Archive for the ‘投資’ Category

モリト株主優待廃止

なんか、いつの間にかモリト株主優待を改悪通り越して廃止したらしいんだが。一応、11月権利日のクオカードは手切れ金代わりにもらえるみたいだが。それにしても、去年の12/26に一部昇格したと思ったら、翌月の13日の金曜日に優待廃止リリースとは。いくら、一部昇格したらもう優待乞食に用はないとはいえ、流石にミジンコ株主の処分早すぎねえか。

株主還元策の変更に関するお知らせ (PDF:153KB)

今のところ、好決算と増配の同時発表だからか、思ったほど株価への影響はないっぽいが。優待乞食からヘイト集めることになっても、小売業とかじゃないから大した影響はなさそうだし。まあ、当面はホールドしとくが、いざという時は未練なく売れるな。

今回の感想

二部企業で一部昇格する気満々の会社の株主優待は、上場後の改悪・廃止リスクは考えとかなきゃならんみたいだな。特に、業務と関係ない株主優待出すところは、間違いなく一部昇格条件満たすための撒き餌だろうし。

まったく、優待乞食も楽じゃないぜ。

ワリート分配金

今年最初のワールド・リート・オープンの分配金報告なんだが。先月に引き続き全額普通分配で、所得税と地方税1072円・350円抜かれた手取りは5578円だったよ。

最近は、ワールドREIT投資信託で分配金引き下げが続いてるのに、ワリートは70円維持したか。ワリートより資産総額が多いラリート(ラサール・グローバルREITファンド)も60円から40円に引き下げてるけど、いつまで続けられるんだろ。

海外REIT型投信、アセマネOneなど分配金引き下げ

ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)|日興アセットマネジメント

ワリート対EXE-iグローバルREIT

次は、世界リート投信のパフォーマンス比較をしてみる。まずはワリートから。分配金出したから口座上の損益はいまいちだが、トータルリターンだと約+14.82%とまずまず。

一方、EXE-iグローバルREITファンドの方もこれまた好調で、約+21.63%と購入以来最高水準か。その点はワリートも同じなんだが、それでもパフォーマンス差が6.81%とこれまた過去最高に広がったか。

次に全世界リートに投資する時は、ワリートは外してもいいかもしれんな。

いつものマネックス

以下余談。ワリートを買ってるのはマネックス証券なんだけど。年明けからシステムがリニューアルされてまた使いにくくなったんだけど。まあ、この辺は慣れもあるからしたないと思うけど。ログインしないと見えないけど、現在「買付可能額が正しく表示されない不具合」が治ってないらしい。年末年始を潰されたエンジニアの呪いか、単なるやっつけ仕事か手抜き作業だったのかは知らんが。まあ、マネックスの場合なんか新しいことすると毎回のようにトラブル起こしてる気がするから、いつものことだろ。

どうでもいいんだけど、マネックスってザラ場中にログインすると毎回のように「コールセンター電話が繋がりにくい状態」みたいなメッセージ出るんだけど、よっぽど人足りてないんだろうな。どうせ外注の派遣だろうけど、ネット証券に電話しなきゃならない状況になるより、出来る限りWeb経由のやり取りで済ませられるよなシステムにすべきだよな。まあ、苦情関連はマネックス社員じゃない非正規の外部丸投げだろうと、直接電話で言いたいってのも分かるけど。

スワップ

月が変わったので例によって、セントラル短資FX口座のスワップを確認したのだが。12月分の受取合計額は、15347円だったよ。年末に大幅にポジを減らしたけど、その影響が出るのは今月からだろうな。

ちなみに現在のポジはAUDJPY 2枚 @85.144と、ZARJPY 11枚 @7.754。

2016年FX成績

ついでに、2016年のスワップ合計は税引前で16万ぐらいになった。まあ、こんなもんだろう。もっとも、ランド円の含み損を相殺したから、差引だと5万ぐらいなんだけどね。あれだけランド円持ち直したのに10万近く損失出すなんて、どんだけ高づかみしてたんだよ。

とはいえ、今年はポジが減ったままだと受取スワップはかなり寂しいものになりそうだな。

貸株

なんか、投資で億万長者達成してリタイア生活送ってるmushoku2006氏がSBI証券の貸株サービスを利用してるらしいが。だいたい税務処理の面倒さを嫌って、配当落ち前に貸株を外して雑所得にしないのが普通なんだけど。mushoku2006氏はそのまま配当相当額をもらって、配当所得だとみなしてるんだが。

配当金でした ε=( ̄。 ̄;)フゥ 安堵・・・・・・

どう見ても、これなら配当金で、「配当所得」だよな。

記事の詳細不明な文章だけからの判断では、何を持って「配当所得」としたのかは不明だが。仮に、権利日に貸株を解除せずSBI証券の「配当金相当額」を受け取ったなら、雑所得になるんじゃね。

配当金相当額は税法上、どのような扱いになりますか? また、他の商品と損益通算はできますか?

