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ガクエン情報部H.I.P.

なんか、「ガクエン情報部H.I.P.」の1巻がAmazon Kindleで無料になってたんだが。

ガクエン情報部H.I.P. 1

タイトル見て思い出したが、昔ジャンプで連載されてたな。で、今回の1巻無料で読んで思い出したが、今見返すとそこそこサービスシーンがちりばめられてたんだが。まあ、コマ的に小さいからイメージ的には、ワンダーモモとか妖怪道中記のエロ程度だろうが。

それはともかく、H.I.P.が連載してた頃のジャンプを紹介するページがあったんだが。ドラゴンボールやジョジョより早い時期だったのか。あまりヒロインの微エロの印象がなかったのは、ウイングマンと気まぐれオレンジロードに、シェイプアップ乱まであったからかな。

【ジャンプ黄金期】1984年『第50号』11月26日号

どうでもいいけど、この時代にまだスーパーカセットビジョンが絶滅してなかったのは驚き。

富沢順

作者の富沢順先生については意識したことなかったが、今でも活躍されてるようだし、「企業戦士YAMAZAKI」とか「あまくちナイト」みたいに、実写化された作品もあるから結構人気なんだな。

企業戦士YAMAZAKI 1

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今回の感想

そんな訳で、ジャンプコミックなのに使えない期間限定無料じゃなく普通に無料っぽいのでありがたくいただいといたが。多分、出版が集英社じゃなくコアミックスだからなんだろうな。とりあえず、無料のうちにもらっとけ。

それにしてもこのマンガのヒロイン、ニーソとかガーターベルトっぽいストッキングとか、当時の少年マンガだと珍しいファッションな気がする。加えて、なんか足癖が悪いのか、あらためて見ると一部の男子の劣情を煽りそうな気がするな。

そう考えると、後の作風についても理解できるかな。

以下余談。

森高千里

ちなみに、ガクエン情報部H.I.P.にも実写版があったのを最近知ったんだが。どう見ても、これ絶対ミスキャストだろうと思う。

森高千里氏もこういった下積み時代があったからこそ、今の地位があるんだと思うと感慨深くなります。

男坂

なんか、30年ぶりに連載再開してから、ネットで途切れ途切れで更新してる「男坂」だが。いつのまにか週プレからジャンプ+に移籍してるんだな。とりあえず、動物ネタはやめてくれえ。これじゃあ、男坂じゃなくムツゴロウ坂じゃんって気がしないでもない。

[第1話/鯨海乙女編]男坂 – 車田正美 | 少年ジャンプ+

年のせいもあるかもしれんが、もうこれギャグマンガにしか見えなくなってきた。まあ、民明書房刊信じてるようなキッズでなければ、当時からギャグマンガだったのかもしれんがね。

今回の感想

ちなみに、eBookJapanだと「※2017年7月30日までの期間限定無料お試し版です」で、3巻まで全ページ立ち読みできる。4巻以降はアレなんで、未読の人は3巻まででいいかもね。まあ、いい大人が今時これ読んでも、思い出補正なしじゃきついかもしれんが。

男坂【期間限定無料】 (1)



余談だが、「男坂」は全巻電子書籍で買ってるけど。4巻以降はクーポンとかないと買う気になれなかったので、3社にばらけてしまった。

楽天Kobo

BookLivie

eBookJapan

そんな訳で、400円のジャンプでコミックこんな面倒な事になりたくなければ、普通の人はKindleとかで揃えた方がいいかもね。

男坂 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ブラック・エンジェルズ

なんか、金曜からまたeBookJapan時間イーター無料読み放題やってて、日常生活に支障きたしてたんだけど。この感覚、ブックオフで休日が潰れるのに似てるな。それはともかく、今回の読み放題対象は「ブラック・エンジェルズ」なんだけど。

【無料読み放題】3日間で平松伸二『ブラック・エンジェルズ』全20巻が無料で読める!



ブラック・エンジェルズ感想

これはリアルタイムで読んだ後も、たまに古本屋で立ち読みしてたりするぐらいは好きなんだが。今回あらためて全巻通して読んでみた感想は、やっぱり竜牙会の後編ぐらいからのハイパー化や、その後の超展開は失笑物だな。日常世界から世界征服とか何それいみわかんないのは少年マンガの定番だし、中でもジャンプの大風呂敷強さのインフレ化は顕著なんだが。でも、最後はうまくまとめたよな。

それにしてもこの作品、ハードな内容の割に意外と水戸黄門的なサービスシーン多いよな。少年マンガのヒロインなのにあんな目にあわされるのは、結構レアな気がする。他にも、少年マンガ的には年齢的に微妙なエロ担の亜里沙とか。露出度は亜里沙に負けるけど、最後の展開は個人的には好きな麗羅とか。でもやっぱり、ジュディの「けだもの」にはかなわないか。どうでもいいけど、このマンガが書かれた当時でも、日本で土葬はかなりのレアケースだと思うんだが。

今回の感想

そんな訳で、リアルタイムで読んで自転車のスポークを外そうとした人は、読んでみてもいいんじゃね。20巻だから難易度もそんな高くないし。ちなみに個人的にはこの作品、大好きだったりしますがね。その割に1巻100円程度でも買う気になれないのは、やっぱり大人になったからなのかもしれんな。

ただ、このタイミングでの読み放題ってのはなかなか面白い気もする。マイナンバーが導入され、現代の治安維持法こと共謀罪法案も成立して、東京オリンピックに向けて汚物は消毒だーでロリはオワコンなどと言われて、東日本大震災の後福島復興が遅れに遅れてる現状だと。竜牙会以降の展開は、新作だと言っても通用するような気がする。下手すると近い将来、「ブラック・エンジェルズ」はノストラダムスばりに、今の日本を予言してたんだ(ΩΩΩ<な、なんだってー!?)とかになりそうで怖い気がする。

ジャンプラブコメ

なんか、eBookJapanが金土日の3日間、まつもと泉先生の「きまぐれオレンジ☆ロード」全巻無料読み放題にしてるんだけど。

【無料読み放題】3日間でまつもと泉『きまぐれオレンジ☆ロード』全20巻が無料で読める!



