先週、世界銀行債券ファンド毎月分配型とピムコ・G・ハイイールドF毎月<分配金受取コース>を解約した。

譲渡損益合計は+8323円。一時は二度とプラマイゼロには戻れないのでは、と思うぐらい低迷したファンドだったが、なんとかプラスで終われたよ。この売却益は配当と共に、-30万ぐらいの株式の含み損を縮小するのに使う予定。

正直、売却するかこのまま保有し続けるかは大分迷った。それでも売った理由は二つ。

一つは勝てる時に勝っておきたかった。もちろん、この後も基準価額が上がって今売ったことを後悔するかも知れない。しかし解約しなかったなら下がった時に同様に悔やむであろう。

投資で失敗するタイプは、ちょっと上がったらすぐ利確するのに、下がった時は売れずに損失を拡大させるタイプと聞いたことがある。一理あるとは思う。とはいえ投資金額が低いのでたとえ爆上げしたとしても大金が手に入るわけでもない。あまり細かい金額で商品を分散させるのは手間が増えるだけだし。

もう一つはリスク管理のため。ワールドサポーターは資金の大半をつぎ込んでいるFXの新興国通貨ロングと同傾向の商品。それゆえこれ以上増やす道理はない。投資信託には信託報酬という無視できないランニングコストもかかることだし。

グロハイは海外債券だがハイイールド債なので高リスク資産。通常の債券とは別物。この分野はそれほど比率は高くないが、スルガ銀行で同種のグロハイ投信を手動で積み立ててるのでピムコは不要と判断。運用成績うんぬんというよりは手数料の差。スルガのインターネット経由でノーロードでフィデリティのグロハイを買えるのに、販売手数料3%とられるMonexでピムコのを買う理由はない。

買い増しする気のないファンドを持ち続けることもないだろう。この後、吉と出るか凶と出るかは不明だが。それより問題なのはこの資金の次の運用先。正直、今年一年でも円安株高のまま進むとは思えない。多分何らかの原因で円高株安になる時は来ると思ってる。FXはクロス円ロング、株は買いのみのスタンスなので今は、買い時が来るのを待っているよ。まあ今年中にくるのか何年も来ないのかは知らんが。

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