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200円カレー

なんか、全国1000店舗目指してるチェーン店のカレー200円で食えるって記事を読んだんだが。この手の激安価格って、1日○食とか期間限定だから関係ないと思っていたが、エブリデイロープライスなのかよ。

200円でカレーを提供するチェーン店・原価率研究所「今後は日本全国1000店舗に拡大する」

これが通常メニューで全国1000店舗で常時売られたら、ココイチとかの業績に影響出そうと思ったが。外食だとどれだけ人気あっても、席数と回転率である程度売上は限定されるからな。人気のラーメン店並みの行列出来ても、そこまで並んで食いたいとは思わないだろうから他への影響も限定的じゃね。まあ、周りの店は迷惑というか営業妨害レベルだが。

足立区竹ノ塚にオープンした「200円カレー」が大人気すぎてヤバい! 買うのに1時間半もかかったぞッ!! | ロケットニュース24

いっそテイクアウト専門にしたら回転率は上がりそうだが、そうなるとぶっちゃけベイシアで良くねって気がする。まあ、この2店が地理的に競合することはないと思うけど。

【カレー探求 番外編】カレー盛り放題でなんと198円! どう考えてもコスパ最強のスーパーマーケット「ベイシア」 | ロケットニュース24

今回の感想

そんな訳で、200円カレーチェーンが本当に全国1000店舗出来て、昼時でもテイクアウトが休み時間中に買えるぐらいなら、平均年収以上のランチには悪くないかもね。貧民的には節約弁当とかだろうが、200円カレー相手だと手間暇が割に合わないかもしれんな。

ランチにカレーだと職場に電子レンジあるなら、レトルトカレーとパックごはん持ってけば200円以下には出来るだろうが。これだとご飯とカレー入れる容器も必要になるし、洗う手間とかもあるからな。この場合、原価率研究所で使ってるような使い捨て容器使えばいいのかもしれんが。ただ、パックご飯込み200円以内のカレーより、原価率研究所の200円カレーのほうが具が大きいかな。

もっとも、家で食うなら特売のカレールーと安い鶏むね肉とかで作って、残ったの冷凍したほうが安上がりだろうが。

楽天シディーク

こないだシディーク 楽天市場店に注文した商品なんだけど。受注生産の冷凍カレーがあるにも関わらず、注文の翌営業日には発送されてその次の日には冷凍便で届いたよ。

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80サイズでも紙袋で届くんだな、ここ。まあその分、税込み2138円でカレー3つ・ナン5枚のセットさえ頼めば、クール便でも送料無料(60サイズ超えたら差額のみ請求)になるし。無事届けば別にいいか。というか、紙袋でクールだと、下手に扱うと梱包破れかねないから。流石の佐川も、途中で投げたり踏んだり出来ないだろうし。これはこれでいいのかもしれない。

丸ナンとプレーンナン

で、今回はプレーンナンも追加で注文したんだが。これがその写真。参考に丸ナンも載せておく。

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プレーンナンは見ての通りかなり大きい。おそらく、店で出してるのと変わらないサイズだと思う。とりあえず1枚冷凍状態で重さを量ったら、159グラムだった。標準的な1人前サイズかな。

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皿の重さは引いてます

ちなみにオーブントースターで温める時は、そのままじゃ入らないので切って入れた。

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チキンキーマカレー

続いてチキンキーマカレー

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冷凍のままお湯に入れて解凍するとこんな感じ。商品紹介の写真の上に載ってるコリアンダー?とかは入ってないが。ひき肉は写真どおりかなり多いな。

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食べてみた感想は、カシューナッツが入ってるはずだが、あまりリッチさを感じさせず、ショウガとニンニクが効いたパンチのある味だった。鶏のひき肉はちょっと柔らかめだけど、量が多いので存在感がある。辛さの目安は「中辛」だが、個人的にはほどほどでちょうどよかった。

プレーンナン

今回、シディークのプレーンナンを初めて食べたが。丸ナンと比べて、卵が入ると味わいが贅沢になるな。丸ナンも悪くないけど、やっぱり普通のナンのほうが好きかな。送料無料のセットも、プレーンナンバージョンが欲しいところ。ただ、耳の部分がもっと厚ければいいんだけど。ナンと言えば、薄いところがパリっとして、厚いところがモチっとしてるのが魅力だと思うので。