どうでもいいけど、これとかこないだ買った冨樫義博先生の「てんで性悪キューピッド」って、江口寿史先生の「ストップ!!ひばりくん!」の影響大な気がする。さらにどうでもいいけど、Amazon以外(eBookJapanでも)で見つけられなかった「ストップ!!ひばりくん!」の電子書籍なんだが、底本がコンプリートエディションにもかかわらず、まさかの1巻無料商法になってるんだけど。

ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション 第1巻

興味あってもなくてもとりあえず無料のうちにもらっとけ。

きまぐれオレンジ☆ロード

今回の記事を書く時にググって知ったが、「きまぐれオレンジ☆ロード」にはいくつかバリエーションがあって、Wikipediaによるとオリジナルの単行本が全18巻、その後全10巻の愛蔵版と文庫版が出てるらしい。

きまぐれオレンジ☆ロード – Wikipedia

ただ、今回eBookJapanで無料読み放題対象になってるのはそのどれでもない、全20巻といういみわかんないバージョンなんだが。どこの出版社が出してるのか見ると、「まる得希少本」というこれまた謎レーベルなんだけど。

他にも電書だと、最近カラー版がeBookJapan・Kindleともに連載してたジャンプの総本山集英社から出版されてるが。全18巻だから、おそらくオリジナルの単行本に後付けで彩色したものと思われる。

きまぐれオレンジ★ロード カラー版 (1)



さらにやっかいなのが、KindleにはeBookjapanとは違う白黒版が存在するところ。こっちは全10巻だから、多分愛蔵版か文庫版が元なんだろう。

きまぐれオレンジ★ロード  1巻

曲芸商法?

巻数からだいたい予想はつくが、いちおう目次をキャプチャして比較してみた。まずは2社共通のカラー版だが、これは立ち読みからのキャプ。「秘密のアルバイト」までの8話収録

カラー版

続いてKindleの白黒版。どうも、Kindleで無料商法やってた時に買ってたらしくこれは持ってた。なので、製品版のKindle Cloud Readerの画面。10巻と一番少ないので、1巻の収録も「ジェラシー・レイン」までの15話と一番多い。

Kindle白黒

最後は無料読み放題中の、eBookJapanの白黒版。「危険なウワサ」までの7話と、オリジナルの単行本より少なくなってる。

eBookJapan白黒

感想

「きまぐれオレンジ☆ロード」は、リアルタイムでだいたい読んでたが、当時はどう考えても鮎川一択で速攻完結だろって感じだったんだが。久しぶりに読んでも、やっぱり同じような感想になった。ただ、あらためて読み直すと、新キャラとか後付け設定とか、結構手を変え品を変えいろいろ読者を飽きさせないよう工夫してたんだな。しかも、この手の話の割にはちゃんと最終回してるし。

読んでて気づいたが、この作品って現在の集英社の倫理規定だと修正なしじゃ通らないんじゃねって思ったんだけど。カラー版だと目次前にこういう注意が書いてあるんだよね。

集英社もやれば出来るじゃねえか。今からでも遅くないから、こち亀もなんか一筆そえて改悪版修正すべきじゃね。

最終回

読み放題で最終巻まで読んだ後、なんとなく「きまぐれオレンジ☆ロード」でググってみたら、面白いページを見つけたんだけど。なお、下記リンクは最終回まで読んだ後に読むことを強く推奨。人によっては、記事だけでなくタイトルでもネタバレしてるのでURLのみにしてます。

https://kaketayo.net/orangeload/

読み放題で読める電子書籍版は、電書としてはおそらく一番早い2010年06月15日発売なんだけど、当然紙よりは後なんだよな。前述したように、今までの紙とは違うフォーマットにもなってる以上、もしかすると上記リンクの情報とも違う何かがあるかもしれんね。真偽のほどが気になる人は、両方読んでみて比較してください。

個人的には、リンク先の方はお気に召さなかったみたいですが、ネタバレになるのでコメントアウトしときます。

今回の感想

そんな訳で、いい読み放題だった。個人的には、6巻で鮎川のイメージの元ネタを知って納得も出来たのも収穫かな。

創業祭打ち切り?

なんか、eBookJapan創業祭1巻ポイント100倍のラストスパートかけようと思ったら、昼過ぎには「大好評につき終了しました」となってたんだけど。

途中でバナーに、「先着1万名様限定!?」みたいな煽り文句が書いてある事に気づいたけど、どうせ「はやくしろっ! 間にあわなくなってもしらんぞーっ!」商法のブラフとかだろうとたかをくくっていたが。まさか、Kindle Unlimited開始時みたいに予算使い切ったのか。

今回の感想

そんな訳で、eBookJapanが手を引いた以上、Amazonがセールする理由もなくなったらしく、Kindleの方も速攻でポイント上乗せ解除したし。ほんと、電子書籍は地獄だぜ。

まあ、これ以上買わなくて済んだのを考えれば、貧民的には助かったかもしれんが。