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外貨ネクスト終了・外貨ネクストネオ移行

いつのまにか外貨どっとコムの外貨ネクスト口座が、外貨ネクストネオに移行されたよ。確か1~2週間前に赤紙が来て、忘れた頃に自動ポジション・資金移動の連絡メールが来て。ネオの方にログインしたら、確かに移動されてたよ。ポジションやスワップはそのまま。特に何もしないでほうっておいただけで新サービス移行。

とりあえず操作とかざっと確認したけど、ネクストに慣れすぎたので使いにくそうに思える。まあ、どうせ取引なんて年にそう何回もしてるわけじゃないからいいけどさ。Webから取引できるようになったし。スワップ3000円以上あればいつでもスワップ振替できるし。クイック入金もあるし。ただ通貨単位が、1lot=1000通貨単位に変更されたので、直感的には分かりにくくなった。

外貨どっとコム今年の成績

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というわけで現在の外為どっとコムのポジション。枚数は1枚1万通貨単位。

ペア取得単価枚数
AUDJPY@71.6911.0
NZDJPY@59.0011.4
ZARJPY@9.59830.2

累計スワップが17万ぐらい。スポットが70万以上。合わせて含み益87万ってとこか。低所得者の給料4~5ヶ月分ぐらいはあるな。

ちなみに、2013年の外貨ネクストの年間損益は+115160円だったよ。全部、セントラル短資にポジ移動する時に決済したランド円の利益。

外貨ネクスト終了後の取引報告書

外貨ネクストのサイトはもう取引は出来ないけど、履歴の閲覧や報告書を作成する為、当分の間ログイン可能になってる。期間は明示してないが、少なくとも確定申告の申告期間まではやってるんじゃないかな。まあ、たいした手間じゃないので、外貨ネクストの年間の取引報告書は早めに印刷しとくに越したことはなかろう。

ちなみに「外貨ネクストWeb版ログイン」はログイン画面の下のほうにひっそりと置かれてる。最初気づかなかったよ。

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今回のまとめ

外貨ネクストから外貨ネクストネオになったけど。どうせスワップ目的のロングポジを買うのと、取得単価下げる為の調整売りと、年間の損益通算のスワップ振替ぐらいだからな。機能的にネクストと遜色なくなった以上、心理的な感情をのぞけば、別にぜんぜん移行したって構わないよ。本音を言えば、移行しなくても大歓迎だったけどね。

スワップ

11月分のスワップ受取額が確定した。まずはセントラル短資FXの南アフリカランド円。先月は5880円だった。1日当たりだと196円。1枚当たりは約9.75円。ちょっと少なめ。ちなみに来月はセン短のスワップは激減する予定。詳しくは後述。

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続いてサクソバンクFX証券のトルコリラ円。こっちは2424円だった。1日・1枚当たり80.8円だから、まあそこそこか。

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ランド円建て直し

12月に入ったので、そろそろ確定申告に備えて損益調整する事にした。セン短で含み損抱えてるランド円ロングポジを切って、外為どっとこむで建て直す。具体的には下記の通り。

  • セン短 ZARJPY @9.739で20枚決済。せめて64700円の損失
  • 外為 ZARJPY @9.76で20枚買い。

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これで外為のランド円は@9.60 30.2枚。セン短は唯一の含み益ポジ1枚のみで@9.603。今年1月に外為からセン短にポジを移したけど、結局元に戻す事になったな。リメンバー外為ネクスト廃止ではあるが、スワップのみを好きなタイミングで引き出せるサービスは、何にも替えがたい。

外為どっとコム→セントラル短資のポジ移動は↓
外為どっとコムからセントラル短資への移行をするよ -スワップ派には最高のサービス内容だったのに-
為替状況ではなく業者の都合で取引するのは不本意なのだが仕方ない -外貨ネクストからセン短に移行するよ-
異業者間で南アフリカランドロングポジを移行するには円高円安どちらも好ましくどちらも悩ましい -外貨ネクストからセン短に移行するよ-

外為どっとコムの優位性は↓
中東がきな臭くなりそうなのに、南アフリカランド円打診買いしたけど大丈夫か!? -落ちるナイフとかよく言ったものだ-

というのも、今回約20枚ぐらいセントラル短資で南アフリカランドを保有してたおかげで、スワップの確定益が11ヶ月で68045円あるんだよね。損切りした損失をカバーして、現時点で3345円の利益。まあ、FXというハイリスク商品への投資でこの程度のリターンでは、まったく割りに合わないけど。

