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今日は何の日かと思ったらセルゲイ ディアギレフ生誕145周年らしい -プレミアムフライデー()ネタでは多分ない-

プレミアムフライデー()

そういえば、今日はプレミアムフライデー()らしいんだが。国民の血税をドブに捨ててまで政府と御用企業が一体となってステマしてまで盛り上げた先月と違って、今月はテレビで取り上げられたのを見た記憶がないんだが。そんな中でも、プレミアムフライデーを満喫してる人もいるが。

プレミアムフライデー、2回目で早くも失速か 「普段と一緒」

安倍晋三首相は午後3時ごろに首相官邸を後にし、別荘がある山梨県鳴沢村に向かった。

他にやることありすぎる人は、プレ金()より24時間365日死ぬまで働くぐらいでいいんじゃね。

どうでもいいけど、治安維持法もといテロ対策特別措置法が成立したら、ぼうごなつこ氏あたりは特高にしょっ引かれるんだろうか。

セルゲイ ディアギレフ生誕145周年

例によって前置きが長かったが本題。Googleのトップページで知ったんだけど、今日は「セルゲイ ディアギレフ生誕145周年」らしい。

Google

この人のことは山岸凉子氏の漫画「牧神の午後」で見たけど、すごく人間的に大きい人だったような。

その後、何かの雑誌の特集も読んだけど、セルゲイが関わった人が出世したのはセルゲイの精神注入棒の効果じゃね、みたいな見解が書かれてたような。

それはともかく、「牧神の午後」はセルゲイじゃなくニジンスキーの伝記だけど、まあ興味がわいた人は読んでもいいんじゃね。ちなみに、私の持ってるのは新品だと入手性に難ありだが。「牧神の午後」以外の作品が、バレエ関連の漫画やエッセーにがらりと変わってる新版が、別の出版社から出てるんだな。

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今回の感想

スポーツ選手とかでも、引退後に指導者になったり芸能界入ったり財テクで悠々自適生活してる人って個人的には魅力を感じない気がする。どちらかというと、華やかな現役時代とは裏腹に引退後は悲惨な生活送ってる方が、端から見る分には面白いみたいな。

まあ、ただの野次馬根性なだけだけかもしれんがね。


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