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BOOK☆WALKERコイン攻勢

なんか、BOOK☆WALKERから「これやるからなんか買え」って感じで、期間限定の300円分のコインを貰ったんだけど。それなんで、昨日「ハイスコアガール」7巻買って読んだんだけど。

それで気づいたんだけど、BOOK☆WALKERもいつの間にかブラウザ読み対応してたんだな。

【新機能】ブラウザビューアのお知らせ│電子書籍ストア – BOOK☆WALKER

これで、電子書籍大手で専用アプリにしか対応してない使い勝手の悪いとこは、楽天Koboぐらいになったな。

ハイスコアガール7巻感想

で、ハイスコアガール7巻の感想だけど。裁判で和解したと言ってるが、新刊でもやっぱりSNK関連をハブるのに変わりないみたいだな。今後もゲームネタは、実名とか出しても問題ない関係良好な提携先のゲームだけでやりくりしていくのか。

ハイスコアガール修正しまくりってSNKプレイモアと和解してそれかよ

そのせいなのか単に作中の時間の流れか、そろそろゲームネタも尽きてきたように思える。話的には、前半ぐだぐだだけど、後半にあざとく次巻への引きを持ってきて引っ張ってるので、多分8巻も実質半額ぐらいになるなら買わざるを得ないかな。マンガとしての面白さは認めるが、ゲームネタ的には徐々に見る価値なくなってきてるように感じる。

今回の感想

そんな訳で、SNKプレイモア最低だなと思ったけど、6巻見返したら「サムスピ」「KOF」は大々的に登場してるんだよな。流石に、この巻でサムスピ等を別タイトルに変えるのは無茶しやがり過ぎるし、ゲーム画面出せなかったらお話にならなくなる。なるほど、改めて考えるとこれだからSNKプレイモアも強気で裁判沙汰にまで引きずり込んだのか。

そうなると、SNK関連ゲームのその後の修正は、6巻を金で解決したら他の予算まで使い切ったってオチだったりして。

ハイスコアガール

なんか、「ハイスコアガール」の最新7巻が発売されたんだが。600円以上するからKoboの200円引きクーポン程度じゃ買えないし、BookLiveの半額クーポンかBOOK☆WALKERの300ポイント来るまで放置だな。けど、BookLiveは「To L○VEる—と○ぶる—ダークネス」17巻まだ買えてないから、そうなるとBW待ちかな。

ハイスコアガール 7巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER)

それはともかく、一連の裁判までこじれたSNKプレイモアとの抗争も、相手が中国企業に買収された後に和解が成立したはずだが。それで発禁になってたオリジナル版が、「ハイスコアガール CONTINUE」として復活したけど。どうやら、再販の際に加筆修正された結果、改悪としか思えない代物になってるようだな。

復活「ハイスコアガール CONTINUE」の変更点や違いなど旧作と比較してみたぞ【感想】

これって、実在するゲームタイトルを出してるからこそ面白く説得力あったのに、レトロゲーム補正減ったら魅力も激減じゃん。SNKプレイモアとは和解したんじゃねーのかよ。スクエニも、ガチャゲーでアコギな商売して稼いでるんだろうから、事後承諾でいいから金で解決すればよかったのに。

【ドラゴンクエストモンスターズSL】130万円ガチャに突っ込んでもゾーマ出ず…cis氏のツイートが話題

作品のオリジナル性

テレビの映画とかドラマの再放送だとヤバそうなシーンがあっても、最後に「現在では不適切な表現がありますが、作品のオリジナル性を尊重してそのまま放送しました」ってテロップ出せば放送禁止用語だろうと修正なしなんだけどな。けど、アニメだと不適切な台詞とか消されてることもあるか。「巨人の星」とか。これはこれでマンガの方も修正されてるみたいだな。

今TVKで巨人の星がやってるいるのですが、たまに無音になります。これは放送… – Yahoo!知恵袋

最近はジブリアニメや「君の名は。」とかでアニメが市民権を得てるとはいえ、こういった扱いを見る限り実写に比べるとまだまだ下に見られてるって気がする。

集英社

こういった改変で最近印象に残ってるのは、こないだ連載終了して200巻発売されたこち亀かな。

そう言えば、11円セールで買った「幕張」もかなり修正されてるらしい。個人的に気づいたのは、榎本加奈子ナウシカネタぐらいだが。まあ、こっちの場合はこち亀と違って、著作権に加えて肖像権とか名誉毀損にまで発展しかねないから、ハイスコアガールよりやばいだろう。なんせ、当時の単行本にすら修正されたネタまであるぐらいだから。

「喧嘩稼業」を連載中の木多康昭先生の過去作品の問題シーン!

