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「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」を読んだよ

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昨日Kindleで買った、押見修造の「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」を読んだ。「校舎のうらには天使が埋められている」を薦めるような人間がなぜ買ったのかというと。eBOOK図書券の使い道探す時に見つけて、気になっていたんだけど。それが、今月のKindleの月替わりセールの対象で250円になってるのを知ったので。

Kindle月替わりセール

おまけに、eBookJapanで「校舎うら」買った時の記事は↓
「校舎のうらには天使が埋められている」を読んだよ

連載再開した続きの6巻も出るのか。3/13に紙と同時発売とは、講談社もやりおる。
校舎のうらには天使が埋められている(6)

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

内容を一言で言うと、日テレの24時間テレビで放送されるドラマってこんな感じなのかな、と思わせる作品。余計な先入観を入れたくないなら、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanで2話の途中までブラウザからでも立ち読み出来るので、それ読んで判断すればいいと思う。Kindleにも無料サンプルあるけど、多分1話分もないんじゃね。eBookJapanだと、値引き無しで525円だから。金払って買うならKindle一択。eBook図書券あって、金出したら負けとか思ってるなら、eBookJapanでもいいけど。今Loppiでやってる、3000円以上のWebMoney買うと貰える540円のeBook図書券だと使い切れないけど。以前貰った525円のがあるならぴったり。

値段よりも、1巻で完結してるのが大きい。なんせ、セールで1巻だけ安くなっていても、残りが値引き無しだと、まず買わないからな。

eBookJapanの「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」ページは↓


LoppiのWebMoneyキャンペーンの記事は↓
BOOK☆WALKERでジャンプコミックが最大75%のキャッシュバックだぜ -LoppiでWebMoneyを買えば3000円ごとに540円のeBook図書券-

感想

結構重いテーマだけど、一気に読めた。話はちょっと地味だけど、1巻できちんとまとまってるし、読後感も悪くない。けど、最後がすごく気になる。もちろん、何を意味するのかは当然分かるんだけど。なんで、そうしちゃったの?って感じ。おかげでそっちが気になって、それまでの話の感想が上書きされたよ。これって、普通の人はスルーするのかな。

などと書いても意味不明だろうから、コメントアウトしときますので、読みたい方はソースを見てください。完全ネタバレですので注意。

それともう一つ印象に残ったのは、作者妻の活躍。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない


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