外為どっとコム利用者のスワップ派を恐怖のどん底に落とし入れて、一部のユーザーにトラウマと業者への不信感を与えた、外貨ネクストネオへの移行スケジュールが確定したようだ。同時に、外貨ネクストサービスも終了の日程が決定。これで長らく愛用していた外貨ネクストとも、本当にお別れだな。

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当社がお客様の代わりに行う「自動ポジション・資金移動」の詳細│外貨NEXTneoスタートガイド|外為どっとコム

確か、外貨ネクストネオへの移行は、導入予定のサービスが全部実施されてからという話だった。ということで導入状況がどうなってるのか、確認してみた。

外貨ネクストネオに導入予定の新機能・サービス続々登場!!│FX│外為│外為どっとコム

スワップポイント振替機能については、いつの間にか導入されてたようだ。具体的には、「各ポジションに貯まったスワップポイントの合計が3,000円以上であれば、すぐにFX口座内に振替ができます」との事。心配してた、最低金額も3000円以上なら問題ない。また、操作マニュアルのPDFによれば、今まで通り任意のポジションを指定して振替できるようだ。これなら、機能的には申し分ないな。

続いて、今秋予定のWebブラウザ版の取引ツール。こっちはまだみたいだな。けど、2013/10/12から、アクティブユーザーで手動移行を拒否した、Bグループの移行スケジュールが決定したって事は、導入の目処がたったのだろう。個人的には、Webブラウザで取引したいというよりは、Javaを使ってるリッチアプリ版を使いたくないってだけなんだけど。

まあそんな事言ってる割に、同じくJava必須なSAXOTRADER使ってるわけだが。こっちはその他に、Internet Explorer7.0以上、Adobe AcrobatにMacromedia Flash6.0以降と、Microsoft .NET Framework 4.0が必要だからな。サクソバンクだとWebブラウザ版もあるけど、KakakuFXの時はそれすらなかった。それ考えたら、大分マシではあるが。

今後のFXの戦略

今回の移行騒動のおかげで、ネクストの一部ポジをセン短に移した時、それなりの確定益が出たから。今年はFXの最終的な損益が、プラスで終わりそうだな。まあ、これは利益を相殺する含み損のポジションが大分解消されたことを意味するので、めでたい話だが。それなので、今年の年末までの短期的な戦略としては、現状維持って感じかな。もし、円高になって含み損が発生するようなら、確定益でカバーできる分のポジを買いなおすけど。

中長期的には、円安時には割高な時に買ったポジは処分。その後は、割安と思える時が来るまで耐えて、円高になってから買いなおす。こうやって、徐々に取得単価を下げながらポジションを増やしていくしかあるまい。

その為にも、ポジションを決済しなくてもスワップのみを出金できるサービスは、利用継続しないわけにはいかない。今後もポジを建てるなら、サービス移行後の外貨ネクストネオを中心になるな。セン短は、ポジション以降の為に、ランド円10円前後という好ましくない建値で買ってるから。将来的にはポジを縮小して、また外為の方に戻す事になるだろう。

サクソバンクについては、KakakuFX移行組が利用するなら、新規でサクソバンク口座を作り直さない限りメリットはないと判断してる。保有してるポジを決済したら、口座閉じてもいいかな。どうせトルコリラ円1枚しかないから、当面はそのまま放置しとくけどさ。

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午後に南アフリカランド円を1枚買ったよ。単価は @9.29円。これで外為どっとコムのZARJPYのポジは、10.2枚 平均コスト9.28。また、スポットの損益がマイナスに落ちてるな。まあ、スワップの含み益があるから、トータルではプラスだけど。とはいえ、後0.5円下がったら、含み損になる程度の額。

まさか再び外為どっとコムで取引する羽目になるとは

今回はセントラル短資じゃなく、外為どっとコムの外貨ネクストの口座で買ってしまった。あの悪夢のような、スワップ派には劣化版外貨ネクストでしかない、改悪サービス外貨ネクストネオへの強制移行措置の発表後。セン短にポジを移すために、決済して以来の注文だな。

その後、ネオでもWebブラウザベースの取引環境の用意やスワップ振替機能など、外貨ネクストで提供してたサービスの導入を発表。アクティブな既存ユーザーの移行は、その機能が導入されてからの実施になったけどね。けど、個人的には、業者に対してかなりの不信感を抱いている事は変わってはいない。

背に腹はかえられない

それなのに、再び取引をした理由は二つ。一つは、やっぱりスワップが含み益になって都度振替が可能な、外貨ネクストのシステムは使いやすい。もう一つは、1000通貨単位でポジ建てると、セン短では1円未満のスワップが切り捨てられてしまうが。外為どっとコムではネクスト・ネオどちらも、1円未満の金額も、内部では計算されてるので。1円未満の扱いだけなら、南アフリカランは1万通貨単位で買ってるから問題ないんだけど。

外貨ネクスト
1,000通貨単位の取引をした場合に発生する、小数点以下のスワップポイントの受け払いはどうなるのですか?

