劇場版はいからさんが通る

なんか、「劇場版はいからさんが通る」の前編がテレビで放送されてたんで見たんだけど。どうも、後編がもうすぐ劇場公開するからその宣伝なんだろうが、テレビ版は前編本編と出演キャストの番宣らしきのと、後編の冒頭映像が流れたんだが。

以下、個人的に気になったことを書いてみるが、上記テレビ版と以前に放送されてたアニメ版のネタバレなので注意。

声優

とりあえず最初に感じたのは、やっぱ早見沙織氏パネェ感マジパネェってとこ。全体的に、流石に劇場版だけあっていい声優使ってるけど、メイドで一瞬特別出演かと思うほど違和感あるシーンがあったのが、私気になります。

それはともかく、テレビアニメの劇場版じゃない新作なのに、主要キャストが俳優系とかじゃなく声優系だからか安定感があったな。前編メインの、早見・宮野・梶氏あたりが絡むシーンはものすごく心地よく聞けた気がする。

そんな訳で、本編と声優の紹介コーナーは良かったんだけど、ただ途中のCMで後編のCM出すのはどうかと思った。この映画、「はいからさんが通る」ぐらいあらすじは当然知ってるって前提じゃなく、一応新規も対象にしてると思うんだけど。前編のネタバレ同様の後編CM流すってことは、テレビ版は劇場版前編見た人が後編見る前の復習で、テレビが初見の金払って見てない視聴者は客じゃないとか思ってそうで、私気になります。

忖度?

まあ、劇場版に関わってる会社も慈善事業で商売やってるわけじゃないから、金落とさない奴には塩対応なのは仕方ないが。内容的にも気になったとこが二点あった。

まず、伊集院少尉シベリアでやさぐれ部隊の部下と一悶着起こすシーンだけど。上官に、暇すぎて体なまってたから訓練してただけとか言って前線に追いやられるんだけど、これで鬼島とかが少尉になつくのって違和感あるんだけど。

テレビアニメだと確か、少尉が鬼島たちの前で上官にフルボッコにされて、そのシーンでは上官が部下の前で殴られるのはこの時代でも激レアとかのナレーションが流れてたと記憶してるが。

それと、鬼島たちと信頼関係築いた後に婚約者って紅緒の写真を見せるけど。多分これテレビアニメではない劇場アニメオリジナルな気がする。というのも、テレビアニメでは鬼島が紅緒と会った時、顔見ても気づかなくて寸止めされたからな。まあ、原作読んでないからそっちはどうなってたかは知らんが。とにかく、テレビアニメと比べると帝国陸軍がホワイトベース以下のぬるま湯みたいな環境で、私気になります。

今回の感想

おそらく、こういったシーンは現代の倫理基準からすると好ましくないとか、軍国主義時代の旧日本軍をディスると現政権の機嫌を損ねそうとかで、アニメ製作委員会あたりが忖度した結果じゃないかと、私気になります。

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