ、動画視聴だけだと脳が老化しそうな気がしないでもないので、手を動かしたり頭使うゲームの方がいいのか、私気になります。
とはいえ、ゲームと言っても今のスマホゲーみたいなポチポチゲーのガチャゲーだと、ゲーム依存症とか逆効果なのかもしれんな。知らんけど。
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