味については、店で焼きたてを食べるのと比べればだいぶ落ちるけど。テイクアウトよりは美味しいと思う。ただし、加熱がうまくいった場合。ナンの生地が薄いので、温めすぎるとカリカリになりすぎる。多分、自然解凍した後、軽く温める程度が一番いい調理法かもしれない。

今回の感想

そんな訳で、80サイズでも紙袋で送られてきた時はちょっと驚いたけど。中身については、通販の冷凍カレーの中ではかなりいいと思う。もっとも、シディークの値段と同梱の便利さと比較すると、他の店で注文する気が起きないだけだが。

楽天市場の商品紹介といえば一般的に、デカくて重い画像を貼り付けまくって、テレビショッピングと見間違うほどのうざくて大げさな文章を並べ立てた縦に伸びきったページを思い浮かべるが。ここは、楽天に出店してる割に、商品ページが楽天イズムに毒されてないのは好感が持てる。しかも、他所みたいにセール期間中は1日に何度もメールを送ってくることもないし。セールだからってクーポン出したり、目玉商品用意することも、ポイント倍増キャンペーンやることもないし。

と言うと、まったくやる気のない店に聞こえるな。というか、もう少し商売っ気を出してもいい気がするが。まあ、エブリデイロープライスと考えれば、買いたい時が買い時だから、それはそれでいいのかもしれんな。

業務スーパー ピザクラスト

今日の昼はカレーにした。ナンはなかったが、冷凍庫に業務スーパーで買った冷凍のピザクラストがあったので、これで代用できないか試してみることにしたよ。

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冷凍状態の生地はこんな感じ。直径が約17cmで厚みはそこそこある。値段は5枚入ってて税抜き200円を切ってたと思った。

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オーブントースターで焼くとこんな感じ。

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ピザ生地でカレー

普段はピザソース塗ってチーズとかトッピングして、普通にピザとして食っているが。今回はこれをナン代わりにちぎって食べてみる。ちなみにカレーは自分で作った豆カレー。

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豆は楽天のアメ横大津屋スパイス・豆の専門店で買ったムングダールを使った。

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皮なしの緑豆をひき割りにしたもので、すぐに煮えるって聞いてたが、浸水後でも結構時間かかった。これ買った時はタイ産だったけど、いま売ってるんは中国産だな。

閑話休題。そんな訳で、カレーにピザ生地をちぎってつけて食べてみたが、結構いけたよ。味はピザ生地そのものだけど、外はカリッと、中はしっとりした仕上がりで悪くない。まあ、同じ業務スーパーなら、冷凍ナンの方がベターなのは当然だけど。値段考えると、ピザ生地でもいいやと思えちゃう。ピザ生地だと1枚の量もそこそこ多いので食べごたえもあるし。今回はそのまま食べたけど、ピザ生地にバター塗ったり、焼く時チーズのせてチーズナンもどきにしてみてもいいかも。

楽天シディーク

実は、先週の楽天セールの時に買った、カレーとナンのセットが届いていたんだが。ちなみに買ったのは、シディーク 楽天市場店。リアル店舗もあるインド・パキスタン料理の店で、注文したのは選べる3種インドカレーとナン5枚セット

送料込みとはいえ税込2138円という価格は、1食当たりだと約713円。ナンが2枚多いから、実質それよりちょっとお安くなるけど。それでも、安いインド料理店のランチなら、カレーとナンだけでもこれより安いとこもあるし。1000円ぐらい払うなら、たいていの店でミニサラダ・ドリンクがついてくるよな。それを考えると、それほどコスパがいい訳でもなし、貧民にはかなりの出費でもあるが。まあ、なんだ。固い事言うなよ。

選べる3種インドカレーとナン5枚セット

このセットだと、同梱商品も冷凍便60サイズまでなら送料無料になるが。今回はこれだけで注文したら、ビニール袋に入った冷凍した商品を佐川の紙袋に入れただけの状態で届いたけど。受け取った時すでに、紙がふやけて一部破れた状態だったよ。これは運送業者泣かせの梱包だな。