幕張買った時の記事は↓
「幕張」が楽天Koboで1冊11円なんで全巻買ったよ -おっさんホイホイ-

どうでもいいけど、「MIND ASSASSIN」ってイカれたマンガ描いてたかずはじめ先生って、私生活もイカしてたんだな。

男爵ディーノ_木多康昭トークライブ_まとめ

ちなみに、「MIND ASSASSIN」は電子書籍版ないんだな。あのクソつまんないオレ様最強系主人公の「明稜帝梧桐勢十郎」は電書化されてるけど、こっちの方が全然面白いだろ。

Mind assassin (1) (集英社文庫―コミック版)

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今回の感想

幕張はしょうがないとこもあるけど、こち亀のあの程度の台詞まで修正しなくちゃならないって集英社はヘタレだな。ハイスコアガールについては単純に商標とか著作権絡みだから、まだ解決する可能性はありそうなだけマシかな。どうせ連載終了してほとぼりが冷めた頃、太田出版あたりがナシつけてオリジナル版に申し訳程度の描き下ろしを加えた完全版とか出すんじゃね。

Kindle Unlimited迷惑?

Kindleで無料本を漁ってると、「¥0」で無料だと思ったら後ろに「Kindle Unlimited」と付いてるなんちゃって無料本のお陰で分かりづらいんだけど。そんな、アンリミ契約者以外にはうざいことこの上無いシステムなんだけど、どうやらこれがKindle無料本の供給源になってる事を知ったんだが。

Kindle無料本

以前にも紹介したリンクだけど、Kindle Unlimited立ち上げ時に荒稼ぎした人についてなんだけど。

“Amazon読み放題”で個人作家はこれだけ稼いだ 1カ月の収益、鈴木みそさんが公開

無料キャンペーンでランキング順位を上げ、勢いがあるうちに作品を追加投入する――などの戦略が奏功したという。

そう言えばKindle本のハウツーで、宣伝代わりに一時期無料にしてランキング上位に入ってから元の値段に戻して売る戦略があるらしいが。どうも、Kindle Unlimitedで成功体験した人の情報から、さらに拍車がかかってるみたいだな。それなんで、アンリミ契約者以外は、ランキング目当ての本が無料になった時が狙い目だな。新規発売時の他に、売上が落ちるとテコ入れで無料にする場合もあるみたいだな。

ちなみに、無料キャンペーンは最長5日間らしいが、「最長」ってことは設定で短くも出来るみたいだから、こまめにチェックしたほうが良さげだな。

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ

今回の感想

そんな訳で、Kindle Unlimitedのせいで無料本が分かりにくくはなったが。アンリミ参加してる人の中には、売れなくても読まれれば金が入ると割り切ってるおかげか、無料キャンペーンに積極的な人が多くなるから悪いことばかりでもないな。

ただ、アンリミも出版社の今売りの雑誌や新刊といった目玉タイトル以外は玉石混淆だからなあ。個人的には、容量数百キロバイトでページ数も少ない本はほとんど読まないので不明だが。Amazonのレビュー見る限り、個人が適当に書いた駄文ならまだましで、中にはネットのコピペ改変程度のゴミまで混ざってそうだからな。それに月7桁稼いだ人でも、CCC系列の古本屋で売れ残った在庫処分品をTSUTAYA図書館に売りつけるような錬金術だし。

武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」 愛知県小牧市「TSUTAYA図書館」計画は住民投票へ

そう考えると、Kindle Unlimited対象本を購入する時は内容を吟味して本当に購入する価値があるか良く考えたほうがいいな。金額が高いほうがお得に見えるからか、かなり強気な価格設定も目立つし。まあ、アンリミ契約してれば、読んで確かめれば済む話だが。