配当金相当額の税金は貸株料(金利)同様に税制上、雑所得扱いとなり、他の所得と合算のうえ、総合課税の対象となります。

ついでに、貸株料も雑所得になるので、私みたいな貧乏人だと少額だから心配ないが、mushoku2006氏みたいな億万長者だと、下手すりゃ貸株だけで基礎控除超えるかもしれんな。

貸株料(金利)・配当金相当額は確定申告が必要ですか?

mushoku2006

ちなみに、mushoku2006氏はブログとか日経マネーのWeb記事を読んだ限りだと、4千万ぐらいの投資資金を最高2億円超えまで増やして、現在でも金融資産1億軽く超えてるはず。種銭が多いとは言え、投資期間・年齢・パフォーマンス・資産額からすれば、間違いなく投資の成功者だろう。

「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした(1)|マネー研究所|NIKKEI STYLE

ただ、投資手法については少なくとも、平均年収より上資産家の親とか催促なしのある時払いで金貸してくれる人がいないと参考にならないと思うが。それでも高スペなら、普通にインデックス投資しといた方が勝率は高いと思う。ぶっちゃけ、mushoku2006氏の流儀は「負けを認めなければ負けじゃない」みたいなもんで、勝つまで続けられる資金力次第のガチャゲー廃課金層と同じだと思う。

だからって、貧民がB・N・F氏の真似とかなおさら出来ないけどね。しかし、B・N・F氏って今は不動産にまで手を出してたのか。

貯金160万円が「200億円」に!? 成功者に学ぶ投資術

【不動産投資】BNF氏、秋葉原ビル170億円落札の裏側

今回の感想

そんな訳で、SBI証券の貸株とマネックスの貸株は税制上の違いがあるのかと思ったが、マネックスと同じ雑所得だったな。

貸株サービス(貸株の取扱い)/マネックス証券

貸株サービスでお受け取りいただく『貸株金利』および『配当金相当額』は雑所得となり、他の所得と合算のうえ総合課税の対象となります。

いくら、そんな雑所得の現実よりもmushoku2006氏の言う甘っちょろい戯れ言のほうが好きでござるよと言っても、判断するのは税務署だからな。まあ、仮に雑所得を配当所得にして確定申告したとしても、この金額なら大したことにはならないし、そもそも税務署も動かないとは思うけど。

楽天銀行円定期優遇金利 0.35%

なんか楽天銀行から、「楽天銀行からのお知らせ[《円定期預金》優遇金利適用のご連絡]」というタイトルのDMが来たんだが。どうせいつもの仕組預金のはめ込みだろうと思ったら、預金保険対象の普通の定期預金だった。といっても1週間定期なんで、高金利なのは7日間だけだけど。それでも、税引前年利0.35%ってのはそこそこかな。もっとも、楽天銀行のマネーブリッジ普通預金の金利が0.10%になってる人は、わざわざログインして定期にする手間と利子の差額考えたら割に合わないかも。

マネーブリッジについては↓
マネーブリッジ、楽天銀行の普通預金の金利 0.02%を0.10%にするサービス

ちなみにこの金利、楽天銀行のページ見ても載ってなくて、定期預金の預入画面までいかないと0.35%表示を確認出来ない。

メールには「特定の条件に該当するお客さまに限り」と書いてるから、少額の利息アップにほいほい釣られるような雑魚に送ってるんじゃね。

まあ、釣られたけど。

今回の感想

個人的にはこういった短期定期の金利アップは、ネットバンクでも手間暇考えると割に合わないと思うが。じゃあなんで預けてるのかと言えば、シャレというかネタというかそんな感じかな。預入金額については、毎度おなじみ定期預金最適化シミュレーターを使わせてもらった。計算によると、193,674円で12円の利息がもらえるらしい。

定期預金最適化シミュレーター Ver.2

仮に、今回の預入上限300万定期に入れるとして、最適化された金額と300万そのままぶっこんだ場合の差額ってせいぜい20円弱じゃね。それでも、普通預金の0.10%と比べればハーゲンダッツは無理でもチョコモナカジャンボが買えるぐらいの差にはなるのか。そう考えると、もっとぶっこんどいても良かったのかな。けど、楽天銀行の普通預金には、相場急変の際の予備兵力としての重大な役割があるからな。年末年始の薄商いを考えると、いざという時の備えはやっぱ残しとかんと無理だな。

そんな訳でこの手の短期間だけの優遇金利は、楽天銀行にログインするついでに利率アップしてたらラッキーぐらいでちょうどいいのかもしれんな。