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中身はこんな感じで、商品と納品書とお店のちらし。

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冷凍パックの場合、注文後の受注生産になっているので「多少お時間をいただきます」なんだが。注文後2営業日後の発送だったから、思ってたよりは早く届いたかな。しかし、楽天の自動配信メールの後、店舗から注文確認メールが送られてきたのが、発送メールと一緒だったのはいただけない。通販だと相手の顔が見えない分、注文後に反応がないと心配になるんだよね。

余談だが、同日に同じようにリアル店舗のあるインド料理店の楽天ショップに、レトルトのカレーも頼んだんだけど。こっちは当日に確認メールが届いた後、また同じ日のうちに発送予定が1週間後ってメールが来た。多少の納期が遅れても、あらかじめ知らせてくれるなら問題はないけどね。

とはいえ、すばやいメールの連絡があろうとも、納期が遅れることは変わりないんだから。それを考えれば、結果として注文後3営業日で受け取れたんだから。受注生産でこれだけスピーディーに対応してくれたなら、確認メールの遅れぐらいは許容範囲か。

シディークの冷凍カレーとナン

とりあえずチキンカレーを食べることにしたが。商品には調理法とかが一切書いてなく、解凍方法についての説明書もなく。Webにもそういった情報がないのには困った。

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セットについてくるナンは。直径約20cmでそこそこ大きい。よくある雫の形ではなく、卵を使用しないパキスタンの丸型ナンらしい。そう言えばインドのナンも丸型で、日本みたいな形はしてないって話を聞いたことあるけど。それはともかく、ナンの方も解凍法とかは書いてない。

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どちらも、家庭で作った料理を冷凍するのと同じような感じなので。そんなに長く持たないんじゃないかと思ったが、賞味期限見ると1年近くあるな。ちなみに、ナンは5枚1袋にまとめて入ってるので、長期保存なら1枚1枚密封できる袋にでも入れた方がいいかも。

解凍

解凍法方が分からないので、適当にやってみる事にした。カレーの方はレトルトと同じようにお湯で溶かす。完全に凍っているから溶けるまで結構かかった。その後3分ぐらい温めた。

ナンは500Wのレンジで1分加熱。それだけでも大丈夫そうだったが、その後オーブントースターで軽く表面を焼いた。

シディークの冷凍カレーとナンを食べてみる

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解凍後はこんな感じ。チキンカレーの具は大き目の鶏肉2個。他に小さい塊があったが、ホールスパイスだった。カシューナッツが入ってるせいか、味はマイルドに感じる。辛さは店の基準だと3段階の2で中辛なんだけど。食べた時の刺激はあまりないが、後から辛さがくる。それでもそれほどの辛さは感じないかな。

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ナンはミシン目みたいなのがあって、それに沿うときれいにちぎれる。卵を使わないパキスタンスタイルのせいか、生地が通常のよりは固めなので、これはありがたいかも。材料見るとそんなに変わった物を使ってるわけじゃないけど、独特の風味を感じた。

形は丸型で、若干耳の部分が若干厚いけど、一般的なナンと比べると全体的に平べったい。なので、もちっとした部分とかりっとした部分の、二つの食感が楽しめるって点では劣るかな。美味しい店のナンだとカレーなしでもいけるけど、この丸ナンは味が素朴なので、単独だと少し物足りなさを感じる。まあ、バター塗ればそれだけでも十分に思えるし、カレーの味を邪魔しない点では優ってるとも言えるかな。

個人的な評価は、店で食べる焼きたてナンと比べると完全に負けてるけど。インド料理の店から、テイクアウトするぐらいのクオリティはあると思えた。家でこのぐらいの味が食べられるなら上出来じゃね。

選べる3種インドカレーとナン5枚セットは買い?

