スルガ銀行のフィデリティグロハイ、今月の分配金キター。普通分配で税抜き4463円。例によって手動積立も実施済み。

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今回から、分配金の一部を再投資して、買い付け金額を10000円から12000円に増やす事にした。だったら、再投資型にすればいいじゃん、って気もするけど。分配金受け取り・再投資でスイッチングできたらそうしたけどね。それに再投資型にしたって、税金引かれてから再投資するから手動でやっても変わらない。変わるのは、販売手数料のある投資信託の場合。通常、分配金再投資には手数料かからない。スルガだと、ネットで買うとフィデリティの投信だろうと、販売手数料なしだから問題ないし。

こんな事を書くと、「だったら最初から分配しない商品にすればいいだろ」って、インデックス派あたりは思うだろうな。分配しなければ、分配金にかかる税金がない分、パフォーマンスは上がるし。お金が必要な時は、一部解約すればすむだけ。確かにその通りなんだよね。

毎月分配は百害あって一利なしなの

たいがいの毎月分配型ファンドってのは、結構やばげな商品なんだよね。フィデのグロハイみたいに、投資不適格の債券に投資するような。基準価額が上がってるうちはいいけど、下がった時は悲惨だから。だったら、毎月分配金で一定の利益を確定するのも悪くないんじゃないかい。インデックス派はだいたい、「自分の好きな時に一部解約する方がメリットある」、とか言うけど。基準価額が下がってきた時に、売るタイミングを計るのは相当悩むところだぜ。上がってる時に一部解約するのは、割安な時に買ったのを手放すってことだぜ。まあ、投信も株と同じで平均取得単価方式だから。FXみたいな、今売ったら二度とこの価格では買い戻せない、お宝ポジってわけではないけど。

というわけで、投資では買うよりも、売る方が数倍難しいと考えている。それだけに、必要な時に一部利確しようと思っても、実行するのはそう簡単なことじゃないよ。それに、一般的なインデックス派というのは、ポートフォリオのリバランス以外は基本ホールドで、頻繁に投信売ったりしてないだろうし。ぶっちゃけ、売買のタイミングを取らない・取れない人たちであるインデックス派の、「分配金欲しければ自分で一部解約すればいい」って意見は、実践が伴ってないんじゃないかな。

なによりインデックス派は、世界経済が右肩上がりで、長期的に見れば自分たちの買ってる商品は儲かる、って前提だからね。基準価額横横で分配金出し続ければ御の字な毎月分配派には、インデックス派のスタイルは通用しないと思うよ。もちろん、分配時に税金引かれたり、インデックスファンドと比べるとかなり高い信託報酬などは、パフォーマンスを低下させるって指摘は間違ってはいないけどね。

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