実は楽天のプラチナ会員だったりする。だからkobo touch発売前にプラチナ会員に予約特典3000ポイントがつくキャンペーンで実質5000円未満で買えるのには心ひかれた。でも注文しなかった。新刊の本を買って読むことがほとんどない者には不要。自炊とかPDF化したデータを読むにしても、あのサイズは持ち運ぶのにはいいけどビューワーとしては小さい。だったらiPadとかの購入資金にプールしとくべきと判断。

発売前にはすっかり忘れていたkobo touchだが、楽天から「電子ブック楽天<kobo>◆メールが届いた方限定!Kobo Touch購入でポイントゲット!」なんてメールが来た。

先日は、kobo Touchご予約で最大3,000ポイントキャンペーンにエントリーいただきありがとうございました。本メールが届いた方限定の再チャンス!
7月31日(火)23:59まで!Kobo Touch購入で最大3,000ポイントプレゼント

らしい。よほど売れてないんだろうなと思いながら調べてみたら、なんかとんでもない騒ぎになってる。専用ソフトがインストールできない・アクティベートできないとか、ストアの無料の本が1円になるなどトラブル続き。楽天は電話サポートを急遽24時間体制に変更。それでも購入者の不満は収まらず楽天のレビューにはkobo touchへの酷評が1000を超える始末。そこで楽天がとった対応は、kobo touchへのレビューを非表示にするというもの。

ITmediaニュースの記事、「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのかで担当者の弁明が聞ける。
ちなみに隠蔽されたのではなく一時的に非表示になってるらしい話題のkobo touchのレビューは、下のサイトに書いてあるリンクから見れます。
【酷評】低評価だらけで非表示になったと噂される楽天の『kobo Touch』購入者レビュー / 実はまだ見ることができます

まあなんだ。自分たちが使わない製品を開発(買収した会社が作ってた製品をローカライズするだけなのに)するとこうなるという見本みたいなもんだな。
楽天もペラい取説のみで格好つけるんならもう少しApple製品の使い勝手とかを学んだ方がいい(前回Appleについてあれだけ書いた後に言うのもなんだな)。社員にkobo touch版のSteve Jobs原著でも配ったらどうでしょう。日本語より英語の方が得意みたいだし。

しかし、調べてるとき気づいた。kobo eBooksにアクセスすると自動で楽天の日本向けページが表示される。そこではSteve jobsは1748円で売られてる。気になったのでGoogleのキャッシュから本家koboのページを見た。向こうでは14.99$で売ってるんだな。楽天のレートは1$ = 116.6円ぐらい。流通コストも保管コストもない電子書籍のレートにしてはぼりすぎじゃないっスか。

おまけ。日本語ローカライズの担当者って使えないよねって例その2。
Walter Isaacson著「Steve Jobs」原著を手にして

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