このセット、カレー1個にナン1枚だとすると、ナンが2枚余るんだよね。だったら、60サイズに入るだけ同梱しても送料無料なんだから、追加でもカレーでも買おうかと思うと。値段見てびっくりするんだよな。冷凍カレー200gだと、1166円から1998円。レトルトは518円。ちなみに、カレー3個、丸ナン5枚セットで選べる5種類のカレーの値段は以下の通り。

商品名価格
チキンカレー1231円
チキンキーマカレー1350円
ムルグチャナカレー1253円
レンズ豆のカレー1166円
新鮮野菜を使ったカレー1350円

これを見て分かるとおり、冷凍のカレー2個の価格が、送料込のカレー3個とナン5枚セット(2138円)よりも高くなってる。ちなみに、セットについてくる丸ナン5個の価格は1350円。だったら、カレーを追加するなら、素直に複数セット頼んだ方がいいんじゃね。どうみても、価格設定間違ってる気がする。

そんな訳で、個人的にはリピートしてもいいと思ってるけど。現時点だと、選べる3種インドカレーとナン5枚セット以外はお勧めできないな。この価格設定だと、事実上冷凍カレーはセット販売のみなんだから。選べる種類を増やしたり、定期的に変更するなりして欲しいかな。

それと、普通のナンも試してみたいので、そっちのセットも作ってもらいたいな。ちなみに、プレーンナン5枚セットは1782円。こっちは60サイズには入らないので、80サイズで発送されるらしい。選べる3種インドカレーとナン5枚セットだと、梱包が60サイズに入らない場合、送料の差額が追加されるだけで済むから。セットにナン5枚追加すると4000円をちょっと超えるぐらいになるか。やっぱ、選べる3種インドカレーとナン5枚セットがコスパ的には許容範囲かな。

かんたん、本格!スパイスカレー

水野仁輔著の「かんたん、本格!スパイスカレー―3つのスパイスからスタート。水野流「ゴールデンルール」で失敗知らずのカレークッキング」という本を読んだんだが。

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この本の内容は、とりあえず三つのスパイスからカレーを作って成功体験をする事で自信を持たせ。その後、材料を変えたりスパイスを増やしたりして、徐々に本格的なカレー作りに進もうという感じ。

かんたん、本格!スパイスカレーの基本のチキンカレー

最初に紹介されてる、基本のチキンカレーなら簡単に作れそうだったんで。なんとなく作ってみることにした。

材料

まずは材料。普通の家庭でも、スパイス三つ以外はありふれた材料だな。

  1. サラダ油 大さじ3
  2. クミンシード 小さじ2
  3. 玉ねぎ 小1個(200g)
  4. にんにくのすりおろし 小さじ2
  5. しょうがのすりおろし 小さじ2
  6. ターメリック 小さじ1
  7. カイエンヌペッパー 小さじ1
  8. 塩 小さじ1
  9. トマト 大1個(300g)
  10. 鶏もも肉(皮なし) 600g
  11. 湯 1カップ
  12. 香菜の粗みじん切り 1/2カップ

本書に書いてあるのは4人分だが。失敗するリスクを考えて2人分を作ることにしたので、だいたいこの半分を使った。また、カイエンヌペッパーと香菜は使用してない。香菜はともかく、カイエンヌペッパーなしはどうかと思うので、鷹の爪で代用するつもり。

にんにくとしょうがは、おろしてあるチューブ入りのを使用。トマトは缶詰にした。ターメリックは賞味期限切れてるのがあったのでそれで。新しく買ったのは結局クミンシードぐらいだな。

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カレーの素

まずは下準備。玉ねぎを粗めのみじん切りにするのだが、ちょっと粗すぎたか。手抜きです。トマトは缶詰だからいいとして。鶏もも切るのも後でいいよね。

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その後の「カレーの素」を作る作業は下記の通り。

  1. クミンシードを油で炒めて香りを作る
  2. 玉ねぎを黄金色になるまで炒める
  3. にんにくとしょうがを加えて炒める
  4. ターメリック・カイエンヌペッパー・塩を混ぜる
  5. トマトを加えて炒める

本書では、火加減と加熱時間や具体的な指示が書かれているので、途中経過を撮る余裕はなかったが。出来上がったのはこんな感じ。あんまりうまそうに見えないね。この段階で味見をしてみたが、以外に悪くない気がしたよ。