外貨ネクストネオ
 1,000通貨単位の取引をした場合に発生する、小数点以下のスワップポイントの受け払いはどうなるのですか?

セントラル短資は、スワップポイント表の下にある注意書きに書いてある
スワップポイント表|FXなら安心と信頼のFX セントラル短資FX

実例

そろそろ豪ドル円を仕込もうと思ってるが、私の資金力では1万単位では買えない。そこで1千単位からになるんだけど。例えば、AUDJPY 1万通貨当たりのスワップを55円固定とする。外為とセン短で1000単位ずつロングしてみる。1日当たりのスワップは、外為が5.5円と小数点以下も付くのに対し、セン短では5円で0.5円分損してしまう。1週間なら外為38.5円だが、セン短は35円。1年(52週)だとすると、2002円1820円で182円違う。

というわけで、私みたいな貧民にはセン短だと豪ドル円とかをちまちま買ってると、受け取りスワップが減ってしまうのだ。なんせ、外為で豪ドル円1万単位保持してるけど、これ1000単位を10回に分けて買ったんだぜ。これだと上の例なら、外為との差が1年で1820円にもなるよ。

クールになれ

まあ、外為どっとコムには以前ほどの信用はないが。もっとも、FX業者で信頼に足るのは、セントラル短資とか数えるほどしかないと思うけど。前にも書いたようにここは感情に流されず、冷静に自分にとっての損得勘定だけで判断すべきだろう。オレは食うだけ

外為どっとコムが外為ネクストネオへの口座統合スケジュールを発表した。詳細は下記ページのリンクから。

【ネクスト会員様へ】口座統合に伴う「自動ポジション・資金移動」実施決定のお知らせ[13/04/25]

当社では、お客様のご申請に基づき『外貨ネクスト』口座全体を『外貨ネクストネオ』へ移動する従来の「ポジション・資金移動」に加え、新たに当社がお客様に代わって口座移動処理を行なう「自動ポジション・資金移動」を本年8月より開始することとなりましたので、お知らせいたします。
なお『外貨ネクスト』にて一定条件のお取引のあるお客様につきましては、本年6月以降に順次実施予定の『外貨ネクストネオ』への新機能・サービス導入が完了した後に「自動ポジション・資金移動」を実施させていただく予定です。
本件の詳細につきましては、下記リンク先ページをご参照願います。
【『外貨ネクストネオ』への口座統合に伴う「自動ポジション・資金移動」実施のお知らせ】
【『外貨ネクストネオ』にて導入予定の新機能・サービスについて】

リンク先の【『外貨ネクストネオ』への口座統合に伴う「自動ポジション・資金移動」実施のお知らせ】によると、顧客をAグループとBグループに分けて、時期を変えて移動するようだ。

Aグループは下記三つの条件すべて満たしてるユーザー。2013/8/17~2013/9/28に口座移動処理を行う予定。

・過去半年間、一度も外貨ネクストにログインしてない
・口座の資産合計が1000円未満で外貨がない
保有ポジがない

BグループはA以外。移行期間は、2013/10~2013/12。下記四つのサービスを導入した後、移動処理を実施。

スワップポイント振替
スピード注文
スマートフォンアプリの前面刷新
Webブラウザ版取引画面

どちらも初回実施の1ヶ月前ぐらいに詳細を知らせる。また、移動実施前なら、客が申請すれば移動日を早めることも可能。

提示された条件を見ると、外貨ネクスト廃止のお知らせとは打って変わって、ユーザーフレンドリーな対応になってるよ。よほど、あの悪夢のような外貨ネクストネオへの強制移行発表への反発が強かったんだろうな。

外為どっとコムへの遺恨はあるが、スワップ振替はやはり魅力。他社だと、ローラのCMでおなじみのDMM.com証券の、DMM FXもスワップポイントのみを出金可能らしい。これは後で調べるとして、当面はすでに口座があるから。スワップ振替の為だけに外為どっとコムを使い続けるよ。