私の場合、アンリミ未体験でこれの劣化サービスと言われるKindleオーナーライブラリーしか使ったことないが。正直、これまで読んだ本の中で買うべきか迷ったのは、今のところ「シックスサマナ」ぐらいだな。

シックスサマナ 第26号 ニッポン異国めぐり

ぶっちゃけ、Amazonにはオワコンタイトルやチラシの裏レベルで水増しした100万冊もいらんから。紙の本出せる出版社レベルか厳選したタイトルだけでいいから、低価格なKindle Limitedサービスも検討してもらいたいところ。もっとも、980円も払えない奴は少数派ですよと言われるかもしれんがな。

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ファミコン芸人フジタ

そんな訳で、10月のKindleオーナーライブラリーで選んだ「懐かしファミコン パーフェクトガイド」を読んだんだが。事前に見たレビューとかでは、ファミコン芸人フジタ氏絡みの点を嫌ってる人もいたが。フジタ氏は前にテレビで見たぐらいの知識しかないが、マンションの一室に鬼のようにゲームを積んで、リアル足の踏み場もない衝撃的映像だったのは覚えてる

この件に関して「愛」がどうだという人もいるが。

本のプロフィールによると、この部屋の他に「5個の倉庫」があるらしいから、そっちではちゃんと整理してるんじゃね。

懐かしファミコン パーフェクトガイド

で、「懐かしファミコン パーフェクトガイド」の内容については、まあこんなもんじゃねって感じかな。前に同じくオーナーライブラリーで読んだ「PLANETS vol.7」と比べると、ゲームに関する記述はゲーマー的には納得できる気がする。ページ数と値段も、まあ妥当なとこじゃない。ちょっと、取り上げられてるゲームに偏りが見られるが、おかげで個人的には面白く読めたかな。けど、一回読めば満足だな。オーナーライブラリーやKindle Unlimitedにはうってつけだけど。

「PLANETS vol.7」については↓
「PLANETS vol.7 Repackage」をKindleオーナーライブラリで読んだよ

ただ、電子書籍の出来としてはかなり不満がある。Kindle Fire HD 8.9の縦画面で1ページずつ読んでも字が小さいのはまあ仕方ないとしても、拡大しても小さい文字だとぼやけてるんだよな。紙面のゲーム画面とか紙の資料のスキャンみたいなのは、大きさによっては判別できないぐらい不鮮明なのもあった。ファイルサイズ 61839KBってのは、カラー・白黒半々で128ページだとちょっと容量ケチり過ぎかもね。それとも、単に元の紙ムックの画質が悪いだけなんだろうか。

懐かしファミコン パーフェクトガイド: いまもあそべる せいしゅんの8ビットゲーム

今回の感想

この本を見た時は最初、「ニンテンドークラシックミニ」の便乗本かと思ったけど、出版日から判断するとそれはないのかな。中身はミーハーぽいかと思ったが、流石はファミコン全ソフトを所持してると豪語するフジタ氏の協力だけあって、思ったよりは読み応えがあったな。

ただ、親に好きなだけファミコンソフトを買ってもらえたフジタ氏だと、当時の一般国民の子供が踏み込んだアウトローな世界については知る由もなかったかな。

ディスクシステムの闇

以下余談。

P90の「想い出のディスクシステム」で、オプションのディスクシステムに触れてたのを見て思い出したんだが。本書ではディスクシステムの仕組みや歴史的経緯について説明してたが、ちょっと補足しとく。まあ、Wikipedia読んだ方が手っ取り早いかもしれんが。

ファミリーコンピュータ ディスクシステム – Wikipedia

ディスクシステム

ファミコンのディスクは同じぐらいのサイズの3.5インチフロッピーディスクと比べると、容量が圧倒的に少なくアクセス速度が遅い上にランダムアクセスが出来ない。とはいえ、両面で1Mビットぐらいの容量はファミコンのメモリには十分大きすぎるので、ディスクシステムには別途RAMを搭載してアクセス頻度を抑えようとしてたらしい。

さらに余談になるが、ディスクシステムのゲームの改造プログラム「トンカチエディター」は、ディスクのトラックが一定以上超えると正常に読み込めないバグがあったらしい。トンカチ作者は「こんな事書くとトラック数多いゲームが作られるかな」とか書いてたが、そこまでメジャーな存在じゃなかったから杞憂だったな。作者は他にも、「トラックが多いとディスクアクセスが多いからクソゲーになるからいいか」みたいな事も書いてた。つまり、ディスクシステムのゲームだとロード待ちはかなりストレスになるぐらい遅かった訳だ。