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この段階まで作ったら、冷凍保存しておけば。カレーを作る時に、次の仕上げから入れるので便利らしい。

カレーの仕上げ

続いてカレーの仕上げに。ここで、メイン食材の鶏もも登場。急遽カレーを作ろうと思い立ったので、近所のスーパーで買ってきた奴。レシピだと皮なしなんだけど、そんな贅沢は貧民には許されない。

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これをひと口大に切って、カレーの素に投入して炒めて。お湯を加えてしばらく煮込む。本書だと仕上げに、香菜を加えて混ぜてふたして30分ほどおくらしいが。香菜ないので、ふたしてご飯が炊けるまで20分ぐらい待っただけ。そしたらなんか油が分離してたんで混ぜなおした。とり皮まで使ったせいかな。

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それで完成したのが上の画像。やっぱり見た目はいまいちだな。

試食

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皿に盛り付けて食べてみたけど。多少の苦味を感じるが、適当に作った割には食える。というか予想よりもいけた。スパイスが少ないだけに、クミンの存在感が半端ない。実際に使ってる調味料は、クミンと塩におろししょうが・にんにくしかないが。玉ねぎとトマトの影響が大きいんだろうな。それだけに、玉ねぎの炒めかたとトマトの煮詰めかたは、重要なポイントになると思われる。

ちなみに、唐辛子系は結局使いませんでした。カレーって辛くなくても、別に問題ないんだな。とり皮にかんしては、できれば取り除いた方がいいかも。

ただ、このカレーがインド料理の店で出すカレーと同じかと聞かれると、ちょっと別物って気がする。かといって、日本の店や家庭で作るカレーともまた違う。今回のは水分少なめになったけど。もう少しお湯とかの量を増やして、スパイスの種類を増やしたりすれば、インドカレーに近づくのかな。

今回のまとめ

初めてスパイスからカレーを作ってみたが。この本のやり方だと、意外に簡単に作れるな。市販のルーを、箱の説明どおりに作るよりは手間はかかるけど。玉ねぎを飴色になるまで炒めるとかしてる人なら、大差ないんじゃね。

スパイスカレー対カレールー

貧民には気になる、コスト的な問題はどうかと言えば。肉とかの材料はルーで作ってもかかるので、純粋にルーとスパイスの比較になるけど。基本のチキンカレーみたいにスパイスが少なければ、それほどの差は出ないかな。けど、何種類もスパイスをそろえるとなると話は別。毎日のように、スパイス使った料理をしてる人ならともかく。たまにしか使わないとか、カレーぐらいしか使い道がない人は、スパイスの賞味期限切れる前に使いきれなくなりそう。

カレールーで作ると味に満足できないけど、スパイスカレーは割高になる人だと。市販のカレー粉使った方がいいかも。出来合いのカレー粉じゃ満足できない、山岡士郎みたいな人なら自作しかないだろうが。

スパイスカレー対レトルトカレー

レトルトカレーとのコスト比較だと、これはもう無条件でレトルトカレーの勝ちだと思う。ルーなら最悪、具なしで作っても食えないことはないだろうが。スパイスカレーだと、スパイスよりトマト・玉ねぎ・具材なしでは成り立たないので。

けど、本書レシピの、4人で鶏もも 600gはちょっと多くね。個人的には半分でもいいかな。vs.レトルトだったら、100gでも勝負になりそう。そうすれば価格的にも差が縮むが。レトルト相手だと、スパイスの価格も影響してくるからな。かといって、コストを下げる為に100g入りとかを買っても、無駄になりそうだし。

よほどカレーにこだわりがある人じゃなきゃ、58円から100円の間で売ってるレトルトカレーでいいんじゃね。この値段で料理の手間、洗う手間、食材廃棄リスクを負わなくて。安くて賞味期限も長いんだから。

そんな訳で、貧乏人の日々の食事としてのカレーなら、レトルトが一番。趣味の料理とかで週一・月一とかで作るなら、スパイスカレーも悪くないんじゃね。でも、スパイスの賞味期限と使い道が心配な人は、カレー粉にした方が無難かな。