トンカチエディターについては↓
今のプログラミング教育ってトンカチエディターでファミコンのゲームを改造するのと一緒かよ

ちなみに、最初のアクセスだけで全データをRAMに読み込めば、その後のプレイはアクセス不要(通称オンメモリ)になるんだが、ファミコンでオンメモリのゲームはあったかな。もしかしたら、ザナックがそうだったかもしれないがちょっと確かじゃない。ファミコンのディスクじゃなくてプレステのCDだと、リッジレーサーはオンメモリで感心したな。

暗黒ゲームショップ

ROMカートリッジより安く、両面500円・片面400円で書き換えも出来るディスクシステムが廃れたのは、ROMカートリッジの進化により存在意義がなくなったのと、メーカーが儲からないのが原因となっていたが。個人的にはそれに拍車をかけた存在もあった気がする。

ディスクシステムのゲームは、システム的には書き換え可能だったが、実際には書き換え出来ないゲームも存在した。さらに、カートリッジ並の値段で売ってる、ディスクシステムのメリットすらスポイルするようなの(消えたプリンセスとか)もあった。

ファミコンブームだった当時は、町にゲームショップが結構あったんだが。そういった店の中には任天堂のディスクライターではなく、なんらかのコピーマシンを使ってゲームを書き換えてる店があったんだが。そこでは、在庫があればどんなゲームでもコピーしてくれたらしい。

書き換え料金はだいたい任天堂と同じ値段だったから、正規のラインナップで書き換え可能なタイトルをコピーするメリットはなく、主に利用されるのは当然書き換え不可なセルオンリーのゲームなのは言うまでもない。これだと消えプリみたいな販売専用のゲームは、売上がコピーに食われるは、書き換えられても一銭も入らないからたまったもんじゃなかったろう。

子供からしたら大人の事情なんて知らないし、金払ってるから罪悪感とかも同然なかったが。正規のディスクライターには違法コピーしたディスクをチェックする仕組みがあって、その時初めてアンダーグラウンドな世界に手を出したことに気づいたけど。その後店員に事情聴取とかされそうになったら、電車で痴漢がバレて線路に飛び込むぐらいの心境になるよな。

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幕張

木多康昭著の「幕張」楽天Koboで11円で売ってたんで買ったんだが。

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幕張を知らない人に内容を簡単に説明すると。ジャンプ黄金期に連載されていたが、部数にはまったく影響しなかったと思われる作品。ジャンプのパクリネタと旬の時事ネタ内輪ネタ満載で、週刊漫画誌王者の風格のまったくない異色の作だった。

それなんで、当時の元ネタを知らない若者にとっては、まったく面白みはないだろう。初見のおっさんなら、内容は理解できるかもしれんが。今と違って昔のジャンプは、偏差値の低いバカ頭の悪いガキ向けだったからな。思い出補正なしにいい大人が冷静に読むと、低IQ向け漫画は焚書した方がいいんじゃねと、言論弾圧に傾くかもしれんな。

今回の結論

そんな訳で、昔を懐かしみたいおっさん以外にはおすすめできない。自分で買っといて言うのも何だが。個人的には、機会があれば読むぐらいは好きだけど、ブックオフで100円でも買わない程度の好き。まあ、9冊99円なら悪くないんじゃね。

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ちなみに、電子書籍を楽天Koboで買うのはアプリが糞だからおすすめしないが。今回も例によって100円引きクーポンがあったのと、Kindleでは現時点でKobo並のセールをしてないから仕方なく。

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なお、楽天のプロ会員なら100円引きクーポンなら99円だと使えない事と、キャプチャ画像の中途半端なトリミングから、他にも何か買ってると気づいたかもしれんが。同じく、全巻@11円だった「レ○ンエンジェル」なんで、これ以上は突っ込まないで欲しい。

楽天Koboアプリについては↓
楽天マガジン申し込むならDマガジンでいいんじゃね -ブラウザ対応するまではとりあえずスルー-